実践派FPのスローリッチのすすめ

本業を大切にしプライベートも充実させながら、ゆっくりと「賢明で幸せなお金持ちになりたい人」を意識したブログです。金融基礎知識のない初心者のために保険や投資信託などにも触れていきます。

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徹底抗戦(堀江貴文氏著)を読んだ感想


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実践派FP(ファイナンシャルプランナー
斉藤俊行(豊島区FP)のスローリッチのすすめブログです。
読者の皆さまのお金と幸せと成功に、
少しでもお役に立つ記事を書けるようにブログへ取り組んでいます。


3月23日に最大1兆ドルの不良資産を買い取る
官民合同の投資基金である
「バッドバンク構想」の詳細が発表されました。
しかし、
アメリカは、
住宅ローンで焦げ付いているものが5兆ドル、
CDS(クレジット・デフォルト・スワップ)という
デリバティブの債券を処理するのに5兆ドル、
これだけでも不良資産処理に10兆ドル程度の用意が必要
との見方があるので、
米国政府が発表した1兆ドル程度の
不良資産買い取りの予算では
足りないのではないかと個人的には思っています。

この「バッドバンク構想」の件でも、
これから個人的に何か気付いたことや感じたことがあれば
今後このブログの記事でも書いていきたいと思いますので
よろしくお願いします。


それでは本題にはいります。、
今日のテーマはこちらです。

テーマ:『 徹底抗戦(堀江貴文氏著)を読んだ感想 』

私は読書する時間を毎日2時間程度
設けるようにしています。
ビジネスパースンが仕事で忙しいことを理由に
本を読まないのは合理的なことではないと考え、
読書は日常化しています。

また私が本を読む目的は3つあります。

一つ目は、
面白いからでこれはストレス解消にもつながります。
二つ目は、
事業や仕事などに必要な知識や情報を得るためです。
そして三つ目は、
著者が経験したことをその本を読むことで知ること、
または疑似体験のようなことができるからです。


今回ブログのテーマに取り上げた
元ライブドア社長の堀江貴文氏の著書:「徹底抗戦」
読んだのは、
若手企業家であった堀江氏が短期間であったが経験してきた
起業から逮捕までに至ったことに興味があったからです。

それに、
本を読んだ率直な感想は「面白かった」です。
著者は若いながらも短期間ですごいことを体験していますね。

だからこそ、
ビジネスに実践する者として一読する価値はあると思いました。

今まで、
堀江氏以外の第三者の視点からマスコミなどで報道されてきた
ライブドア事件の内容とも大きく異なります。
事件の当事者(主役)の視点から書かれたものであるので
今まで勝手に想像していたダーティーな堀江氏のイメージも
自分の中で少々変化しました。

これもまた私の勝手な想像ですが、
ライブドアという会社は、
堀江貴文という異才(ある種の天才)と
宮内氏など仕事ができる、
いわゆるやり手のビジネスパースン数名が幹部となり
経営していた企業体であった。

それに堀江氏とその主な経営幹部は
対照的な性格であり、
堀江氏は本人も認めるとおり人付き合いは上手でなく
お金に関しては経済観念が非常に高いが
当時ライブドアは景気がよかったので
宮内氏などはどちらかというと
外交的で公私にわたり
派手にお金も使いたいという願望も強かった。
そんなことからも
堀江氏をケチだと思い
資金面で不満もあったのではないだろうか??

それと
堀江氏は途中から
ライブドアという会社の技術力UPに力を入れるのではなく
資本主義経済の根幹ともいえる
株式の機能に気付きまた魅せられて
経済合理性を徹底的に実践していたのではないでしょうか。
株式100分割をする技を考え実行に移したことからも
そのようなことを率直に感じました。

ユダヤの哲学でも
欲望と(経済)合理と理性はキーとなる大切な言葉です。


資本主義社会の考え方では、
人々の欲望と経済合理性で成り立っているといっても
過言ではありません。
しかし、
実際のビジネスの現場では、
人間の感情を無視することは出来ないから、
欲望と経済合理性を追求しすぎると
必ず人との軋轢(あつれき)を生んでしまう。
だからこそ、
理性で自分の感情もコントロールしながら
合法かつ適切に経営判断しなければならないのでしょう。

私は堀江貴文氏はビジネスの才能があるし、
また一人の人間としての性格も
ある種の社会常識や通例(年長者との上下関係)に
自身の思考が縛られないなど、
大胆なことをやろうとした若手企業家にとって
功を奏したことだと思います。

私のように若い頃から上下の人間関係を
先輩などに社会常識を叩き込まれた者とは
対照的な性格に見えます。

それに、
「国策捜査」で逮捕・起訴されたと
そのように堀江氏は認識し述べていますが、
もしもそれが真実であれば、
堀江氏の「テレビ局とインターネット通信の融合」
という考え方や放送局の買収というものが
国家権力を刺激したのかもしれません。

それ以外でも
株式分割を繰返せば、
ライブドア株は限りなく小さくなります。
流動性は確かに高まりますが、
株価が小さくなりすぎれば、
株式の取引や課税(税金)関係でも
通常のルールが適用しづらくなるから
法律にも抵触したとされてしまうのがオチでしょう。

なぜならば、
金融業界に身をおく人間として、
ルール違反とて確定されずとも
疑わしき行動は罰せられるのが日本の金融業界だと
私は個人的に思ってるからです。
金融ビジネスはより慎重に行わねばならないのが
今日の現状です。

以上、
このブログの主旨とは正反対に
スローリッチではなく急速に超リッチになる方法を実践した
堀江貴文氏の「徹底抗戦」を読み
感じたことや頭に思い浮かんだことなど
好きなように色々と書きました。

また記事には書きませんでしたが、
堀江氏のプライベートな生活や刑務所内での生活なども
書かれていますから、
ライブドア事件やホリエモンに興味がある人は
読むと面白いのではないでしょうか。

ビジネス書は他にもたくさん読んでいるものがあるので
時期を見てまたご紹介していきます。


引き続き、
読者の皆さんの役に立てる記事を書きたいと思いますので
どうぞよろしくお願い致します。
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本日も最後までブログをお読みくださりありがとうございました。


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<今日のおすすめ本>
堀江貴文氏の視点から事件のことなど詳細に書かれています。
徹底抗戦徹底抗戦
(2009/03/05)
堀江貴文

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