実践派FPのスローリッチのすすめ

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友人とは何かについて考える

実践派FP(ファイナンシャルプランナー)
斉藤俊行(豊島区FP)のスローリッチのすすめブログです。
読者の皆さまのお金と幸せと成功に、
少しでもお役に立つ記事を書けるようにブログへ取り組んでいます。
池袋マネーセミナーも開催しています。


本日のテーマはこちらです。

テーマ:『 友人とは何かについて考える 』

まず、以下の言葉は、
「幸福論」の著者である、
カール・ヒルティのものですがご紹介します。

「 最良の友とは、
  いつでも苦しいときに友を見捨てない人のことである。
  不幸なときに遠ざかるどころか、
  より近づいてくる人があれば、
  その人は信頼するに足る人であることをはっきりと示している。
  ところが世の中には逆に、友人が不幸になると、
  さっさと背を向けて逃げ出す人が多い。
  そういう連中に限って、運が向いてくると、
  たちまちまた押しかけてくるのである。
  その時にきっぱりとはねつけてやるのが
  われわれの義務であろう。 」
 
            カール・ヒルティより



先日の金曜日は、
友人からの誘いで、
大学時代の友人2人と私の3人で
池袋でお酒を飲みました。

このメンバーとは、
だいたい1年に一回くらいに会っています。

どの時代における友人でも
気がおけない仲というのは良いものです。

社会人の人付きは「気遣いが基本」だといわれ、
相手もどれだけ自分に気を使ってくれるかで
自分という人物の重要度を相手から確認しようとする人も
少なくありません。

だから、
私はビジネスの接待とか、
人間的なつながり抜きの仕事上だけの付き合いで
飲み食いをともにすることはまずありません。
自分の性格上、
相手から気遣いを期待されるような飲食は面倒くさいと
いうこともありますが、
私自身そのような接待などは上手じゃないということも
正直なところあります。

バンバン開拓営業をしていた独立したばかりで若いころは、
飛び込み営業の一日あたりの訪問件数こそは誇れるものが
あったかもしれませんが、
接待などの機会はほぼゼロでしたから、
全くといってよいほど力を発揮していませんでした。
その分、若い活力など別の面でカバーできていたのでしょう。


また、学生時代の友人としての仲であっても、
常に気を使わなければ気分を害すような
気難しい人間はどうしても声をかけなくなってしまうし、
または、
その人と会うといつもネガティブな空気ができてしまうようでは、
せっかくの貴重な時間も無駄になってしまうと皆が思うでしょう。

このように、
相手個人の性格や人間性にピリピリと気を使うことはなくても、
友人といえども社会人の付き合いでは、
相手が自分と会うためにせっかく時間を確保してくれた事実に
気を使うというか、最大限の敬意を示し、
また個人的な配慮は必要だと認識しています。

だから、
当然、話す内容も考えるし、
相手が自分とともに共有した時間がよかったと思えるように
お互いが良い意味で気を使っているのかもしれません。
このような気の使い方はお互い様だからとても楽しく
それによる疲労感はありません。

またこれは言い方を変えれば、
社会人になったあとは、
たとえ昔からの友人でもあっても、
お互いが一個人として自立できていることは
もちろんですが、
それと同時に友人へ尊敬と信頼を確信しているからだといえます。

そんな風に尊敬と信頼が確信できる友人がいてくれれば、
別に会わなくても、
その友人の存在感が自分へ勇気や力を与えてくれるから
良い刺激になり自分の成長に役立つということではないでしょうか。

このような友人は本当に貴重です。

たとえ、
社会人なってからの付き合いや友人でも、
こんな人物こそいたら、
そのような人とめぐり会える機会は希少だから
自分から願い出て、
是非、友情を深めるべきだと
個人的には思っています。


ちなみに、この日会ったメンバー3人は、
大手電気メーカー勤務の中間管理職の人と
運輸・倉庫を親が経営する会社の跡継ぎで会社役員の人、
そして、
独立企業人の私です。

それぞれが違う立場で別の仕事をしていますが、
仕事や家庭など個人的な話をして、
その場が楽しく盛り上がれたので
大変有意義に時間をすごすことができました。

人それぞれ色々なことがありますね。

飲み食いしたコースも、
まずはじめに、
友人が焼き鳥が食べたいというので
秋吉という焼き鳥店を案内し、
次は小料理屋の東(あずま)で魚料理と日本酒を楽しみ、
そして、
最後はしめとして、
ラーメン(お店の名前忘れました)を食べました。

私は個人的に
翌日の体重は1.5キロも増加していました。
すぐもとの体重に戻すように、
ウォーキングおよび入浴で調整しましたが。(笑)


先に述べた、
カール・ヒルティ最良の友人とはの件〔 くだり 〕は、
友人と自分がお互いに精神的、経済的に自立できている
というシビアな条件がプラスされると私は認識していますが、
それさえクリアできている友情の関係であれば、
まさに、
この言葉のとおりであります。

最良の友とは、
いつでも苦しいときに友を見捨てない人のことである。
不幸なときに遠ざかるどころか、
より近づいてくる人があれば、
その人は信頼するに足る人であることをはっきりと示している。




引き続き、
読者の皆さんの役に立てる記事を書きたいと思いますので
どうぞよろしくお願い致します。


本日も最後までブログをお読みくださりありがとうございました。


いつも本当にありがとうございます。
 ブログヘのうれしいコメントはこれからもありがたく頂戴いたします。
 但し、金融情報の提供や具体的なアドバイスなどを求める
 ご質問につきましてはお応えできませんのであらかじめご了承くださいませ。
 今後ともどうぞよろしくお願い致します。


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