実践派FPのスローリッチのすすめ

本業を大切にしプライベートも充実させながら、ゆっくりと「賢明で幸せなお金持ちになりたい人」を意識したブログです。金融基礎知識のない初心者のために保険や投資信託などにも触れていきます。

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正しいリスクの取り方と考え方とは

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実践派FP斉藤俊行のブログです。

それでは、マネーセミナーをはじめます。


昨日の1月17日(木)米国時間に
FRBバーナンキ議長が下院予算委員会で以下の内容を証言しました。
米国の景気刺激策に関しては、
「 金融政策の単独の行動よりも財政と金融が一緒に刺激するほうが
  経済を幅広く支えられる 」と大幅な利下げを改めて示しました。

株価など世界の投資の価格形成はファンドの動きで決まったり、
これまでの経済学の常識が通用しない現象が世界経済でたくさん起きていますね。


アメリカンスタンダードの資本主義経済が地球規模で浸透し
米国経済が世界各国へ強く影響を及ぼす現状では、
1月29日、30日のFOMCには注目したいと思います。


さて株価の調整局面が続いていますが、
株価は上がったり下がったりしますから、
株式市場に参加するのであれば、
常にマーケットリスク(価格変動リスク)と
賢く付き合っていくことが大切であります。

今日、池袋を歩いていたら弊社のクライアントさんにばったり会いました。
その方は現物の金(きん)や不動産にも投資をされている方ですが、
私は投資信託国際分散投資を担当させていただいています。

「マーケットは揺れているが継続あるのみ」とおっしゃっていました。
全く動じることなく淡々と一時金プラス毎月の積立プランを継続し
国際分散投資資産運用資産形成を実践されています。

彼も正真正銘の長期投資の一人であります。

担当アドバイサーとして、とてもうれしく思います。

投資家として、
誰しも自分の資産が減って喜ぶ人はいません。

資産運用資産形成するのであれば、
どのような投資方法であれ、
自分の資産が増えて、
はじめて実践した甲斐があったと思うものでしょう。

「 リスクテイクできる者が投資を制する 
という資産運用資産形成の原則も実感できます。

当然、株式市場にお金を投資しない人が
株式投資や株式ファンドの収益を得ることはありません。

それでは、
投資家は自分が投資した資金がどのように動き最終結果になることが
望ましいのでしょうか?


私は弊社主催のマネーセミナーを受講された
受講生の方たちのコンサルティングをする中で
「 資産運用資産形成がしたい 」と希望された方には、
どのような資産運用資産形成の方法を選択するべきかは
相手に質問をし自らの頭の中で考えそれを模索します。

その際に大切なポイントとなるのは、
その人が「 資産運用資産形成で最も期待すること 」を確認することです。

資産運用、資産形成をスタートし
毎月積立てを同時に行うかどうか等も確認し
どのような状態でなければならいないか?

言い換えれば、

「 資産運用、資産形成を実行し、このファイナンシャルプランに一番期待することは何ですか? 」

「 資産運用、資産形成は何年間継続可能ですか? 」

「 どの程度のリスクを取れますか(日々の価格変動に許容できますか)? 

となります。

全てが重要な質問です。

この質問から得るその方の回答に合わせて、
ファイナンシャルプランの全体イメージ化および金融商品の選択を行います。

私が投資信託変額年金保険など価格変動する金融商品を
ファイナンシャルプランへ組み入れる場合は、
基本的には10年以上継続できる人が対象になります。


また私は経験から学ぶ中、
お金はその人を顕著に映し出すツールでもあると認識しています。

例えば、お金は人の感情を良くも悪くも刺激するものですから、

・気持ちが大きな人はより気持ちが大きくなります。
・注意深く行動する人はより細かく注意を払うようになります。
・大胆な人は、リスクテイクの意識がもっと強くなります。
・倹約家は、より経済合理性の意識が強まります。
・大雑把な人はよりラフにお金のことを考えるようになるものです。

