実践派FPのスローリッチのすすめ

本業を大切にしプライベートも充実させながら、ゆっくりと「賢明で幸せなお金持ちになりたい人」を意識したブログです。金融基礎知識のない初心者のために保険や投資信託などにも触れていきます。

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最も重要な3つのファイナンシャルゴールとは

実践派FP(ファイナンシャルプランナー斉藤俊行のブログです。
読者の皆さまの少しでもお役に立つ記事を書けるようにブログへ取り組んでいます。

本日、昼過ぎに近所を散歩したら、過ごしやすくとても気分がよかったです。
各所に桜も咲いていて、公園はいつもよりも見栄えがよくなりますね。

そして天気がよいと何だか気分もいつもより明るくなります。
お日さまの力は偉大ですね。

さて前回は、目標達成するために大切な習慣や5つのプロセスをご紹介しました。

読者の皆さんは、目標を立てることは好きでしょうか?
筆者は、目標や計画などを考え手帳に書くことは、
若い頃から見よう見まねでやってきましたから、
現在はすでに趣味のようになっています。(笑)

おそらく目標や計画を立てることが面倒に感じたり、
難しいものと思ってしまったりする(慣れればそんなことはありません)
理由は、
一つ目は、目標や計画のやり方がよく分からないことと、
二つ目は、どのような目標に分けて実行したらよいか知らないこと

このようなことが考えられます。
目標のやり方や計画の作り方がよく分からない方は、
その道の専門家に一度ご相談されるとよいでしょう。
コンサルティング料金を支払う以上に多くのヒントが得られるはずです。

そして今回は、
知るだけでも自らのファイナンシャルプランニングが管理しやすくなるように、
実践派FPの視点からファイナンシャルプランニングの目標、
最も重要な3つのファイナンシャルゴール(経済的目標)について、
ポイントをまとめ簡単に説明していきます。

ファイナンシャルゴールの立て方
  (経済的目標の正しい立て方)

筆者はセミナーやコンサルティングの現場で、
クライアントさんへ『あなたのファイナンシャルゴールは何ですか?』
まず質問するようにしています。

そうしますと、
「私は豊かな老後の生活を実現したいです」
「自分の家を将来持ちたいです」
「子供に十分な教育を受けさせたいです」

一般的にこのような回答を多くされます。

そして、クライアントの担当FPであれば、
重要な要素が全て欠けていることを告げてあげ、
最低でも次の点を早々に明確にしてあげます。

私のセミナーへ参加されている方は既にご存知ですが、

それは、

1.具体的であること
2.測定できること
3.達成可能であること


この3つがまず大切なポイントになります。

そして更に、
正しいファイナンシャルゴール(経済的目標)とは、
期限と金額そして実行する優先順位が
明確であるものです。


(本来はもう少し時間をかけて本当に実現したい正しい目標を設定するのですが、
これには少々時間が掛かります。
そのプロセスにつきましては、
前回のブログ
”目標(ゴール)を達成する習慣と正しいプロセスとは”をご覧下さい
。)


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重要な3つのファイナンシャルゴール(経済的目標)

まず私たちは経済的準備を始める際に、
将来に対する備えももちろん欠かせませんが、
現状の基盤をしっかりとさせ足固めしなければなりません。

その際に気をつけることは、
今現在が何事も問題なく幸せな生活が出来ていると
潜在ニーズを忘れてしまうということです。

その対策に有効なものは、
「万が一○○○ならば」という感じで質問を用意することです。

例えば、
『万が一、失業したときの経済的準備はいくら必要だろうか?』
『万が一、自宅の火災が起きた時の修繕回復する費用はいくら必要だろうか?』
『同様に現金や貴金属など財産の損失額はおおよそいくらだろうか?』
『万が一、交通事故を起こした時の相手に対する賠償金はいくら必要だろうか?』
『万が一、自分(夫、妻)が入院したときに早期完全復帰するために最先端の治療を
 受ける費用とその間の家族の生活費の合計は最悪の場合でいくらだろうか?』
『万が一、自分(夫、妻)死亡した場合の死後の整理資金と残った家族の保障は
 いくら必要になるだろうか?』

このように潜在ニーズは、一つの事故が家計を破綻させかねないものです。
これをリスクマネジメント・ゴール(目標)といいます。
このようなファイナンシャルゴール(経済的目標)の対策は、
現金を自分で準備するよりも保険を活用するのがベストでしょう。


所得保障保険、火災保険、自動車保険、医療保険(入院保険、がん保険)、
死亡保険(定期保険、終身保険)などがあります。
全てを最高保障にする必要もありませんが、
万が一の人やモノへの事故、自分が働けないリスクに対する保障は必要です。
保険料は健全に人生を歩むための必要コストです。


次のファイナンシャルゴール(経済的目標)について説明するとき、
一般的に私たちの欲望には際限が無いものであると認識することが必要です。
人間は感情および自分の信念と価値観を持って優先順位をつけて行動します。
そのために費やすお金や時間も
100人のクライアントに対し100通りのやりたいことがあります。
したがって、私たちのライフプランは人それぞれが基本です。

例えば、
住宅は持ち家派もいれば賃貸派もいます。
子供の教育は小学校(幼稚園)から私学で受けさせたいと考える人もいます。
セカンドハウスやヨットなどを購入したいと考える経済的に豊かな人もいます。
毎年最低1回は海外旅行を楽しみたいと考える人も増えています。

このように人はそれぞれ欲求が異なります。

それを前提として、
ライフプランに沿ったファイナンシャルゴール(経済的目標)を設定します。

その際に気をつけるポイントは、
正確な必要金額と正確な期間(時期)と優先順位です。

自分の欲求や希望となりますから、
特に優先順位は正しく行わないとあれもこれも全て一番大切となってしまいます。

以上のようなファイナンシャルゴール(経済的目標)
ライフプラン・ゴール(目標)といいます。


そして、
3番目の大切なファイナンシャルゴール(経済的目標)は、
リタイアメントプラン・ゴール(目標)です。

これは、
私たち誰もが十分に備えなければならないことをよく理解していることです。
勤労所得を失い経済的自立が出来なくなる退職後の経済的準備であり、
言い換えれば、『豊かな老後の生活のための準備』となります。

一般的には、これを資産運用、資産形成して現金で準備することが普通ですから、
投資信託による国際分散投資などでプラン実行する人が多いと思います。
しかし生涯を独身で過ごす方、または子供がいないご夫婦の方などは、
民間保険会社の介護保険なども活用するのも一つかもしれません。

ありふれたファイナンシャルゴール(経済的目標)かもしれませんが、
年をとった後の死活問題になりかねない私たち皆にとって重要なことです。

『豊かな老後の生活』という言葉を
正確な必要金額と正確な期間(時期)と優先順位にしたがい、
具体的なリタイアメントプラン・ゴール(目標)を作り実行して行きましょう。

最後に、以上をまとめますと、
ファイナンシャルプランニングにおける
最も重要なファイナンシャルゴール(経済的目標)は以下の通りです。

1.リスクマネジメント・ゴール
2.ライフプラン・ゴール
3.リタイアメントプラン・ゴール


読者の皆さんのファイナンシャルゴール(経済的目標)達成の
ほんの少しでも参考になれば幸いです。

本日もブログを最後までお読みくださりありがとうございました。


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テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

コメント

素敵なブログですね^^

たまたま通りかかったので
コメントさせていただきます

私のブログの方も
ランキング状況だけでも
見ていただければ 御の字 ですw

失礼しました


  • 2008/03/29(土) 18:17:06 |
  • URL |
  • laxumi's blog #-
  • [ 編集]

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