実践派FPのスローリッチのすすめ

本業を大切にしプライベートも充実させながら、ゆっくりと「賢明で幸せなお金持ちになりたい人」を意識したブログです。金融基礎知識のない初心者のために保険や投資信託などにも触れていきます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

資産運用×資産形成はなぜ必要なのか

ブログ・ランキングはこちら
      ↑ ↑ ↑   
(一日一回、応援クリックどうぞよろしくお願い致します)

実践派FP(ファイナンシャルプランナー
斉藤俊行(豊島区FP)のスローリッチのすすめブログです。
読者の皆さまのお金と幸せと成功に、
少しでもお役に立つ記事を書けるようにブログへ取り組んでいます。


内閣府が2月16日に発表しました
2008年10―12月期の国内総生産(GDP)速報値は、
第1次石油危機以来のマイナス幅を記録しましたが、
マーケットでは「予想の範囲内」との反応が多く、
日本の株式市場における相場への影響は限定的でした。

しかしながら、
ニュースによりますと、
国内生産(GDP)速報値は、
物価変動の影響を除いた実質で前期比3.3%減、
年率換算で12.7%減であり、
3四半期連続のマイナス成長です。
減少率は第1次石油危機時の
1974年1―3月期の年率13.1%減に続く
約35年ぶりの大きさとなりました。

投資家にとっては喜ばしい数字ではありませんが、
今年の相場は仕込み時期と決めているので、
アセット・アロケーション(資産配分)にしたがい
コツコツと毎月、株式ファンドを購入して行きます。

さて、本日のテーマはこちらです。

テーマ:『 資産運用×資産形成はなぜ必要なのか 』

早速、本題にはりますが、
お金持ちになるには、
豊かな生活をしていくことを前提に
お金を必要十分以上に持っていなければなりません。

そこでお金を得るためには、
大きく二つあります。

一つ目は、仕事でお金を稼ぐ勤労収入です。
二つ目は、お金を殖やすための
資産運用×資産形成です。


勤労収入は、
会社や事業などで自分自身の時間を使い働き
労働の対価として報酬を受け取るということです。
この能力は確かに必要ですが、
でもこれだけでお金持ちになるには、
会社から自分の仕事を相当高く評価され高収入をえるか、
また実業家として大成功を収めなければなりません。

また会社からもらう給与は、
所得に比例し税率が高くなる制度の
累進課税が適用される以外にも、
健康保険料や厚生年金保険料などの社会保険料も
所得税、住民税と一緒に控除されることになるので
稼いだ割に実際に自由に使えるお金(可処分所得)は、
とても少なく感じるものです。

それに対して、
株式や投資信託で得た利益に対しては、
所得税・住民税を合わせて20%課税
(2011年12月末までは10%の軽減税率が適用)
されるだけで、
社会保険料も控除されることはありません。

つまり、
勤労収入よりも資産運用収入の方が
税金面で有利だと判断できます。

そうであれば、
私たちはお金持ちになるためには、
勤勉に仕事をし稼ぐ以外にも、
資産運用×資産形成を取り入れた方がよいと
考えられないでしょうか。

それに老後の資産設計の側面からも
早い段階から資産運用×資産形成を真剣に取り組む必要があります。

それは、
日本の年金制度のように
現役世代の年金保険料をリタイア世代(年金受給者)へ
スライドさせている賦課方式では、
少子高齢化の日本では、
私たち現役世代が年金をもらう頃には、
そもそも年金制度が破綻しているか、
そこまで行かなくとも老齢年金の金額は、
かなり減少していることが十分予想されるからです。

また百歩譲って、
たとえ、このまま老後の公的年金の受給金額が、
現状の水準で行ったとしても
豊かな老後の生活を実現しようとすれば
自主年金作りが欠かせないからです。

参考までに試算しますと、
40歳のビジネスパースン(会社員)が、
退職金を1,000万円もらい60歳でリタイアするとして、
65歳から公的年金をもらうとします。

その他の条件で、
・豊かな生活をするための月の生活費を30万円
・公的年金の支給開始年齢を65歳
・公的年金の支給額(月額)20万円

またこのビジネスパースンが、
40歳の時点で、
貯金が1,000万円あり、
さらに毎月の積み立て2万円(年間24万円)しているとします。
しかし、
銀行の預金に低金利に預けているだけなので
利回りを0.2%とします。

このような地道なタイプでも
計画通りに60歳で会社を退職しリタイア生活を始めたら、
無年金期間の60歳から64歳は貯蓄を取り崩し、
また65歳以降では、
公的年金だけでは生活希望額に不足が生ずるので、
引き続き現役の頃に蓄えてきた貯金から
老後の生活資金の不足を補うことになりますから、
70歳で手持ちの資金が底をつきます。

65歳以降にもらえる年金額が現行より減少すれば、
老後資金の枯渇はもっと早くなります。

そこで、
リタイア年齢、公的年金の受給年齢や
生活資金、退職金、公的年金、毎月の積立金額などは
全く同じ条件で、
資産運用利回りだけを
0.2%ではなく年平均5%で稼げた場合を想定しますと、
手持ち資金は生きているあいだ、ずっと枯渇することはなく、
資産を取り崩しながらも、
金融資産は約3,000万円台をずっと推移することになります。

これはリタイア後の人生で大きな違いになると思います。

もちろん、
これは年平均5%で運用できるという前提があればこそです。
投資を行えば、
資産が目減りすることもあります。
今回の100年に一度といわれた金融危機で
資産が半減してしまった人もいると思います。
たとえ、一時的であっても、インパクトは大きいです。

または、
無理な投資手法で全財産を失ってしまった人もいることでしょう。

だからこそ、
資産運用×資産形成(投資)を成功させるのであれば、
長期的な時間軸の視点および続ける意識を持つことが
必要になると思います。


それに、
お金持ちは、
慎重にリスクと向かいながら
市場に負けないような投資手法を取り入れ
リスクコントロールしているように思います。

いずれにせよ、
豊かな生活をするためにお金を働かせること、
資産運用×資産形成は欠かすことができないものです。

そして、
せっかく投資をするのであれば、
私たちも長く続けられる方法で実践したいです。


『 資産運用×資産形成はなぜ必要なのか 』
読者の皆さんは如何でしょうか。



引き続き、
読者の皆さんの役に立てる記事を書きたいと思いますので
どうぞよろしくお願い致します。
(応援クリックしてくださり誠にありがとうございます。)


本日も最後までブログをお読みくださりありがとうございました。


ランキングへ参加しています。
クリックして頂きますと一票が入りますので、応援して頂ければ幸いです。
こちらを1クリックどうぞよろしくお願い致します。
     ↓↓↓
ブログ・ランキングへ




いつも本当にありがとうございます。
 ブログヘのうれしいコメントはこれからもありがたく頂戴いたします。
 但し、金融情報の提供や具体的なアドバイスなどを求める
 ご質問につきましてはお応えできませんのであらかじめご了承くださいませ。
 今後ともどうぞよろしくお願い致します。

スポンサーサイト

テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://slowrichlife.blog41.fc2.com/tb.php/196-0d3bfa09
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。