実践派FPのスローリッチのすすめ

本業を大切にしプライベートも充実させながら、ゆっくりと「賢明で幸せなお金持ちになりたい人」を意識したブログです。金融基礎知識のない初心者のために保険や投資信託などにも触れていきます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2011年のテーマは、「要確認」です

今年も残すところあとわずかですね。

皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

12月を年末まで休むことなく、

お仕事をされる方もいらっしゃるようですが、

私は、今日から冬休みです。


ちなみに、弊社の冬休みは、

12月30日(木)~1月5日(水)までお休みさせて頂き、


仕事始めは、1月6日(木)です。


どうぞよろしくお願いいたします。


さて、それでは早速本題に入ります。

個人的に2010年を振り返ってみますと、

駆け足で1年間を過ごしてきたように思います。


まず、

5月に、念願であった本の出版ができ、

拙著:『「投資信託にだまされるな!」にだまされるな!』

を皆さんに読んで頂くことができました。


この出版を機に、

従来のFC2ブログに加え、アメブロやツイッターをスタートさせ、

たくさんの方々と交流が持てたことは本当によかったです。(笑顔)


また、

新しい人との出会いも増え、


全国的に遠方からもお問い合わせや

セミナー、コンサルティングのお申し込みも頂き

これまで以上に、仕事で広がりができたと思います。


ただ、一方で、

仕事の時間が集中しすぎたりして、

数ヶ月間、まともに休まなかったことにより、

体調を崩しかけたのも事実です。


自分自身の体力と気力を過信し過ぎたことは

本当に反省しています。


43歳といえば、後厄で、

立派な中年ですからね。(苦笑)


というわけで、

今後は、体調管理には、十分注意し

生活、仕事をして行きたいと思います。


そして、

私の2011年のテーマは、

「要確認」
です。


来年は、金融マーケットは、

再び注目を集めるような展開になることを

想定しています。



なので、

私が担当するクライアントさんたちが

安心して投資や保険を続けられるように、

マーケットや金融業界の動きを注視していきます。


ブログにも、それを反映できたらと思います。


また、

私生活や仕事では、次のことを実践する予定です。


1.わがままを言わない代わりに無理をしない


2.複雑な社会が前提でも物事を難しく考えない


3.「要確認」を実践し慎重に判断をする




まず、自分が気乗りしないことや嫌な予感がすることなどを

自分自身に無理強いすれば、

非常に大きな精神的ストレスを抱えることになります。



なので、

広い意味で何事も無理はしないようにしたいものです。


次に、

インターネットの発展もあり、世の中は益々複雑になっている

印象を持っています。


そんななか、精神的なプレッシャーが増す一方で、

「だましたり、だまされたり」といった事故や事件も

多発しているのが世の中の現状です。


だからこそ、

良心に基づいた一人の人間の考えの基準(軸)を持ち、

物事や案件をシンプルに考え、正しく判断したいと思います。


そして、

世の中の景気が厳しくなるほど、

多種多様な情報が交錯するものです。


投資に関する金融情報もより多く出てくることが予想されますが、

「要確認」を実践し、慎重に判断し前進して行きたい考えです。



それでは、

皆さん、今年、1年間、本当にありがとうございました。

これからも「ご縁」を大切にさせて頂きますので、

引き続き、よきお付き合いのほどよろしくお願い致します。


皆さまのご健勝と益々のご発展を心よりご祈念申し上げます。



本日も最後までブログをお読みくださり

ありがとうございました。


実践派FP 斉藤俊行






「投資信託にだまされるな!」にだまされるな! 従来の「10年ほったらかし分散投資」はダマされて当たり前!「投資信託にだまされるな!」にだまされるな! 従来の「10年ほったらかし分散投資」はダマされて当たり前!
(2010/04/23)
斉藤 俊行

