↑ ↑ ↑
(一日一回、応援クリックどうぞよろしくお願い致します)
実践派FP(ファイナンシャルプランナー)
斉藤俊行(豊島区FP)のスローリッチのすすめブログです。
読者の皆さまのお金と幸せと成功に、
少しでもお役に立つ記事を書けるようにブログへ取り組んでいます。
早速ですが前回に続いて、
「投資戦略のこれからについて」の記事を書いていきます。
テーマ:『 投資戦略の基本について 』
読者の皆さんは、
「投資戦略の基本」といいますと、
どのようなことが頭に思い浮かびますでしょうか??
アセット・アロケーションなどの専門用語や
金融工学など計算力を駆使した数学的なイメージでしょうか??
私の「投資戦略の基本」とは、
収入と支出、資産と負債のバランスシート、
そして、
それを管理するための「家計簿」です。
こんなことを言い出すと、
あまりに基本的しすぎて、
拍子抜けされた方もいらっしゃるかもしれません。
でも個人投資家として成功するためには、
「収入と支出」、
「資産と負債のバランスシート」、
「家計簿」など、
これらのキーワードが
個人投資家の投資戦略の土台になることは、
自分の長年の経験上で、ほぼ間違いありません。
また「家計の現状を正しく把握すること」が、
ファイナンシャルプランニングへ取り組む上で
必要不可欠であることは、
私が講師を務めるマネーセミナーでは
必ず話している事実です。
既に受講して頂いた読者の方は
良くご存知かと思います。
そして、
このブログの名前(実践派FPのスローリッチのすすめ)にもある、
「スローリッチ」とは
「ゆっくりとお金持ちになろう」を意味しています。
この言葉は私の投資に対する信念でもあります。
そして、
手っ取り早く短期間ではなく、
ゆっくり時間を掛けてお金持ちになるには、
「継続は力なり」で、
地道にコツコツと続けるしかありません。
それも、
長期間継続することが必要不可欠です。
このように投資家でも
本物の長期投資家になるのであれば、
それを下支えするものは、
「己を知る=現状の家計を把握する」能力であり
そのためには、
先に述べました、
「収入と支出」、
「資産と負債のバランスシート」、
「家計簿」など、
退屈なほど基礎的かもしれませんが、
このような地道な作業が本当に必要になります。
このファイナンシャルプランニングの基礎力があるかどうかが、
今のような金融危機以降の厳しい時代の中でも、
個人投資家が安心して、
資産作りに精を出せるのではないでしょうか??
私も自分の支出を正しく管理するために、
「毎月の支出」および、
年に一度とか数回に分ける「定期的な支出」を
仕事でも使用している伊東屋の黒革の手帳に
「目標」などと一緒に書き記しています。
あまり懲りすぎても時間効率が悪くなりいけませんが、
食費や家賃や保険料や税金など大まかでもかまわないから
全体図を把握しておくことも良いのではないでしょうか。
それに、
自分の現状の貯蓄額が正しく把握できたら、
以下のように3つに分類するのも
有効かもしれません。
1.1年以内に使う予定があるお金
(一時的でも減っては困る生活資金)
生活費や教育費の補充など
2.2年から5年以内に使う予定があるお金
(使用時に減っていては困る予定があるお金)
自動車やマイホーム購入費やリフォーム代、
子どもが私学へ行く場合の進学費用など
3.10年以上の長期で資産運用できる資金
(積極的に増やしたいお金)
お金持ちになりたいなど経済的自由を実現する資産、
老後の資産設計や10年以上先であれば、
子どもの高校や大学など私立校の学資資金目的でも可能
上のように3つに大きく分けた場合、
この3つの財布が均等に配分されている必要は全くありません。
現在の資産状況や自分の考えに従い分類するとよいでしょう。
景気のよい話がニュースからあまり出ない中、
経済環境が変化してもお金に困ることなく路頭に迷わず、
着実に前進し続ける人たちもいます。
弊社のクライアントさんには、
そのようなしっかり者が比較的多いと認識しています。
とても幸いなことです。
その人たちは、
収入が特別に多いからということでは決してなく、
むしろ家計の管理がしっかりできていて、
ファイナンシャルプランニングを支える基礎力があるからだと
担当FPの私は思っています。
余談ですが、
商人の三大条件は、
始末、才覚、算用と昔から言い伝えられています。
(以前紹介しました、「よみがえる商人道(著者:藤本義一)」より)
始末とは節約、
才覚とは頭脳、
算用とは収支の管理です。
そして、
始末と算用が土台となり、
はじめて才覚を生かして商売は続けられます。
これは商いを説いたものですが、
私たちの家計にも当てはまるのではないでしょうか。
話を本題に戻しますと、
私たちは家計という視点から見れば、
誰もがオーナー経営者です。
経営者であれば、
自分の会社(家庭)の現状を正しく把握できていることは
至極当然です。
もしも金融危機以降で投資戦略を見直すのであれば、
そのまえに家計の現状を正しく把握されるか、
または、
ご自分で全てをするのが難しいのであれば、
ご家庭の担当FPなど専門家による
コンサルティングを一度受けられたら如何でしょうか。
これらの作業は投資戦略を成功させるためにも
大切なことだと思います。
『 投資戦略の基本について 』
読者の皆さんは如何でしょうか。
引き続き、
読者の皆さんの役に立てる記事を書きたいと思いますので
どうぞよろしくお願い致します。
(応援クリックしてくださり誠にありがとうございます。)
本日も最後までブログをお読みくださりありがとうございました。
ランキングへ参加しています。
クリックして頂きますと一票が入りますので、応援して頂ければ幸いです。
こちらを1クリックどうぞよろしくお願い致します。
↓↓↓
ブログ・ランキングへ
*いつも本当にありがとうございます。
ブログヘのうれしいコメントはこれからもありがたく頂戴いたします。
但し、金融情報の提供や具体的なアドバイスなどを求める
ご質問につきましてはお応えできませんのであらかじめご了承くださいませ。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。

