実践派FPのスローリッチのすすめ

本業を大切にしプライベートも充実させながら、ゆっくりと「賢明で幸せなお金持ちになりたい人」を意識したブログです。金融基礎知識のない初心者のために保険や投資信託などにも触れていきます。

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実践!新興国ファンドで資産運用×資産形成する

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実践派FPファイナンシャルプランナー斉藤俊行のブログです。
読者の皆さまのお金と幸せと成功に、
少しでもお役に立つ記事を書けるようにブログへ取り組んでいます。

土曜日も東京は雨でしたね。
日曜日は晴れるでしょうか??
個人的には良い天気になって欲しいです。
明日は息子の運動会があるからです。(笑)

さて、ここ数日間は幸せなお金持ちシリーズの記事をアップしてきました。
幸せになる、お金持ちになる、成功者になるは、
セルフイメージを向上させること、
心の豊かさを向上させること(EQ)などは必要ですから、
資産運用、資産形成、投資信託など以外でも、
ビジネス、人間関係、時間管理なども含めて幅広いテーマで
今後もブログの記事を書いて参りますので
どうぞよろしくお願い致します。

そして本日にテーマは、
”実践!新興国ファンドで資産運用×資産形成する”です。

今日の記事は
私の新興国ファンドへの投資体験などを中心に書きたいと
思っています。

早速ですが、
個人的なことで恐縮ですが、
6月中に自分のポートフォリオのアセットアロケーションを
少々変更しようと考えています。

株式ファンド100%である点は変更する予定はありませんが、
日本株式、米国株式、欧州株式、アジア株式、
新興国株式(エマージング株式)の配分について変える予定です。

リバランスというよりもリ・アロケーションですね。
アセットアロケーションを変えます。

だから今、私の頭の中では、
自分の資産運用、資産形成において
新興国ファンドの比率をどの程度まで増やしていくか考え中です。
毎日そのことばかりを考えている訳ではありませんが。(笑)
しかし、
成長性は高くても非常にハイリスクな投資信託ですから、
判断を誤ってはいけないと慎重にもなっています。
だから、
色々な資料などの読み物に目を通したり、
保有しているファンドの過去のパフォーマンスを改めてチェックしたり
この先の経済の動きなどもイメージしてみたりしていると、
結構な時間を費やしているかもしれません。
それだけ、
この5月、6月を自分の投資時期および資産運用、資産形成において
大切に思っています。

もちろん、
クライアントさんのことやこのブログを読んでくださる読者の方のことも
忘れずに大切に思っています。(笑)

元々、自分自身のポートフォリオは株式ファンドだけですから、
シンプルといえばとてもシンプルです。

ではなぜ、
アセットアロケーションを変えるかどうか考慮しているのかといえば、
それは、
全てを挙げれば自分で考えていることがたくさん出てきますが、
その中の理由の一つとして、
自分が保有している新興国株式ファンドが償還を迎えるからです。
(ここ数ヶ月間の市場の調整局面も関係しています)

ちなみに、
その新興国株式ファンドも他の投資信託と一緒に、
毎月積立で2001年9月から約7年間せっせと
毎月休まずに積み上げてきました。

その新興国株式ファンドは、
1993年に設定されているものですから、
新興国ファンドとしましては、
珍しく10年以上続いてきた長生きファンドです。

基準価格は他のファンドと同じく10,000円でスタートですが、
私が買い始めた2001年9月の時には基準価格は3,491円でした。

投資タイミングとしては、
そのファンドのほとんど大底に近い基準価格だったのですが、
一時金で買い付けたのではなく小額の毎月積立が基本でした。
だからこういう時は、
後になって過去を振り返るとあの時一時金でできる限り買っておけば
よかったななどと思ったりするもですね。(笑)

そして、
一時期は基準価格も15,000円以上になりました。
しかし、
サブプライム問題で揺れた数ヶ月前は基準価格を大きく下げましたので、
今少し戻りはじめて私が確認できた直近では、
基準価格は12,177円でした。

この新興国株式ファンドへの投資が一時金であったとするならば、
投資期間が6~7年ぐらいで、
自分の投資元本に対して約3.5倍のリターンとなり、
投資元本に対する騰落率は250%という感じですね。

