実践派FPのスローリッチのすすめ

本業を大切にしプライベートも充実させながら、ゆっくりと「賢明で幸せなお金持ちになりたい人」を意識したブログです。金融基礎知識のない初心者のために保険や投資信託などにも触れていきます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

追加緩和を賛成多数で決定=日銀臨時金融政策決定会合

ロイター通信ニュースより

http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-16994920100830?sp=true


[東京 30日 ロイター]

日銀は30日、臨時金融政策決定会合を開き、

3月17日会合で供給量の拡大を決めた

0.1%の固定金利での共通担保資金供給オペ(新型オペ)について、

これまでの期間3カ月、供給額20兆円程度を確保した上で、

追加的に10兆円程度、期間6カ月の資金供給を開始することを

賛成多数で決定した。

 
そのため、同オペの供給規模は最終的に30兆円程度となる。

反対は須田美矢子審議委員だった。

 
政策金利である無担保コール翌日物金利については、

誘導目標を0.1%前後に据え置くことを全員一致で決定した。

 
日銀は金融緩和の背景について

「米国経済を中心に、

 先行きをめぐる不確実性がこれまで以上に高まっており、

 為替相場や株価は不安定な動きを続けている」

 とした上で、

日銀としては、わが国の経済・物価見通しの

 下振れリスクにより注意していくことが必要」

 と判断した。

 
 景気の現状については

 「わが国の景気は緩やかに回復しつつあり、

 先行きも回復傾向をたどるとみられる」とした。



--------------------------------------------------------------------------------------------------


これにより、日本の低金利は、まだ続きますね。

最近の経済ニュースを注意深く見ていると、

「不確実性」という言葉がよく登場します。

21世紀は、有史以来、不確実な時代だなどとも

よくいわれます。

日米タックの経済で上手くいった20世紀の時代から、

新たな時代が始まっているのは、確かな事実かもしれません。


本日も最後までブログをお読みくださりありがとうございました。


実践派FP 斉藤俊行




「投資信託にだまされるな!」にだまされるな! 従来の「10年ほったらかし分散投資」はダマされて当たり前!「投資信託にだまされるな!」にだまされるな! 従来の「10年ほったらかし分散投資」はダマされて当たり前!
(2010/04/23)
斉藤 俊行

商品詳細を見る




拙著の概要


『「投資信託にだまされるな!」にだまされるな!』専用のアメブロで記事を更新しています。

こちらへ↓

拙著のアメブロ


よろしければ訪問してください。


●ツイッターでも、毎日つぶやいています。

斉藤俊行ツイッター


スポンサーサイト

テーマ:経済ニュース - ジャンル:ニュース

「日銀が追加金融緩和策を決定」 識者はこうみる

ロイター通信ニュースより

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-16994620100830?sp=true



 
[東京 30日 ロイター]

