実践派FPのスローリッチのすすめ

本業を大切にしプライベートも充実させながら、ゆっくりと「賢明で幸せなお金持ちになりたい人」を意識したブログです。金融基礎知識のない初心者のために保険や投資信託などにも触れていきます。

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なぜ国際分散投資なのか

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こんにちは、斉藤です。


今日は勤労感謝の日で祝日ですが普通に仕事をしています。
午後からは弊社のクライアントさんからご紹介戴いた
新規の方のコンサルティングがあり、
その間にブログを書いています。


さて本日のテーマは「 なぜ国際分散投資なのか 」です。


私自身の資産運用資産形成
「 国際分散投資 」のポートフォリオ運用を
2001年から実践しています。


また今後も継続します。


そして担当するクライアントさんへも
お金を働かせるのであれば、
国際分散投資の長期運用をお奨めしています。



それはなぜか?


その答えとして、
国際分散投資の必要性を述べれば、
これは大きなテーマであるので、
学者でなく私のような実務家でも
本格的に詳しく記事を書くと簡単に小冊子一冊分程度の
ボリュームになります。



だから今回は簡単にまとめさせて頂きました。
また機会があれば国際分散投資の必要性を
次回以降に述べたいと考えています。



ちょっとその前に、
11月22日(木)昨日の日経新聞朝刊に
出ていた情報をお伝えします。


私が新聞を読んでないことをご存知の方も
このブログを読んでもらっていると思いますから、
正しくお伝えしますと、
早朝のTVニュースで日経新聞にあった
その情報が紹介されていたので
その日の朝刊をあえて買いました。(笑)


その情報とは、


「 世界の各種市場の規模(時価総額)です 」


世界の株式市場の大きさは、7,200兆円

世界の債券市場の大きさは、5,500兆円

金の先物市場の大きさは、4.5兆円

原油先物市場(米国)の大きさは、14兆円

店頭デリバティブの想定元本の合計 49,300兆円

(以上、11月22日(木)日経新聞朝刊記事より)



デリバティブをご存知ない方へ簡単に説明しますと


デリバティブとは、
通貨、金利、債券、株式を対象として、
主に先物、先渡し、スワップ、オプションなどの
取引を行う金融派生商品です。



また想定元本とは、
デリバティブ取引では一般に元本の移動がありません。

従いまして、
少しのお金で大きな取引が出来るための
証拠金やオプション料などを計算するために
利用する金額を想定元本とか名目元本とか云ってます。


要するに、
少ないお金で大きな取引をすることを
レバレッジを効かせるともいいますが、
ヘッジファンドなどは理論上なんと100倍の取引を
行うことができます。


だから実際の投資金はずっと小さい金額になります。


たとえば、想定元本の1%台とかです。



それでは話をテーマへ戻します。

「 なぜ国際分散投資なのか 」です。



その理由を大きく3つにしぼり挙げたいと思います。


1.まず資産運用資産形成は、
  本業を持つ日頃忙しい私たちが
  比較的簡単に継続できるものでなければなりません。


2.次に全く同じ結果にならなくとも、
  特別優秀な金融プロでなくとも
  一般人がある程度は同じような結果が出るよな
  再現性があることも必要です。


3.安定性を持たせるため、
  投資先の市場は大きく一部の投資家が
  支配できない性質のものであることも忘れてはなりません。



このようなプロセスを経て、
計算できるリスクを考え投資方法を選択すると、
国際分散投資になります。


また投資する商品は、
金などの鉱産物や原油先物でもありません。


それは株や債券などに比べれば、
ずっと小さいので、
ヘッジファンドなどに価格が左右され過ぎてしまいます。



従いまして、

世界経済の根幹である資本主義を考えれば、
世界の株式市場、債券市場になります。



ただし、
世界全体の個別株式や債券を
調査し正しい選択を行い管理するのは、
並大抵なことではありません。


普通の人は出来ません。


であれば、
それを可能にする商品を選ぶと

「 投資信託 」になります。


投資信託は金融工学的も優れた商品です。



投資信託に否定的な本が売れているようですが、

インデックスファンドを長期間上回る
投資信託も多くはありませんが、
存在します。



そのような投資信託を国際分散するべく
複数のファンドを持ちポートフォリオ運用すれば、
その後も管理は比較的楽に出来ます。



投資信託の活用は長期投資は大前提ですが、
本業をおろそかにしない生活を続けながら、
お金の効果的な運用も十分可能です。





確かに
マーケットが揺れるとき
同じように価格変動も大きくなりますが、
仕事持つビジネスパースンの立場であれば、
個人的に個別株や商品先物の価格を毎日追いかける
ストレスを考えれば比ではないでしょう。




また世界の株式市場や債券市場が崩壊することがあったら
この世の終わりそのものと私は考えます。


一部の資金を個別株や商品先物へ投資したり、
デリバティブ取引を行うのも自己責任の下であれば
良いかもしれませんが、
それを自分の主な資産運用や主な資産形成に出来て
成功する人はかなり限定されると思います。



日本人は貯蓄と博打の意識はあっても
資産運用資産形成の意識はない
といっている専門家もいます。


「 私は絶対元本保証が大切です 」

「 リスクがあるなんて大変だ、大変だ 」


という人も少なくないのが日本の実情です。



日本は1,500兆円以上ある
金融資産を持つリッチな国民ですが、
投資家としては
世界の中で決して高いレベルではありません。




お金を働かせ継続することを前提に考えたら
やはり自分の資産運用資産形成の主たるプランは、
国際分散投資で自分に合った投資信託を選択し実行するのが
良いと思いますが如何でしょうか。



あくまで私個人の考えですが、
投資先として不動産マーケットのピークが過ぎれば、
大きなお金の流れは金融マーケットに戻ると思います。


そして私は本当の金融マーケットの時代は、
まだこれからと考えています。


今日の内容に共感してもらえましたならば、
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