実践派FPのスローリッチのすすめ

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リスクのとり方で投資方法が決まる

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実践派FP(ファイナンシャルプランナー
斉藤俊行(豊島区FP)のスローリッチのすすめブログです。
読者の皆さまのお金と幸せと成功に、
少しでもお役に立つ記事を書けるようにブログへ取り組んでいます。
池袋マネーセミナーも開催しています。



本日のテーマはこちらです。

テーマ:『 リスクのとり方で投資方法が決まる 』


前回の記事では、

「これからの投資戦略について」

考え方を述べてみました。

その中で私はリスクテイクし
アジア株式市場やエマージング株式市場の成長力を期待し
投資比率を高めていることを書いたと思います。

また、一部の資金はコモディティファンドへ投資しています。

当然といえば当然ですが、
投資先に成長性を求めればリスクが高くなります。

このように、
一般的にリスクというと、
「損失をこうむる危険性」という意味にとられますが、
たしかに、そういう面があるのは事実でしょう。
しかし、
本来「リスクが高い」とは、
利益を得る場合も損失する場合も含め、
そのリターンのぶれ幅が大きくなることをいいます。


これから述べることは、
日頃のコンサルティング経験に基づきますが、
資産を運用する場合に
私たちは必ず注意しなければならないことがあります。

それは、
投資先をきめる前に
まずは、自分のリスク許容度を確認する
ことです。

言い方を変えれば、
どれだけ得をしたいかを決めるよりも
金額および投資期間(時間)の両面からどれだけの損失に耐えられるか

ということになるのではないでしょうか。

また、このようなことをリスク許容度といいます。


では、
そのリスク許容度を確認するにあたり、
何を確認すればよいかといえば、
次の5つのポイントになるかと思います。

この基準はあくまでも投資期間は5年~10年以上の
中長期が前提となります。


まず一つ目は、
投資家の気質です。

これは抽象的に思われるかもしれませんが、
経験からいうと個人のリスク許容度を構成する要因のなかで、
非常に大きなウエイトを占めるかと思われます。

今回の金融危機でも感情をかき乱され、
過度の精神緊張状態になった投資家は
やはり人間の気質によるものだと認識しています。

財務上の問題もあるかもしれませんが、
それよりも先に人間の気質、感情が優先するのではないでしょうか。

最近は、
私もコンサルティングの現場で、
かなり高い確率でコンサルティングに来られた方たちの
リスク許容度を正しく見極めることができるようになりました。

ちなみに、
以前は、
投資家の財務状態や投資収益への期待値を優先し
この気質をあまり重視していなかったために
失敗したコンサルタントとして苦い経験もあります。

今では相談者の気質から「リスク商品」への投資は
やらない方がよいと判断したときには、
はっきり躊躇することなく「ストップ!」とアドバイスをしています。(笑)


そして、
二つ目は、
投資家の財務状況です。

気質の問題がクリアできたら、
やはり次はお金の問題のクリアです。

投資家の余裕資金でリスク商品へ投資するのであれば、
マーケットリスクが生じても生活を狂わすことはありません。

でもそのような時でも一つ気をつけることは、
収入が多い割りに蓄えの余力が少ないケースです。
やはり、
そのような人には投資活動を続けるには、
ちょっと厳しいかもしれません。


三つ目は、
投資家の家族構成です。

投資家が独身であれば何も問題がありませんが、
扶養者があれば、その分、取れるリスクも小さくなります。

配偶者であれ、子どもであれ、親であれ、
養う人数が多ければ多いだけ、
相当な経済力が求められます。

だから、
年収が多いとか貯金が多いというだけでは、
その投資家のリスク許容度を正しく計れません。

逆に言えば、
独身の人や夫婦共働きで子どもがいない人には
リスクテイクし資産を大きく殖やす投資のチャンスがあるといえます。


4つ目は、
投資家の年齢です。

一般的に若い人はリスクがとれると考えられます。

それは、
投資した資産残高を大きく下げたとしても
投資できる期間は長いし、
その時間が長いだけ損失を挽回できるチャンスも多いと
想定できるからです。

だから、
ご高齢者がリスク商品へ資金を投資する場合には、
ご自分の死後の相続の時も想定し検討するべきかもしれません。


五つ目は、
投資家の金融基礎知識のレベルです。

投資家になるのに、
金融のプロになるほどの知識は必要でなくとも
重要な金融基礎知識は学びたいものです。

しかし、
重要な金融基礎知識がある程度理解できたからといって、
全ての金融商品が活用でき、
また、全ての投資手法が実践できるというものではありません。

だから、
例えば、
専門家に金融商品の説明を何度受けても
そのイメージが浮かばないようなものには
決して投資するべきではありません。


コンサルタントの経験上、
リスクのとり方については重要なので、
書くことはまだまだたくさんありますが、
特にポイントを絞り記述しました。


『 リスクのとり方で投資方法が決まる 』

今回の記事が読者の皆さんのご参考になれば幸いです。


引き続き、
国際金融経済の行方をしっかり視て行き、
読者の皆さんの役に立てる記事を書きたいと思いますので
どうぞよろしくお願い致します。
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本日も最後までブログをお読みくださりありがとうございました。


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