実践派FPのスローリッチのすすめ

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知の超人にも徹底したプラクティスがある

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実践派FP(ファイナンシャルプランナー
斉藤俊行(豊島区FP)のスローリッチのすすめブログです。
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本日のテーマはこちらです。

テーマ:『 知の超人にも徹底したプラクティスがある 』


さて、大型連休も終わり、日常へと戻り仕事に勤しんでおります。

連休最終日の5月6日(水)には、
池袋の書店であらたに本を何冊か購入し
引き続き読書も毎日楽しんでいます。

その買った本の中から今回の記事でご紹介したいものは、
発売されて間もない
グローバルリーダーの条件」(PHP研究所)です。

この本の構成は、
大前研一氏と船川淳志氏の対談をまとめたものです。

具体的には、
両者の対談から、
日本ではほとんど存在しないと言われている
世界規模で活躍できるグローバルリーダー
どのようにしたら生み出せるか、
また、
グローバルリーダーの資質や思考はどんなものかなどを
考察しています。

この「グローバルリーダーの条件」の全体の内容を
ざっとではありますが、読んだ感想としては、
非常によかったです。
また、私自身も大いに啓発されました。

その啓発されたことや勉強になったことは、
本書の中から、たくさんあったのですが、
特に印象に残った箇所は、
メジャーリーグで活躍し続ける
イチロー選手の徹底ぶりを紹介しながら、
大前研一氏が自らの日常の知的活動を語ったところです。
本書のテーマの中心からは少し離れているかもしれませんが、
それはとても興味深かったです。

私のブログを以前から読んでいただいている
読者の皆さんはご存知かと思いますが、
大前研一氏の論文や書籍を紹介する機会が多いです。

それは、
大前研一氏の論文や提言は、
学者や学者紛い(まがい)のインテリ専門家などの意見とは
一味も二味もちがい、
何よりその発する言葉には、
一人の人間としての鋭利な洞察力や幅や厚みや強さまでを
個人的に感じます。

それに私は、
大前研一氏を正真正銘の”知の超人”であると
敬意を表しています。

そんな天賦の才を多分に授かった大前氏も
ご本人からすると大したことではなくとも
他人から見ると相当な努力家でもある事実を知りました。

今回のブログのテーマもそこから取り上げました。

その内容は、
<「超一流」の背後にも徹底したプラクティスがある>
というテーマの中で大前氏が語っています。

そこではまず、天才イチロー選手の徹底ぶりを紹介しています。

そのイチロー選手はなぜ本を読まないかというと、
それは、
縦から読む本は動体視力を落としてしまうからだそうです。

私も少年の頃から長いあいだスポーツをしてきましたが、
そのような事実関係があることは全く知りませんでした。

でも事実はどうであれ、
自分の選手生命と直接関連性があることで
マイナスに生ずる行動はしないという徹底ぶりは
本当にすごいことです。

そして、
大前研一氏も徹底したプラクティスを実践しています。

プラクティスとは、
練習や実行や習慣を指します。


その内容は、
伝わりやすくするために
本書からそのまま抜粋することにします。

大前研一氏いわく、

『私は一日に500くらいのい記事を読みます。
 グローバルで起こっていることで、
 自分の興味を持った分野のものをクリッピングするんです。
 一日に500、一週間で3,500。
 その中から70ぐらいを選んでファイリングして、
 自分でもう一度書き直す。
 これをしないと、最新の状態でいられません。
 世界で今、起こっていることについて、
 何を聞かれても意見を言える理由は、
 こういうことをやっているからです。
 ”The Borderless World”の著者として、
 グローバルなことについては、
 自分の仮説が正しいのかどうかを証明し続ける義務がある
 と思っているから、66歳の今も続けているのです。
 ボケっと野球やゴルフや相撲を見ない分、
 私には無限の時間があって、
 そこでそういうことをやっている。
 でも、誰かに頼まれたからではなく、
 自分で勝手にやっているので、苦にもならないわけです。』

 以上、グローバルリーダーの条件(PHP研究所)より抜粋。



大前研一氏のように
知的作業をここまで徹底できなくても、
その10分の1、20分の1程度の活動でも
毎日欠かさず実践出来たら、
どのような分野のコンサルタントでも
メシの種にありつけると思いますが如何でしょうか。

知的付加価値を与える専門家(コンサルタント)や
先生と呼ばれる職業は、
毎日、自分の頭脳を鍛え、頭にインプットした知識や情報を
バージョンアップし続ける覚悟を決めなければならいと思います。

厳しい言い方をすれば、
そのようなスキルアップを億劫に感じたり、
できなくなったら、潔く引退するべきなのかもしれません。

私の友人で大学で先生をしている人がいますが、
その友人曰く、本を読まなくなったり、
大変な作業ではあるが論文を書かなくなったら、
たとえ、大学教授といえども学者としては終わりだと
常々語っています。

もちろん、
その彼は学者として、
自分をブラッシュアップすることを欠かしません。
このように国や会社や他人に依存せず、
日常から自らスキルアップに厳しい態度で臨む人と
意見交換をすることは
とても有意義に思え、
またお互いにそれが伝わり、
よい刺激を与え合えるものです。

私たち一般のビジネスパースンも
仕事で失敗し自信を喪失し弱気になる前に、
人間の脳力に限界はないという意識を持ち、
自らの知的付加価値に磨きをかけ続ける行動力、
超一流人や天才と同じように、
徹底したプラクティスが必要なのかもしれません。


『 知の超人にも徹底したプラクティスがある 』


読者の皆さんのご参考になれば幸いです。


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