実践派FPのスローリッチのすすめ

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9月相場が始まりました

実践派FP(ファイナンシャルプランナー)
斉藤俊行(豊島区FP)のスローリッチのすすめブログです。
読者の皆さまのお金と幸せと成功に、
少しでもお役に立つ記事を書けるようにブログへ取り組んでいます。
池袋マネーセミナーも開催しています。

本日のテーマはこちらです。

テーマ:『 9月相場が始まりました 』

今月から9月相場がはじまりました。

そして、
昨日の8月31日の中国株式市場では、
上海総合指数が急落しました。
3日間の続落となり、
終値は前週末比192.943ポイント(6.74%)安の2667.745で、
約3カ月ぶりに節目の2700を下回りました。
ちなみに、
一日の下げ幅としては今年最大の大きさです。

中国の株式市場は、
世界でもダントツの上昇率でしたので、
調整局面は遅かれ早かれ来ても不思議ではないと私も考え
個別相談に来られた人たちへ話してきました。

だから、
これから先も値動きが荒い展開になる可能性も高いと思いますので、
チャイナファンドや中国株へ投資されている人は、
特に一喜一憂されないように感情をコントロールし投資する必要があります。

それと日本の株式市場では、
9月よりも2月、3月に大きな下落局面を経験すること多いと
記憶していますが、
米国の株式市場では、9月に下落する確率は非常に高いと
統計上の数値が出ています。

ですから、
米国株式や米国株式ファンドへ投資していると、
今後の9月、10月の相場の動きに
感情が左右されてしまうかもしれませんが、
個人的には、ぐっとこらえたいところですね。

アメリカの株式史上における9月相場は、
1896年~のNYダウの平均収益率で、
他の月と比較してもダントツにマイナスとなっています。
2009年は、
この過去の傾向通りでないかもしれませんが、
もしも過去の統計通りになったとしても、
そのときはあわてないことが、
長期投資家として大事だと心得ています。

ちょうど今から1年前のこのブログの記事でも、
『 ウォール街のある格言とは 』というテーマで
2008年9月12日に記事を書いています。
http://slowrichlife.blog41.fc2.com/blog-entry-137.html

よろしければ、読んでみてください。

そのときにも、
9月に調整局面を迎える可能性が高いことを記述していますが、
昨年は、その三日後である9月15日に、
リーマンブラザーズが破綻し、
米国発の金融危機が起きてしまいましたから、
2008年のアメリカの9月相場はある意味で異例であり
また特別だったと思います。

いずれにせよ、
昨年のような相場展開ほどではないにしろ、
米国の株式マーケットで起因する調整局面があったとしても
落ち着いて対処していく考えです。

また資金余裕がある人にとっては、
もしも大きな調整局面の展開になれば、
株価が大きく下がるので仕込むチャンス到来ともいえます。


それと話は少し変わりますが、
民主党政権と株価の動きでは、
短期的に楽観視する日本の専門家や外国投資家が多いと
ニュースで耳にしています。

私も個人投資家として、
この楽観的なシナリオや外国人投資家の期待が
長期的に続くことを強く望んでいる一人であります。

ただ昨日の日本テレビ系のNEWSZERO
民主党キーマンとして出演した藤井裕久最高顧問が、
失業率が特に高い20歳代の景気・雇用対策として、
社会福祉に力を入れることで若い人への新た雇用が生まれ、
景気対策にもつながっていくというような発言していたので、
確かに一部の若い人への雇用につながることもあるかもしれませんが、
正直なところ驚いてしまいました。

このときの藤井氏の真意までは計れませんが、
ただ私の経済の常識としては、
社会福祉に力を入れることで発展している国はなく、
いずれも福祉国家になってしまえば、それにぶら下がり、
依存心が強くなってしまう国民が増えてしまう傾向があり
過去のソ連や東ドイツのように国の経済力や成長力、
また国民の労働意欲などは失われてしまうのでは??
と想像してしまいます。

それに、
福祉国家の日本のイメージはできません。
そうなるべきでないと思う人も実際に多いのではないでしょうか。

むしろ、
日本がこれから先も成長するのであれば、
諸外国から投資されるような国になるしか
道はないのではないでしょうか。

その場合には、
日本は社会福祉に力を入れるのではなく、
やる気のある若い人たちが
チャンスに恵まれる社会にする必要があり、
また日本の成長力の強化につながる政策を
政府が積極的に打ち出すことが重要だと思います。

投資家たちが期待できる国の姿になれば、
「日本は買いだ」ということになり、
外国人投資家からも巨大マネーが
日本の株式市場へ流れ込んできます。

そうなれば、
株価も上がり景気も今よりよくなりそうです。

ただでさえ、
少子高齢社会では世界のトップを日本は走り
生産年齢人口も毎年減少しています。

確かに、
日本の金融資産は高齢者ほど
多く保有しているのは事実だから、
不安心理を緩和させ、
そのマネーを動かすことは大事なのは分かります。

そうだとしても、
個人的意見として、
日本はすでに老人大国だから、
「社会福祉に力を入れるべきだ」
という考えには決してなれません。

いずれにせよ、
これから始まる、あらたな政府へ、
日本の景気や成長力を期待したいと思います。


そして、
日本の政権交代および
米国のオバマ政権の動きを確認しながら、
世界の9月相場の展開をしっかりと視てゆく考えです。



引き続き、
読者の皆さんの役に立てる記事を書きたいと思いますので
どうぞよろしくお願い致します。


本日も最後までブログをお読みくださりありがとうございました。


いつも本当にありがとうございます。
 ブログヘのうれしいコメントはこれからもありがたく頂戴いたします。
 但し、金融情報の提供や具体的なアドバイスなどを求める
 ご質問につきましてはお応えできませんのであらかじめご了承くださいませ。
 今後ともどうぞよろしくお願い致します。
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