実践派FPのスローリッチのすすめ

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損得ではなく、すき・きらいで決める

実践派FP(ファイナンシャルプランナー)
斉藤俊行(豊島区FP)のスローリッチのすすめブログです。
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本日のテーマはこちらです。

テーマ:『 損得ではなく、すききらいで決める 』

私たちは、生活、仕事、人間関係をはじめ時間の使い方など
あらゆる場面で、決定、決断をしています。

決断や決定には、
色々な基準が人それぞれにはあると思います。

そのなかでも
私が一番よいと考える決め方は、
自分の好き、嫌いの基準から決めるものです。

好き嫌いでどうするか決めるといえば、
人間関係についてはその基準の最たるものです。

ほとんどの人が好き嫌いで
付き合う人を決めているのではないでしょうか。

損得で決める人もたまにはいますが、
それは、ほとんどの場合は仕事上の
表面的な付き合いということになります。

私は、ここ数年のあいだ、
好きか嫌いかの基準であらゆることを決めています。

これは実に気分は爽快です。

ただそうではありますが、
もともと食べ物などは小さい頃から
好き嫌いはほとんどありませんので
何でも食べてきました。
それに、
基本的に今まで生きてきた中で
絶対に付き合わないと決意するほど嫌いになった人は、
実際には数えるほどしかいません。(笑)

だから、
私自身は食事や人間関係についていえば、
選り好みするような気質・体質の人間ではないといえます。

ただ仕事については、
損得勘定よりも好きか嫌いかで選んでいる今日の現状は
私にとっての進歩だと認識しています。

独立起業当初は、
仕事も顧客も存在しませんから、
業務上で仕事になるものは、
ほぼどんな案件も引き受けてきました。
独身だし時間も有り余るほどあったので
何でもやってきたことを思い出します。

顧客も増え、事業も軌道に乗りその次の段階では、
事業の拡大、成長を強く意識するようになりました。
その当時は、
いかに時間あたりの生産性(いかに稼ぐか)を
意識してきましたので、
仕事の決め方の基準では儲かるかどうかの要素が
大変強かったように思います。

このように、
仕事の選択基準を損得勘定にしていたのであれば、
目的目標を効率よく達成するために、
自分の行動基準も損得が優先しますので
人間関係においても、
経済合理的な考えをもっていたかもしれません。
まあそんなことをすれば、
周囲からある意味で嫌な奴と思われても仕方がないといえます。

以上、このようなことを一通り経験してきた結果、
仕事も顧客との関係も含む人間関係などにおいても
好き嫌いを大前提にどうするか決めた方が
自分自身には「よい」という結論に至ったので、
現在もその考えを実践しています。

まあ、人間42年間も生きてくれば、
世の中や自分という人間がある程度は理解できるように
なってきます。

私は理性よりも本能・感情を優先する
ごく普通のタイプの人間だということも認識できましたので
好き嫌いの基準は、人間として健康的に思えます。

ただし、補足をすれば、
損得ではなく好き嫌いで仕事を選ぶということは、
経済面で自己責任をすべて負うということですから、
簡単なようでいて厳しさもあります。

現在、
幸いにして私がそうできるのは、
経済的にある程度の自由がきくようになれたのと
仕事や顧客に恵まれた事実があります。

具体的には、
家族やスタッフに恵まれ、
経済効率がよい仕事を引き受けられていること、
良心的で自分と相性がよい顧客が非常に多いこと、
蓄財、資産運用、資産形成で資産を効率よく殖やせたこと、
などが挙げられます。

さらに好きについて語りますと、
人間同士で好きという感情を突き詰めれば、
相手からはっせられる感情に比例するというのは
ほぼ間違いありません。

好きな人は相手も好きだし、だから自分も好きなる。
この好きという感情が伝わる関係はいつでも同じですね。

夫婦や恋愛関係でも、
相手から「愛している」という感情が少しでも伝わっていれば
夫婦の関係も愛のある生活を続けれます。
しかし、
相手にそれが少しも感じられなくなれば
一緒に生活することは苦痛でしかたありません。
私は、人間関係は損得より好き嫌いを最優先しますので、
たとえ、二人の間に子どもがいても
一緒にいる生活は一年も耐えられる自信がありません。

どんな人格者でも
自分の子ども以外の他人の場合で、
相手に愛されてもいないのに、
幸せにしたいとか、その人のために貢献したいとかという
崇高な感情がわき出てくるとは考えられません。

