実践派FPのスローリッチのすすめ

本業を大切にしプライベートも充実させながら、ゆっくりと「賢明で幸せなお金持ちになりたい人」を意識したブログです。金融基礎知識のない初心者のために保険や投資信託などにも触れていきます。

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40歳代から50歳代がピーク(がん体験者の情報・経済・心の問題)

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実践派FPファイナンシャルプランナー
斉藤俊行(豊島区FP)のスローリッチのすすめブログです。
読者の皆さまのお金と幸せと成功に、
少しでもお役に立つ記事を書けるようにブログへ取り組んでいます。


本日は国際金融経済をテーマにするのではなく、
がんという病気に関する記事を書いて行きたいと思います。
これからも国際金融については、
状況に応じてテーマを選び積極的に記述してしきます。

テーマ:
『 40歳代から50歳代がピーク 』
がん体験者による情報・経済・心の問題)


昨日は、アフラックアメリカンファミリー生命)池袋支社および
アソシエイツ会池袋支部合同企画の
講演会へ出席しました。

講演テーマはこちらです。

『人生が変わった、35歳からのがん体験』
~なってはじめてわかる、情報・経済・心の問題~



講演の内容は、
講師のがん実体験に基づくもので説得力があり
大変よかったです。

今回の講演は、
難しい専門知識を学ぶためのものではなく
がん保険のパイオニアである保険会社の立場はありますが
がん体験者にしか分からないことを聴講し知る”
というのが主催者側の主旨かと思います。

そういう意味でも、
男性である筆者は、
女性の乳がんについて知らないことは多く
今回の講演会は大変有意義でした。


このような体験に基づく講演では、
専門知識以外では、あまりノートを取らずに、
自分の心に刻まれたことや
記憶に残ったことを後で振り返りメモを残すようにしています。

そして、
講演を聴講し私の記憶に残ったことを
まとめますと以下のようになります。


・ご両親もがんに罹り(かかり)、
 自分(講師)も胸のしこりに気付き
 婦人科に行ってしまったため
 複数の医師に相談するが、
 がんではないと診断され2年間放置され続け、
 乳腺科へ行き乳がん検診を受けた結果
 自分(講師)が乳がんであることをはじめて告知されたこと
 その当時は、婚約したばかりの35歳の若さであったこと
 
・若い自分の友人たちや会社の人たちへ
 がんに罹っていたことを周囲へ
 ずっと告白できなかったこと
 (若年性がんの場合、
 まわりに患者がいないため
 理解者が少なく孤独になることが多い)

・予想以上に手術後の治療費が多額にかかり、
 その費用を稼ぐために会社を辞めることが出来なかったこと

・自分ががんの治療中であることを
 仕事の関係者へ伝えたら仕事がなくなってしまったこと

・がんに罹ったあとの就労活動は難しくなる傾向があること

・友人たちとは温泉旅行へ行っても
 今でも一緒にお風呂へは入れず、
 胸に対するコンプレックスは消えないこと

・ホルモン治療によるつらい後遺症があること
 (手術後も痛みは残る)

乳がんを正しく診断するためには、
 婦人科ではなく乳腺科へ行くこと

・がんに罹ったあと、
 うつ病などの症状がでることもあること



次にがんの基本的な専門知識を
講演資料をもとに以下にまとめておきます。

がん治療について、
<治療を決める要素>
・がんの種類、数・位置・大きさ・広がり、転移の有無
・浸潤度(広がり具合)・悪性度(増進力)
・がん細胞の性質など

<治療目的と治療方法>
・がんを根絶すること・・・再発・転移しないように完治させること
・がんと共存すること・・・症状や進行を抑えて日常生活を送ること
*治療は最初が肝心で転移すると全身に散らばるため
  完治が難しくなる

手術・放射線(局所療法)→化学療法(全身療法)
*ステージと共にウエイト以降して行く
★同時に緩和ケアも行っていくことが大切だが、
 日本は亡くなる直前。約8割が痛みに苦しむ

<大切なのは標準治療>
現時点で最も効果が高く、副作用が少ないことが、
臨床試験などで証明されている治療方法。
再発リスクを下げるデータがあるが、
必ずしも行われていないのが現状。
(参考までに、標準治療とは、
手術、抗がん剤、放射線を組み合わせて、
癌の種類や発症部位によって学会などで決められた
現在一般的にがんセンターや大学病院などで行われている
治療法のことです。
特に初期の段階であればあるほど、
この標準治療を受けるべきといわれています。