日銀は30日、臨時金融政策決定会合を開き、

追加金融緩和策を賛成多数で決定した。

政策金利である無担保コール翌日物金利については、

誘導目標を0.1%前後に据え置くことを全員一致で決定した。

 
追加緩和策では、3月17日会合で供給量の拡大を決めた

0.1%の固定金利での共通担保資金供給オペ(新型オペ)について、

これまでの期間3カ月、供給額20兆円程度を確保した上で、

追加的に10兆円程度、期間6カ月の資金供給を開始する。

 
日銀の追加金融緩和策に関する市場関係者の見方は以下の通り。


●予想の範囲内でドル失望売り、米長期金利動向を注視

<バークレイズ銀行 チーフFXストラテジスト 山本雅文氏>

日銀が発表した追加緩和策は予想の範囲内で、

ドルの失望売りにつながった。

この後に予定される白川日銀総裁の会見で、

追加的資金供給分を当座預金に積み増すなど

量的緩和方向に舵を取る姿勢を打ち出せば、

また違った反応もあり得るだろうが、

現状ではその可能性はごく小さいだろう。

 
日本の材料はとりあえず出尽くし感があり、

今後のドル/円相場は、

現在反発傾向にある米長期金利の動向がカギを握りそうだ。


●総裁会見では次の緩和示唆か注目

<みずほコーポレート銀行マーケット・エコノミスト、唐鎌大輔氏>

日銀の追加緩和を受けて、ドル/円は材料出尽くしで売りが先行している。

2週間前に発表されていたなら反応は違っただろうが、

新型オペの拡充はすでに市場が織り込んでしまっていた。

 
このあと、菅首相と白川総裁が会談するが、

ドル/円が下落したことで

さらなる緩和要請が出る可能性がある。

本来、この局面での追加緩和は

日銀としてやりたくないタイミングだったはず。

追い込まれて金融緩和を決めたが、

週末の米雇用統計の内容次第では日銀も国債の買い入れ増額など

一段の緩和を市場から求められかねない。

金融政策に打ち止め感は出ていない。

きょうの日銀総裁会見では、

日銀の次の緩和を示唆するかどうかに注目している。

 
ただ、日銀の打てる手も限られてきている。

どの程度効果的な手が打てるかは疑問で、

手詰まり感が強まっている。


●円債へのインパクトほとんどない

<ドイツ証券 チーフ金利ストラテジスト 山下周氏>

日銀の追加金融緩和策は、

マーケットの予想の範囲内で

円債への強いインパクトはないと受け止めている。

為替相場では、

思い切った追加緩和策を期待していた面もあるので、

足元は若干円高となっている。

日銀の追加緩和策が為替相場を円安にもっていくのが

十分かどうかがポイントだったと思うので、

それには十分とは判断されていないことがわかる。

円高基調となれば、円債にはサポート要因になることも考えられる。


●追い込まれた政策決定、クレジットはプラス要因

<三井住友銀行・キャピタル・マーケット・アナリスト 上雅弘氏>

日銀の追加緩和策は事前の予想通りの内容だ。

急激な円高・株安の進行を受け、

日米欧の中で相対的な優位にあった経済状況に暗雲が出るまで、

日銀は何も対策を打てなかった。

かなり追いこまれた上での政策決定との印象をぬぐえない。

 
金利が急上昇した直後なだけに、

債券がさらに売り込まれることはないだろう。

円高・株安に歯止めがかからなければ、

市場は次のリスクシナリオを考えざるを得ない。

市場の追加緩和圧力は続くだろう。

クレジット市場にとって、

追加緩和圧力は信用緩和の観点でプラス要因だ。


●予想の範囲内、米FRB動向に関心移る

<第一生命経済研究所 主席エコノミスト 嶌峰 義清氏>

追加緩和の内容はほぼ市場の予想の範囲内で、

ポジティブ・サプライズはなかった。

もっとも、資金需要がそれほどない現在の日本の実体経済において、

資金供給という点から金融緩和の効果は限定的というのは

日銀も承知しているはず。

それならば、

なおさら市場へのアピールやアナウンスメント効果だけを狙ってわかりやすく、

市場の予想を上回る策を出すべきだったとみている。

具体的には、たとえば、

無担保コール翌日物金利誘導目標を0.05%に引き下げるなどの

選択肢もあったのではないか。

午後の日経平均は上げ幅を縮小しているが、

日銀の対応に続き、

政府も経済対策の基本方針を決定する方向と報じられており、

材料出尽くしでの戻り売りは限定的だろう。

一方、市場の関心は

米連邦準備理事会(FRB)による

追加の金融緩和に移る公算が大きい。

今週末の9月3日には8月米雇用統計や

8月米ISM非製造業景気指数が発表される。

米経済指標は予想下振れが続いており、

もしこれらの指標が悪く、

米国が追加の金融緩和を迅速に決定した場合は、

ドル安/円高に振れることを市場は意識している。


●総裁会見では次の緩和示唆か注目

 <みずほコーポレート銀行マーケット・エコノミスト、唐鎌大輔氏>

日銀の追加緩和を受けて、

ドル/円は材料出尽くしで売りが先行している。

2週間前に発表されていたなら反応は違っただろうが、

新型オペの拡充はすでに市場が織り込んでしまっていた。

 
このあと、菅首相と白川総裁が会談するが、

ドル/円が下落したことでさらなる緩和要請が出る可能性がある。

本来、この局面での追加緩和は

