実践派FPのスローリッチのすすめ

本業を大切にしプライベートも充実させながら、ゆっくりと「賢明で幸せなお金持ちになりたい人」を意識したブログです。金融基礎知識のない初心者のために保険や投資信託などにも触れていきます。

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教訓 「朝三暮四(ちょうさんぼし)」

朝三暮四(ちょうさんぼし)

「中国の春秋時代、宋の狙公(そこう)が猿を飼っていた。

 トチの実を猿たちに与えてやるのに、今朝は三つ実をやる。

 その代り、晩には四つだ、といったところ猿たちは皆おこった。

 そこで、それでは朝は四つやる。

 代わりに、晩には三つにするぞといったところ、

 猿は皆喜んだという。」


朝三暮四(ちょうさんぼし)、

つまり、結局は同じことであるのに、そのことが分からない。

このように、目の前の多寡(たか)で考えるのが猿知恵であるが、

人間の愚かさもこれに似ている。

という意味のことわざ


「中国古典名言辞典」(講談社学術文庫)を参考




人間は、しっかりと意識を持たないと、

ついつい、近視眼的になりがちなものです。

目先のことにとらわれ、大局を見失ってしまいます。

また、

物事の本質が理解できずに、だまされたり、

人にうまく丸め込まれたりすることが、あるかもしれません。


たとえば、投資信託を例に挙げるならば、

分配金がたくさん出るからよいファンドだと

誤った認識を持つ投資家も少なくないかもしれません。

でも結局のところ、

ファンドの元本を削るので同じことですから、

間違ったイメージのままでいると、

金融機関・担当者からのセールストークに動かされ

適切な投資判断ができなくなり、

場合によっては、だまされるかもしれません。

本質を見誤らないよう気をつけたいところです。



仕事や生活などにおいて、

自分自身を戒める意味で

この「朝三暮四(ちょうさんぼし)」を教訓としたい言葉です。



本日も最後までブログを読んでくださり

ありがとうございました。


実践派FP 斉藤俊行



「投資信託にだまされるな!」にだまされるな! 従来の「10年ほったらかし分散投資」はダマされて当たり前!「投資信託にだまされるな!」にだまされるな! 従来の「10年ほったらかし分散投資」はダマされて当たり前!
(2010/04/23)
斉藤 俊行

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「礼儀正しさのちから」を見直す


新年明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。


最近は、本の出版を機に始めた私のもう一つのブログ

アメブロ:『「投資信託にだまされるな!」にだまされるな!』

の方が、記事の更新回数は圧倒的に多くなり、

「実践派FPのスローリッチのブログ」では、

ご無沙汰しております。(苦笑)


ただ、記事の更新頻度か本の出版が奏功しているためなのか

おかげさまで、アメブロの方の毎日のアクセス数は多くなりました。

ありがとうございます。(笑顔)



早速、本題に入りますが、

お知らせしたとおり、

私の今年のテーマは、「要確認」です。

これは、仕事はもちろん、世界経済や家計、

人間関係までの広範囲におよぶ「要確認」です。


この中でも、とりわけ色々な側面で大きな影響力が働く

人間関係全般では、自分の周囲で「要確認」を実施したい考えです。

この人間関係という抽象的なものをもっと評価しやすくするのに

最適なのは、「礼儀正しさ」だと思います。


これは、自分が相手に対し、

自然体で礼儀正しく対応できているかどうかを

確認するのはもちろんですが、

関係を持つあらゆる人たちと

お互いに礼儀を重んじている関係ができているかどうかも

「要確認」事項にしています。

やはり、長く安心して人間関係を作っていくには、

双方で尊敬と信頼を確信できなければ、

いずれ無理が生じてしまうものです。


さらに、

お金持ちや役職といった理由ではなく、

周囲から愛され、尊敬されるなど一目置かれるような人は、

例外なく、人間力がある人です。

その基本が「礼儀正しさ」だといったことが

四十を過ぎ、人生経験を積みながら、

人を見る目をある程度養えた今、

腑に落ちた事実だと言えます。


資本主義社会で生活するので、

お金の力、経済力を否定する気は全くありません。

しかしながら、

お金次第で自分の人格まで左右されるような

不安定な精神状態ではいけないので

十分に気をつけたいところです。


以下、私が大学生時代から愛読している本から

「礼儀正しさにまさる攻撃力はない」の一文をご紹介します。





『ビジネスマンの父より息子への30通の手紙』新潮社

キングスレイ・ウォード著 城山三郎訳

「礼儀正しさにまさる攻撃力はない」より抜粋


実際には、マナーとは何なのか?

ただ、まわりの人々に対する心遣いではないだろうか。

まず、「ありがとう」がある。

これはおそらく世界中で最も広く用いられる正しいマナーだろう。

それには、もうひとつの好ましいマナー「どういたしまして」が自動的に続く。

しかし、謙虚な言葉遣いはときどき日常のあわただしい会話のなかで、

行方不明になる。

君が一日に「すみませんが」という回数を社員や電話の交換手、店員、

誰にでも頼みごとをする回数と比較して数えれば、

きっと、この言葉の使用回数を十倍増やしてもいいと思うだろう。

もし実際にそうしたら、結果に注意して欲しい。

私の観察では、依頼や指示の始めか終りにただ

「恐れ入ります」とか「お願いします」という言葉をつけるだけで、

みんな驚くほど快く、しかもすばやく、応じてくれる。





本日も最後までブログをお読みくださり

ありがとうございました。



実践派FP 斉藤俊行



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(2010/04/23)
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