実践派FPのスローリッチのすすめ

本業を大切にしプライベートも充実させながら、ゆっくりと「賢明で幸せなお金持ちになりたい人」を意識したブログです。金融基礎知識のない初心者のために保険や投資信託などにも触れていきます。

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外国債券ファンドと経済との関係とは

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実践派FPファイナンシャルプランナー斉藤俊行のブログです。
読者の皆さまのお金と幸せと成功に、
少しでもお役に立つ記事を書けるようにブログへ取り組んでいます。

昨日は子供を2人連れて、
片道1時間を歩いて板橋区大山にある板橋交通公園へ行ってきました。
そこでは公園の中で自転車や足でこぐゴーカートなどで遊べて、
バスや都電の実物が展示してあります。

しかし、私たちは到着時間が遅かったこともあり、自転車を乗って遊ぶのではなく、
子どもがカキ氷を食べたいというので、
それをまず買ってきて公園のベンチに座り食べ、
それが終わってからは滑り台やジャングルジム、
鬼ごっこをやり暗くなるまで一緒に楽しんでいました。

公園は空いていました。

また子ども2人と手をつなぎ色々な話をしながら往復2時間のんびり歩いたことが
私には楽しかったです。(笑)
(うちの子2人は、歩きではなく自転車がいいといっていましたが)

さて本日もゴールデンウィークにブログを読んでくださる読者の方のために
記事を書いていきますので、どうぞよろしくお願い致します。

私たちは預貯金も含めて色々な金融商品を活用しています。
今の時代は、金融経済の時代ともいわれています。
毎年、金融商品の種類も多種多様に増えてきました。
この流れから意識するべきことは、
株価、為替、金利の動きが家計生活に与える影響が大きいということです。

つまり、
金融商品は金融マーケットの影響下にあり、
その金融商品の収益の元はすべて金融マーケットにあるということです。


この事実を私たち投資家は、
投資信託などの金融商品を活用する上で十分に理解する必要があります。

今回は外債ファンド外国債券ファンドを中心に、
経済の基本メカニズムとの関係を考えてみましょう。
外債ファンド外国債券ファンド)と経済との関係について
簡潔にまとめますと次のようになります。

それでは為替の影響から考えましょう。
外債ファンド(為替ヘッジしていない)の基準価格は、
円高になれば、
相対的に円に対する外貨の価値が下がるので基準価格も下落します。
逆に円安になると、
外貨の価値が円に対して高くなるので基準価格は上がります。
外債ファンドは、外国の通貨で運用されているからです。

次に株価の影響はどうでしょうか?
まず世界的に株価が下がるときはどうでしょうか?
今後も株価の下落が予想されるとします。
その場合は、株式市場にあったお金が債券市場へ流れることが多いのです。
つまり、債券が買われるので債券価格は上昇します。
それに伴い、債券ファンドの価格も上昇します。
外国のマーケットであれば、
それが外債ファンド外国債券ファンドの基準価格の上昇要因になります。

株価が上昇するときはどうでしょうか?
これから株価の上昇が予想されるので株式が買われます。
その場合は株式市場へ資金の流入が増えるのが普通です。
ということは、
債券市場にあった資金が株式市場へ供給されることを意味します。
つまり債券が売られて債券市場から流出するので債券価格は下落します。
それに連動し債券ファンドの価格は下落します。
外国のマーケットであれば、
それが外債ファンド外国債券ファンドの基準価格の下落要因になります。

一般的に世界の金融マーケットはボーダレスにつながっていると考えます。

そして一般的に債券ファンド(外債ファンド)で資産運用しているのであれば、
債券と利回りの関係はよく理解しておきましょう。
また金利を理解するには債券の基本をしっておくと便利かもしれません。
新聞や雑誌などでも債券と利回り(金利)に関する記事が多いからです。

*なお、金利、利回りなどは同じ意味と考えて差し支えありません。

私たちの金利に対するイメージは、
預金金利や住宅ローン金利などローンに対する金利が頭に浮かぶかもしれません。
しかし債券利回りは金利の中心にあると云えるほどであります。

この債券と利回りおよび投資価値の変動などの関係は、
私がマネーセミナーやコンサルティングで受講生さんやクライアントさんへ
ご理解されているかどうかを確認することもよくあります。

外債ファンド(外国債券ファンドを購入する投資家には重要だからです。

この点を述べると、
長くなってしまうので事実だけにしておきますが債券については以下のポイントは
抑えておいてください。

債券価格が下がると利回りは上がる
債券価格が上がると利回りは下がる

  
例えば、
自分が既に持っている債券を債券利回りが上がると債券の価値も上がると考える人は、
債券の価値が上がる
→ 自分の債券の価格も上昇することをイメージしてしまいます。
そうなりますと、
債券を売ったら価格が上昇しているので収益が増えると思ってしまいますが、
自分の持っている債券の利回りが上昇しているということは、
自分の債券の価格は下落しているということなのです。


ここは誤解されやすいところなのでよくご理解ください。

つまり、
自分が既に債券を購入している投資家は、
債券の利回り上昇となれば自分の債券価格が下落していると理解し、
しかし新たに投資する債券の投資価値が上昇していると判断します。
なぜならば、
自分のクーポン(利息)が3%の債券を100万円で購入したものが、
その債券の価格が80万円になったら、
債券の価格が小さくなるので同じ利息が3%でも投資利回りは、
計算上は上がります。


そしてこれから債券の購入を考える投資家の立場であれば、
高い利回り(クーポン、利息)がついている債券が値を下げて買えるから、
(また新規で売り出される債券も利回り同じく上昇しています。)
債券へ投資する価値(債券の投資価値)は上昇しているのです。
(このような場合は、世の中の金利も上昇しています)

現在の日本は低金利ですから国債の利回り(利息、クーポン)も低いです。
債券ファンドで売れているのは外債ファンド(外国債券ファンドですが、
それは金利が日本よりも高く外国債券の利回り(利息、クーポン)が高いからです。

以上のことを前提に、
毎月分配型ファンド、外債ファンド(外国債券ファンド)での資産運用や
投資判断して行きましょう。

読者の皆さんは、
自分が投資している金融商品と経済の関係をどのように考えていますか。

本日も最後までブログをお読みくださりありがとうございました。


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