このように夫婦や恋人との関係は、
感情に支配される極端な例かもしれません。
しかし、
友人や知人と自分、
顧客と担当者の人間関係でも
それに似通ったものがあるのは
確かではないでしょうか。

そうであれば、
自分の生活や仕事や人付き合いでも
人は好き嫌いで決めるということを前提に
意識しておいたほうが、
無難といえます。

好き嫌いを基準に決め、行動することを
自分の生活や仕事に取り入れるのは、
その人の人間性をよく知らないと
わがままに思われるかもしれません。

それでも、私はこの先ずっと
あらゆることを可能な限り、
好きか嫌いで決められる状態でいたいです。



引き続き、
読者の皆さんの役に立てる記事を書きたいと思いますので
どうぞよろしくお願い致します。


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アクティブファンドの考察

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本日のテーマはこちらです。

テーマ:『 アクティブファンドの考察 』

以前からブログでもお伝えしているように
私の資産運用、資産形成の中心は投資信託で実践しています。

もちろん現金や預金や保険などにも
一定額の自己資金がありますが
基本は投資信託です。

ちなみに、
日本の個別株については、
2007年の7月までに全株を売却しています。

投資信託の種類がたくさんあるなかでも
私が自分のポートフォリオへ組み入れているのは
株式ファンドだけです。

それもインデックスファンドではなく、
自分が選んだアクティブファンドのみです。

そのアクティブファンドの運用について
定期的にチェックしています。

最近の世の中の傾向としては、
インデックスファンドを推奨する向きが強いです。

金融危機と景気後退、
家計の資金繰りを悪化させている人が多いなか、
節約志向の流れをうけて
コストが低いインデックスファンドがよいと思う人は
それでよいと私も思います。

ただ私はアクティブファンドの使い方を心得ているので
コストが高かろうと、それ以上のメリットがあると感じる
アクティブファンドで資産運用、資産形成したいです。
自分の考えるとおりに。

確かに金融危機で軒並み株式ファンドは国内外問わず
基準価格が大幅に下落しました。
だからどうせ同じく下落するならば、
コストが低く市場平均の動きに類似する
インデックスファンドのほうで十分だとするのも
分かります。

ただし、
インデックスファンドは、
販売手数料は無料であっても
信託報酬やインデックスの銘柄変更にともなう
株式の売買委託手数料などのコスト分は
確実に市場平均に対して負けることになるとすることが
理論上成立します。
そのほかにも、
銘柄変更を行う際の株式の売買が上手くいくとは限りません。
つまり、
ファンドへ新たに組み入れる銘柄を相場よりも高値で買い、
入れ替えで売却することになった銘柄を安値で売ることもありえますので、
存在するすべてのインデックスファンドが、
必ず市場平均に対し効率よく追従できるという保障はありません。


話をアクティブファンドにもどしましょう。

金融危機から1年以上が過ぎているなかで、
自分が保有している投資信託
市場平均よりも運用パフォーマンスが特別によいアクティブファンドが
出はじめています。

私の経験をベースに自分の保有しているファンドを例にし
おそらく一番分かりやすいのは日本株ファンドでのことだと思いますので
そのあたりに触れていきたいと思います。

その私自身が活用している日本株ファンドは、
大型株式に分類される日本株ファンドのアクティブファンドで
運用会社が違うもので3種類持っています。

その日本株のアクティブファンドを

・Jファンド
・Dファンド
・Fファンド

とします。

これらのファンドをこの1年間(2009年9月末時点)の
各ファンドを純粋に同じ条件で比較し、
収益率・パフォーマンスでみますと

・Jファンドは、+ 27.8%

・Dファンドは、- 13.2%

・Fファンドは、- 22.7%


ちなみに、
日本株の市場平均となるTOPIXは、- 16.3%です。


ちなみに、
アクティブファンドでは、
販売手数料や信託報酬のほかでは、
株式売買のコストが高いという指摘がありますから
各ファンドの運用報告書に記載されているデータから
この3つのファンドで株式売買高比率(回転率)を示します。

・Jファンド:8.64(回転)

・Dファンド:0.59(回転)

・Fファンド:3.67(回転)


以上からもアクティブファンドとはいえ売買高比率(回転率)に
大ききな差があります。
この差に比例しファンドが運用する上で
株式の売買委託手数料も大きくなります。
(コストがかかります)

