実践派FPのスローリッチのすすめ

本業を大切にしプライベートも充実させながら、ゆっくりと「賢明で幸せなお金持ちになりたい人」を意識したブログです。金融基礎知識のない初心者のために保険や投資信託などにも触れていきます。

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リスク 事業と生活の上手な資金繰り

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実践派FP(ファイナンシャルプランナー
斉藤俊行(豊島区FP)のスローリッチのすすめブログです。
読者の皆さまのお金と幸せと成功に、
少しでもお役に立つ記事を書けるようにブログへ取り組んでいます。


本日のテーマはこちらです。
テーマ:『 リスク 事業と生活の上手な資金繰り 』

先日、私の実家へ行き弟たちと三兄弟が揃って
食事をしながらざっくばらんに
現状や今後のことを色々と話をしてきました。

それぞれ家庭を持ち一人前のビジネスマンとして
活動しています。

弟2人は実家の事業の後を継ぎ仕事をしています。

私は長男であるのですが実家の事業はやらずに、
独立系FP(ファイナンシャルプランナー)の事業を営んでいます。

また弟たち2人は年子(としご)なのですが、
私とは年で5歳、6歳とそれぞれ年が離れています。

年が離れているだけに、
私は大人になってもお兄ちゃんと弟2人の感覚が抜けずにいて
ふたりは今でもかわいい弟といった感じです。

今でも仲良しです。

ただ色々と話をしてみると同じ両親に育てられながら
世の中の見通しや性格や考え方などで
大きな違いがあることを実感します。

人間なので個性がありますから、
それは三者三様なので仕方ないことですが、
お互いの考えや世の中への見通しという視点からも、
3人で意見交換することは意味のあることでした。
私と弟は、社会の認識に対してもかなり違いました。

私は、生前、父からよく色々な質問をされていましたが
その時も私の考えや世の中の見通しについて
父は自分との違いを異業種で仕事する息子の私へ
確認していたのかも知れませんね。

若い頃から私は、
父から自分の家を持てと
賃貸住宅ではなく持ち家を推奨されていました。

弟たちは父の意見を素直に聞き入れて、
それぞれ自分の家を購入しています。

長男の私だけは、
頑なに拒んで賃貸マンションで生活を続けています。

父曰く
「事業主でありながら借家住まいではしょうがないだろう」
「お前が死んだら住むとこがない家族が路頭に迷うことになるぞ」
「賃貸料を毎月支払うなら住宅ローンを組んだ方がよい」

などなど親心として心配していてくれました。
今思えばやさしさや思いやりを感じますし、
実際にそうだったのでしょう。

先日、それと同じようなことを
弟たちが兄の私を思い心配して言ってくれました。

プロのFP(ファイナンシャルプランナー)が、
自分の弟であれ、マネーアドバイスを受けるとは
思いもよりませんでした。

でも2人が私の仕事や家族のことを心配していてくれたことは
少し照れくさかったのですが、とてもうれしくもありました。

でもすぐに自分の経済の見通しやマネー感覚を話はじめて、
結果的に自分の考えを理解するよう弟へ説得してしまいました。
強引な兄貴と思われたかもしれませんが、
金融については自分の専門分野なので、
マネー知識の理屈ならば、
いくらでも述べることが出来ます。(笑)

その兄弟の話し合いでポイントになったのは、
「賃貸マンションの生活はリスクが高い」ということです。
(持ち家の方がリスクは低いということです)

要するに、
「リスク 事業と生活の上手な資金繰りについての考え方で
議論をしていました。


そこで、
私の事業や生活の資金繰りリスクという視点から
あくまでも個人的な考え方を簡潔に述べますと、
「持ち家の方がリスクが高い」
と思ってしまうのです。

その理由は、
多額の住宅ローンに長期間、
自分の思考や行動、生活まで支配されてしまうからです。
事業経営にも影響は少なくないと認識しています。

特に事業主の場合は、
時にチャンスがめぐって来た時には、
思い切った決断および投資が必要です。
その時には、
迅速に思い切った行動をすることになります。
また、
逆にピンチが来た時も素早く手を打たなければなりません。

でもその時に多額の住宅ローンがあるからということで、
地道に今で通り行こう、現状維持あるのみ
と思えば成功は遠のいてしまいます。
もしかしたら、
結果的に将来大きな損失を犯すかもしれません。

また、
その保守的な判断から、
安定性や安全を家族へ呼び込めればよいのですが、
私は必ずしもそうならないと考えます。

それは、
世の中は静止しているのではなく常に変化しますから、
現状維持をして行こうとしても
仕事の環境や顧客意識が変わってしまうので
保守しようとしてもそうならない。