その人が持った資金サイズに比例してその傾向が強まるようです。

そこで株価が下がる、または価格変動することに対して
リスクテイクできる人とそうしない方がよい人とを分別し、
適切なアドバイスをすることを
実践派FPファイナンシャルプランナー)、
FP(ファイナンシャルプランナー)問わず求められます。

そのリスク(価格変動)に対する人の認識の水準に対して
保有できるリスク(限界まで)を想定し推奨できる主な金融商品を選択していきます。


それをまとめますと以下のようになると思います。


1.資産運用、資産形成プラン実行期間中に一度も元本割れしてはいけない人  
  → おすすめできるものは、タンス預金です。
    銀行の預金も金融機関が倒産する可能性がゼロといえませんから
    定期預金なども絶対に大丈夫といえませんから、
    お金は自己管理することがベストです。

2.資産運用、資産形成プランの終了時に元本割れしなければよい人  
  → おすすめの金融商品は、定期預金、個人向け国債がよいと考えます。    
    または10年以上の長期間継続が可能であれば、
    満期時に年金原資保証型の変額年金保険や
    貯蓄重視型の積立利率変動型終身保険なども推奨できます。


3.資産運用、資産形成プランが生活者視点で最終的に
  インフレ率(食料品やエネルギー関連の上昇も含む)を上回る収益が期待できればよい人
  (ただし長期が前提で開始時に確定するものではありません)

  
  → 10年以上の資産運用、資産形成が出来ることが前提になりますが、
    おすすめの金融商品は投資信託です。

    そしてアセットアロケーション(資産配分)は
    世界債券ファンド(ドル建て、ユーロ建て)70%、
    日本株式ファンド10%、米国株ファンド5%、欧州ファンド5%、
    アジア・エマージングファンド10%

    おそらくこの組み合わせならば、
    私の経験上では、じっと何もせず資産運用したい人には、
    好都合のアセットアロケーションといえると思います。
    しかし、価格変動、マーケットリスク、カントリーリスク、為替リスクなどありますので
    ファンド選びには十分注意が必要です。

4.資産運用、資産形成プランが最終的に株式市場のリターンを上回る収益を挙げる
  ことを期待する人


  → 10年以上の資産運用、資産形成が出来ることが前提になりますが、
    おすすめの金融商品は分散投資されている投資信託です。

    自信がある人ならば個別株投資でもよいと思いますが、
    私ならば株式ファンド中心の国際分散投資を推奨します。
    

以上、1~4のタイプ別にクライアントの資産運用、資産形成を思考すれば、
その人の期待する収益やリスクテイクの考え方によって
推奨できるプラン、金融商品は大きく異なることが分かります。

そして4に該当するようなリターン追求型の人で、
リスクテイクし株式投資や国際分散投資を実践している人は、
現在のような世界の株式市場の調整局面、マーケットの踊り場では 
じっと耐える時でしょう。

世界株式ベースでみれば右肩上がりで成長が続くものです。
私はそのように考え投資活動を続けています。
そのポジティブな考えは、いつも自分の資産作りで功を奏してきました。

特に投資信託国際分散投資を実践している人ならば、
そもそもが長期投資家向けの資産運用、資産形成プランですから、
マーケットや自分の資産残高は気にしないことが肝心です。

そして、あなたが国際分散投資を実践する本物の長期投資家であれば、
今のような時期は、その真の適正が問われていると認識するべきでしょう。

これからの10数年間で資産運用、資産形成が出来た人と
それが出来ない人の資産格差は、今よりも大きくなることは、
ほぼ間違いないと私は思います。


それに私は、いつも夜明け前が一番暗いことを忘れてはいません。
皆がネガティブになる下落相場の時期にも欠かさず資金を仕込んできました。

だから、
「 長期投資を信じる 」
「 国際分散投資を信じる 」 
そして、「 自分の決断を信じること 」です。


日本や世界の金融市場の発展に貢献している賢明な投資家を
私は応援しています。

あなたの資産運用、資産形成のほんの少しでもお役に立てば幸いです。


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初心者の方でも読みやすい良書です。
また下落相場で弱気になったら読むといいですね。
国際分散投資による資産運用、資産形成に対して
安心感が持てるのではないでしょうか。
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