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G7声明:世界経済は今年、緩やかな景気回復に向かう

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本日のテーマはこちらです。

テーマ:G7声明:世界経済は今年、緩やかな景気回復に向かう


各ニュースにを要約しますと、
アメリカ・ワシントンで開かれていた
先進7カ国財務相・中央銀行総裁(G7
アメリカ時間の4月24日午後に閉幕しました。
(参加国:日本、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、カナダ)

そして、
「世界経済安定化への兆しが既に表れてきており、
 年内に緩やかな回復が始まる可能性が高い」

とする共同声明を発表しました。

昨年9月のリーマンショック以降、
世界各国の政府やマスコミが一体となって
ネガティブなニュースばかりが目立ちましたが、
個人的な感触として、
ここ最近は、
改善の兆しを感じさせる世の中のムードも
少し出始めたようにも思えます。

Nwesweekの2009年4月22日号のコラムでも
<冷え切った景気に春の気配が>
というタイトルで、
「世界経済において、
 各国での主要指標や株価が上昇、
 これ以上悪化する可能性は低い。」
という考えをヘッジファンド運用の専門家である
ハートン・ビッグズ氏が述べています。
ハートン氏が最も重要視している指標は、
製造業の購買担当者景気指数(PMIであり、
それは、
工場生産高、新規受注、納期、在庫などで構成され、
景気と株価を最も正確に予知するとしています。

50を上回れば景気の上向きを、
下回れば景気の下り坂を意味する
そのPMIにおいて、
まずはじめに世界3位の経済である中国が、
3月の製造業PMIで52.4に達したことで、
中国経済が底打ちし始めたと考えを示しています。
また、
今後の経済の動きを予想する上で重要な
JPモルガンが発表する世界製造業PMI変動率でも
昨年から12ヶ月連続で下落したあと反転し、
ここ3ヶ月は連続で上昇していることから、
世界経済が急降下の状態から脱しつつあることを示していると
理解できると述べています。
さらに、
もう一つ重要なのは、
このPMIが底打ちした後に世界各国で株価が反発しはじめた
このポイントを強調しています。

この他では、
大前研一通信2009年4月号の特集の中で、
分析すれば、日本経済はさほど悲観する状況でもない。
と大前研一氏は考えを示しています。
その理由を要約しますと、
日本経済の実質GDP成長率のマイナスの要因は、
輸出の減少とそれに伴う設備投資の緊縮によるところが大きいが、
家計部門の落ち込みは軽微だからということです。
つまり、
一般の国民生活レベルはさほど落ちていないことを意味している。
また米国発の金融危機の対応を一番早くしたのは
日本の企業であることから、
輸出の落ち込みが急減すると予想すれば、
設備投資も控えるのは当然のことである。
なぜそのように迅速に対処できたかといえば、
日本企業が平成不況で過去に「減量経営」を学んだからであり、
その結果、
設備投資が減少するのは正しい流れといえる。
このように大前研一氏は考えを述べています。

大前氏が以前から、
心理経済学」を提唱していますが、
今の世界経済は確かに金融危機や景気後退などの
深刻さはありますが、
日本では、どの国にも類を見ないほどの金融資産を
国民が持っています。
ですから、
私たち庶民にもお金が全くない訳ではなく、
心理的な影響から「お金を使いたくない」
「投資は控えよう」

という感情があるので負のスパイラルに陥り
消費や投資が活性化されないという
大前氏の指摘は正しいと思います。

国民感情を十分意識し、
政府とマスコミが一体となって
消費者の心理面の緊張を解(ほぐ)すように手を打てば、
景気回復も早まるのだと思いますが如何でしょうか。


G7声明:世界経済は今年、緩やかな景気回復に向かう 
 

読者の皆さんのご参考になれば幸いです。



引き続き、
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