では、どのように考えればよいかといえば、
数年後の世の中はどうなるか誰も確信はできませんが、
リスクがあることを承知の上で、
「事業経営は先手先手を打って行くべきではないだろうか」
そのように経営者として判断します。

そして、
迅速に行動するためには、
「住宅ローンも含めてプライベートな借金はしない方がよい」
このような結論になってしまいます。

でも貯蓄をしないでよいなんて考えたことは全くありません。
その点では、貯蓄性向が強い気質なので
社会人になってからは、
毎月積み立ての資産形成によって
金融資産を地道に作っています。

また家族や自分のために、
死亡保障や入院保障が十分な保険プランを採用しています。

また自宅が賃貸であれば、
事業上の資金繰りで困った場合にも
個人的に借金がなければ、
与信枠が確保され、
金融機関から借り入れをしやすいものです。
またいざとなれば、
現状よりも家賃が低い住宅へ引越しすれば
資金繰り上の問題は解決するかもしれません。

以上、
事業と生活における資金繰りリスクのポイントから、
自分が住宅ローンなどを組まない理由を述べて来ましたが、
借金を真っ向から否定している訳ではありません。

個人的な消費のためのローンや長期の住宅ローンは
遠慮していますが、
事業資金であれば、
銀行などが貸してくれる(融資)というのであれば
(今のような超低金利で他人資本を調達できるのであれば)、
特に使用する理由はなくても、
いざというときのために借りておくべきかとも思います。
そうすれば、
安いコスト(低い支払利息)で企業の流動性が確保できます。
私のところへ相談に来る
若い起業家の人へのもそのようにアドバイスしています。


以上、今回は事業主の立場から、
テーマについて色々と述べましたが、
お金の考え方は応用が出来ますから
少しでもお役に立てれば幸いです。

また、これからも弟たちとは、
兄弟3人仲良く、
お互い事業主同士で意見交換したいと思います。


『 リスク 事業と生活の上手な資金繰り 』
読者の皆さんは如何でしょうか。


引き続き、
国際金融経済の行方をしっかり視て行き、
読者の皆さんの役に立てる記事を書きたいと思いますので
どうぞよろしくお願い致します。
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本日も最後までブログをお読みくださりありがとうございました。


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コメント

こんにちは、にしやんです。
今回のテーマは非常に身近なもので、
いつもの硬派なイメージとは違い、大変新鮮でした。
借金する際は、本当に必要な借金なのか冷静に判断した方が良いですね。
勉強になりました。
応援して帰りますね。

  • 2009/01/30(金) 07:39:32 |
  • URL |
  • FX初心者のサラリーマンでも勝てる!脅威のFXシステムトレード講座 #-
  • [ 編集]

にしやん様
コメントおよび応援してくださり
いつもありがとうございます。
色々な記事を書いて行く予定ですので、
今後ともどうぞよろしくお願い致します。

  • 2009/01/30(金) 22:21:12 |
  • URL |
  • 実践派FP斉藤 #-
  • [ 編集]

私のマンション購入考えました。

マンションを購入すると、たとえば長期のローンを組んで返済する場合、それはFPのポートフォリオ上は負の資産になり、その他に固定資産税・管理費・積立金・などを支払わなければならないのですが、賃貸マンションの場合自分の資産にはなりませんが家賃・更新料のみ事務所使用の場合は必要経費である程度落とせるのでとても身軽になります。
マンションを購入してとりあえず人に貸して利回りでリターンを狙う場合は家賃収入がローンの返済にあてられるわけで資産形成となると思います。ある程度のリターンが得られなければ長期のローンの返済はとても勇気のいる行為だと思います。
とりあえず人に貸して、ローンの返済が終わってから自分が住むのも一つの方法かもしれませんね。

いつもありがとうございます。

FP堤さま
コメントありがとうございます。
賃貸派と持ち家派は議論が続くところですが、
持ち家派でも住宅ローンに思考や行動が支配されない人であれば、
仕事や私生活に支障をきたすことはないと思います。
相続から先日調査した実家の不動産価格の値下がりには驚かされました。
また自分が住んでいる住居は資産形成にはなりませんが、
土地の値上がりよりも人へ貸し収入を稼ぐような不動産事業を行なう場合は、
それはビジネスなので成功できればよいのでしょう。
単純に住居なのか、それとも不動産ビジネスをするのかがポイントですね。

  • 2009/02/01(日) 16:25:10 |
  • URL |
  • 実践派FP斉藤 #-
  • [ 編集]

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