しかし、
私が自分が持つファンドからいえることは、
アクティブファンドに関してはコストが高いとか低いというよりも
実際の運用パフォーマンスがどうなっているのかということのほうが
重要です。

コストが高いから嫌だと感じるのは、
その人の個人的な解釈であります。

しかし、
実際の運用成果は実績であり事実が示すものです。

これらの解釈を優先するか事実を優先するか
そのファンドの選択方法を知るかどうかで
投資家の投資戦略および今後の成果も大きく異なるはずです。


補足しますと、
先ほどの3つのファンドのうち現在も毎月積立てで
私が金融危機以降でも買い続けている
大型株式に分類される日本株ファンドは「 Jファンド 」のみです。
それ以外は買っていません。

残りのDファンドとFファンドは、
2008年に一部すでに売却していますし、
この一年間は追加購入もしていません。

ですので、
Jファンド、Dファンド、Fファンドは、
私の実際のポートフォリオの中では
先に示した各ファンドの年間収益率よりも
大きな差が開いています。


以上からも
アクティブファンドはコストが高いから
インデックスファンドよりも不利だとする意見は
論理としては成立しません。

ただし、
すべての相場局面においても有利とか不利とも言い切れません。

なぜならば、
リスクをとっている分、
下落局面には運用パフォーマンスが市場平均を下回る可能性も
十分に考えられるからです。

しかし、
毎月積立てにより追加購入できる投資家や
私のように逆張り投資に出る投資家ならば
下落局面では、
アクティブファンドを割安に買い付けるチャンスにも変えられます。

そこは、
先ほど述べたように投資家の解釈(考え方)によります。

私は株式ファンドで資産運用、資産形成をすると決めてから
価格が下がったときにも買い続けてきました。
むしろ、
投資を成功させるにはそれしか方法はない、
それぐらいの考え(解釈)を持っています。

知人やFP仲間の投資スタイルを見ていると
パフォーマンスを追及するというより、
当時(金融危機前に)買ったファンドがどうなってゆくかなど
ファンドの値動きの観察を楽しんでいるように思える人がいます。

または、
投資信託の基準価格が高く相場が盛り上がっている時には
大きな資金で買いに出るけど、
相場全体が下がり始めたら
ファンドへの投資をぴたっとストップしてしまった人もいます。

以上のような投資スタイルでは
せっかくの投資機会を逃します。
このような行動では、
アクティブファンドはもちろんこと、
インデックスファンドも含め
投資信託の活用方法が十分ではないので
非常にもったいないと思います。

これからしばらくのあいだ、
市場環境がよくなっていきそうなので、
投資信託のなかで特に目立つ運用収益を稼ぐ
アクティブファンドが各アセットクラスから登場すると思われます。

今後もまた機会があれば
自分の経験をベースにアクティブファンドの考察について
記事を書いてみたいと思います。



引き続き、
読者の皆さんの役に立てる記事を書きたいと思いますので
どうぞよろしくお願い致します。


本日も最後までブログをお読みくださりありがとうございました。


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人間関係の基本について

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テーマ:『 人間関係の基本について 』


人の悩みの根源となるものは、
お金のことか人間関係といわれています。

私も人間関係については、
幼少期から学生時代、そして社会に出てからも
体験をとおして学んでいます。

いつまでたっても
人間関係においては
完璧ということはないと思っています。

人間は感情の生き物であるし、
社会は目まぐるしいほどの変化が続きます。
その影響については
良くも悪しくも人それぞれということだからです。

その人間関係について
今日は参考になる本を読みましたので
ご紹介します。

「いい人生の生き方」江口克彦(PHP新書)です。

この本では、
第6章 「人間関係の不思議 人間関係を円滑にする」のなかで、
人間関係の基本についてこのように触れていました。


人間関係の基本、
そして対人関係を円滑にするコツは、
おそらく人間観をどう持つかであり、
具体的には、
人間の本質を信じ認めることである。

人間は長所も欠点も持ちあわせているが、
優れた存在であることは間違いない。
それが人間の本質である。
そうであれば、敬意を払い、
礼を尽くして付き合っていかなければならない。

人は、自分の人格、
自分の本質的な存在を認められれば嬉しい。
存在感が確かめられると、
それにふさわしい自分になろうと努める。
礼節を重んじ、相手を敬う気持ちも強くなっていく。
正しい人間観がよき人間関係の第一ボタンである。