日銀としてやりたくないタイミングだったはず。

追い込まれて金融緩和を決めたが、

週末の米雇用統計の内容次第では

日銀も国債の買い入れ増額など

一段の緩和を市場から求められかねない。

金融政策に打ち止め感は出ていない。

きょうの日銀総裁会見では、

日銀の次の緩和を示唆するかどうかに注目している。

 
ただ、日銀の打てる手も限られてきている。

どの程度効果的な手が打てるかは疑問で、

手詰まり感が強まっている。


●インパクト乏しい、株価押し上げは期待薄

 <三菱UFJモルガン・スタンレー証券 投資情報部長 藤戸 則弘氏>

新型オペの拡充は市場でほぼ織り込んでいた内容でありインパクトは乏しい。

日銀がようやく景気の下振れリスクを認めたことは評価できるが、

日本株軟調の主要因である円高の背景は

米景気減速懸念と欧州の財政問題であり、

株価を大きく押し上げるのは難しい。

財政出動があったとしても大規模な「真水」は期待薄であり、

マーケットのトレンドを転換させるには至らないだろう。

 
白川方明日銀総裁がスケジュールを早めてまで帰国し、

1日の8月米ISM製造業景気指数、

3日の8月米雇用統計と米重要指標が出る前に、

日銀が対症療法的な金融緩和を決断せざるを得なかったのは、

民主党代表選挙を控えた政治状況が関係したのかもしれない。


●一定の効果も、円高の行方は米国の金融政策次第

 <第一生命経済研究所・主席エコノミスト 熊野英生氏>

今回の決定は予想の範囲内だった。

6カ月物の固定金利オペの資金供給の頻度は

月に1─2回ということで、

量的な効果は限定的と言える。

オペを10兆円規模、20兆円規模に分けたあたりに新味がある。

 
為替は先週金曜の東京時間に円高が止まる動きがあったが、

海外でも、

バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を受けて株高となり、

ドル安/円高に少し歯止めがかかった。

日銀は、この流れを逃してはならないという構えではないか。

 
今回の日銀の決定により一定の効果があると思うが、

ただし、

米国が金融緩和方向に動くと台無しになってしまう。

円高の流れが少し変わりつつあるが、

米国の金融政策次第で、

ドル安/円高基調がまだ続くかもしれないことに

注意しなくてはならない。



--------------------------------------------------------------------------------------------------


識者のコメントは、

とりわけ、変わったものはありませんでした。

「今回の決定は予想の範囲内だった」

「市場でほぼ織り込んでいた内容でありインパクトは乏しい。」

「日銀も国債の買い入れ増額など一段の緩和を市場から求められかねない。」

「市場の関心は米連邦準備理事会(FRB)による追加の金融緩和に移る公算が大きい。」


以上のようなコメントが共通していました。

次は、米国・FRBの動向に注目したいと思います。



最後までブログを読んでくださりありがとうございました。


実践派FP 斉藤俊行




「投資信託にだまされるな!」にだまされるな! 従来の「10年ほったらかし分散投資」はダマされて当たり前!「投資信託にだまされるな!」にだまされるな! 従来の「10年ほったらかし分散投資」はダマされて当たり前!
(2010/04/23)
斉藤 俊行

商品詳細を見る





拙著の概要


『「投資信託にだまされるな!」にだまされるな!』専用のアメブロで記事を更新しています。

こちらへ↓

拙著のアメブロ


よろしければ訪問してください。


●ツイッターでも、毎日つぶやいています。

斉藤俊行ツイッター





テーマ:経済ニュース - ジャンル:ニュース

2010年7月の世界粗鋼生産量 前年同月比9.6%増

msn産経ニュースより 2010年8月23日(火)

7月の世界粗鋼生産量




●2010年7月の世界粗鋼生産量


世界鉄鋼協会が23日までにまとめた

7月の粗鋼生産量(速報値、66カ国・地域)は、

前年同月比9.6%増の1億1479万トンとなった。


最大の生産国である中国は2.2%増の5174万トンと低い伸びにとどまった。

1~7月の粗鋼生産量では

前年同期比25.0%増の8億2096万トンと大幅な伸びで、

7月の伸び率の低さが目立った。


最大の原因は中国の伸び率の低さ。

中国では昨年7月から粗鋼生産量が顕著に伸び始めたため、

伸び率が低かった。ただ、前月比ではすでに減少している。

5月の速報値は5614万トンと過去最高を記録したが、

中国内の在庫が増加して市況が軟化したことから、

6月、7月と連続で前月を下回った。


日本の7月の速報値は

前年同月比20.4%増の922万トンと大きな伸びだった。

日米欧などでは「昨年7月段階ではまだ生産量が伸びていなかった」

(日本鉄鋼連盟)ためで、

米国(32.9%)やEU(22.9%)の伸び率も高かった。


---------------------------------------------------------------------------------------------------


