実践派FPのスローリッチのすすめ

本業を大切にしプライベートも充実させながら、ゆっくりと「賢明で幸せなお金持ちになりたい人」を意識したブログです。金融基礎知識のない初心者のために保険や投資信託などにも触れていきます。

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人脈は量よりも質

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実践派FP(ファイナンシャルプランナー)斉藤俊行のブログです。
読者の皆さまのお金と幸せと成功に、
少しでもお役に立つ記事を書けるようにブログへ取り組んでいます。

最近は少し暑くなりましたね。
今日も朝に45分程の散歩をしましたら、
Tシャツに汗がすっかりしみ込んでしまいました。

体重が重いせいだなどと思わずに、
『違う!!代謝がとても良い筋肉質なボディーだ』と
ポジティブに考えています。(笑)

さて早速本日もブログをスタートします。
テーマは、”人脈は量よりも質”です。

私たちは一般的には、
社会人になってから諸先輩方から、
『人脈は大切だぞ』、
『人脈こそ宝だぞ』
『広範囲の人脈を持つべきだ』などなど、
人脈は広げるものとして教えられてきたと思います。

しかし、
本当にそうでしょうか??

人脈作りについて記憶をさかのぼれば、
独立開業しはじめた頃に営業で失敗した中に色々とありました。
たとえば、
パーティーで知り合った同年代の営業マンの人から、
お互いに厳しい飛び込みセールスを毎日している関係で
意気投合してしまい、
プライベートでも会うようになり、
そうこうしているうちに、
『見込み客を紹介してあげるよ』などと
うれしいことを言ってくれるものだから、
わたしもその気になり、
『是非お願いします!!』
と言ったら、
名刺リストの中から色々な人の名刺を見せられて
『どの人を紹介して欲しい?』
とその知り合い営業マンから喫茶店で言われ、
『こちらの会社のこの方をお願いします』
と私が依頼したら実際に紹介してもらったが、
その紹介してもらった人は、
数日前にその知り合い営業マンと名刺交換した程度の記憶で、
紹介者である知り合い営業マンの人が影響力が全くないために、
私もわざわざ会いに行ったメリットがなく、
空振りだったなどということが、
人脈を広げよう、広げようと一生懸命だった若い頃は
よくありました。(笑)

今から考えれば、
私も20歳代の若い頃は、
先輩方に言われた通り素直な心で名刺獲得を実践し続けていました。
そして、
名刺交換した相手のたくさんの名刺をケースに詰め込んで、
自己満足を満たしていたように思います。
しかし、
それは単なる錯覚にすぎなっかたことは言うまでもありません。

そして、
そのような知り合った人が仕事上で実際に役に立ったかどうかといえば
薄く広げた人間関係はほとんど意味がありませんでした。

また、企業へ勤めていたサラリーマン時代の頃に築いた人脈は、
会社を退社してから効力はすぐになくなりました。
新卒で入社し3,4年働いた程度で会社を辞めましたから
当然だとも思いますが、
一般的に企業のブランドや信用があるから、
人が相手にしてくれていることを勘違いすることは、
よくあることですね。

そして、
独立してから色々と経験を積むうちに、
『人脈は狭く深くの方が良い』
人脈作りの考え方が段々と変わっていきました。

人と身近に接すれば、
その日の気分や仕事や私生活、また経済状態から思考やライフスタイルまで
その人の影響を少なからず受けることになるからです。

だからそうであれば、
幸福な人、成功者(成功しそうな人)、仕事ができる人、
明るい性格の人やポジティブ思考の人かどうかを慎重に見極めて
たとえ人数は少なくともそのような方たちと親交を深めて
人間関係を大切にしたいと思うようになりました。