~ 中略 ~

どんなに仲良くなったとしても、
礼儀礼節を失うべきではない。
礼儀礼節は、相手を大切に思う気持ちから生まれる。

相手の人格を認め、
敬意を表する気持ちがあるからこそ、
自然な礼儀正しさ、
言い換えれば、
けじめが生まれ、あらゆる人間関係が円滑になる。

~ 中略 ~

礼儀礼節に代表される
人間関係のけじめさえしっかりとつけていれば、
どんな職場でも評価される人になるだろう。
平凡で、ごく当たり前のことであるが、
周囲は必ずそれを見ている。
人間関係も、普通であることを心がけたい。
力まずに、格好つけずに、
多少の紆余曲折(うよきょくせつ)があっても、
それを楽しみ、自然にとらえていけばよい。


以上、
「いい人生の生き方」(江口克彦) P150~P151から抜粋。


この文章は、
私の心に、ヒットしました。

ここに書かれていることは、
人間関係つくりの基本中の基本ではあるが、
決して欠かすことができない本質の部分です。
著者はきっと人間通なのでしょう。

また、
この文章を読んで思い浮かぶ言葉は
人間の「自尊心」です。

表面的な見栄や格好や体裁を整える気持ちが強いと
あの人はプライドが高いと他人からいわれ、
気難しい人というレッテルを張られたりするから
プライドという言葉にあまりよい印象をもたれません。

しかし、
そのプライドという言葉と「自尊心」は、
私はまったく違う意味としてとらえています。

人格者と周囲から評価される人には、
必ず「自尊心」がしっかり存在します。

人格者にはなれなくても
人は誰でも「自尊心」を持つべきだし、
相手の「自尊心」を大切にし尊重するべきです。

自尊心」があれば、
卑しい考えや行動をしたり、
人前で激情しヒステリックな取り乱し方を
するようなまねはしないでしょう。

お金に対する接し方も
感情的になりすぎずに
尊敬できる態度を示すと思います。

それに、
ケチなことや責任回避や陰湿な裏工作など、
不正やこすっからい(ケチで計算高くズルイ)ことも
しないはずです。

以上から、
私は「自尊心」を大切にできる人となら
安心し人間関係を続けることができます。
「自尊心」があれば、
自然に、人とのあいだの礼儀礼節を重んじるものです。

反対に、
「自尊心」を持たない人は何をしでかすかわからないので
近寄りがたい存在になります。


これからもお互いに、
尊敬と信頼を確信できる人と
よい人間関係を続けて行きたいです。



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< きょうのおすすめ本 >
いい人生の生き方 (PHP新書)いい人生の生き方 (PHP新書)
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WTI原油先物の買い手の約9割が投資資金

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テーマ:
『 WTI原油先物の買い手の約9割が投資資金 』


今日は、私の認識を超えていた情報について記事にします。

週刊 エコノミスト 10月13日特大号によりますと、

「原油価格の指標となるWTI原油先物
 買い手の約9割が投資資金」
ということです。

以下に書く詳細は、
同号のエコノミストリポート
「投機抑制に踏み出した米国の商品先物市場」
(執筆:今村 卓氏 丸紅米国会社ワシントン事務所長)

