実践派FPのスローリッチのすすめ

本業を大切にしプライベートも充実させながら、ゆっくりと「賢明で幸せなお金持ちになりたい人」を意識したブログです。金融基礎知識のない初心者のために保険や投資信託などにも触れていきます。

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資産運用×資産形成は、なぜ必要なのか

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実践派FP(ファイナンシャルプランナー)
斉藤俊行(豊島区FP)のスローリッチのすすめブログです。
読者の皆さまのお金と幸せと成功に、
少しでもお役に立つ記事を書けるようにブログへ取り組んでいます。
池袋マネーセミナーも開催しています。


本日のテーマはこちらです。

テーマ:『 資産運用×資産形成は、なぜ必要なのか 』

前回の記事では、
マネーセミナーの必要性について自分の考えを記述し、
講師の立場から
自らの「マネーセミナーでの気づき」というテーマにしました。

今回は、
なぜ資産運用資産形成をする必要があるのかを
考えてみたいと思います。

まず、
弊社は独立系FP会社なので
保険プランニングの他、
資産運用資産形成を実践する
クライアントさんを担当しています。

したがって、
経済観念がしっかりしている、
また経済オンチではない、
お金の運用の概念を持っている人たちを
多く担当しています。

ちなみに、
資産運用資産形成の考え方は、
基本的に10年以上の長期で計画的に取り組むものなので、
投機、ギャンブル、短期の投資で利ザヤを狙う
ものではありません。

では今、
資産運用資産形成
真剣に取り組んでいる人たちが
このようにいるが、
なぜ、資産運用資産形成
実践する必要があるのだろうか?

もしも、
預貯金や積み立て型保険しか
やったことがない人が、
この記事を読んだら、
資産運用について
疑問に思われても普通のことです。

「リスクがあることを
 わざわざする必要があるのだろうか?」


こんな言葉も頭に浮かぶかもしれません。

確かに安全性を考慮することは正しいし、
むやみやたらにリスクをとる必要もありません。

でも、”リスクこそリターンの源泉”なので、
リスクとは、上手に付き合って行くべきだ
賢明な投資家たちは考えているはずです。

また資産運用は、
持っている資産を運用することなので、
本来は、お金持ち、富裕層が余裕資金を働かせ
不労所得を得ていたものです。

だから、
一般層になじみが薄いのも無理はありません。

それでも、
私たち一般人が、
資産運用や資産形成を真剣に取り組む
第1の理由は、
将来に対して非常に不安を感じているからです。


これは、
一般の生活者であれば皆共通の意識だと
いえると思っています。


まず、よく取り上げられるテーマ、
年金問題では、
少子高齢化の流れに日本はいますから、
普通に考えれば、
年金受給は十分ではなくなります。

もしも将来にわたり、
日本もアメリカのような移民政策をとれば、
少子高齢化という点では解消されるかもしれませんが、
現実的にはまずありえないと思います。

そうであれば、
年金問題はこの流れのまま残ります。

それに、
日本の財政状況をみても、
将来の年金の姿は一目瞭然です。

日本の公的年金の支払い義務である
年金債務を計算すると、
約800兆円あると言われています。

2番目の理由として、
日本の借金の金額の大きさ
です。

日本の借金である公的債務ですが、
国債と地方債などを合わせて
約1,000兆円もあるようです。

この年金債務と公的債務を足し合わせると、
1,800兆円もあり、
国民の金融資産が、
約1,500兆円だから、
資産よりも負債の方が断然大きく
債務超過を起こしています。

それに、
日本の経済力を測る
GDPは、約500兆円なので、
実に、その3倍以上に
借金が膨らんでいる状態です。

こんな国の財政状況を見ても
まだまだ老後の年金は国からもらえるから
安心だとは、
現役世帯層は考えられないはずです。

そもそも、
日本はアメリカのように
諸外国に借金しているのと違い、
国は、私たち国民の1,500兆円の
金融資産を担保に借金しているから、
そのお金を返さないでよいなどと
思っているのではないだろうか??
と疑ってしまいます。

このように、
国の老後の年金問題だけでも
これだけ大きな不安要素があります。

しかし、
これ以外でも
私たち現役世帯を脅かす
大きな問題は存在します。

3番目の理由は、
私たちの仕事です。


以前、このブログの記事、
テーマ:『 成功者と脱落者を分ける三つの自問 』
で紹介した、
ハイ・コンセプトの著者である
ダニエル・ピンク氏が説いた次の自問です。

<3つの自問>

1.この仕事は、他の国ならもっと安くやれるだろうか?

2.この仕事は、コンピュータならもっと速くやれるだろうか?

3.自分が提供しているものは、
  豊かな時代の非物質的で超越した欲望を満足させられるだろうか?


このようにグローバル化とIT化が世界中で加速するなか、
成熟社会で仕事をするのであれば、
この質問を自らに問いかけ続けなければいけない。

このように、
ダニエル・ピンク氏は云っています。

競争が国内だけに限定される業種であれば、
このようなことは言い切れないかもしれません。

しかし、
国内需要だけであれば、
日本は人口減少して行く国なのだから、
将来、自分の仕事量も減ってい姿が予想されます。

それに、
余人を持って代え難いスキルでもなければ、
IT化からコンピュータに自分の仕事を奪われる可能性は
十分に考えられます。

このような事実に加えて
更に怖いことは、労働賃金も伸び悩んいることです。

企業が社員の給与をどれくらい払っているかを見る
労働分配率は、1990年代半ばくらいから、
下落の一途をたどっています。

これもグローバル化の波の影響によるものだと
考えられます。

現在は日本の企業にも外国人投資家の資本が
たくさん入ってきています。

そのシビアな資本家たちを満足させるためには、
少なくとも欧米の企業並みの利益率を維持し
株主へその利益を満足させるように
分配しなければなりません。

このような配慮をしなければ、
大きなマネーが自分の会社から逃避してまうからです。

そうなれば、
株価は大きく下がってしまい、
M&Aを仕掛けれらやすくなり、
会社の経営が不安定になります。

そうならないためにも、
大企業の中でも優良企業ほど
企業活動において賃金の分配の大きさを表す
労働分配率を抑える傾向があるようです。

つまり、
グローバル化とは、
欧米並みに資本家(株主)を重視する経営になる、
と考える方がどうやら普通のようです。

21世紀は、
生活者としては、便利で快適な環境に
世の中は進化して行くけど、
ビジネスパースンとしては、
今までにない厳しい状況に
自分の立場が置かれるのではないだろうか??
こんなシビアなことを頭でイメージしてしまいます。

そうであれば、
自分も資本家になるべく投資家となり、
投資した企業から利益の分配を受け、
また、グローバル化の波を逆手に取り、
海外へ自分のお金を投資する程度のことは、
当たり前のごとく真剣に考えるべき
だと思っています。


今日も色々と自分の考えていることを記述してきましたが、
仕事の勤労所得が伸び悩む時代には、
努力もよいけど、何事も工夫することが大切だと思います。


『 資産運用×資産形成は、なぜ必要なのか 』


読者の皆さんのご参考になれば幸いです。



引き続き、
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