しかし
実際は毎月積立中心でプラス一部一時金で買っていましたので、
だから今年に投資した資金(先月投資した資金)も
運用している資金の中に含まれています。
つまり、最近のお金もたくさん入っているということです。

そんな中でも、
この新興国株式ファンド
買い増ししてきた累計の平均取得単価は5,123円で
この平均価格に対する騰落率は+138%を超えました。
言い方を変えれば、
一時金と毎月積立で買い続けた新興国株式ファンドは、
私の累計投資元本に対して約2.38倍の大きさになったと言えます。

新興国ファンドは派手な運用パフォーマンスのものもありますが、
銀行や郵便局の預金や貯金の利息を思えば、
十分な投資成果が得られたと自分では認識しています。
(ちなみに、今現時点で、この新興国株式ファンド以外でも、
幸い自分の他の保有ファンドの大半で十分な成果が
得られています)

そして、
新興国株式ファンドは、
今までの配分比率は全体の約10%程度でした。
でもアジア株式ファンドと合わせますと30%以上の比率になります。

それをこれから徐々に各ファンドの比率を変えて、
自分の理想へ持っていきます。

この実践!シリーズでは、
私の投資体験やその思考などをブログの記事にしようかな?
と考えています。

また近いうちに実践!シリーズを時々記事にする予定です。
応援どうぞよろしくお願い致します!

そして最後に、
ご存知の方も多いとは思いますが、
読者の皆さんの参考になればと思いまして、
新興国などについて少々ご説明しました。

よろしければ、お読みくださいませ。

新興国とは、
中南米、東南アジア、東欧諸国などの経済成長が初期段階にあり、
今後高い経済成長が期待される国を指します。
またエマージング・マーケットとも呼ばれています。

BRICsとは、
B(ブラジル)・R(ロシア)・I(インド)
・C(チャイナ=中国)の4カ国を表します。
(最後のsは英語で複数形を表すs)

現在の発展途上国の中で、
21世紀に大きな経済成長が見込まれるのが、
ブラジル・ロシア・インド・中国の4カ国だと、
米国の証券会社「ゴールドマンサックス」が
名付けたのが語源となっています。

BRICs諸国には

・国土が広大で、天然資源が豊富である
・人口が多く、若い労働力が豊富にある
・労働力単価が安く、低コストで製品を生産できる
・人口が多いので、市場としても有望である

などの、経済発展が見込まれる理由の共通項があります。


以上、BRICs辞典より。
http://www.brics-jp.com/brics/index.html

次にVISTAとは、
ベトナム(Vietnam)、インドネシア(Indonesia)、
南アフリカ(South Africa)、トルコ(Turkey)、
アルゼンチン(Argentina)5つの有力新興国の総称です。

ポストBRICs(ブラジルとロシアとインドと中国)の
最有力候補グループとされています。

先のBRICsの共通項と重なるところもありますが、
2006年11月にBRICs経済研究所が
BRICsが高成長する以下の5つの条件を抽出し
この5つ以上の条件のうち4つ以上の条件を
兼ね備えた新興国を選出したのがVISTA
だそうです。

1.豊富な天然資源
2.外資の積極的な導入
3.購買力ある中産階級の台頭
4.政情の安定
5.労働人口の増加


その他には、
ネクスト11(イレブン)という新興国グループがあります。
ネクスト11(イレブン)とは、
BRICsの次(ネクスト)に投資価値のある国を
11カ国選定したグループです。
韓国、メキシコ、トルコ、インドネシア、イラン、パキスタン、
ナイジェリア、フィリピン、エジプト、バングラディシュ、ベトナム
を指しています。


そして、
新興国ファンドは、エマージングファンドとも呼ばれています。
新興国ファンドとは、
これらの高度経済成長を続ける
新興国の株式や債券へ投資をしている投資信託
のことです。

ここには出ていませんが、
一般的にシンガポール、マレーシア、タイ、台湾なども
新興国ファンドの投資対象国になっています。

本日も最後までブログをお読みくださりありがとうございました。


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コメント

はじめまして!とっても参考になりました!
http://zyrank.net/index.html

  • 2008/06/02(月) 12:52:54 |
  • URL |
  • みか #-
  • [ 編集]

コメントありがとうございます

みか様
コメント下さりどうもありがとうございました。

  • 2008/06/03(火) 18:17:02 |
  • URL |
  • 実践派FP斉藤 #-
  • [ 編集]

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