のなかで書かれていた情報です。



原油や穀物など商品先物市場が、
2008年前半期には高騰したことを背景に
米国では、
過剰な投機に歯止めをかける動きが本格化しているようです。

米国の商品先物取引を管理する
米商品先物取引委員会(CFTC
2009年6月末から、
過剰投機の抑制を目指す動きを加速させています。

そこで、
米商品先物取引委員会(CFTCは、
先物市場の透明性向上に取り掛かりました。

具体的には、
商品先物市場における参加者の細分化です。

従来は、
商品先物市場の参加者を
「商業部門」と「非商業部門」と「小規模業者」の
3つに分類
されるだけでした。

昨年までは、
「非商業部門」が投機を行っているとの見方が多かったのですが、
実際には「商業部門」の参加者のなかにも
投機を行うトレーダーも含まれていました。

したがって、
2009年9月から市場参加者をより細分化し、
以下の通り5つに分類しました。

1.実需家である「生産者・需要家(旧商業部門)」

2.トレーダーや金融機関などで構成される
  「スワップディーラー(旧商業部門)」

3.ヘッジファンドなど「資金運用者(旧非商業部門)」

4.ヘッジファンドなど「その他業者(旧非商業部門)」

5.実需とは異なる「小規模業者」



以上の分類から、
WTI原油先物の参加者(買い手)の構成比を示すと
次の通りです。

WTI原油先物の買い手構成比>

1.「生産者・需要家(旧商業部門)」:10.4%

2.「スワップディーラー(旧商業部門)」:44.1%

3.「資金運用者(旧非商業部門)」:18.2%

4.「その他業者(旧非商業部門)」:24.3%

5.「小規模業者」:3%



このように、
直接に石油を取り扱う生産者・実需家は、
市場全体の10.4%で残りの約9割近くが
投資資金というのだから驚きの結果です。

ちなみに、
WTIとは、ウェスト・テキサス・インターミディエートの略称です。

西テキサス地方で産出される高品質な原油を指します。
この先物が、
NYMEX(ニューヨーク・マーカンタイル取引所)と
ICE(インターコンチネンタル取引所)で取引されており、
原油価格の指標となっています。



話を本題に戻しますが、
WTI原油先物市場における大半はトレーダーやファンドなどの
投資資金であると思っていましたが、
まさか約9割が投資資金であるとは、
自分の想像を超えてしまいました。

このような状況では、
原油価格は投資資金の動向次第で、
どのようにでもなると考えるのは行き過ぎでしょうか。

私は実際にコモディティファンドへも投資しています。
それに、
原油や穀物や資源価格などはこの10年くらいの期間で
高騰しクライマックスを迎えるという考えをこのブログでも
書いたことがあります。

ただし、
コモディティファンドの価格上昇だけを意識しているのではなく、
日本株式や外国株式と相関性が低い(同じ値動きしない)ことも
投資を決めた大きな要因でもあります。

実際の商品価格は、
ふたを開けてみないと分かりませんが
米国政府が規制強化を行ったとしても
実際の食料不足や資源不足も事実ですから
コモディティの価格上昇はありそうに思えています。
しかしながら、
自分が実際にコモディティファンドへの投資をしているから、
価格上昇の期待値が大きくなっているということには
否定しません。(笑)


以上のことを踏まえて、
ジム・ロジャーズの予測の通りに、
これからの20年のあいだで商品価格は上昇し続けるのか
コモディティ市場の動向もしっかりと視て行きたい考えです。



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資産運用を成功させるための考察について

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テーマ:『 資産運用を成功させるための考察について 』

9月に入り、
世界の株式マーケットは少しのあいだ調整局面を迎えた
感じはありましたが、
ここ最近は、
株価も堅調に推移しているようです。
しかし、
超円高で、株価の水準は世界的にまだ低いですね。

100年に一度と騒がれた金融危機が始まってから
1年が過ぎました。
私自身も個人投資家として、
また、
資産運用をアドバイスするIFAとして、
激動の1年を体験してきました。

ちなみに
投資信託によるお金の運用は、
2001年からスタートしています。

本日は午後コンサルティングの予約がありましたので、
それまでの空き時間を使って、
自分のポートフォリオと
担当するクライアントさんのポートフォリオの
パフォーマンスを今日現在(10月10日時点)で
チェックしてみました。

その結果、
私自身は2001年から2009年までの
8年間の間のポートフォリオ全体の運用収益は、
国際分散投資を実践した結果
1年あたり約3%の運用でした。
(保有している各ファンドの年間収益率には
 比較的大きな差があります)
ちなみに、
過去8年間の投資信託による私の資産運用資産形成は、
アジアやエマージングだけに絞ったり狙った結果ではありません。

2006年までの年間収益率の平均は、
10%(1年あたりのリターン)を超えていましたので、
そのときと比較しますと
今の現段階では
3年前よりも下がってしまいましたが、
金融危機が起きてからまだ1年と考えれば
8年間の平均運用収益率(1年あたりのリターン)、
運用パフォーマンスとしては、悪くはないと思っています。
もちろん、
収益分配金に対する税金や
投資信託の販売手数料などのコストもすべて含め
純粋に投資した元本に対する収益から
計算しています。