がん治療の選び方を参照

http://members.jcom.home.ne.jp/oral-surg/ganntiryounoerabikata.html )

その他、
<がん診察連携拠点病院>
厚生労働省指定の基準を満たした病院で、
全国351病院(2008年4月1日現在)ある。
これらの病院では、
がん3大治療((手術、抗ガン剤投与、放射線治療))や
緩和医療を受けられる、
複数の診療科や地域病院との連携ができる、
スタッフや治療設備、相談支援センター、
データ管理の充実など、
必要な治療ができるようそろえています。


<信頼できるがん情報を得る>
●がん対策情報センター

 http://ganjoho.ncc.go.jp/public/index.html
●がん情報サイト
 http://mext-cancerinfo.tri-kobe.org/
●体験者による患者会で入手
 
<主治医ととことん話す>
病状、術式、標準治療、
化学療法の名前・効果・日数・副作用をメモする
*セカンドオピニオンに必要なもの
 紹介状・検査結果、
 症状(病名やステージ)
 主治医から勧められた治療法
 (術式・化学療法名・効果・リスク)


<がんは手術後からこそが闘い>
・長く続く化学療法の副作用
・手術後の後遺症や美観喪失
・治療費や就労に関する経済的負担
 (3人に1人が転職や退職、4割が収入減少)
・告知・治療への不安・転移や治療後の心の不安
・健常者の間にできる見えない壁

*男性は2人に1人、
 女性は3人に一人が、がんに罹る
乳がんは、
 40歳代から50歳代ががんに罹るピーク



以上、
色々と記述しましたが、
弊社は、がん保険も保険代理店事業で
長年のあいだ取扱ってくるなか、
ある程度の専門知識やがんの情報を蓄積してきましたが
今回の講演では新たな情報も発見できたといえます。


今まで医療保険の入院給付金や
がん保険の給付金などの手続きも幾度となく
保険会社へ請求して、顧客へ支払い、
それにより、
多くの方は経済的にも安心してくださったかと思います。


また、
実際に闘病生活を送っている人も直接目にしてきました。
抗がん剤は様々な副作用が起きやすいのですが、
髪が抜けてしまうことがあります。
特に女性の場合多くは、
医療用ウィッグ(かつら)を作ることになると思います。
その際にかかる費用は数十万円になり、
業者によっては百万円を超えるとも云われています。
そのような事情がある中で、
良心的な対応をしている専門のかつらメーカーを見つけました。
こちらのメーカーさんは、
創業から80年も続いた実績の老舗の専門会社だそうです。
医療用ウィッグを相談するにもよいと思います。
アプラン(株式会社 東京義髪整形)
URL: http://www.aplan-tgs.com/


私が大学に入学してまもなく、
母が乳がんに罹りました。
それも症状は末期で手術しても、
命が助かる見込みは50%以下と言われ、
家族は深い悲しみと共に途方にくれました。

また突然、一つの大黒柱が崩れてしまい
家族の生活も大パニックでした。
保険もがん保険に入っていなかったので
生命保険に付加されている
入院日額5,000円の特約だけでした。
(参考の情報として、
今では保険の常識の一つにもなり
ご存知の方も多いと思いますが、
がん保険は一度がんに罹るとそれ以降は
加入することは出来ません。)

しかし、
奇跡的に母は完治し今も元気です。
でも、乳房を切除していますので、
当時47歳の母はそれをすごく悲しんでいました。
私と2人の弟は
母が元気でいてくれることだけでうれしかったのですが、
母本人は術後も痛みなどの後遺症、胸の美観喪失などで
精神的にも自分と闘っていたと思います。

やはりコンプレックスもあることから、
温泉などの共同浴場は術後一度も入ったことがありません。
当時、
家に遊びに来た近所の幼なじみの私の友人へ
自分の母の病気(がん)を話したところ、
乳房の切除があったからだと思いますが
それを知った母が、
自分の病気は秘密にして欲しいと
息子の私へ激怒していたことを記憶しています。


今回の講演で講師が話していたとおり、
情報ケア・心のケア・経済ケアは、
がん患者に大切な3つのケアとなるのは
事実だと思いますが如何でしょうか。

また病気にならないために日常の健康管理も大切です。
自分でも気を付けたいと思います

読者の皆さんにも、ご参考になれば幸いです。


本日も最後までブログをお読みくださりありがとうございました。


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  • 2008/12/28(日) 15:59:43 |
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