実践派FPのスローリッチのすすめ

本業を大切にしプライベートも充実させながら、ゆっくりと「賢明で幸せなお金持ちになりたい人」を意識したブログです。金融基礎知識のない初心者のために保険や投資信託などにも触れていきます。

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富を築ける人たち

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実践派FP(ファイナンシャルプランナー
斉藤俊行(豊島区FP)のブログです。
読者の皆さまのお金と幸せと成功に、
少しでもお役に立つ記事を書けるようにブログへ取り組んでいます。

8月も中旬に入りました。
お仕事をされている方は暑い中おつかれさまです。
またお盆休みの夏期休暇を取られている方は
ゆっくりと出来ていますでしょうか。

私は、昨日マネーセミナーで講師をしていました。
場所は豊島区池袋に弊社のオフィスです。
自分の好きなファイナンシャル・プランニングの講義をするので
講師業は楽しい仕事の一つでもあります。

それに今まで私のマネーセミナーを受講したことをきっかけに
ファイナンシャル・プランニングを実行されてきた受講生の方たちは
皆さん経済観念がしっかりとされているので、
一つの事実として圧倒的に蓄財優等生が多いです。

それはマネーセミナーを受講する人たちの
一般的な特徴なのかもしれませんが、
私の場合も全くその通りといえます。

それでは本題に入いります。

本日のテーマ:” 富を築ける人たち ”

さて世の中には、
光と影、高いと低い、有と無、
など両極端があるように
お金に関しても例外ではないように思えます。

大金を稼げる人と無収入の人。

毎月積立を苦もなく続けられる経済的にゆとりある人と
借金や資金繰りでいつも苦労が絶えない人。

そして、
富を築ける人と築けない人。

このように”お金”についても大差を感じます。

ご存知の方も多いと思いますが、
私は仕事上、
人のお金の問題に関しては広範囲に相談をされることが多いです。

その相談が時には業務の範囲以外に及ぶこともありますが、
相談者の話を聴くことで
自分のコンサルティングの問題解決力UPにもなるよう
業務に役に立てています。

ですから、
ファイナンシャル・プランニングや金融情報などは
漠然としすぎて範囲があまりにも広すぎるので、
専門以外の分野では力不足を認めざるを得ませんが、
人のお金の問題にまつわるコンサルティングの経験では
場数を多く踏んでいますので、
色々な人のタイプについても語れるのではないかと思っています。

そんな実務経験の中から
富を築ける人たち”のタイプを少々語らせてもらえればと考えています。
そして、
その反対側にいる”富を築けずにいる人たち”について
解説をすることで”富を築ける人たち”がイメージできる
のではないだろうかと思います。


人間には表面に出てくる要素とそうでないものがあります。

お金に関することであれば、
一般的にその能力や豊かさを表したもので
外面的なものであればファイナンシャルIQ、
内面的なものではファイナンシャルEQという。


ファイナンシャルIQとは、
資産運用、資産形成の知識、スキル、情報および
投資戦略などの能力を表す指数です。


ファイナンシャルEQ とは、
お金との関わり方でどれだけ豊かな感情を持つことができるか、
またはどれだけ健全に付き合うことができるかを示す指数です。


このファイナンシャルEQに関しては、
その人のお金に関する信念、哲学、思考
などによるものが大きいので、
主に幼少期からの体験からそれが形成されることが
多いといわれています。

まずお金を手にした時に
周囲へ明るく健康的で豊かさを伝えられたり、
安定や繁栄している感じを
印象付けられる人は”ファイナンシャルEQ”が高い人だと思います。
いわゆる豊かな人です。

逆にケチ臭い印象や嫌味な感じを人へ印象付けてしまうのは
ファイナンシャルEQが低い人ではないでしょうか。
お金をまじめに貯めても、親の財産を用心深く守っていても、
守銭奴のようなイメージになり孤立してしまうのは、
とても残念であると言わざるを得ません。

一般的にはファイナンシャルIQ、
すなわち資産運用、資産形成の知識、スキル、情報および
投資戦略などの能力の方が重要に思われますが、
私は色々な人の相談される中で経験を積んでいくと、
『どうやらファイナンシャルEQが欠けていると
 結局、投資プランも上手く行かないようになってしまう』
こんな考え方になります。

また富を築けない人たちが投資をすると
一攫千金的な発想が生じる感じが否めません。

どういうことかと言えば、
一般的に世界から見ると、
日本人は貯蓄やギャンブルの考えはあっても
資産運用や資産形成という考え方がないと言われます。

だから、
お金をひたすら貯め込むのか博打をしに行くような
行動に出やすいと見られています。

自分が担当しているクライアントさんの中にはいませんが、
私も色々な人のコンサルティングをする経験上、
その通りに感じてしまうことが少なくありません。
もちろん、担当FPになるご縁もありません。

そして、
貯蓄派は、
銀行預金金利がどんなに低くても、
そこからお金を絶対に動かさない人なのでイメージの通りです。

ギャンブル派は、
自分が投機に走っているという認識のある人とない人に
分かれると思います。

認識がある人はギャンブル好きなので
株やコモディティや外貨でも自己認識のもと
自分の直感やマーケット情報からバンバンやっています。

次に自己認識がない人で結果的に
ギャンブルと同じ投機に走る人たちで多いのは、
リスク商品へ投資をして、
例えば、
投資信託のようなむしろ長期投資に適している金融商品で
お金の運用をする時にでもその思考と行動に特徴があります。