次に、
5年以上のあいだ私が直接担当している
クライアントさんの中で、
・一度買い付けたファンドと同じものを
 毎月購入している
・毎月積立て額を減少させていない
・途中にファンドを売却させ資金を引き出していない
・ボーナスの追加投資をした場合においても、
 上昇相場、下落相場も一貫し投資し続けている

など

という条件がつきますが、
要するに、
毎月ファンドを買い続けるドルコスト平均法を活用し
一度も資金を引き出さずに、
毎月積立て額も減少させることがなく
5年以上で資産運用をし続けている人
は、
すべて、
現時点でプラスの運用収益が出ています。

反対に、
以上の事項に該当していない場合は、
残念ながら5年以上継続していても
現段階で運用収益がマイナスの人もいます。


しかしながら、
一貫し運用活動を変更せず続けられた人は
金融危機の大幅な株価下落や
為替相場の超円高の影響が続き、
まだ金融危機が恐れられ、
マスコミや専門家の悲観論が漂うなかでも
資産運用の意義を実感することができたのでは
ないでしょうか。
もちろん、
これから先も続けることができる人であれば、
まだプラスに転じていない投資家でも
金融危機の最悪期を通り過ぎた現時点を考えれば、
今後の投資収益を十分に期待できると思います。
運用収益がプラスの人は、
 更に収益の拡大も期待できると考えています)

それに、
金融危機で大幅に株価が下落し、
マスコミが大騒ぎし、
投資信託のアクティブファンドは
コストが高いから運用収益が期待でないとする
風説もあります。
しかし、
私の経験からは結果をもっても、
そんなことありませんでした。

アクティブファンドでも
悪いファンドは確かにありますが、
良いファンドは一般論のくくりには
該当していないということです。

投資家として、
継続は力なり、
継続は投資収益なりという、
従来の複利の有効性や長期投資家の成功イメージも、
自ら証明することができました。


以上から
私の資産運用資産形成における成功の極意は、
分散投資が大前提ですが、
長期で続けること、継続力だということになります。


では、資産運用、資産形成しはじめたあとに、
人が心変わりすることなく続けるにはどうしたらよいか
ということになれば、
経験から言えることは、次の点が特に重要です。
(ただし、家計の資金繰りに問題があった人は除きます)

1.精神状態が安定し感情を自己コントロールできる気質であること
2.物事の考え方や人生の歩み方や人との接し方が
  明るくポジティブ思考であること
3.担当IFA(私が担当する場合は斉藤)との相性がよいこと
 (結果、運用に対する考え方や将来の見通しに合意できる)


上の1,2の条件は、
起業家や人生の成功者の気質とも共通していますね。


気質や相性というよりも例外的に
景気動向の影響から、
家計の事情で資産運用を続けたくても
続けることが不可能になった人もします。

とはいえ、
人間は感情の生き物なので、
気質の違いや生き方、
人との相性や好き嫌いははっきりあります。

感情激情型気質の人
他者責任追及型気質の人
他者叱責型気質の人
日常パニック型気質の人
他者批判型気質の人
過度の心配性気質の人
物事や人生や世界観に対し過度な悲観論者の人
など


以上のような気質タイプは、
専門家によれば特に珍しいわけでもなく
心理学的にも区分けできるようです。
でも、
そのような方とは、
私は資産運用、資産形成を通じて
健全な人間関係を維持する自信がないので
担当者になることを固くお断りしています。


おそらく、
21世紀の時代は、
資産運用が続けられる人とお金の運用ができない人のあいだには、
資産や収入に対して格差が生ずると私は思います。

今回のテーマでは、
資産運用を成功させるために
経験ベースに考察してきたことを
色々と述べてみました。


私も自分自身のポートフォリオを大きく成長させられるよう
これからも無理せずマイペースにお金の運用を継続したいです。
もうワンランク世界的に株価が上昇し、
円高から円安に推移して行けば、
1年あたりのリターン(年間運用収益率)は平均で5%程度に
戻ってくれると自分のポートフォリオの成長を期待しています。(笑)

