実践派FPのスローリッチのすすめ

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これからの投資戦略について

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実践派FP(ファイナンシャルプランナー
斉藤俊行(豊島区FP)のスローリッチのすすめブログです。
読者の皆さまのお金と幸せと成功に、
少しでもお役に立つ記事を書けるようにブログへ取り組んでいます。
池袋マネーセミナーも開催しています。


本日のテーマはこちらです。


テーマ:『 これからの投資戦略について 』


前回の記事
『二極化時代は資産運用利回りを重視する』では、

私たち一般ビジネスパースンこそ、
資産運用利回りを上げた方がよいと思うと
自分の考えを述べました。

また、
一般の所得層つまり中間層でも
今後、格差が広がるとしたら、
収入よりも純資産(総資産-負債)の方が
大きくなるのではないだろうか、
ということも予測し述べました。


2008年は、
金融危機の真っ只中で私たち積極投資家は、
ほぼ例がなく運用資産を縮小したと思います。

ただ、
その後、暴落にもめげずに果敢に買いに入った投資家は、
資産運用パフォーマンスを大きく改善できた人もいます。

私自身もこの一年にも満たないわずか数ヶ月は、
本当にジェットコースターのような相場を体験することになりました。

ついこの間までは、
マスコミ関係もネガティブ一色の記事や報道ばかりでしたが、
最近は株式マーケットの状態も改善されてきましたら、
ニュースの内容にも変化が起きています。

ただ、
世界全体の株価も4月以降に急上昇してきましたから、
これから夏にかけて、
調整局面があってもおかしくないかなと思います。

私のところへコンサルティングに来てくださる方たちにも、
同様にアドバイスしています。


そして、
”これからの投資戦略について考えますと、
21世紀にも成長するものを重視することになると思います。

そんなことは当然だといわれるかもしれませんが、
これからの時代は、
色々なところで差がつく時代になると考えるからです。

ですから、
まず最初に取り組むべきは、

”投資対象の整理”です。

まず、何を残し何を切るかの作業です。

自分の投資対象のなかで
株式、債券、投資信託があったとしましたら、
この株式やファンドは残すけど、
こちらのものは損切りしてしまおう、
といった感じです。

その損切りした分の現金を
残すことに決めた株式や投資信託に充当するのです。

そうすると、
株式相場が少し改善してきたとはいえ、
金(ゴールド)以外は、
まだまだ割安な水準ですから、
保有している同じ株式や投資信託を更に買い増します。
そうすることで、
保有すると決めた投資対象の”購入単価を引き下げる”
ことが出来ます。

このような対策を打っておけば、
投資元本回復のスピードは加速するはずです。


次にやることは、
自分のアセットアロケーション(資産配分)において、
”株式の比重を高める”
ことです。

このことは私がブログでも何度か記事を書いて
債券の比率を引き下げ、逆に株式の比重を上げることに
触れています。
だから、
特に詳しく書きませんが、
金融危機で世界中のマネーが国債を買う傾向にあって
特にそれが米国債に向かっているということを書いてきたと思います。

ですから、
すでに債券市場へはお金がたくさん集まっていますので、
投資の視点は未来ということで、
その逆に今後は株式へマネーが向かうと考えるのです。
そうなれば、
債券価格は下がってしまいます。

そうは言っても、
自分の投資対象を100%株式にすることに
抵抗がある方はいるはずですから、
そんなときは、
日本をはじめ先進国の債券や債券ファンドだけではなく、
価格変動は大きいですが、
経済成長率と金利が高い
新興国の債券ファンドなども一部保有すると良いかもしれません。


そして、
投資戦略を考える上でもう一つ大切なことは、
”投資対象を成長力が高いものへシフトしていく”ことです。

成長性を期待すれば、
その分の価格変動リスクが高まるので
これは様子を見ながら徐々にでもかまいません。

でも、
私たちは、今後はアメリカ資本主義ではなく、
資本主義経済の支配力は多国化すると
考えるべきではないでしょうか。

そうであれば、
金融危機で経済やマーケットは一旦リセットされましたから、
これから先は、
成長力の高い国のマーケットなどは面白いと考えます。


つい先日も6月16日に
BRICs首脳会議が開催されました。

ブラジル、ロシア、インド、中国のBRICs4カ国が、
ロシアのエカテリンブルクで開かれた初の首脳会議です。

新興国がこのようにアメリカを抜きに、
世界に対して堂々とメッセージを送ることは異例なことです。

金融危機以降からも、
世界経済が多極化していくことを物語っているように思えます。

しかし、
注意が必要なのは、
新興国やアジアならどの国も成長し
21世紀経済の勝ち組になるかといえば、
そうではありません。

BRICs諸国の中でも、
今後の経済や株式市場や通貨などの成長力でも
大きな差が生ずるのは当たり前のことと
私たち投資家は認識するべきでしょう。

ですから投資で成功するために、
新興国やアジアの国の株式や投資信託であれば
何でもよいという訳には行きません。

ここでも見極めることが重要だと思います。

この他では、
個人的な見解になりますが、
コモディティファンドに成長性を感じるので
投資対象の一つとして組み入れています。

このコモデティファンドについても
過去の記事を参照して頂ければと思います。
      ↓
『コモディティファンドはポートフォリオへ組み入れるべきか』
http://slowrichlife.blog41.fc2.com/blog-entry-220.html


今日も色々と自分の考えを記事にしてきましたが、
21世紀の時代は、
リスクが取れる環境にある人にとって、
資産運用は常識的な生活ツールになっていくような気がします。


『 これからの投資戦略について 』


読者の皆さんのご参考になれば幸いです。


引き続き、
国際金融経済の行方をしっかり視て行き、
読者の皆さんの役に立てる記事を書きたいと思いますので
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テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

コメント

投資戦略

こんにちは
投資戦略について考えるというのは大事なことですね。
投資先の選定や投資状況の見極めも必要ですし

投資は難しいと思われやすいのはしかたがないことなのかもしれません。

行き当りバッタリじゃなくて戦略をたてて投資を行う。

そして状況をみてアセットアロケーションの見直し、リバランス

しっかりとした戦略がなければできませんもんね。

僕も小さい資金ですが自分のポートフォリオを育てていこうと思います。

ではまた!!

  • 2009/06/20(土) 07:01:23 |
  • URL |
  • SON #-
  • [ 編集]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

  • 2009/06/20(土) 08:55:57 |
  • |
  • #
  • [ 編集]

ありがとうございます。

SONさま

いつもありがとうございます。

コメントおよび貴ブログをいつも拝読させて頂き、
倹約精神および前向きな投資マインドなど
資産形成への並々ならぬ意欲をいつも感じています。

きっとご成功されることと想像しています。

益々のご発展を心から祈念しております。

  • 2009/06/21(日) 21:28:22 |
  • URL |
  • 斉藤 #-
  • [ 編集]

○○さま
コメントありがとうございます。

投資戦略が功を奏しているとのこと、
大変素晴らしいです。

これからも投資でご成功されること
心から祈っております。

今後ともどうぞよろしくお願い致します。

  • 2009/06/21(日) 21:55:02 |
  • URL |
  • 斉藤 #-
  • [ 編集]

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