ご本人は長期投資のつもりで資産運用をはじめ、
また価格変動リスクを抑えるためにも毎月積立で
投資信託による資産形成をはじめても
毎日の価格変動や下落相場の時期を持ちこたえる
辛抱強さに欠けるために長続きせずに
資産運用、資産形成を断念してしまいます。

結果的にどうなるかといえば、
『 投資信託を高値で買って安値で売る 』
投資結果をこのようにしてしまう傾向があります。

ではなぜギャンブルと同じかといえば、
このタイプの投資家の投資心理を分析すると
以下のようになります。

『 短期でも投資後のマーケットは更に右肩上がりが続く 』

『 短期でも大きな下落相場が来ることはない 』

『 上昇相場での買い増しはしても
  下落相場の逆張り投資はしたくない 』


要するに、
目先的で相場に大きく左右される投資行動をとります。
結果的にそのようになってしまうのです。

リスク商品と上手に付き合うには、
マーケットリスク、価格変動に翻弄されるのではなく
リスク・コントロールすることが必要です。

せっかく当初は毎月積立をすることでドル・コスト平均法による
マーケットリスク対策を試みても、
少しの間、
下落相場続いたらそのリスク・コントロールになる毎月積立を
中止してしまうのでは本当にもったいないですね。

そして結局のところ、
株式市場が上昇相場にならないと投資することができない。
つまり、
投資信託であれば基準価格が高くなったらはじめて買いに行く。
その結果、
日本が世界の投資家から非常識と揶揄されている通り、
”高値買いの安値売り”を実践して資産を失います。


他のFPともよくこれらの投資行動について
話すことがありますが、
ファイナンシャルIQよりもファイナンシャルEQが欠如している
のではないだろうかと考えています。

このような思考と行動をとる投資家への教育は、
資産運用、資産形成の知識、スキル、情報および
投資戦略などの能力を向上させる以前に
お金に対する安心感や安定、豊かな感情が持てるように
ファイナンシャルEQを見直す必要性があるように
思いますが如何でしょうか。


そして、
富を築ける人たちとは、
以上に述べた投資行動と逆の思考を持ち動ける人たちです。


お金持ちの人が一攫千金を狙わないことを思い出せば
ギャンブルはお金持ちになる近道にはなれないと思います。

確率論からも考えてみます。

確率から検討すれば、
ギャンブルの期待収益率はマイナスです。
すなわち投資した人のほとんどは損失することを意味します。

投資信託であれば期待値はプラスです。
すなわち将来の投資成果を予測して、
その確率の平均値はプラスとなります。


それに投資先を一つのファンドに集中させるのではなく
複数に各アッセト・クラスごとに株や債券やREITなど
組み合わせてポートフォリオを作り運用していけば
価格変動(マーケット)リスクは低減されます。

将来のことなので確定は出来ませんが、
またポートフォリオ運用で長期投資が出来れば、
損失の確率はゼロになって行き、
一年あたりのリターンも平均値(期待リターン)に
収束されます。

だから、
長期分散投資がとても有効になることは
色々な書籍などでも紹介されているので読書の皆さんも
ご存知のことでしょう。
人によってはうんざりする言葉かもしれません。

でも
ここで以下のデータを確認して欲しいです。


投資信託の保有期間の日米比較>

・日本の投信の保有期間

  5年未満の投資家       → 54.5%
  5年超の投資家         → 7.0%
  特に期間は決めていない   → 35.0%

・米国の投信の保有期間

  5年未満の投資家         → 31.0%
  5年から10年未満の投資家   → 27.0%
  10年超の投資家          → 42.0%

資料:図表で見る投信ビジネスの国際比較(投資信託協会)


アメリカでは、
ミドル層、アッパーミドル層がリタイア後の生活資金の準備のために
投資信託でお金を運用し資産形成するのが一般的です。

そして、
彼らは20年、30年と長期で運用し、
最終的に投資元本を3倍とか4倍にします。

結果的に
退職する頃にミリオネアになっている人が多くいます。

投資信託の保有期間から見ても、
10年超の投資家が42.0%、4割以上いますから、
投資信託での資産運用、資産形成でミリオネアが誕生する
事実も理解できます。

会社を起業し上場させ一気に億万長者になるなど
特別な例でなくても、
一般庶民である私たちが、
その希望を持てる誰でもできる運用手法によってお金持ちになる。

それが、
投資信託による長期分散投資ではないかと思います。

財産作りで懸命に努力したり、
多大なリスクや苦労を背負って生きていくのは
たとえ億万長者になれたとしても幸福ではないと
考えるのは私だけでしょうか。

もちろん価格変動や損失の可能性は、
投資している間は投資信託にも長期分散投資にもつきまといます。

それでもファンドを持ち続けることができたり
投資が継続できるのは、
日米同じく、
投資戦略や金融知識だけではなく、
お金や資産運用や資産形成に対する感情の豊かさが
大きく関係しているのではないでしょうか。

私が担当しているクライアントさんたちは、
幸いにしてファイナンシャルEQが高い人が多いので
この中から将来ミリオネアになる人が続出することを予測しています。

富を築ける人たち”は、
ただ単にお金を溜め込むのではなく、
ギャンブルに突っ走るのでもなく、
”長期間、
 資産形成を楽しみながら積極的にお金を育ています。”


投資信託を例に挙げましたが、
同じようにファンドでお金を運用していても、
投資目的や保有期間では、
お金に対する豊かな感情や信念・哲学からも
富を築ける人とそうでない人で大きな差が生じてしまうものです。

やはりそこには、
”お金”と”心”の不思議な関係がありそうです。

”富を築ける人たち”

読者の皆さんは如何でしょうか。

本日も最後までブログをお読みくださりありがとうございました。


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