実践派FPのスローリッチのすすめ

本業を大切にしプライベートも充実させながら、ゆっくりと「賢明で幸せなお金持ちになりたい人」を意識したブログです。金融基礎知識のない初心者のために保険や投資信託などにも触れていきます。

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インドの人口増加率よりも速く増える日本の富裕層

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実践派FPファイナンシャルプランナー)斉藤俊行のブログです。
さて本題に入りますが、
前回の記事”ふとった財布をもつ人たち”の中で、
お金持ち富裕層の考え方を身に付ける”ためには、
まずは”富裕層を知り正しく理解することが必要”ですといいました。
さらに、日本の富裕層が年々増え続けていることもお伝えしました。

だから今日はお金持ち富裕層を知るための情報として、
そもそもお金持ち富裕層ってなんだろう??
お金持ち富裕層の人はどのくらいいるのだろうか??
という視点から読者の方の参考になるように記事を書いていきます。

誤解がないようにあらかじめ私の個人的な見解を述べますと、
お金持ち(お金もを持つ者)=富裕層(経済的に十分豊かな生活者)であり、
これはほぼ正しいと認識しています。
しかし、
お金持ちや富裕層イコール上流社会の人であるという認識は、
筆者は持っていません。
上流社会の人というのは富裕層だからそうであるということではなく、
またもちろん日本には階級社会はありませんので、
経験上からも、それとこれとはちがう場合が多々あるような気がしています。

ただし私が直接交流のある私よりもお金持ち、富裕層の方たちは、
皆さん尊敬でき人間性も優れた人格者たちばかりです。
他にも私が親しくさせて頂いている
友人や一般層のクライアントさんたちもそうなのですが、
お世辞抜きで尊敬と信頼が確信できる人たちなので安心してお付き合いが出来ます。
だから、これからも担当したいと思える人ばかりです。
そしてうれしいことに私が親しくさせてもらっている人は、
お互いが成長できることを祝福し合える仲の人ばかりであることです。

私の経験上学んだことをお話すれば、お金持ちになるためにも人間関係作りで、
親しい人から自分の成長を祝福してもらえる関係であることは
欠かせなく大変大事なことです。
自分の身近な人に妬まれたり嫉妬される人に囲まれているのであれば、
せっかくのポジティブで加速するエネルギーは滅ぼされます。
これは残念ながら事実です。

誠実でよい人たちのご縁は心から望んでいたものの、
これは私が特によい人と知り合うように特別努力したわけではありません。
運良く知り合えた→ツイテル→よきご縁を持てた→だから成長できる
この流れになっていることに心から感謝しています。

そして私のお金に対する信念は、
「 金は天下の回り物 」であるということをお伝えしておきます。

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それでは早速、まず日本の富裕層の推計結果を見てみましょう。
ここでいう
富裕層とは、住居を除く主たる純金融資産が100万ドル(約1億円)以上の個人を指します。
純金融資産の評価についての詳細は後で説明します。

●日本の富裕層マーケットの規模について

<出所:野村総合研究所の推計>
2005年度日本の富裕層・超富裕層マーケット(純金融資産ベース)について

推計結果の見方は以下の通りです。
名称    : 純金融資産サイズ(世帯数) 各世帯層の合計資産規模

超富裕層 : 5億円超 (5.2万世帯) 総額 46兆円
富裕層  : 1億円~5億円 (81.3万世帯) 167兆円
準富裕層 : 5千万円~1億円 (280.4万世帯) 182兆円
アッパーマス世帯 : 3千万円~5千万円 (701.9万世帯) 246兆円 
マス層   :  3千万円未満 (3,831.5万世帯) 512兆円 

●日本の富裕層の世帯比率の推計について

日本の合計世帯数を約4,900万世帯個人金融資産を1,500兆円とし、
この推計結果から考えますと
国民全体の純金融資産の1割以上の213兆円(46兆円+167兆円)を
わずか約1.7%(86.5万世帯÷4,900万世帯)の世帯が保有している

ことになります。

次からは「富裕層はなぜ、YUCASEE(ゆかし)に入るのか」幻冬舎(著者:高岡壮一郎)
を参考にしています。

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●世界でも富裕層は増加しています。

メリルリンチとキャップジェミニ共同発行の
2007年版の「第11回ワールド・ウェルス・レポート」によりますと、
居住用不動産以外の純金融資産が100万ドル(約1億円)以上を有する
富裕層は世界で950万人にのぼります。


