実践派FPのスローリッチのすすめ

本業を大切にしプライベートも充実させながら、ゆっくりと「賢明で幸せなお金持ちになりたい人」を意識したブログです。金融基礎知識のない初心者のために保険や投資信託などにも触れていきます。

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勤倹貯蓄を実践したベンジャミン・フランクリンの教えとは

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実践派FPファイナンシャルプランナー斉藤俊行のブログです。
読者の皆さまのお金と幸せと成功に、
少しでもお役に立つ記事を書けるようにブログへ取り組んでいます。

雨ですね。
今日は娘の小学校の運動会が本日予定されていましたが、
残念ながら中止そして延期になりました。
皆んながっかりです。
このように楽しい行事が予定されていてそれが雨によって中止されますと
『雨が降って嫌だなぁ~』と気分も湿りがちです。

そんな時に思い出すのは、
フランスの哲学者であるアランの著書『幸福論』の中にある、
『いつも上機嫌であれ』という言葉です。

例えば、
雨が降っても、また嫌な雨だなどと云わずに、
『ああ、結構なおしめりだとなぜ言わないのか』とアランは諭(さと)します。

そう言われると、
私は単純だから本当にその通りだなと思ってしまいます。

いつも自分が上機嫌であれば、
それは相手にも伝わりますから、最高の贈り物にもなります。

ということで、
本日もブログを読んでくださる読者のために
明るい気持ちでブログヘ取り組んで参りますので
どうぞよろしくお願い致します。

前回は倹約について考えてみました。
実際に実践しそれを長いあいだ継続することは容易なことではありません。
倹約が自分の習慣になるまで日々取り組む必要がありますからね。

そして今日は、
倹約に努めている読者のために、
ベンジャミン・フランクリンの十三の徳をご紹介します。

その前に人物について少しだけご説明します。
ベンジャミンフランクリンは、
勤倹貯蓄(勤勉、倹約、貯蓄)を実践し続けた偉人です。

学校教育をほとんど受けていませんが、
自主的に勉学に勤しむ中で自己を確立し、多方面で活躍して名を成し、
『代表的なアメリカ人』と多くの人から尊敬されている人物です。

裕福になるための智恵と常識の名言、格言”
たくさん残していますのでいくつかご紹介します。

倹約することに対してはこの言葉です。
『1セントを節約するということは、1セントを稼ぐのと同じことである』

しかし、
ベンジャミン・フランクリンはただ節約だけしていたのではなく、
同時にお金を使うことの大切さについても触れています。
『1セントを使うということは、1セントの喜びを得ることである』

『お金は使うことによって、はじめてお金を持つ意味がある』

このように、
お金を貯めることの大切さと、お金を使う喜びを説いています。

さて、格言、名言を少しご紹介してきましたが、
ベンジャミン・フランクリンの十三の徳は次の通りです。

第一  節制
     飽くほどに食うなかれ。酔うまで飲むなかれ。

第二  沈黙
     自他に益なきことを語るなかれ。駄弁を弄するなかれ

第三  規律
     物は全て所を定めて置き、仕事は全て時を定めて行うべし

第四  決断
     すべきことはすべきと決断し、決断したことは必ず実行すべし。

第五  節約
     自他に益なきことに金銭を費やすなかれ。
     すなわち、浪費するなかれ。

第六  勤勉
     時間を空費するなかれ。
     常に何か益あることに従うべし。無用の行いはすべて断つべし。

第七  誠実
     偽りを用いて人を害すことなかれ。心事は無邪気に公正に保つべし。
     口に出すこともまた然るべし。

第八  正義
     他人の利益を傷つけ、あるいは与えるべきを与えずして、
     人に損害を及ぼすべからず。

第九  中庸
     極端を避くべし。
     たとえ不法を受け、憤りに値すると思っても、激怒を慎むべし。

第十  清潔
     身体、衣服、住居に不潔を黙認すべからず。

第十一 平静
      小事、日常茶飯事、または避けたい出来事に平静を失うなかれ。

第十二 純潔
     性交はもっぱら健康ないし子孫のためにのみ行い、
     これに耽(ふけ)って頭脳を鈍らせ、身体を弱め、
     または自他の平安ないし信用を傷つけるようなことがないようにする。

第十三 謙譲
     イエスおよびソクラテスに見習うべし。
      


以上です。

ベンジャミン・フランクリンは、
この十三の徳全てを習慣にしたいと思ったそうです。

そして、
そのために一定期間どれか一つに集中させ、
それが習得できたら次の徳のを身に付けるべく移るというようにして、
何回もそれを繰り返し実践し続けたそうです。
それでも完全には出来なかったと言っています。

しかしベンジャミン・フランクリンは、
勤勉と節約の徳のおかげで若くして財産を作りそして幸せにもなれたと
されています。

私には一つの徳を習得するだけでも大変素晴らしいと思えますが、
偉人はやはり求めるものが違いますね。
さすがです。

最後にベンジャミン・フランクリンの言葉の中で、
私の最も好きな名言をご紹介し終わりとします。

<幸福になるためには、二つ道がある>
自分の願いを小さくするか、それとも財産を増やすのか。
どちらもあなたを目標に導いてくれる。
 
 もしも君が病気であるか、貧乏であるかのいずれかだとする。
願いを小さくするのもずいぶん難しいだろうが、
君の財産を増やす方がもっと難しいだろう。
 もし君が活動的で裕福か、もしくは若く健康で強いとしたら、
願いを小さくするよりも、財産を増やすほうがたやすいだろう。
 もし君が賢いなら、若いのか年配なのか、お金持ちなのか貧しいのか、
病気なのか健康なのかを問わず両方を行うといいだろう。
 そして、もし君がとても賢いのなら、
社会の幸せに寄与するようなやり方で両方を行うだろう。』



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