前回のブログの記事でも書いたとおり、

この粗鋼生産量の推移は、景気や経済成長力の予測をするにあたって

重要な指標となることをお伝えしました。

日本にいると、

為替が円高に推移しているために株安の相場展開から、

景気拡大基調といってもピンと来ないかもしれませんが、

実体経済と関係性が強い粗鋼生産量から見れば、

金融危機以降、世界の実体経済は一旦大幅に縮小したあと、

このように回復へ前進してると考えられます。


本日も最後までブログをお読みくださり

ありがとうございました。



実践派FP 斉藤俊行




「投資信託にだまされるな!」にだまされるな! 従来の「10年ほったらかし分散投資」はダマされて当たり前!「投資信託にだまされるな!」にだまされるな! 従来の「10年ほったらかし分散投資」はダマされて当たり前!
(2010/04/23)
斉藤 俊行

商品詳細を見る





拙著の概要


『「投資信託にだまされるな!」にだまされるな!』専用のアメブロで記事を更新しています。

こちらへ↓

拙著のアメブロ


よろしければ訪問してください。


●ツイッターでも、毎日つぶやいています。

斉藤俊行ツイッター


http://www.fat-osaifu.com/book/book_index.pdf

テーマ:経済ニュース - ジャンル:ニュース

「お金の設計図」はどうなっていますか

ミリオネア・マインド 大金持ちになれる人―お金を引き寄せる「富裕の法則」ミリオネア・マインド 大金持ちになれる人―お金を引き寄せる「富裕の法則」
(2005/10)
ハーブ エッカー

商品詳細を見る



私の人生を一変させたアドバイスを君にも伝授してやろう。

ビジネスが思い通りにいかないのは、

何か君の知らない秘密があるってことさ。

君は、金持ちというやつは、

ほとんどみんな同じ考え方をしているのを知ってるか。

「科学的に証明されているわけじゃないが、

 金持ちになれる人とお金に縁のない人とは

 思考回路が違うんだ。

 この思考回路の違いが行動のパターンを決め、

 ひいては人生を左右する。

 だから、

 金持ちと同じように考え、行動できたら、

 成功すると思わないか」


 …………


同じセミナーに出て、

同じテキストを使い、

同じ原則や戦略を学んでも、

あっという間に成功する人と

全く変化が出ない人がいる。

その秘密は、「お金の設計図」にある。



『ミリオネア・マインド 大金持ちになれる人』

ハーブ・エッカ―著 本田健 訳・解説(三笠書房)

はじめに、より抜粋。



-------------------------------------------------------------------------------------------------


