実践派FPのスローリッチのすすめ

本業を大切にしプライベートも充実させながら、ゆっくりと「賢明で幸せなお金持ちになりたい人」を意識したブログです。金融基礎知識のない初心者のために保険や投資信託などにも触れていきます。

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資産運用を成功させるための考察について

実践派FP(ファイナンシャルプランナー)
斉藤俊行(豊島区FP)のスローリッチのすすめブログです。
読者の皆さまのお金と幸せと成功に、
少しでもお役に立つ記事を書けるようにブログへ取り組んでいます。
池袋マネーセミナーも開催しています。


テーマ:『 資産運用を成功させるための考察について 』

9月に入り、
世界の株式マーケットは少しのあいだ調整局面を迎えた
感じはありましたが、
ここ最近は、
株価も堅調に推移しているようです。
しかし、
超円高で、株価の水準は世界的にまだ低いですね。

100年に一度と騒がれた金融危機が始まってから
1年が過ぎました。
私自身も個人投資家として、
また、
資産運用をアドバイスするIFAとして、
激動の1年を体験してきました。

ちなみに
投資信託によるお金の運用は、
2001年からスタートしています。

本日は午後コンサルティングの予約がありましたので、
それまでの空き時間を使って、
自分のポートフォリオと
担当するクライアントさんのポートフォリオの
パフォーマンスを今日現在(10月10日時点)で
チェックしてみました。

その結果、
私自身は2001年から2009年までの
8年間の間のポートフォリオ全体の運用収益は、
国際分散投資を実践した結果
1年あたり約3%の運用でした。
(保有している各ファンドの年間収益率には
 比較的大きな差があります)
ちなみに、
過去8年間の投資信託による私の資産運用資産形成は、
アジアやエマージングだけに絞ったり狙った結果ではありません。

2006年までの年間収益率の平均は、
10%(1年あたりのリターン)を超えていましたので、
そのときと比較しますと
今の現段階では
3年前よりも下がってしまいましたが、
金融危機が起きてからまだ1年と考えれば
8年間の平均運用収益率(1年あたりのリターン)、
運用パフォーマンスとしては、悪くはないと思っています。
もちろん、
収益分配金に対する税金や
投資信託の販売手数料などのコストもすべて含め
純粋に投資した元本に対する収益から
計算しています。


次に、
5年以上のあいだ私が直接担当している
クライアントさんの中で、
・一度買い付けたファンドと同じものを
 毎月購入している
・毎月積立て額を減少させていない
・途中にファンドを売却させ資金を引き出していない
・ボーナスの追加投資をした場合においても、
 上昇相場、下落相場も一貫し投資し続けている

など

という条件がつきますが、
要するに、
毎月ファンドを買い続けるドルコスト平均法を活用し
一度も資金を引き出さずに、
毎月積立て額も減少させることがなく
5年以上で資産運用をし続けている人
は、
すべて、
現時点でプラスの運用収益が出ています。

反対に、
以上の事項に該当していない場合は、
残念ながら5年以上継続していても
現段階で運用収益がマイナスの人もいます。


しかしながら、
一貫し運用活動を変更せず続けられた人は
金融危機の大幅な株価下落や
為替相場の超円高の影響が続き、
まだ金融危機が恐れられ、
マスコミや専門家の悲観論が漂うなかでも
資産運用の意義を実感することができたのでは
ないでしょうか。
もちろん、
これから先も続けることができる人であれば、
まだプラスに転じていない投資家でも
金融危機の最悪期を通り過ぎた現時点を考えれば、
今後の投資収益を十分に期待できると思います。
運用収益がプラスの人は、
 更に収益の拡大も期待できると考えています)

それに、
金融危機で大幅に株価が下落し、
マスコミが大騒ぎし、
投資信託のアクティブファンドは
コストが高いから運用収益が期待でないとする
風説もあります。
しかし、
私の経験からは結果をもっても、
そんなことありませんでした。

