実践派FPのスローリッチのすすめ

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リーマンショックから1年になります

実践派FP(ファイナンシャルプランナー)
斉藤俊行(豊島区FP)のスローリッチのすすめブログです。
読者の皆さまのお金と幸せと成功に、
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池袋マネーセミナーも開催しています。


本日のテーマはこちらです。

テーマ:『 リーマンショックから1年になります 』

9月15日でリーマンショックから1年になりますね。

あれから1年はあっという間のように思いもしますが、
長かったようにも感じます。

あの日から世界的な金融バブルがはじけ、
それまで株式市場にあったマネーも大量に逃避して行きました。

私も資産運用のアドバイザーとして活動する中、
リーマンショック以来しばらくの間、
多くのクライアントさんから問い合わせをもらいました。
みんな不安そうだった様子を思い出します。

ネガティブなニュースは、
すべてといってよいくらいマスコミ各社は
国民の不安をあおるように報道し続けました。

当時のビジネス誌を保管しておりますが、
暗黒、恐慌、破滅などのタイトルが非常に多くありました。

このような言葉をところを変えて目にすれば
誰でも不安になってしまうのではないでしょうか。

この当時は、
エコノミストや金融専門家の中で
悲観派と称される人たちがマスコミから賞賛されていました。

私はその人たちは金融危機が起こる数年前から
いつも株式市場や経済についていつも悲観的なことを
述べてばかりいるから好きになれませんでした。
しかし、
リーマンショックが起きてからというもの、
その悲観的な考えが的中したということで
その人たちはテレビや誌面に登場する回数が
各段に増えていきました。
その流れは、
悲観的な論調が加速されるから、
それを真剣に見てしまう視聴者の思考回路は
きっと更に悪い方へ引っ張られてしまうだろうな、
など当時は想像していました。

でもよくよく考えれば、
悲観派のエコノミストや金融専門家は、
いつも同じような論調だから
たまたま金融危機を当てたともいえます。
それに、
経済は常に動いている生き物のようなものだから
景気や株価などには一定期間のサイクルがあり
一貫して悲観し続ければ
必ず読みが的中する時期が来るものです。

だから、
常に悲観的なコメントを述べるエコノミストの意見は
まともに聞いてはならないというのが私個人の考えです。

アメリカでも同じようなことがあるらしく、
Newsweek(日本版)2009年9月16日号にも
同様の記事がありました。

テーマは、
「景気を失速させたい悲観派たちの正体」
というものです。

記事の内容は、
米経済のやっと見え始めた回復の兆候に怯え(おびえ)
二番底を待ち望むが「失敗派」だと指摘しています。

ここで書かれたいた内容を要約しますと
悲観派(失敗派)と呼ばれる専門家は具体的に、
アナリスト、エコノミスト、ジャーナリスト、
経済予測専門家、政治的エコノミストなど
各分野に存在し
その人たちは自分が事前に予測したとおりに
経済が回復することは望まず、
その多くが二番底を望んでいる。
また米政府の政策などが必ず失敗に終わるように願っている。
またその人たちは、
自分たちの信念に反することを一切受け付けない人が多い。
そこで、このNewsweekの記事では、
彼らを悲観派ではなく「失敗派」と称していました。


人間は誰しも自分の考えを正しいと思いたいものです。
だから、「失敗派」は失敗や株安や景気悪化を望むのは
当然といえば当然かもしれません。
どこの国でもそのあたりは大差ないのでしょうか。


リーマンショック当時と株価を比較してみると
先週の2009年9月11日(金)の株価終値ベースでは、
日経平均株価ではマイナス14.49%、
NYダウ平均ではマイナス15.9%
という結果になっています。
2009年3月には同株価は、
一時期マイナス40%以上も下落ていましたが
その後回復へ向かい当時と比較し
14%~15%のマイナスのところまで戻ってきました。
(ブルームバーグのデータより)

ここ数日間、為替も円高に推移しているので
株価は一時的に大きく動くこともありそうですが、
一喜一憂せずこれからも冷静な気持ちで
投資を継続する考えです。


引き続き、
読者の皆さんの役に立てる記事を書きたいと思いますので
どうぞよろしくお願い致します。


本日も最後までブログをお読みくださりありがとうございました。


いつも本当にありがとうございます。
 ブログヘのうれしいコメントはこれからもありがたく頂戴いたします。
 但し、金融情報の提供や具体的なアドバイスなどを求める
 ご質問につきましてはお応えできませんのであらかじめご了承くださいませ。
 今後ともどうぞよろしくお願い致します。
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