そして、
マイナスに影響しそうな人は避けるようになりました。

以前読んだ本ですが、
興味深いことが書いてありましたのでご紹介します。
人生を変える!
「心のブレーキ」の外し方 (著者:石井裕之)フォレスト出版

この本の中では、
『自分が大きく成長したいなら、人脈は狭い方がよい』そうです。

理由は、
潜在意識には”現状維持メカニズム”があるからだそうです。
簡単に説明しますと、
自分が大きく成長しようとか、変化をさせようとすると、
自分の潜在意識の中に、
今の自分を保とうとする”現状維持メカニズム”
働いて、その変化を止めさせようとするのだそうです。
そして、
自分の人脈である友人や仲間の人たちの潜在意識にも、
その”現状維持メカニズム”があるから、
同じようにそれが働きます。
つまり、
友人や仲間の潜在意識が、
自分以外の他の仲間たちも”現状維持させたい”と思うから、
仲間のうちの誰かかが大きく変わってしまうことに、
無意識に反発してしまうということが書いてありました。

この文章を読んで私の頭の中に思い浮かぶことは、
価値ある正しい人脈についてです。

そして自分の心の中の質問は、
『付き合うべき人とはどういう人だろうか?』です。

本当に価値ある人脈とは、
お互いに与え合い信頼し合い長く続けられる人間関係だと思います。

お互いに成長し続け、
その後の発展や成功を祝福し合える仲であることは当然です。

またお互いに成功を祝福できる信頼関係を持ち、
ポジティブな心で付き合える人物が、
本物の人脈ではないかと思いますね。

よく厳しい評価をする人とも付き合うべきだとも言いますが、
その人自身の自分の自己評価が厳しいだけなら良いですが、
他人に対して評価が厳しくてダメだしする人は
ちょっと苦手ですね。

身近にいてストレスが溜まるし、
想像上ですが、
自分自身のコンプレックスが強く、心の寛大さに欠け、
人へ与えることが苦手のように思えてしまいます。

また、やはりケチ臭くも感じてしまうので、
私ならば敬遠したい人物だと感じてしまいます。

読者の皆さんはどう思いますか?


しかし、
『自分の成功を素直に伝えられる友人は何人いますか?』と
私が知り合った人へ質問しますと、
『いや、それは難しいですね』とか、
『失敗は言えても成功したことを素直に言える友人はいませんね』
『厳しい意見を言ってくれる友人ならいますが』などなど、
このような回答がほとんどです。

場合によっては苦言を呈する人も有難い存在ですが、
それは判断を誤りそうになった時とか、
特別場合だと思います。
そのような友人も普段は協力的で応援してくれる仲でなければ
わざわざ、付き合いたいとは思えませんが、
如何でしょうか?

もしも、
先ほどの質問への回答が事実であれば、
その人を取り巻く環境は、
今の状態よりも大きく成長することは難しくなってしまっていますし、
また、
成功を祝福しあえる友人関係や
ビジネスパートナーもいないということが考えられませんでしょうか?

しかし、
人間には少なからず嫉妬心や妬みや嫉みがりますから
問題は多少残りそうです。

それにもしも、
欲求不満で経済的にも満たされない人や
大きなトラブルを抱えている人やいま不幸な人へ、
自分の成功を喜んだり、
美味しいモノを食べたことや
楽しい旅行へ行ったことの話をすることも
本来、普通の人間として素直に喜びたいことすら、
気が引けてできないものですね。
逆に恨みを買ってしまうかもしれません。

これは極端な例ですが、
その人間関係は楽しめないし発展することは出来そうもありません。

でも、
成功を祝福しあえる人間関係にするために
改善する方法はあります。

それは、
自分以上に成功している人、
自分以上にお金持ちの人、
自分と同じくらいに幸せな人を基準に考えて、


それに該当する人に親しくなってもらい、
人脈を作って行けばよい人間関係の輪が出来そうです。


人付き合いを計算高くするということとは、
全く違います。

そうではありません。

それだけ、
人間関係作りを真剣に考えて
慎重に行動することを意味しています。

他人からの影響力は強いから、
そのようにするだけの価値は十分にあります。


一般的ではありますが、

相手は成功者だから、
他人へもゆとりある気持ちで接することが出来る人が多いと思います。
それに、その成功している人自身も満たされていますしね。

だから成功し経済的にも豊かな人は、
一般的に、
精神的にも豊かな人が多いので、
他人へも分け与えられることもできると考えられています。

但し、
自分よりも幸せな成功者、
自分よりも幸せなお金持ちの人と
交流を持つためにも努力が要ります。

そこで私がやってきたことは、
とにかくその自分よりも成功している人へ、
ポリシーだとか、
プライドだとかそんなことには感情を支配されずに、
自分が貢献できる事だけを考え、
他人に負けない自分のUSP(ウリ、強み)をPRし実践して来ました。
それを続け誠実に接すればいずれ相手にもそれが伝わって行きます。


