実践派FPのスローリッチのすすめ

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コモディティファンドはポートフォリオへ組み入れるべきか

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斉藤俊行(豊島区FP)のスローリッチのすすめブログです。
読者の皆さまのお金と幸せと成功に、
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本日のテーマはこちらです。

テーマ:『 コモディティファンドはポートフォリオへ組み入れるべきか 』


私個人の資産運用、資産形成の中心は、
投資信託で行っていることは、
このブログでも何回かご紹介しています。

今回の100年に一度の金融危機をきかっけに、
世界経済のマネーの流れが変わり、
パラダイムシフトが地球上で起こりはじめています。

パラダイムシフト(paradigm shift)とは、
その時代や分野において
当然のことと考えられていた認識(パラダイム)が
革命的かつ非連続的に変化(シフト)することを言う。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)より)



このような世の中の流れのなかで、
アメリカではオルタナティブ(代替)投資への探求が本格的になったと、
FPジャーナル(日本FP協会)2009年4月号の米国版の論文
「マーコヴィッツの理論は間違っているのか?」の中で
伝えられています。

ちなみに、
オルタナティブ(代替)投資という用語の定義は、
そもそも幅広いものです。
一般的には、
伝統的な株式や債券などの対義語で認識できます。
また、
具体的な投資対象となる代表的な資産は、
原油・ゴールド・鉱産物・穀物などの商品、
不動産、先物、為替がその投資対象に挙げられます。
その他、
コモディティ(商品)ファンド、ヘッジファンド、
REITファンド(不動産投資信託)などをオルタナティブ投資とする
見方もあります。

今回の金融危機では、
株式市場のマネーが債券市場へと流れ
特に米国債に投資資金が集中しましたから、
教科書通りのマネーの流れではありました。
しかしながら残念なことに、
私たち日本の投資家は為替相場が超円高に推移したため
米ドルとの為替差損から、債券価格上昇に対する恩恵は、
特に受けられませんでした。

そこで個人投資家として、
今後も株式と債券による国際分散ポートフォリオ運用で
よいのかどうかを検討するところであります。
私個人としては、
モノではなく資本へ投資する株式および債券へ投資する
従来のポートフォリオ運用でも、よいと思っています。
しかしながら、
ポートフォリオ全体を安定させるという考えから、
コモディティファンドを一部組込む予定です。

過激なことは考えるつもりはありませんが、
21世紀経済となるこれから先は、
私たちが経験したことがないことが起こる可能性は十分にあります。

したがって、
そのような先行きの予測から
株式ファンドや債券ファンドのほか、
コモディティファンドにも必要性を感じています。

だからといって、
原油価格がこれから先ずっと上昇をし続けるとは思えません。
代替エネルギーへの開発や転換は、
これから先も世界各国で加速し続けるでしょう。

Newsweek 2009年4月29日号では、
「原油がもっと安くなり続ける理由」という題名の論文で
長期的な視野に立って歴史をひもとけば、
原油などの商品価格は一貫して下落していると
述べられています。
その反対に、
同号の中で、
「原油価格はまだ上がる」と
大物投資家のジム・ロジャース(Jim・Rogers)は、
今後20年で儲けたいならコモディティに投資せよと
あくまでも強気に反論しています。

本来は、商品価格というものは、
需給の関係で決まるものですが、
ヘッジファンドなどが、
売り買いすることで相場の価格変動に
大きな影響を与える事実があることは、
私たちの記憶に新しいところです。

私は、株式ファンドや債券ファンドは、
良いファンドを10年単位の超長期で
保有し続けたいと思い、
その通り実践していますが、
今回新たに組み入れるコモディティファンドは、
それよりももっと短い投資期間で
たとえば、
3年、5年、10年といった感じで、
ファンドの運用状況を冷静に観察しながら、
利益確定も視野にいれて行きたいと思っています。

コモディティファンドは、
原油のほかにも構成させる資産はたくさんありますが、
今後も代替エネルギー化への世の中の流れを
十分考慮し投資判断したいものです。

現在の状況から、
原油は需給関係だけでは、
価格が上がる要因は少ないのですが、
でも原油価格はこれから先ずっと、
下落の一途をたどるとも考えづらいので、
ここ数年のあいだに
大きく相場を盛り上げることもあるのではないかと想定しています。
その大幅な価格上昇が、
原油価格のクライマックスになり、
その後は長い時間をかけて下降するのかもしれません。

いずれにせよ、
構成商品が多く分散されているコモディティファンドであれば、
自分のポートフォリオへ一部組み入れることを検討しています。


『 コモディティファンドはポートフォリオへ組み入れるべきか 』


読者の皆さんのご参考になれば幸いです。



引き続き、
国際金融経済の行方をしっかり視て行き、
読者の皆さんの役に立てる記事を書きたいと思いますので
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本日も最後までブログをお読みくださりありがとうございました。


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