そして、
一人でも多くお金持ちを輩出できるように
健全な資産運用、資産形成のアドバイスを
楽しく続けて行きたい考えです。




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日米の株価比較(1ヶ月間)について

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テーマ:『 日米株価比較(1ヶ月間)について 』

ここ1ヶ月間の日米株価比較してみたいと思いましたので、
今回は日米株価比較について、記事を取り上げました。

データは以下の通りです。

日本の株価については日経平均株価
米国の株価についてはNYダウ平均を用いて
その日の終値で比較しています。




<日経平均株価>

・期間: 9月9日~10月6日

 9月9日:10,312.14円

10月6日: 9,691.8円

この期間の騰落率:-6.75%


<NYダウ平均>

・期間:9月9日~10月6日

 9月9日: 9,547.22ドル

10月6日: 9,731.25ドル

この期間の騰落率:+1.93%



以上の株価比較データはブルームバーグより。
http://www.bloomberg.co.jp/


今年の8月までは、
NYダウ平均よりも日経平均株価の方が
上昇傾向がありましたが、
9月の半ば以降は、
残念ながら、
アメリカのほうが日本よりも株価は、
堅調に推移しているようです。


私は個人投資家の立場で、
日米の政府や要人たちの発言を
受け止めるところ、
やはり、
アメリカの方が株価上昇(=マネー流入)を意識して
上手くやっている感じはあります。

金融危機以降の深刻な状況は
アメリカは日本以上だと認識していますが、
試合巧者ということでしょうか。

日本も株価上昇、
海外からの投資マネーを誘導できるように
政府や関係者に努力して欲しいと期待しています。





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返済猶予への対応と今後について

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テーマ:『 返済猶予への対応と今後について 』


ブログの記事の終わり以降に
返済猶予についての直近のニュースを
ご紹介していますので、
よろしければご参考にしてください。


亀井モラトリアムについて
日本株式市場へ投資している個人投資家の一人として
このブログでもここ最近の動きをチェックしています。

金融大臣となった
亀井金融相の仕事の信念を勝手に想像しますと
中小企業への資金繰り支援であるように思います。

「日本の金融システムの安定や発展ではない」
このように感じてしまうのは私だけでしょうか?

亀井金融相の今までの動きだけを見ていると
日本の株価を上げることをあまり意識していないような
印象を持ってしまいます。
日本株への価値観はないのでしょうか。

日本の株式市場へ投資しているのは
日本の個人投資家や機関投資家ばかりではなく
外国人投資家がいます。
その外国の投資家は、
今の状況をどう思うかといえば、
買う気持ちになれないのではないだろうか?
日本の株式市場の過半数を占める投資家たちが
積極的に買う気が出てこない(買う気になれない)と
残念ながら日本株についての上昇は期待できません。

ちなみに、
亀井金融大臣と大塚金融副大臣とは、
水と油ではなく、
火と水のようのようです。
金融や金融システムについて、
表面的な発言から価値観まで
全く違う二人であると認識しています。

以上からも
日本の金融については、
今のような大臣の対応では
私は明るいと思えませんが、
世界的には明るいニュースもあります。

それは、
各メディアからのニュースによれば、
国際通貨基金(IMF)は10月1日に、
世界経済見通し(WEO)を公表した際に、
2010年の世界全体の成長率が、
3.1%のプラス成長に回復する
との予測を明らかにしています。
ちなみに、
今年7月の前回予想からは0.6ポイントの上方修正です。
2009年につきましても
マイナス1.1%と前回予想から改善しています。
以上からも伝わるように、
IMFは「世界同時不況は終わりつつある」
という意味で宣言しました。

以下のように、
日銀短観でも白川総裁が
日本経済も景気持ち直しなどの
前向きなコメントがあるのに
日本株は前日の米国株の影響がある
のは分かりますが、
10月2日は下げすぎではないかと思います。

「ということは、
 日本の投資家として、
 日本株を通り越し海外市場へ投資するのは
 円高局面からも経済合理的である!?」

 と頭で考えてしまうのは、
 日本の株価上昇をする者にとって
 決してうれしいことではありません。

しかし、
日本も含め世界経済ではポジティブな要素が
出始めている流れがあるなか、
円高で円の購買力が強く、
その反面、
株式相場で下落しているいまのような局面は、
株は買い(とりわけ外国株式)だと思うので
積極的に買い付けて行きたい考えです。




<参考>

返済猶予関連についてのニュースです。


http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091003-OYT1T00711.htm
読売新聞(YOMIURI ONLINE)より

亀井金融相は3日の日本テレビの番組で、
中小企業などを対象にした融資の返済猶予制度について、
「借り手と貸し手が話し合いながら実行していく」と述べ、
返済を猶予するかどうか個別の判断に国は関与せず、
借り手企業と金融機関の合意を前提とした仕組みとする
意向を明らかにした。