8月20日(金)7月度の全国粗鋼生産が発表されました。

日本鉄鋼連盟によりますと、

7月の粗鋼生産量は、922万2000トンで、

前年同月比20.4%増で9カ月連続で前年実績を上回りました。

この粗鋼生産量によって、

どれだけ鉄が使用されているかが分かります。

また、

一人当たりの鉄の生産量、

いわゆる、

一人当たりの粗鋼生産量にから、

鉄の需要を読みとり、

その国の景気や経済成長力を

予測できるようになれます。

鉄は、クルマや家電製品からパソコンなど

原油と同様に、多くの製品と関係があります。

したがって、

この需要から景気や将来の経済の伸びなどが

分かるのです。


日本にいると円高、株安の状況は、

投資信託など、現在の資産残高を見ると、

うれしい相場展開ではないかもしれません。

しかし、

長期投資で資産運用すると決めた投資家、

および、

現在も継続して投資できる投資家にとっては

割安に仕込める相場展開といえます。


また、

将来、成長が期待できそうな資産を買うのが

投資ですが、

その時、粗鋼生産量は投資判断に非常に有効です。

それに、新興国の需要は年々高まっているのも事実です。

実体経済の需要が高い投資先は、まだまだあります。


ただし、

日々の相場展開に、

投資心理が支配されがちな人も

実際のところ多いかと思われます。

しかし、

将来成長が期待できると判断した資産へ、

長期投資すると決めたのであれば、

円高、株安はチャンスだと考えられないでしょうか。


先に紹介した書籍、

『ミリオネア・マインド』は、

資産づくりに取り組む際にも、

とても重要となる「お金の設計図」が学べる良書です。

是非、一読をお薦めします。


本日も最後までお読みくださり、

ありがとうございます。


実践派FP 斉藤俊行




「投資信託にだまされるな!」にだまされるな! 従来の「10年ほったらかし分散投資」はダマされて当たり前!「投資信託にだまされるな!」にだまされるな! 従来の「10年ほったらかし分散投資」はダマされて当たり前!
(2010/04/23)
斉藤 俊行

商品詳細を見る





拙著の概要


『「投資信託にだまされるな!」にだまされるな!』専用のアメブロで記事を更新しています。

こちらへ↓

拙著のアメブロ


よろしければ訪問してください。


●ツイッターでも、毎日つぶやいています。

斉藤俊行ツイッター






テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

SMART

『 効果的な目標 』

価値観は私たちが人生で、

なぜ(why)特定のことをしたいのかを教えてくれます。

長期目標は何を(what)達成したいかを教えるものです。

それに対して中間目標と日課のリストは、

どのように(how)達成するかを示しています。

目標を設定するときはSMARTを心がけましょう。



SMARTとはこうです。


Specific ……具体的

Measurable ……計測できる

Action-oriented ……行動を促す

Realistic ……現実的に

Timely ……時宜を得た



以上、

『人生を築く時間の刻み方』ハイラム・W・スミス著(産能大学出版部)

より、抜粋。


この『 SMART 』 は、

目標管理の原則です。


要するに、

短期的に達成しするべき目標は、

具体的で、計測がきちんとできて、行動につながり、

現実的で、期限が明確で、

逆に、そうでないと、

どんなに素晴らしい目標を設定しても、

絵に描いた餅になり、実現性に欠けるということです。


ご紹介したスミス氏の書籍は、1996年刊で現在は絶版となっており、

残念ながら、書店には置いていません。


このSMARTにつては、

神田昌典さんの『非常識な成功法則』(フォレスト出版)