そうすればチャンスは近いうちにやってきます。
私の場合はそれで上手く行ったことは少なくありません。

そして、
最後に私が10年前から何度も読み続けている良書をご紹介し
今日はを終わりにします。

『人生を変える80対20の法則』(リチャード・コッチ)TBSブリタニカ

の中に、人脈作りに関しても良い文章がいくつかあるので以下に示します。

”幸福への二つの道”

・一番幸せを感じる時がいつかを見つけ、
 その時間をできるだけ増やす。

・一番不幸に思えるときがいつかを見つけ、
 その時間をできるだけ減らす。



また幸福な人生への近道が7つあると書いてあります。

①支配力を最大化する
②達成可能な目標を立てる
③物事を柔軟に考える
④素晴らしいパートナーをみつける
⑤幸せに暮らしている友人を持つ
⑥仕事上の強い味方をもつ

⑦理想とするライフスタイルを目指す

この①~⑦までは、
『なるほどその通り、素晴らしいことだ!』と思います。
特に④、⑤、⑥は人間関係に関してです。
人脈作りにも大きなヒントがあると思うのでご紹介します。
本文の解説を要約し以下に示します。

④素晴らしいパートナーをみつける
 人間は自分にピッタリの人に出会い、
 その人と仲良く暮らしていくようにプログラムされている。
 結婚相手が幸せになるかどうかによって、
 自分の幸せの度合いが決まってくる。
 不幸な人を結婚相手に選べば自分が不幸になる可能性が高い。
 自分が有り余るほど幸せであれば、不幸な人を幸せにすることも
 できるかもしれないが、それは大変な努力が必要だ。
 しかしそうではなく、
 幸せな人と恋に落ちる、それが幸せになる早道だ。

⑤幸せに暮らしている友人を持つ
 幸福な友人との関係を大切にすることだ。
 友人から引き出す満足の大半は、
 ほんの一部の親しい友人に集中している。
 大して必要でもない友人のために多くの時間を使い、
 本当に大切な友人のためにあまり時間を使っていない。
 誰がかけがえのない友なのかを考え、
 その人に時間の80%を割り当てなければいけない。
 お互いが幸せになる大きな源がそこにあるのだから、
 その関係を深めることに労力を惜しんではいない。

⑥仕事上の強い味方をもつ
 友情を薄めて広くばらまいても意味はない。
 心から信頼できる味方が何人かいればいいのだ。
 自分が困ったときには、何をさしおいても駆けつけてくれる人、
 逆に相手が困った時には、何をさしおいても駆けつけようと思う人、
 そういう人との関係を築くことが大切だ。


”盟友関係の築き方”では、

『一般に、
過去において大きな助けになってくれた人は、
将来も助けになる人である。』


以上。


人間関係を複雑にするのも嫌味なものにするのも
自分次第だと思っています。

だからもしも自分の周囲が、
あまり意義を感じられない人間関係であれば、
思い切ってリセットしてしまって、
しばらくは孤独を楽しむ方が良いと私は思います。(笑)


読者の皆さんの人脈はどうですか。

本日も最後までブログをお読みくださりありがとうございました。


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コメント

ランキング1位おめでとうございます。最近ランキングが好調ですね、ブログを読ませてもらっている側からしてもうれしいものです。
これからも更新頑張ってください。

  • 2008/05/28(水) 09:08:14 |
  • URL |
  • 半蔵門 #-
  • [ 編集]

ありがとうございます。

半蔵門さま
いつも本当にありがとうがとうございます。
半蔵門さんが読んで少しでも役に立ちそうな記事を書いていくように心がけますね。
これからも応援よろしくお願い致します。

  • 2008/05/28(水) 13:10:03 |
  • URL |
  • 実践派FP斉藤 #-
  • [ 編集]

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