実践派FPのスローリッチのすすめ

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金融危機への対応(流動性の供給)

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実践派FPファイナンシャルプランナー
斉藤俊行(豊島区FP)のブログです。
読者の皆さまのお金と幸せと成功に、
少しでもお役に立つ記事を書けるようにブログへ取り組んでいます。


中川財務・金融相は、
10日にワシントンで開かれる
先進7か国財務相・中央銀行総裁会議(G7)で、
国際通貨基金(IMF)に
新たな緊急融資制度を設ける構想を提案する予定です。

以下は、
読売新聞(YOMIURI ONLINE)のニュースより抜粋。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20081009-OYT1T00851.htm

『 新興国や中小国が自国の金融機関に
公的資金を注入しようとする際、
資金面で支援する。
米国発の金融危機が欧州や新興国に
飛び火したことを受け、
金融システムの動揺を
国際的な資金協力によって
鎮めようとする措置だ。
融資枠は総額で
2000億ドル(約20兆円)規模となる可能性がある。

新興市場国や欧州の中小国では、
国内の金融機関の資産規模が
国内総生産(GDP)を大きく上回ってしまう国もある。
金融不安の連鎖で金融機関の経営が悪化した場合に、
国有化などの措置をとろうとしても、
必要な資金を自国だけでは賄いきれない恐れがある。』

このように資金供給の最終手段を用意する構想が
ニュースにありましたのでお伝えします。

これらの措置は、
自国の金融機関の経営悪化に悩む
新興市場国や中小国がIMFから
資金を借りやすくするためのものですから、
私はこの流動性の供給への対応は、
一定の評価をしたいと思います。

またサブプライム問題の
直接的な損失が最も少ない日本が
このように国際金融問題において
リーダーシップを取れることは、
今後の経済活動においても
とても重要であると思います。

通貨としても
日本円に対する信用がまさに高まっているので
その日本からの発言は説得力があるものと
考えたいです。


私は以前にブログでも
流動性が安定していれば
金融危機になっても恐慌はおきずに回復へ向かえる』


という考えを
ブログ:『金融機関の救済方法について』
http://slowrichlife.blog41.fc2.com/blog-entry-141.html

自分のブログの中で述べました。

1992年に実際におきたスウェーデンの金融危機に対する
スウェーデン政府の資金を供給し続け乗り切ったことなども
記事の中で紹介しています。

ただ今は新興国や中小国だけの
流動性危機ではないので
新興国、中小国だけに限定せずに
世界全体の国際金融市場の中で
流動性の安定供給を実施したいものです。

そうなれば、
供給体制は1,000兆円を超えるぐらいの
資金規模になることも考えられます。

その他では、
国際金融の安定へ向けて
アメリカやヨーロッパなど主要国の中央銀行は
10月8日に協調して緊急利下げに踏み切ると発表しました。

協調利下げを発表したのは、
FRB、ECBのほか、
英国イングランド銀行、スイス国立銀行、カナダ中銀、
スウェーデン中銀の6つの中央銀行です。
このほか中国、アラブ首長国連邦(UAE)も
同じ時間に利下げを発表しました。

しかし
協調利下げに日銀は加わらなかったのですが、
資金供給の一層の拡充で協力姿勢をみせました。

このように
経済の安定に向けて、
各国当局が強い連携をしていけば、
マーケットの安定に大きな効果が期待できます。

繰り返しになりますが、
この金融危機において
最優先して実施するべきことは、
資金の流動性の安定です。

これを念頭におき、
世界各国で協力し合えれば、
金融不安は解消していくと思います。

大事な点はスピードです。

また
迅速にことが進めば、
世界各国の金融機関の資本不足の懸念を和らげ、
信用不安解消へ大きく1歩前進となります。

この流動性を安定させ、
資金を供給する体制を構築させるべく
世界各国で協力しあうことは
いま最も重要なポイントになるのでしょう。

世界各国が協力的に連携されることを
期待したいと思います。


これからも金融マーケットの短期的な相場に
感情を動かされることなく
国際金融経済の行方をしっかり視て行きたいです。
そして、
読者の皆さんの役に立てる記事を書きたいと思いますので
どうぞよろしくお願い致します。
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