でも、同様に解説されていますから、ご興味のある方は、

今までのご自分の目標設定の仕方と何が違うか、

確認してみるとよいと思います。

非常識な成功法則―お金と自由をもたらす8つの習慣非常識な成功法則―お金と自由をもたらす8つの習慣
(2002/06)
神田 昌典

商品詳細を見る



なお、神田昌典さんのこの著書は、良書です。

是非、お薦めします。


そして、前回のブログの記事にも関連しますが、

ドラッカー博士の『 唯一普遍の問いかけ 』で、

「目的は何で、その達成のために何をすべきか?」について

自分の具体的な行動なども含めて書きました。


さらに、

前述の『ドラッカー最後の言葉』ピーター・F・ドラッカー著(講談社)の中で、

「自分がやりたいこと」への誘惑に打ち克ち、

「何がしたいかではなく」ではなく、「何をすべきか」を

徹底的に考え抜き、行動するのが正しいと教示しています。


私も、自己啓発本は、たくさん読み漁りましたが、

そのなかでは、

「自分がどうなりたいか」、

または、

「自分が何を本当にやりたいのか」など、

これらのことを探す(認識する)ことが重要だと

書かれているものも、多かったと記憶します。


でも、そうではなく、

ひたすら真剣に、

「何をすべきか」を徹底的に考え抜き、

実践して行くことは、

なかなか精神的にも大変ハードですが、

厳しい現代の大人の考え方でかつ、

正しい行動管理の方法だと理解できました。


そして、

自分が、「何をすべきか」を理解できたら、

SMART目標管理に取り入れ、

小さな目標から手始めに、

効率よく目標達成できるように努めます。


目標が達成できてくると、

人は、根拠のある自信を持てるようになります。

これは、大人の場合も子供の場合も同じです。

また、

根拠のある自信が自分の中に芽生えると

人は、さらに成長し、人生もよい方向へ進むのも事実です。


一人のコンサルタントして、

これからも、

理想の人生設計を描いた後に、

「何をすべきか」の徹底した問いかけと、

SMART」、目標管理の原則の重要性を心得て、

相談者のためのコンサルティングを

親身になって対応して行きたい考えです。



本日もブログを最後までお読みくださり、

ありがとうございました。


実践派FP 斉藤俊行

テーマ:ビジネスブログ - ジャンル:ビジネス

唯一普遍の問いかけ

『 目的は何で、その達成のために何をすべきか? 』


この問いかけは、

あらゆる組織、あらゆる職業を通じて変わることのない

普遍的な質問です。

組織や職業の違いによって変化するのは、

その答えだけ ― 何を指しているのか、

そのために何から手をつけるのか、

そのことの理解なしに、

ただの一歩も経営を進めることはできません。


ドラッカー最後の言葉』ピーター・F・ドラッカー(講談社)より抜粋



これは、経営学の権威、ピーター・ファーディナンド・ドラッカーの言葉です。


この夏季休暇中、

リラックスした状態で、この質問を自らへ投げかけ、

思考を巡らせてみました。

多くのアイデアが出る一方、

自分が「何をすべきか」についても

絞り込みが、できてきたかと思います。


この「唯一普遍の問いかけ」に対するアウトプットは、

まだ、その途中ですが、

自分が得意なこと、

または、

適していることに力を集中させ、

反対に、

不得手なことは極力控え、

仕事(顧客対応)の成果を意識し、

業務に精励したい考えです。


引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。


グローカルフォーサイト㈱  代表 斉藤俊行





ドラッカー最後の言葉 (講談社BIZ)ドラッカー最後の言葉 (講談社BIZ)
(2010/07/27)
ピーター.F・ドラッカー

商品詳細を見る


テーマ:ビジネスブログ - ジャンル:ビジネス

日銀は円高の影響点検へ、追加緩和めぐり米雇用統計に注目

ロイター通信ニュースより

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-16659720100805?sp=true



[東京 5日 ロイター]

