実践派FPのスローリッチのすすめ

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マネーセミナーでの気づき

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テーマ:『 マネーセミナーでの気づき 』

今月も6月28日(日)からマネーセミナーが始まりました。

今回、またアイエヌジー生命保険会社主催のマネーセミナー
一部、弊社で担当させて頂いています。

弊社が他にマネーセミナーを担当する日程は以下の通りで、
開催場所はいずれも池袋西口にあるメトロポリタンプラザです。

7月 4日(土)14時~

7月11日(土)14時~

7月12日(日)14時~


今回のマネーセミナーのコンセプトは、

女性限定初心者のためのマネーセミナー”
『 これからはじめる資産運用 』


です。

また、昨日お会いした受講者の方が、
もしも、このブログを読まれていたら、
ご受講された皆さん、大変お疲れ様でした。
個別相談を申し込まれた方には、
またお会いできる日を楽しみにしております。


講義に使用したテキストは31ページもありましたが、
いずれも割愛できる箇所が無かったため、
短時間で集中的に行いましたが、
受講生の皆さんは、物分りが良く内容を理解され、
話すペースにもついてきてくださりよかったです。

専門用語や金融商品については、
一度聴いて完全に理解するのは難しくとも
このマネーセミナーで何らかの気づきを与えることが出来ていたら
講師として幸いに思う次第です。

今回のテーマは、
”マネーセミナーでの気づきについてですが、
これは講師をする立場から私の気づきとして、
今回は記事を書いてみることにしました。

私はセミナー前には、
講義で使う受講者用テキストを読みながら、
頭の中で考えが浮かんだことや強調し伝えたいことなどは、
全てを自分のノートへ必ず記述するようにしています。

また、
セミナー当日に自分が話している姿も
事前にイメージするようにしています。

同じ内容のテキストを使用するマネーセミナーであっても
その際に、
毎回同じことが頭の中にイメージされるわけではないから
何とも不思議です。

そして、
今回はといいいますと、
マネーセミナーで講義するにあたり、
事前準備のために受講者用テキストを読み返すなかで、
私の頭の中でひっかかったことは、
「マネーセミナーは、なぜ必要なのか?」ということです。

マネーセミナーをする前日まで、
こんなことを疑問に思うのは馬鹿げたことかもしれませんが、
真面目にずっと考えていました。

資産運用するために金融商品を購入するだけであれば、
購入窓口の担当者から説明をうければ、
それで済むことかもしれません。

でも、そうではないだろうな。

私は、このように、すぐに思い直しました。

今回のマネーセミナーでも、
アセット・アロケーションやポートフォリオ運用の考え方、
および、有効フロンティアとは云々などの解説、
このように、
基礎といえど資産運用で大事なキーワードになる用語への
講義も行いました。

ただそれが
大事なことなのは十分に承知の上ですが、
専門用語や金融情報を伝えるためだけが目的となる
マネーセミナーではない気がしています。

私は、自分よりもお金持ちの人をたくさん観察してきましたし、
親しくして頂いているかたもいらっしゃいます。

その富裕層の人たちは、
お金に対する考え方や習慣でも
独自の哲学を持っていたりします。

私も自分よりお金持ちの人と一緒にいて、
そのようなところを実感する場面に出くわすことがありますが、
大変勉強になります。

しかしながら、
お金持ちも親の代からお金持ちということでなければ、
はじめは、お金が無いところからスタートしています。

その後、お金持ちになって、
独自のマネー哲学が出来上がったということも
いえるかもしれませんが、
そうではなく、
むしろ、しっかりしたマネー哲学があったからこそ
お金持ちになれたという方が適切ではないでしょうか。

例えば、
私が親しくする富裕層の人で、
年収よりも自分の資産の状態に重きを置く人がいますが、
これは、一般的な富裕層の特徴であるかもしれません。

言い換えれば、
まだお金持ちの仲間入りしてなくても、
自分の保有する資産および負債の状態をあらわす
バランスシートを正しく把握できている人は、
お金持ちになる資質を持っていると
言えるのではないでしょうか。

それに類は友を呼ぶということわざがあるように、
お金持ちを取り巻く人間関係は、
自分と同等かそれ以上の資産家と親しくするよう
意識的に行動しているということです。

お金に関する情報なども
その人を相当に信頼していないと
受け入れることはありません。

これが一般層と大きく異なる点かもしれません。

私の経験からですが、
例えば、
一般層が資産運用する場合でも、
投資を今まで一度もしたことない知人や
自分よりも収入や資産が小さい友人へ
お金のことで真面目に相談してしまったり、
まともにアドバイスを受けている人がいます。
それも、
自分の思考回路をもろに影響されてしまう
過ちを犯す人が、少なくないような気がしています。

