実践派FPのスローリッチのすすめ

本業を大切にしプライベートも充実させながら、ゆっくりと「賢明で幸せなお金持ちになりたい人」を意識したブログです。金融基礎知識のない初心者のために保険や投資信託などにも触れていきます。

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2013年のテーマは『心遣い』です。

こんにちは、実践派FP 斉藤俊行です。

また、ご無沙汰しております。
こちらのブログでの更新は久しぶりです。

私は、年賀状にその年の世相を意識したテーマを毎年書いていますが、
2012年の年賀状では、『決断力』でした。
実際に、2012年は、まさに決断力や決める力などがキーワードだったような
気がしています。

そして、2013年は、『心遣い』とさせていただきました。

あえて『気遣い』ではなく『心遣い』としています。

気遣いというと他者の感情を推測しつつ「~せねば」というような
どちらかというと、あれこれと気を使うので、気疲れが伴う感じを受けます。

一方で、『心遣い』は、他者への思いやりの心のような
相手に対する温かい心が伴う印象を受けます。
(あくまで個人的な見解ですのでご容赦ください)

例えば、
人の協力を得たり、戴き物をしたり、食事をごちそうになったりしたときに、
素直な気持ちで「ありがとうございます」の一言をきちんと添えられる人は、
『心遣い』ができている人だと理解しています。

一方、『気遣い』では、相手の印象を損ねたくないなどの理由から、
その人へ意識的に気の利いた対応をする、
気難しい客へもそつなくこなせる人をイメージします。
少々、計算が働くように思えてしまいます。(笑)

日々、多くの人たちに接すると、
「気を使ってもらいすみません」「そんな気を使わないでよ~」など
『気遣い』についての言葉は、世間でよく耳にします。
さらに、周囲が自分に対して精一杯気を使うなど『気遣い』を誇りに思い、
まるでそれが自分のステイタスの高さだと
認識されている方も時々いらっしゃるようなので、
そういう時は、正直、違和感を覚えます。
自分自身を裸の王さまに追い込んでいるかのように思えてしまうからです。

その一方、
適切なタイミングで「ありがとう」または「ごめんなさい」といった
言葉を言える人は、私の経験上、とても礼儀正しく、素直で誠実な印象を持ちます。
まさに、『心遣い』ができる人です。

私は、個人的に、人づきあいさせていただく際に、
自分自身の価値観の最上位にランクインされるのが「礼儀正しさ」のためか、
“礼儀正しい人=心遣いができる人”に思えてしまうようです。
これには、年齢や性別は一切関係ありません。

たとえば、一緒に食事へ行く機会があるなら、
自分がごちそうしても、人からごちそうされても、
翌日までに必ず「昨日は有難う」とか「ごちそうさまでした」
などの感謝の意をメールや電話で伝えられる関係でいたいものです。
また、そうでなければ『心遣い』の温かい人間関係は保てなくなります。

『礼儀正しさに勝るものはなし』と誰かが云っていたと思いますが、
本当にその通りだと思います。

私たち生活者は、2013年は、景気回復を願う一方で、
人は「心」に対し強く意識するように思います。
『心遣い』、是非大切にしたいです。


私の仕事はじめは、1月7日(月)です。


本日も最後までブログをお読みくださりありがとうございます。



実践派FP 斉藤俊行

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