日銀は9─10日に開く金融政策決定会合で、

最近の円高が景気に与える影響などを点検する見通し。

足元の景気については、7月会合で見直した

「経済・物価情勢の展望」(展望リポート)のシナリオに

ほぼ沿ったものとみている。

 
円高については動向を注視しているが、

現段階では、ただちに追加緩和が必要な状況とは見ていないようだ。

 
しかし、1ドル=80円に近づくなど円高が急速に進行し、

景気の下振れ懸念が増大、

総合的にみて日銀の景気回復シナリオが危うくなる可能性が高まる場合には、

追加緩和も辞さない構え。

こうした観点からも、

6日に発表される米国雇用統計が市場に与える影響に注目している。

  
円高による差損は、輸出数量増などでカバー可能との見方>

外国為替市場で4日、

ドルは一時85円前半と8カ月ぶりの水準に下落した。

追加緩和につながった

昨年11月のドバイショック時の水準に近づきつつあるが、

日銀内では、

現段階で何らかの追加緩和が必要との見方は少ない。

山口広秀副総裁も21日の富山での会見で

「特定の為替レートの水準を前提に金融政策を考えるということは

従来からしていないし、今後もそう」

と述べている。


為替の影響について日銀では、

輸出型製造業などで為替差損が生じる可能性があるものの、

輸出数量の増加などで企業収益が好調なため、

ドバイショック時よりも企業の円高対応力は強まっているとみている。

日銀が発表した6月実質輸出は120.9(2005年=100.0)と、

昨年11月から16%以上改善。

一部輸出企業が想定レートを円高方向にシフトしつつあることも、

円高への耐性を高めているとの指摘もある。

ホンダ(7267.T)は30日、

第2・四半期以降の想定為替レートを1ドル=85円にすると発表している。

 
景気のリスク配分は、

上下がほぼ拮抗しているとの見方が多い。

欧州経済に対しては、

強めの指標が散見されることに加え、

ストレステストの結果発表などで

不透明感がやや払しょくされたことがプラス要因。

減速感が見られる米国経済についても、

もともと今春の動向が想定よりも強くなったことを踏まえ、

現状は日銀の想定に近づいてきたとの見方が多いようだ。

ただ、宮尾龍蔵審議委員が一部報道機関との

インタビューで指摘したように

「下方向のリスクをより強く意識する必要がある」との指摘もある。

 
6月の鉱工業生産指数は市場予想を大きく下回ったが、

日銀では、ほぼシナリオ通りの動きと見ている。

6月の下落は季節調整の歪みの影響が大きいと分析しており、

実勢でみた4─6月期生産は、

発表されたプラス1.4%よりも2%ポイント程度は強いと分析している。

7─9月は実勢でみてもさらに減速すると見ているが、

「増加ペースが次第にゆるやかになっていく」

とのシナリオに沿った動きと分析している。

6月の鉄鋼生産は、在庫積み上がり局面にやや近づいた格好だが、

中国での不動産規制の影響などが指摘されている。

 
日銀では、

これまで景気のけん引役となってきた外需が徐々に減速するなか、

消費や設備投資など民需への円滑なバトンタッチを期待しているが

「(民需の自律回復の)芽がなかなか大きくならない」

(幹部)というのが、ほぼ一致した見方。

今後については、

9月末に予定されているエコカー補助金制度の終了の影響、

円高が企業マインドや株価に与える影響などを注視していく。 

  
<円高対応では手詰まり感も>

円高については、米国経済の減速懸念などで

消去法的に円が買われているとの見方が多く、

日銀ができる実効性の高い対応は限定的との見方が多い。

 
円高がさらに進み、

景気下振れ懸念が出てきた場合の緩和策としては、

昨年12月に導入された金利0.1%での共通担保資金供給オペの拡充

(供給額の引き上げ、オペ期間の拡大)を予想する向きが市場では多い。

しかし、日銀内では、

同オペの拡充は市場機能をさらに低下させ、

金融機関の収益を圧迫するとの懸念が根強い。

 
長期国債買い切りオペの増額についても、

長期金利が1%を割れてオーバーシュート気味のなか、

市場をさらに過熱させるとの懸念が聞かれる。

(ロイターニュース 児玉 成夫記者、取材協力:竹本 能文記者:編集 石田仁志)


---------------------------------------------------------------------------------------------------


上記のコメントにもある通り、

日本の円高については、米国経済の減速懸念などで

消去法的に円が買われているとの見方は、

筆者も同感です。


周知の事実ですが、

金融危機以降、

世界のマーケット(投資家)は、

サブプライムローン問題の損傷が

先進国の中で一番低いと思えるのが日本だと

考えられているからです。


ただし、

実際問題としては、

日本円は長期的に円安へ向かうものと思われます。

財政(借金)問題、世界一の高齢社会、人口減少から

論理的に考え、

日本円は、

長期的に買われる条件は整っていません。


現在、

これだけ円高が進行すると、

手持ちの外国の株式や債券へ投資する

投資信託の評価額は、

日本円に換算すると、

芳しくないかもしれません。


投資家としては、

自分の資産残高(評価額)が増えないと

投資意欲も増大しないと思います。


しかしながら、

今は、金融危機から景気拡大局面へ向かう

過渡期(踊り場)だと筆者は認識しています。


さらに、

日本の実情を考慮すれば、

円高もいつまで継続するか分かりません。


このような思考プロセスからしますと、

とりわけ、外国資産に対しては、

投資家として、

しっかりと仕込むべきという判断になります。


これからも

投資家のみなさんのご成功祈っています。


本日も最後まで、

ブログを読んでくださり、ありがとうございました。


実践派FP 斉藤俊行



「投資信託にだまされるな!」にだまされるな! 従来の「10年ほったらかし分散投資」はダマされて当たり前!「投資信託にだまされるな!」にだまされるな! 従来の「10年ほったらかし分散投資」はダマされて当たり前!
(2010/04/23)
斉藤 俊行

商品詳細を見る







拙著の概要


『「投資信託にだまされるな!」にだまされるな!』専用のアメブロで記事を更新しています。

こちらへ↓

拙著のアメブロ


よろしければ訪問してください。


●ツイッターでも、毎日つぶやいています。

斉藤俊行ツイッター

テーマ:経済ニュース - ジャンル:ニュース

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。