 金融庁の作業チームは、
返済猶予で金融機関に生じた損失を国などが
補填(ほてん)することも検討しており、
金融機関が受け入れやすい制度とする考えだ。

 亀井金融相は「力をもって、
個人間(の貸借契約)に介入していくと言ったことはない」とし、
当事者間の話し合いを重視すると強調。
猶予の対象については、
「業種を選別するつもりはない」とし、
中小・零細企業を幅広く対象に含めるべきだ
との考えを示した。

 一方、返済を猶予された企業は
追加融資が受けにくくなるとの懸念が出ていることについて、
亀井金融相は番組終了後に記者団に、
「猶予しても、企業が倒産したら意味がない。
必要な運転資金を貸して企業をつぶさないことが、
貸し手の銀行を助けることにもなる」と、
猶予対象となった企業への追加支援についても、
金融機関に対応を求める考えを示した。

(2009年10月3日19時02分 読売新聞)




http://mainichi.jp/select/biz/news/20091003ddm008020025000c.html
毎日新聞(毎日jp)より

返済猶予制度:返済猶予中でも追加融資可能に
金融相が示唆
 亀井静香金融・郵政担当相は2日、
東京都内であった中小企業経営者団体の集会であいさつし、
中小企業向け融資や住宅ローンの
返済猶予(モラトリアム)制度について、
「返済を延ばしても支援しないと
ただ延ばしただけになってしまう。
きちんと仕事ができるよう、
必要な資金を貸すのは当たり前の話だ」と、
返済猶予期間中でも追加融資を可能にすることを示唆した。

 亀井担当相は
「返済を猶予したから新しい金は貸さない、
ということはさせない」と強調。
「制度は必ず成立させる」と改めて実現に意欲を示した。

 通常、返済猶予を申し出ると
融資は不良債権に区分されるため、
追加融資を受けるのは難しくなる。

 現在検討中の制度では、
返済を猶予しても不良債権に区分しないよう
金融検査マニュアルを見直す案も浮上。
さらに追加融資も可能になれば、
際限ない借り入れにつながる恐れもある。
【井出晋平】




http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20091003AT3S0202502102009.html
日経新聞(NIKKEI NET)より

国民新党代表の亀井静香金融担当相は2日、
中小・零細企業を対象にした
債務の返済猶予制度について
「臨時国会で必ず成立させる」と表明した。
そのうえで
「借金を猶予するが、
新しいお金を貸さないことがあってはならない」
と指摘。
猶予制度を利用した
中小企業への新規融資が抑制されないよう、
金融庁による金融機関の
検査・監督を強化していく考えを示した。

 全国中小業者団体連絡会が主催した会合で語った。
金融相は
「頑張っている中小零細企業に
必要な金をきっちり回していく使命を負っている。
金融庁の職員も、
私と一丸となって新しい時代の金融政策をやっている」
と理解を求めた。

 一方、田村謙治内閣府政務官(金融担当)は2日、
金融庁政策会議の実務者レベルで協議。
社民党は近藤正道政審副会長、
国民新党は亀井亜紀子幹事長代理らが出席し、
金融機関の関係者から意見を聴いた。
(07:00)





http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920000&sid=aN7XfMkLdjDY
<参考:白川日銀総裁 日銀短観についてのコメント>

ブルームバーグニュースより

10月2日(ブルームバーグ):
日本銀行の白川方明総裁は、
7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)に出席するため
訪れたトルコのイスタンブールで現地時間2日夜、
記者団に対し、
1日発表された日銀企業短期経済観測調査(短観)について、
景気は持ち直しに転じつつあるとの
日銀の情勢判断を「裏付ける内容だった」と述べた。

  短観では、
景気が「良い」と答えた企業の割合から
「悪い」と答えた割合を引いた
業況判断指数(DI)は、
大企業・製造業がマイナス33と
今年6月の前回調査から15ポイント改善した。
大企業・非製造業の業況判断DIはマイナス24と、
前回調査から5ポイント改善した。

  日銀は12月末に期限が来る
3つの企業金融支援策のうち、
コマーシャル・ペーパー(CP)と
社債の買い入れを年明け以降停止し、
企業金融支援特別オペについても
見直しを行う可能性が高まっている。
早ければ10月に開く、
2回の金融政策決定会合のいずれかで判断する。




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