商品詳細を見る




拙著の概要


『「投資信託にだまされるな!」にだまされるな!』専用のアメブロで記事を更新しています。

こちらへ↓

拙著のアメブロ


よろしければ訪問してください。


●ツイッターでも、毎日つぶやいています。

斉藤俊行ツイッター
スポンサーサイト

「21世紀型の金融サービス」は、資産管理スタイル

さて本題に入ります。

日本も21世紀に入ってから、

完全に成熟経済に入りました。


したがって、

21世紀を賢く生き、楽しく生活するためには、

21世紀型というか、

生活や仕事など全体的に

21世紀スタイル」というものを

理解しておく必要があると、

私は思います。


つまり、

経済成長中心から成熟社会へ

日本が変化するなかで

時代と逆行せず健全に歩んで行くイメージです。


そのとき、同時に、思い浮かぶキーワードが、

管理」といった言葉です。


この「管理」という概念が、

今後、色々な意味でキーになると、

私には、そんな気がしてなりません。


この「管理」というものは、

もちろん、

金融サービスでも当てはまります。

なので、

21世紀における生活者から求められる

金融サービスは、まさしく「資産管理」だと思います。


一方、数年前まで流行った

自己資金の何倍、何十倍もレバレッジをかけ

短期間で利益拡大を目指した

投資銀行型の金融サービスは、

2008年に起きた米国発・世界同時金融危機で

幕が閉じられ、生活者や個人投資家は、

そのビジネスモデルは間違いだったことを理解しました。


また、

現代のような成熟社会で

コンプライアンス(法令遵守)重視のなかで

先行き不透明な時代なのに、

過大な営業ノルマはあっても

先見力があるわけでもない金融機関のセールスパーソンから

あてにならない相場情報を持ち込まれ、

投資で一山当てようなどど思える時代でもありません。


だからこそ、

資産管理」が

生活者への金融サービスの主流になる

はずなのです。


成熟社会には、ぴったりな概念(=管理)です。


この「資産管理スタイル」の金融サービスの特徴として、


投資家の資産は、積み上げ型で、

まさに、スローリッチのイメージです。


一方、

その金融サービスを提供する金融機関は、

「新規取引を急がない」ことを特徴に挙げられます。


だから、

新規顧客獲得キャンペーンとかで、

所属するセールスパーソンが、

「いまが旬です!」などと間違った金融商品の勧誘は行わず、

新規取引に大きく偏った営業方針を立てていないことが

大前提の条件になります。


このような管理型の条件がそろってはじめて、

顧客(=個人投資家)は、

たとえ、リスクがある金融商品を取り扱っていても、

その金融機関から、

安心して、金融サービスが受けられるというものです。


同時に、顧客を担当する者は、

役割が、セールスパーソンではなく、

資産管理の専門家になれるのだと思います。


中身が伴わなければ、

表面的に、「顧客第一主義」を掲げ、

「私たちは、お客様に誠実です!」

など、大声を張り上げても

誰も信じなくなってしまっているのが

懐疑的になってしまった投資家の本音ではないでしょうか。


金融機関もそのあたりの投資家心理を

よく認識しておく必要があると思います。



本日も最後までお読みくださりありがとうございました。



実践派FP 斉藤俊行




「投資信託にだまされるな!」にだまされるな! 従来の「10年ほったらかし分散投資」はダマされて当たり前!「投資信託にだまされるな!」にだまされるな! 従来の「10年ほったらかし分散投資」はダマされて当たり前!
(2010/04/23)
斉藤 俊行

商品詳細を見る




拙著の概要


『「投資信託にだまされるな!」にだまされるな!』専用のアメブロで記事を更新しています。

こちらへ↓

拙著のアメブロ


よろしければ訪問してください。


●ツイッターでも、毎日つぶやいています。

斉藤俊行ツイッター


http://www.fat-osaifu.com/book/book_index.pdf




テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

2011年 日本株は上がるのか?(識者はこう見る)

ロイター通信より

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-18436620101202



2010年 12月 2日 11:30 JST

[東京 2日 ロイター] 