アクティブファンドでも
悪いファンドは確かにありますが、
良いファンドは一般論のくくりには
該当していないということです。

投資家として、
継続は力なり、
継続は投資収益なりという、
従来の複利の有効性や長期投資家の成功イメージも、
自ら証明することができました。


以上から
私の資産運用資産形成における成功の極意は、
分散投資が大前提ですが、
長期で続けること、継続力だということになります。


では、資産運用、資産形成しはじめたあとに、
人が心変わりすることなく続けるにはどうしたらよいか
ということになれば、
経験から言えることは、次の点が特に重要です。
(ただし、家計の資金繰りに問題があった人は除きます)

1.精神状態が安定し感情を自己コントロールできる気質であること
2.物事の考え方や人生の歩み方や人との接し方が
  明るくポジティブ思考であること
3.担当IFA(私が担当する場合は斉藤)との相性がよいこと
 (結果、運用に対する考え方や将来の見通しに合意できる)


上の1,2の条件は、
起業家や人生の成功者の気質とも共通していますね。


気質や相性というよりも例外的に
景気動向の影響から、
家計の事情で資産運用を続けたくても
続けることが不可能になった人もします。

とはいえ、
人間は感情の生き物なので、
気質の違いや生き方、
人との相性や好き嫌いははっきりあります。

感情激情型気質の人
他者責任追及型気質の人
他者叱責型気質の人
日常パニック型気質の人
他者批判型気質の人
過度の心配性気質の人
物事や人生や世界観に対し過度な悲観論者の人
など


以上のような気質タイプは、
専門家によれば特に珍しいわけでもなく
心理学的にも区分けできるようです。
でも、
そのような方とは、
私は資産運用、資産形成を通じて
健全な人間関係を維持する自信がないので
担当者になることを固くお断りしています。


おそらく、
21世紀の時代は、
資産運用が続けられる人とお金の運用ができない人のあいだには、
資産や収入に対して格差が生ずると私は思います。

今回のテーマでは、
資産運用を成功させるために
経験ベースに考察してきたことを
色々と述べてみました。


私も自分自身のポートフォリオを大きく成長させられるよう
これからも無理せずマイペースにお金の運用を継続したいです。
もうワンランク世界的に株価が上昇し、
円高から円安に推移して行けば、
1年あたりのリターン(年間運用収益率)は平均で5%程度に
戻ってくれると自分のポートフォリオの成長を期待しています。(笑)

そして、
一人でも多くお金持ちを輩出できるように
健全な資産運用、資産形成のアドバイスを
楽しく続けて行きたい考えです。




引き続き、
読者の皆さんの役に立てる記事を書きたいと思いますので
どうぞよろしくお願い致します。


本日も最後までブログをお読みくださりありがとうございました。


いつも本当にありがとうございます。
 ブログヘのうれしいコメントはこれからもありがたく頂戴いたします。
 但し、金融情報の提供や具体的なアドバイスなどを求める
 ご質問につきましてはお応えできませんのであらかじめご了承くださいませ。
 今後ともどうぞよろしくお願い致します。
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テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

コメント

ドルコスト平均法

こんにちは

今回の株価暴落の際も一貫してドルコスト平均法を実践できた人はかなり運用成績は戻ってきているでしょうね。

暴落しているから買い付けをストップしてしまうとドルコストの意味がなくなってしまいます。

心理的なプレッシャーをカバーしてくれる人の存在ってやっぱり重要なんだなと思いました。

そんな存在になりたいなと思いますね。

ではまた!!

  • 2009/10/11(日) 08:58:30 |
  • URL |
  • SON #-
  • [ 編集]

コメントありがとうございます。

SONさま

コメントありがとうございます。
投資家であれば誰でも、
投資をすると決めたら、価格が下がったときこそ、
特に予想を超えて下落したら、それを中断することなく、
淡々とただひたすらと買い続ける行動力が必要ですね。

これこそが成功する投資家の必要条件になると思っています。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

  • 2009/10/13(火) 13:30:13 |
  • URL |
  • 斉藤 #-
  • [ 編集]

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