実践派FPのスローリッチのすすめ

本業を大切にしプライベートも充実させながら、ゆっくりと「賢明で幸せなお金持ちになりたい人」を意識したブログです。金融基礎知識のない初心者のために保険や投資信託などにも触れていきます。

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蓄財の意味の深さを知る

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実践派FPファイナンシャルプランナー
斉藤俊行(豊島区池袋FP)のブログです。
読者の皆さまのお金と幸せと成功に、
少しでもお役に立つ記事を書けるようにブログへ取り組んでいます。

ブログを読んでくださる読者の皆様方へ

この度は父の突然の他界により、
せっかくご訪問くださったのに記事を更新できずにいたことを
大変申し訳なく思っております。

また、仕事関係者の方へは
お気遣いおよびご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。

昨日、お寺で初七日法要を行いました。
納骨もされましたので、一旦は落ち着きそうです。

私が不在中のあいだに個人的なお悔やみのメールおよび
継続的に応援クリックを頂戴したこと厚く御礼申し上げます。

その温かい応援メッセージや応援クリックに大変勇気づけられました。
温かい思いやりの心も感じることが出来ました。

本日からブログを再開しますので引き続き応援して頂ければ幸いです。

それでは、ブログをスタートします。
本日のテーマは、”蓄財の意味の深さを知る”です。

辞書で蓄財財産の言葉の意味を調べますと
以下の通り書かれていました。

蓄財とは、財産をたくわえること。

財産とは、
個人や団体などの持っている土地・建物・物品・金銭・有価証券など総称。
資産ともいう。


それ以外に財産は別の意味もあります。

それは、
『友人が最大の財産だ』とか、
『この経験を財産とする』などにありますように
財産には”その個人にとって貴重な事柄”の意味も含まれます。

大辞林(三省堂)より

今回の父の突然の死に直面して、
悲しみや喪失感など精神が通常の状態ではない中で
人間関係とか絆というものが何なのかを再度色々と考えさせられました。

人は大きなショックを受けると価値観なども変わることがあるのでしょうか。
なぜそのようなことを言うかといえば、
私の価値観が今回の出来事をきっかけに変化したように思えます。

自分の脳に何らかの影響があったのかもしれませんね。

それと人間は本来、義理堅い生き物ではないだろうか?
そんな風にも思えます。

自分が義理堅いエコヒイキな気質であることも確認できました。

私の今回の経験から述べれば、
精神的に弱っているときには、
人の人情を感じされるようなことをされると心を打たれます。

愛する人が死亡することは並大抵の経験ではありません。

その時に、
やさしく勇気づけられる本物の思いやりの言葉をくれた人。

それでも面倒くさがらずに、自分のことを応援し続けてくれる人。

多忙な中、
わざわざ時間を割いて会いに駆けつけてくれる人。


以上、それぞれの人の事情で形こそ違えど、
そのようにされたら相手に対して義理人情を感じない訳がない
ということを実感しました。

私は相手の対応による自分の感情の動きを
もう少し冷静に考えていましたが、
これは良い意味で予想が大きく外れました。

要するに、
自分に対して思いやりを下さった人へ感動してしまいました。

それも心から。


また父の葬儀には、
ご多忙の中で多くの方々にご参列頂きました。
(私の方の関係者の方には控えめに父の葬儀をお知らせしましたが
それでも大変ご多忙の中、
多くの皆様方が来てくださいました。厚く御礼申し上げます。)