午前の東京株式市場で、日経平均は高値圏でもみあい。

1万0100円台後半で推移している。

市場関係者によると、

11月22日の戻り高値を更新したことで、

チャート上でも強い基調にあることが再確認され、

買い戻しが活発化しているという。

 
株式市場動向に関する識者の見方は以下の通り。


●米景気回復と円安で日本株の出遅れ修正続く

<マネックス証券 チーフ・エコノミスト 村上 尚己氏 >

欧州中央銀行(ECB)が2日の理事会で、

欧州財政危機の解決に向け

大胆な対策を講じるのではないかとの観測が浮上したが、

市場を安心させる程度の対応はあっても

日米中銀ほど大胆な金融緩和策を打ち出すことはないだろう。

 
欧州財政問題に対して市場は神経質になっていて

センチメントは振れやすいが、

株価は米景気改善を背景に底堅いとみている。

前日発表された11月米ADP雇用報告など

マクロ指標も景気改善を示すものが多かった。

米連邦準備理事会(FRB)の

量的緩和策第2弾の評価は定まっていないが、

結果的には株価を押し上げ、

景気にも良い効果をもたらし始めている。

 
米金融緩和を背景にした過剰流動性流入による

新興国経済のバブルが懸念されているが、

金融引き締めなどを適切に行っている新興国が多く、

現時点ではそれほど心配する必要はない。

日本株は米景気回復と円安を背景に出遅れ修正が続くだろう。



●米雇用情勢が改善なら日本株は堅調を維持

<みずほ総研 シニアエコノミスト 武内浩二氏>

米国経済が注目されているが、

前日発表されたADP全米雇用報告で

民間部門雇用者数が増加するなど

ポジティブな材料がそろっている。

年末商戦も好調で株価も堅調、

日本株にも好影響を与えている。

目先は米雇用統計が予想よりも良ければ

(米株、日本株の)堅調地合いは継続するとみている。

ただ、欧州財政懸念や中国の引き締め観測など

ネガティブな要因もある。

米株価はこのところ高値圏でもみあう展開だ。

日本株は米株にらみで、目先は上値を追う感じではない。

米金融緩和が続くので足元の円安基調が続くとはみておらず、

どこかの局面でドル安/円高を試す局面もあるだろう。

したがって、

日経平均株価.N225は年末に向け1万円付近でもみあう展開を予想する。



●6月の戻り高値を抜ける場合は、もう一段高も

<明和証券 シニアマーケットアナリスト 矢野正義氏>

きょう(12月2日)の日本株上昇の最大の要因は

海外株高といえる。

米ADP民間雇用者数は3年ぶりの大幅増となり、

週末の米雇用統計への期待感も広がっている。

 
欧州中央銀行(ECB)理事会が予定される中で、

トリシェ総裁が具体的な対応策に言及するとの見方もある。

米当局者も国際通貨基金(IMF)の資金拠出枠拡大による

欧州救済基金の拡充について言及しており、

何らかの手が打たれるとの期待感が広がる中で、

欧州信用不安は和らいできている。

 
日経平均はスピード調整となっていたところに、

こうした良い話が出てきており、

6月21日の戻り高値(1万0251円90銭)を抜ける場合は、

年末に向かって一気に株価が動く可能性が高まる。



--------------------------------------------------------------------------------------------------


2008年9月に起きた

米国発世界同時金融危機以降、

日本株は、独歩安状態で、

世界的な株価回復の流れから

取り残されてきました。


少々、株価が回復してきたとはいえ、

1989年12月29日の日経平均株価の終値でつけた

過去の最高値が、38,915円ですから、

ここ20年間の長期トレンドからは右肩下がりです。

そこまでの過去に遡らなくても

リーマンショック前の2008年9月頃、

日経平均株価は、12,000円台にありましたから

まだまだ出遅れ感が残ります。


年末から2011年にかけて、

日本株が上昇するのかどうか

これからもマーケットを注視したいと思います。



本日も最後までブログをお読みくださり

ありがとうございました。



実践派FP 斉藤俊行




「投資信託にだまされるな!」にだまされるな! 従来の「10年ほったらかし分散投資」はダマされて当たり前!「投資信託にだまされるな!」にだまされるな! 従来の「10年ほったらかし分散投資」はダマされて当たり前!
(2010/04/23)
斉藤 俊行

商品詳細を見る




拙著の概要


『「投資信託にだまされるな!」にだまされるな!』専用のアメブロで記事を更新しています。

こちらへ↓

拙著のアメブロ


よろしければ訪問してください。


●ツイッターでも、毎日つぶやいています。

斉藤俊行ツイッター


テーマ:株式投資 - ジャンル:株式・投資・マネー

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。