実践派FPのスローリッチのすすめ

本業を大切にしプライベートも充実させながら、ゆっくりと「賢明で幸せなお金持ちになりたい人」を意識したブログです。金融基礎知識のない初心者のために保険や投資信託などにも触れていきます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

72の法則とは

ファイナンシャル・プランニングのブログランキングはこちらです      
                           
                  人気ブログランキングへ
    (一日一回応援クリックをよろしくお願い致します)



       
       
        筆者の主催するマネーセミナーのご案内は
                  ↓
                 こちら


実践派FPファイナンシャルプランナー)斉藤俊行のブログです。

読者の皆さまの少しでもお役に立つ記事を書けるようにブログへ取り組んでいます。

早速本題に入りますが、
弊社が主催している全6章のマネーセミナーの中で、
まず最初にファイナンシャルプランニングの重要性についてお話しした後は、
いよいよ第一章ファイナンシャルプランニングに入ります。

このマネーセミナーの第一章を学ぶ目的は、
ファイナンシャルプランニングに関する基本原則と問題点を認識し、
お金の問題を解決する方法を探すことです。

そして、この第一章にはキーワードが以下の通り3つ出てきます。

1.複利
2.インフレ
3.税金


そして一つ目のキーワードである複利では単利と複利の違いを確認します。

単利とは、
当初預けた元本に対してのみ利息が付きます。
したがって長期間運用しても利息は元本に対し再投資され運用されないので
時間と共にお金の増えるスピードが速くなることはありません。


複利とは、
当初預けた元本に対する利息を更に元本へ再投資し運用する雪ダルマ式です。
元本に付いた利息がまた再び元本へ組み込まれ新たな元本となり、
利息の再投資が繰り返される運用計算方法です。
つまり、
利息(利率)の大きさと運用期間の長さに比例し
お金が増えるスピードが加速するのが複利運用です。


例えば、
元本1,000万円を5%の単利で預けた場合と
5%の複利で預けた場合の30年後の資産残高の比較をします。
(この場合は、手数料や税金は考慮していません)

単利5%の場合の30年後の資産残高は、
1,000万円が2,450万円になります。

複利5%の場合の30年後の資産残高は、
1,000万円が約4,116万円になります。

同じ5%の利率であっても単利と複利の運用方法の違いによって、
30年後の資産残高の差額は、約1,666万円にもなります。

単利と複利の違いをご理解ください。


そしてマネーセミナーで次に72の法則を学びます。

72の法則とは、
元本が何年で2倍になるかを知る方法です。
言い換えれば、
72を投資する利率(複利)で割れば、
元本を2倍にするまでの必要年数を求めることが出来ます。


式: 72 ÷ 利率 = 元本が2倍になるまでの必要年数


余談ですが、
自分のノートへ夢や目標などを書く習慣は昔からありましたが、
それよもずっと前の幼少期の頃から想像力(創造力)は豊かな方だったと思います。
小さい頃から大変わんぱくでガキ大将タイプでしたから、
優等生では全くなく先生からも年中叱られる生徒で
体育と音楽以外は、成績はあまりよくありませんでした。

それから成人になっても想像(創造)する習慣は変わらずに、
かつて若い頃には、スポーツでも自己流のイメージトレーニングを実践していましたし、
社会人になってからは、
自分がお金持ちになるまでの年齢(必要年数)を考えイメージしていました。
何歳になったら収入はこれぐらいで、資産はこんな感じになるという具合です。
そんな時、頭で想像(創造)していたのは倍倍ゲームの感覚でした。
2倍が更に倍になりお金が増えていったらどんなに都合がよいだろうか??
と頭の中で時々考えニヤニヤしながら想像(創造)をふくらませ楽しんでいました。(笑)

しかし後にナポレオン・ヒルの成功哲学やマーフィーの法則を読んで理解したことですが、
お金持ちになるにはその資産が増えるなどの成長するイメージを持ち
想像力(創造力)を働かせることはとてもよいことのようです。
(もちろん、お金持ちになるためには想像力・創造力以外のプロセスなども
多分に必要とします。)
そのことを知り、自分の小さい頃からの想像(創造)する習慣は、
よいことであったと分かったときはとても安心しました。(笑)

だから、
日頃からポジティブシンキングで自分の資産が大きく成長していくように
想像力(創造力)を働かせましょう。
間違ってもネガティブにならないように気をつけましょう。