そして、
その葬儀の運営を滞ることなく出来ましたのは、
父のためにご自分の仕事を休みボランティアでご協力くださった
町会の皆様方のおかげです。

感謝の気持ちはもちろんですが、
下町の人間の義理人情の厚さを感じずにはいられませんでした。

ここでも心から感動しました。

以上のように人は義理や人情を感じて感動すると
”その人のために自分が役に立ちたい”と考えるものです。

それが息苦しいプレッシャーを感じるのではなく、
”自然体でお返しがしたい”と思えるから、
”人間は感情の生き物である”とつくづくそう思うのです。

そうなると蓄財の意識が自然と変化してきます。

では、当たり前のことをいいます。

『自分の財産となるものは、
お金や有価証券や不動産だけではない。
心と心がつながった人間関係も本物の財産になります。』


たとえば、
困ったことが起きたときには、
家族や友人や知人が助けてくれるということを考えてみる。

付き合いの中で自分にお金の信用力があれば、
少々のお金なら貸してもらえるかもしれません。

でも付き合いが全くなければ、
人の親切に頼ることはできません。
そうなると少しの金額でも、
消費者ローンで高利な資金を調達しなければならなくなります。

また自分が困っても誰にも相談が出来ないのであれば、
お店の一元客と同じ扱いなので、
各分野全てにおいて有料相談サービスを使えば、
何かにつけ、一回または一時間いくらなど、たくさん費用がかかります。

でも人はそれぞれ専門の仕事を持っているので、
家族や友人や地域の人などがそれぞれ助けてくれれば、
一通りのことは良心的な値段でやってもらえたり、
または無料の場合もあります。

またもしも、
仕事がなくて困った時には、
誰かが就職先を紹介してくれるかもしれません。

そうであれば、
求人雑誌の情報をあてにして
何社も採用面接を受ける必要もなくなります。
交通費と時間の節約にもなりますね。

私の価値観が変化するほどのショックを受けてから、
ここ数日間で色々なことを考えていますが、
結局のところ、
家族や友人や地域の人たちとの付き合いで
お金を使うことは無駄にならないと思います。
むしろ、
経済効果が大きくお金を何倍も有効活用していることになりそうです。

だから、
親しくするべき人との交際費は、
自分の人生において保険を掛けていることにならないだろうか。
私はどうもそう思えて仕方ありません。

あくまでも私の勝手な憶測を述べます。
別に親しくなりたくない人と無理に一緒に過ごすことはありませんし、
誰彼と付き合いよくすれば財布ももちませんので
そんな必要はありません。
しかし、
逆に人付き合いをわずらわしく思い、
人生に必要な交際費など出すべきときにお金が使えない人は
たとえ節約意識が強くても、いつかそれが高くつきそうです。
そんな感じはしませんでしょうか?

本当に豊かな生活、幸せな人生というものは、
実のところお金をバランスよく使えることが
大きな要因になる
のではないでしょうか。

それを実現するために、
私たちは倹約や資産形成を実践することになる。

最近そのような気付きを与えられたことは大変貴重です。
天国の父から実践派FPの私へ
人生の判断を誤らないようにアドバイスしてくれたのかもしれません。

蓄財とは、単にお金を蓄えるだけの狭い意味だけではなく
それ以外でも例えば、
よい人たちとの付き合いから
人徳を積んで行くのもまた財産の形成になるのではないだろうか。


最近、FPの私自身が蓄財の意味の深さを思い知らされました。

読者の皆さんはどうでしょうか。

本日も最後までブログをお読みくださりありがとうございました。

久々に記事を書きました。
徐々に調子を取り戻しますのでご容赦ください。

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テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

コメント

順番

人材ではなく、「人財」ですね。
友人は少ないのですが、精神的にお互い助け合っているな、と実感出来る時が多々あります。

私の決めごとは「親より先に死なない事」です。
今回はとても残念でしたが息子さん達に見送ってもらえたのはある種、親孝行だったのではないでしょうか。

微力ですが毎日クリックさせて頂きます。ポチ


  • 2008/07/01(火) 08:36:12 |
  • URL |
  • ぱんだこぱんだ #-
  • [ 編集]

コメントありがとうございます。

ぱんだこぱんだ様
コメントおよびいつも応援クリックありがとうございます。
それにそうですね、友人は人財ですね。
親より先に死なないことも大切ですね。
おっしゃる通りです。
私も残された母に対してそれは守りたいです。
徐々に本調子まで持って行きますので、
寛大な心でこれからも応援よろしくお願い致します。

  • 2008/07/01(火) 13:05:57 |
  • URL |
  • 実践派FP斉藤 #-
  • [ 編集]

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