なおその数は、1年間で前年よりも8.3%増加しているそうです。
尚、同調査によりますと3,000万ドル(約30億円)以上の純金融資産を持つ層の方が
伸び率は高く1年間で前年よりも11.3%増加して9.5万人になっています。
大金持ちの方がより速く富裕層人口が増えていることがわかります。

そして、
日本でその純金融資産1億円以上の富裕層の人数は、
約147万人が存在するそうです。

このことから83人に1人の割合で富裕層が日本に存在することになります。

そして驚くことに、
日本の人口は減少しているにもかかわらず、
日本の富裕層は年間に約5.1%の速さで増えていることです。
富裕層人口の増加率を参考までに示しますと、
シンガポールでは21.1%、
アメリカでは9.2%、
世界全体では8.3%のスピードで100万ドル以上富裕層の人口が増えているのです

人口増加率について、
人口が多いことで話題になるインドの人口増加率は約1.4%です。
ちなみに人口伸び率トップは、リベアで4.9%です。
人口伸び率の世界平均は、1.1%です。

つまり、
日本の富裕層の人口増加率5.1%は、
インドの人口増加率1.4%を大きく上回っていることになります。


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純金融資産の評価方法とは

よく日本の富裕層(お金持ち)の定義は純金融資産1億円以上とか
正味資産1億円以上とか云われておりますが、
それは総資産から負債総額を引いて残った資産が1億円以上であることを意味します。

参考までにこの著書が紹介します「ゆかし」の入会条件を参考にしますと、
具体的には、
現在所有する国内外の預貯金、株式、債券、投資信託などのいわゆる
金融資産の合計であり、個人の居住用不動産(自宅)は含まれません。

投資用の不動産もカウントされますが、
時価評価から負債を引いた価値が純金融資産です。

つまり、日本中にビルや不動産を200億円分保有していても、
借金が199億円であれば、資産から負債を引いた純金融資産は1億円であると
この著書では説明されています。

またファイナンシャルプランニングから考えても、
金融資産であれば流動性が高く現金に換えやすく、
その人が自由に使えるお金だから、
その資産サイズの大きさを直接的な経済力ともすることができます。

つまり一般的な日本の富裕層の定義は、
純金融資産1億円以上と考えることで私も同感です。
以前から日頃、私が富裕層の資産サイズ条件をクライアントさんへする説明も
この著書に書いてある内容とほぼ一致しています。

●今回のテーマのまとめ

以上お金持ち、富裕層について色々と述べましたが、
世界全体でもちろん日本でも富裕層に入る人の数が増加している事実から考えても、
富裕層に入る意識を持ち続ければ、
お金持ちになることはありうることではないでしょうか。
たとえ自宅を除く純金融資産が5,000万円くらいであったとしても、
その個人1代で資産運用資産形成し築き上げたのであれば、
それは立派なことで、私は個人的には本当にスゴイことだと思っています。

そして私たちは戦争がなく平和で豊かな日本で生活し仕事をしているのですから、
早めに資産運用資産形成に取り組めばその確率はより高いものになると確信します。

ゼロからの資産つくりでミリオネアになるのは簡単ではありませんが、
まだ勤労所得が稼げる現役世代であれば、
「 自分も83人中1人の富裕層になる! 」と今すぐに決意表明し、
そう成るべく目的、目標を迅速に設定しファイナンシャルプランニングを立てて、
行動を実践すれば富裕層の仲間入りすることは現実的なことだと、
考えられませんでしょうか。

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読者の皆さんのご成功を心から祈念いたします。

今日も最後までお読みくださり、どうもありがとうございました。
次回は”ふとった財布をもつ人たち(後編)”の中で、このテーマを簡単にまとめます。
これからも「実践派FPのスローリッチのすすめ」ブログをよろしくお願い致します。

私のマネーセミナーやブログが、
読者の皆さんのファイナンシャルプランニングにほんの少しでもお役に立てれば幸いです。


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<今日のおすすめの一冊>
この本を読めば、真実の富裕層たちが何を求めているのかが浮き彫りにされているので
富裕層の考え方や求めているものを理解するのに役に立つ1冊です。
富裕層の方や富裕層になりたい方また富裕層に対してビジネスをする方におすすめです。

富裕層はなぜ、YUCASEE(ゆかし)に入るのか富裕層はなぜ、YUCASEE(ゆかし)に入るのか
(2008/02/08)
高岡 壮一郎

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