実践派FPのスローリッチのすすめ

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二極化時代は資産運用利回りを重視する

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実践派FP(ファイナンシャルプランナー
斉藤俊行(豊島区FP)のスローリッチのすすめブログです。
読者の皆さまのお金と幸せと成功に、
少しでもお役に立つ記事を書けるようにブログへ取り組んでいます。
池袋マネーセミナーも開催しています。


本日のテーマはこちらです。

テーマ:『 二極化時代は資産運用利回りを重視する 』

今日の記事は、
自分の経験を通じて感じていることを率直に書いてみます。

私のブログでは通常であれば、
参考文献やニュース記事やデータを紹介することも多いのですが、
今回は経験し感じていることを書くので
「なんだ、この記事は筆者の経験と勘かよ」
とこのように思われるかもしれませんが、
ご了承ください。

私が自分自身に持っているセルフイメージは、
「お金持ちになるための支援をするコンサルタント」です。

そうであっても、
まず最初にアドバイスすることが、
保険の見直しだったり、
ローンの整理縮小のアドバイスだったりもします。

しかしながら、
そのクライアントさんをお金持ちするための
最も重要なアドバイスは資産運用資産形成だと
認識しています。


前回の記事、
テーマ:『 はじめは、誰もがマネーの素人 』では、
マネー力を強化する式として、

● (収入 - 支出) + (資産 × 利回り

を示しました。

この式が意味するとおりに、
(収入を増やし、支出を減らし、
 持っている資産の運用利回りを上げる)
実践すれば、
誰でも今よりもお金持ちになれるというものでした。

でも、
まず、収入を増やすということは成熟経済の中で
企業で働き、給与を拡大させるということで、
所得税、住民税、社会保険料を除く手取り、
すなわち、
可処分所得を大きくすることなので、
社会人の負担増が重くのしかかる時代では、
かなり無理が生ずるように思えます。

しかし、
自己啓発的なビジネス書では、
「一流のビジネスパースンになり、
 今の収入よりも10倍稼げるようになれ!」
などのような書かれていますが、
21世紀の日本経済のもと目指しても
現実的ではないと思います。

仕事で一流を目指すことはよくても、
収入を無理に増やそうとすれば、
次々と転職せざるを得ないし、
会社側としても、
よほどヘッドハンティングしたくなるような
宝のような人財でもなければ、
迷惑な話にならないだろうか?
そうなると、
お金に対して自己主張が強すぎる人物は、
厳しくなる会社経営では
逆にリストラ候補に挙げられてしまう
可能性が高くなるのではないだろうか??

そのようなことを考えてしまいます。

確かに20世紀の頃は、
毎年二桁成長の売上げアップや、
前年同期比で今期の営業実績がどれだけあるかが、
評価の中心でよかったのですが、
成熟経済下では、
どうやら違うような気がします。

これは決して弱気な考えというのではなく、
コンプライアンスを重要視されるなか、
事故や事件を引き起こさないためにも
21世紀にはもう少し違う感覚を持つことが
必要ではないでしょうか。


そして、
次に支出を減らすことについては、
通常のご家庭であれば、
収入に比例し支出も拡大しているはずなので、
ある一定の範囲までは、
節約可能なはずです。

その反面、
かなり節約生活を実践しているご家庭もあります。

でも家計の合理化にも限界があり、
人間関係がイビツになるほど節約に勤しめば、
自分が単なるケチになってしまい、
周囲の評価を落としてしまうので、
そこまで行くと、
賢明な生活者がやる技の範囲を超えてしまいますから、
節約生活にもバランス感覚は必要になる
のではないでしょうか。

しかし、
節約で余裕資金を生み出し、
種銭(たねぜに)を作るまでは
何とかやり遂げたいものです。

そうすれば、
その資金を運用することできますし、
さらに、
毎月継続的に余裕資金が生み出せるのならば、
毎月積み立てながら、
運用することも可能になります。


富裕層をコンサルティングするときに感じることは、
その人たちは給与収入を上昇させる努力よりも
保有している資産の運用利回りの上昇を
強く意識している人がとても多いという事実です。

考えてみれば、
給与所得の拡大UPを計ったところで、
税負担ばかり増えてしまうのだから、
それよりも資産を複利で大きく殖やせるように考えるのは
とても経済合理的だといえます。

所詮、給与所得の手取りでは、
大した格差は生じないと思います。
しかし、
それが資産運用となるとその差は歴然となります。

おそらく統計資料の中でも
富裕層の調査から、
そのような事実が分かるデータは存在すると思います。

でもなぜ、
お金持ちがよりお金持ちになれるのかといえば、

・資産(不労所得)を増やす意識が貪欲である
・運用できるだけのまとまった金額のお金がある
・それが長い間、使わずに、継続的に運用できる


このような資産を大きく殖やすための
いくつかの条件をクリアしているからです。

私たち生活者は毎月の資金繰りがあるので、
簡単なようで継続するのは結構な意志の力を必要とします。

それ以外にも、
もちろん、リスクはありますが、
上の条件をクリアできてさえいれば、
私たち庶民でも資産を殖やすことは十分に可能なはずです。

ついこの間、
世界的な金融危機が起きました。
でも、
超円高に為替レートは動き、
ほぼ全ての資産価格が下落したからこそ
これから先、
資産運用で成功できるチャンスがあると
個人的には考えています。


世間のニュースでは、
不景気から、給与の大幅なダウンで
ダメージを受けた家庭の資金繰りが
行き詰まっていることがよく伝えられます。

確かにそのような事情も厳しい現実であり
格差社会を表しています。

しかし、
本当の格差が生じるのは、
高給取りも一時的な可能性が高い勤労所得ではなく、
資産運用利回りを上昇させられるかどうか、
長期で資産形成が本当に出来るかどうかで、
それが、
将来の経済状態を決めるといっても過言ではない気がします。

お金持ちほど、
リスクをとって積極的な運用するのは、
余裕資金が多いからといってしまえばその通りです。
しかし、
将来の経済状態を考えれば、
なおさらのこと、
私たち一般のビジネスパースンは
万が一職を失っても大丈夫なように余裕資金を作り、
その資金のうち一定割合は、
リスクをとって積極かつ長期で資産運用資産形成する
必要があると考えますが如何でしょうか。


『 二極化時代は資産運用利回りを重視する 』



読者の皆さんのご参考になれば幸いです。



引き続き、
国際金融経済の行方をしっかり視て行き、
読者の皆さんの役に立てる記事を書きたいと思いますので
どうぞよろしくお願い致します。
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本日も最後までブログをお読みくださりありがとうございました。


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テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

コメント

安定した成果

こんにちは
いつも勉強になる内容をありがとうございます。

資産の一部を長期でじっくりと成長させるというのは納得です。
個人的には短期も好きですが長期運用の重要性はもっと世間に知られてもいいのになと思います。

長期でもしっかりと安定した運用利回りを得るにはどうすればいいのでしょうか?
まだまだ勉強することがいっぱいです。

ではまた!!

  • 2009/06/16(火) 22:35:53 |
  • URL |
  • SON #-
  • [ 編集]

ありがとうございます

SONさま

いつもありがとうございます。

堅い人間と思われてしまうかもしれませんが、
人生、勤倹貯蓄が私の信条です。

倹約の精神+資産運用のマインドを持つことは、
現代にピッタリだと考えています。

今後ともどうぞよろしくお願い致します。

  • 2009/06/17(水) 14:12:46 |
  • URL |
  • 斉藤 #-
  • [ 編集]

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