よい場合もそうでない場合も潜在意識や思考は現実化してしまうものですから。


そこで1億円を超える資産を作るのを倍倍ゲームでイメージしてみましょう。

色々なマネーセミナーでも元本を2倍にして行く計算を2倍の法則として
紹介されているでしょう。

< 100万円の場合約7回、2倍を繰り返すと1億円を超えます >
   
100万円を2倍にすると      →   200万円

更に200万円を2倍にすると   →   400万円

更に400万円を2倍にすると   →   800万円

更に800万円を2倍にすると   →   1,600万円

更に1,600万円を2倍にすると  →  3,200万円

更に3,200万円を2倍にすると  →  6,400万円

更に6,400万円を2倍にすると  →  1億2,800万円


< 1,000万円の場合は約4回、2倍を繰り返すと1億円を超えます >
 
1,000万円を2倍にすると     →  2,000万円

更に2,000万円を2倍にすると  →  4,000万円

更に4,000万円を2倍にすると  →  8,000万円

更に8,000万円を2倍にすると  →  1億6,000万円


< 3,000万円の場合は約2回、2倍を繰り返すと1億円を超えます >

3,000万円を2倍にすると     →  6,000万円

更に6,000万円を2倍にすると  →  1億2,000万円 



次に72の法則で元本が2倍になる必要年数を求めます。

まず年間リターンが7.2%で運用できたら、
72÷7.2%=10年で2倍になることがわかります。
100万円は約7回、2倍にすると1億円を超えます。
つまり100万円を7.2%の平均利回りで運用できたら、
10年 × 7回 = 70年
約70年で100万円が1億円を超えることが可能になります。


それがもしも金利0.25%の普通預金で運用する場合だったら、
100万円を1億円にするための必要年数は何年かを計算してみましょう。
(但し、計算を簡潔にするために利息に対する20%税金は考慮しません。)

まず72の法則の式に金利0.25%を組み込み計算しますと、
72÷0.25%=288年後に元本が2倍になることがわかります。
つまり、
100万円を普通預金で運用し200万円にするためには288年後です。
逆にもしも288年前に、100万円を預けていたら今頃200万円になっているということです。
ちなみに288年前の日本は、1720年江戸時代の中期で徳川吉宗将軍の時代です。

それでは100万円が1億円を超えるためには、
2倍を7回繰り返す必要がありましたから、
288年 × 7回 = 2,016年

したがって銀行の普通預金へ100万円のお金を預けてミリオネアに成るには、
あと2,016年も時間がかかるということです。
気をつけて欲しいのは、それが西暦2016年ではありません。
現在が2008年ですから、100万円が1億円を超えるのは西暦4,024年です。
(現在、西暦2008年に2016年を加える)


この事実から私たちが理解できることは、

「 貯蓄思考は必要だが貯金だけでは、お金持ちには成れない 」

ということです。

そして、その頃地球はどうなっているのでしょうか??

さて、
最近は世界的に株価が調整局面を迎えています。
しかし企業の業績はよい経営数字のままです。
主要企業の業績は決して悪くありません。
いまの時期に株価が低迷するのは信用収縮から来るものと思われます。
信用収縮とは、
サブプライム問題などで先行き不透明な状況だから、
将来にわたる不確定な要素は信用できないという
投資家心理が働いているといものです。

私はそのように考えています。

そして、サブプライム問題は後に落ち着くと思います。
来年の今頃は話題にならないくらいの小さなネタになっているでしょう。
それはアジアの通貨危機やブラックマンデーやITバブル崩壊など
その場面その場面では、一大事であったのは事実ですが、
半年から一年ぐらいすれば落ち着き、
また今の時代のスピードや経済の回転などはとても早くなっているからです。

投資信託で株式ファンド中心で運用している人は、
ここ数ヶ月でご自分のポートフォリオを縮小させているでしょう。
私自身もそうですから。

もしも最近の投資信託ブームに乗って
投資信託を買い、今すぐに現金化する必要になったなら大惨事かもしれません。
しかし、このような調整局面は10年以上運用できる長期投資家であれば、
元々長期の資産形成ですから十分持ち続けることができるはずです。
それに毎月の積立も平行しドルコスト平均法を効かせながら
投資信託を買い続けている投資家にとっては好都合ではないでしょうか。
なんせ同じ投資信託の基準価格(値段)が下がり、
ファンドを安く買えるのですから、逆に今の相場は後に功を奏すことになりそうです。


そしてこの72の法則は、
投資信託資産運用資産形成する投資家にはピッタリの法則のような気がします。
私は10年間で元本を2倍にすることを目標に投資信託で資産運用資産形成しています。
短期的にはリターンがマイナスになったりすることもあるので、
毎年確実に7%以上のリターンを投資信託で稼ぎ出すのは不可能に近いけど、
投資信託による国際分散投資ならば、
10年間で投資元本を2倍にするのは十分に可能な範囲であると認識しています。


次回以降もマネーセミナーの内容のご紹介などをしながら、
それと平行しながら知っておくと良いだろうと思う用語解説なども行います。
これからも「実践派FPのスローリッチのすすめ」ブログをよろしくお願い致します。

私のマネーセミナーやブログが、
あなたのファイナンシャルプランニングにほんの少しでもお役に立てれば幸いです。


今日の内容に共感してもらえましたならば、
ブログランキングへクリックして頂けると素直に嬉しいです。

      ↓
人気ブログランキングへ


筆者の主催するマネーセミナーのご案内は→→→こちら




ブログの順位を確認する→人気ブログランキングへ (応援よろしくお願い致します)
スポンサーサイト

テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://slowrichlife.blog41.fc2.com/tb.php/22-d455226d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。