実践派FP(ファイナンシャルプランナー)斉藤俊行のブログです。
読者の皆さまの少しでもお役に立つ記事を書けるようにブログへ取り組んでいます。
4月7日(月)は子供の小学校の入学式に出席していました。
うちの息子が小学生になることを思いますと、
子供の成長するスピードはとても早いなと思うのですが、
私だけではなく、子どもを持つ親なら誰でも皆そう感じるものですよね。(笑)
さて早速先日からの続きからですが、
投資期間が長ければ長いほど
1年あたりの投資リターンは、
最高値と平均値と最低値の間の差が小さくなっていくことがよく理解できました。
つまり
国際分散投資なら、
過去の実績から次の3つのことが期待できそうです。
(しかし株式ファンドであれば、投資リターンで大きな差が生じます)・1年あたりの投資リターンは
プラス7%〜10%期待できそうだ。
・1年あたりの投資リターンは安定していく。
・長期投資なら1年あたりの投資リターンは
マイナスになることはないそして長期投資の有効性が理解できたあとは、
如何にして
投資を長期間継続できるかを真剣に考えることが大切で
そのために最も注意を払うべきことは、
投資家の気質(性格)でした。
参考までに、
筆者は、当面の生活資金は本業の収入などで家族の生活は賄えるので、
自分の資産運用、資産形成は、
収益拡大を重視の
アセットアロケーション(資産配分)しています。
すなわち、リスクを大きくとって、
投資信託の株式ファンドによる国際分散投資の実践です。
運用期間は一応10年以上の設定ですが、
筆者は
”死ぬまでずっと自分のお金を働かせたい”という意識が身体に宿っていますので、
実際の運用期間は、更にもっと長く30年以上は継続することになるはずです。
(多分、生きている間ずっとになることでしょう。)
市場リスクによる価格変動は、
一時的にでも確かに収益性を大きく左右することですから、
投資家であれば真剣に考えるべきことです。
しかし、それは天候や季節を真剣に考えるようなことであり、
自然界をコントロールできるように人間がなれるはずも無いので、
考えて疲れる分だけ損すると思っています。
それよりも
自分自身が自然の変化に合わせて仲良く付き合う方がずっと楽に対処でき、
また正しい行動であると云えるのではないでしょうか。
それと同様にもしも万が一でも、
世界の金融市場や世界経済をコントロールしようと考えたり、
100%の確率で事前に変化を的中し続けようとするのは全くのナンセンスで、
このような考えは、頭を悪くしそうですし、現実の社会からかけ離れてしまいます。
だからマーケットの変化には、
その都度適切なリスクコントロールできれば、
十分に株式市場とも仲良く付き合って行くことが出来るはずです。
その仲良く付き合うために実施する
リスクコントロールとは、
一つの株の個別銘柄や一つの国だけの株式市場へ投資するのではなく、
世界の株式ファンドへ分散投資をすることですし、
毎月積立で
ドルコスト平均法を効かせて投資し続けることであり、
株式市場が全体的に下落相場になり
株式ファンドが大きく値を下げているときに
割安になった
株式ファンドを積極的に買っていく
逆張り投資の実践です。
この3つを継続的に実践できれば、
リスクを最小限までに抑えて、また高確率で金持ちになる方法だと思いませんか?
ただし、
その後もずっと継続ができればの話ですけど...。(笑)ランキングへ参加しています。
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ドルコスト平均法を効かせた毎月積立投資だけでも、続けられるだけで、
同じく
国内、米国、欧州、アジアの株式ファンドへ
10年以上、
出来ることならば
20年、30年以上の投資期間で
株式市場にお金を投資し続ければ、複利運用の効果も絶大になりますから、
誰でも、
ほぼ自動的にミリオネアに成れると確信しています。
人によっては、
ちょっとした大金持ちに成れるかもしれませんね。
しかし、
やっていることは単純作業でも、
資産運用、資産形成を続けれるかどうかが、
やはり、
その人間の運命が大きく分かれる選択になります。”継続力はミリオネアマインドの証明なり”だと実感しています。
まとめますと、
資産形成も継続するということは相当に意志のパワーが働きます。
だから最終的に
投資家の気質(性格)次第で継続性が決まると、
結論付けてみます。
そして、
たとえ世界各国の株式市場へ均等に投資した場合でも、
過去の実績ベースから投資リターンは、
投資したった1年後に
一時的でもマイナス30%以上になることも
最悪の投資時期であれば、あり得ることでした。
筆者は、世界経済が最悪の状態になったら(あくまでも一時期ですが)、
たとえ
国際分散投資であっても、
万一の時には、
少しの期間でもマイナス50%ぐらいにポートフォりオが縮小することも
可能性としてゼロではないと認識しています。
その覚悟が、
株式ファンド100%で積極的に投資収益を追求する投資家には必要です。そこで、
読者の皆さんに簡単な質問をします。
もしも手元に自由に使える大切なお金があり、その金額が1,000万円だとします。
その1,000万円を増やしたいと考え、
株式ファンドと債券ファンドで国際分散投資をすることを検討しています。
そこで質問です。
たとえ、一時的にでも相場が下落して、
自分の1,000万円が何%まで目減りするまで耐えることが出来ますでしょうか?
(例)1,000万円が50%マイナスになるのであれば、
500万円まで目減りすることになります。
その答えによって、
株式組み入れ比率、株式ファンド組み入れ比率を
検討するのも良いかもしれません。
(あくまでも参考まで)
それは、
投資金額に対して、・マイナス50%まで耐えられるなら、
株式ファンド組み入れ比率は100%・マイナス30%まで耐えられるなら、
株式ファンド組み入れ比率は60%、
(債券ファンド40%)・マイナス20%まで耐えられるなら、
株式ファンド組み入れ比率は40%、
(債券ファンド60%)・マイナス10%まで耐えられるなら、
株式ファンド組み入れ比率は20%、
(債券ファンド80%)これは最悪の場合を検討することも必要であり、
一時的にでも、
株式ファンドがマイナス50%の
投資リターンになる可能性がゼロではない、
という考えから導き出したものです。
参考にしてみてください。
昨年の秋頃から世界の株式市場は調整局面を迎えました。
そこで
投資家のリスクに対する真の姿が浮き彫りになったと思います。
読者の皆さんは、現在、
株式組み入れ比率、
株式ファンド組み入れ比率は何%ですか?
自分の気質(性格)に適合した組み入れ比率になっていますか?
もしも自分にマッチしていないのであれば、
組み入れ比率を思い切って変えることも必要だと思います。
そして、
原因と結果の法則の著者である
ジェームズ・アレンの言葉をご紹介し終わりとします。
『環境が人間を作るのではない。
環境は我々に本性を現すように仕向けているに過ぎない。
また、我々は、自分が望んでいるものではなく、自分と同種のものを引き寄せる』本日も最後までブログをお読みくださりありがとうございました。
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