しかし、
このような過ちを繰返せば、
自分が今以上に豊かになるのは非常に難しくなるのだと
早く気づかなければなりません。

一般人が富裕層と偶然にも知り合い、
親しくなっていくことはあるかもしれませんが、
シビアに考えれば確率は低いと思います。

では、どうやってお金に関する相談をし、
アドバイスを受ければよいかといえば、
そのきっかけになるのが、
実は、マネーセミナーではないかと思います。

つまり、
ファイナンシャルプランニングや資産運用を本腰を入れて
始める前の準備体操というか、
すでにもう始めていれば、自分の行動が正しいかどうかを
確認するためにあるのが初心者向けマネーセミナー
ではないだろうかと認識しています。

そう考えると、
マネーセミナー講師の責任は大変重くなります。
ただ、金融専門用語解説するだけではなくなります。

やはり、マネーセミナーは必要なものです。


それに受講者の人が、マネーセミナーをきっかけに
ファイナンシャルプランニングや資産運用を始めるのであれば、
その人が進む方向性で少なからず影響を及ぼすことになります。

その場合、
マネーセミナーを担当した講師が誰だったかで
将来の資産の大きさも形も変わることでしょう。


このような意識を持ち、
マネーセミナーの講師をしていると、
受講者の人を前にし話す度に、
私自身が新たな気づきを与えられていると分かります。


人間、生涯勉強ですね。


『 マネーセミナーでの気づき 』



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リスクのとり方で投資方法が決まる

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テーマ:『 リスクのとり方で投資方法が決まる 』


前回の記事では、

「これからの投資戦略について」

考え方を述べてみました。

その中で私はリスクテイクし
アジア株式市場やエマージング株式市場の成長力を期待し
投資比率を高めていることを書いたと思います。

また、一部の資金はコモディティファンドへ投資しています。

当然といえば当然ですが、
投資先に成長性を求めればリスクが高くなります。

このように、
一般的にリスクというと、
「損失をこうむる危険性」という意味にとられますが、
たしかに、そういう面があるのは事実でしょう。
しかし、
本来「リスクが高い」とは、
利益を得る場合も損失する場合も含め、
そのリターンのぶれ幅が大きくなることをいいます。


これから述べることは、
日頃のコンサルティング経験に基づきますが、
資産を運用する場合に
私たちは必ず注意しなければならないことがあります。

それは、
投資先をきめる前に
まずは、自分のリスク許容度を確認する
ことです。

言い方を変えれば、
どれだけ得をしたいかを決めるよりも
金額および投資期間(時間)の両面からどれだけの損失に耐えられるか

ということになるのではないでしょうか。

また、このようなことをリスク許容度といいます。


では、
そのリスク許容度を確認するにあたり、
何を確認すればよいかといえば、
次の5つのポイントになるかと思います。

この基準はあくまでも投資期間は5年~10年以上の
中長期が前提となります。


まず一つ目は、
投資家の気質です。

これは抽象的に思われるかもしれませんが、
経験からいうと個人のリスク許容度を構成する要因のなかで、
非常に大きなウエイトを占めるかと思われます。

今回の金融危機でも感情をかき乱され、
過度の精神緊張状態になった投資家は
やはり人間の気質によるものだと認識しています。

財務上の問題もあるかもしれませんが、
それよりも先に人間の気質、感情が優先するのではないでしょうか。

最近は、
私もコンサルティングの現場で、
かなり高い確率でコンサルティングに来られた方たちの
リスク許容度を正しく見極めることができるようになりました。

ちなみに、
以前は、
投資家の財務状態や投資収益への期待値を優先し
この気質をあまり重視していなかったために
失敗したコンサルタントとして苦い経験もあります。

今では相談者の気質から「リスク商品」への投資は
やらない方がよいと判断したときには、
はっきり躊躇することなく「ストップ!」とアドバイスをしています。(笑)


そして、
二つ目は、
投資家の財務状況です。

気質の問題がクリアできたら、
やはり次はお金の問題のクリアです。

投資家の余裕資金でリスク商品へ投資するのであれば、
マーケットリスクが生じても生活を狂わすことはありません。

でもそのような時でも一つ気をつけることは、
収入が多い割りに蓄えの余力が少ないケースです。
やはり、
そのような人には投資活動を続けるには、
ちょっと厳しいかもしれません。


三つ目は、
投資家の家族構成です。

投資家が独身であれば何も問題がありませんが、
扶養者があれば、その分、取れるリスクも小さくなります。

配偶者であれ、子どもであれ、親であれ、
養う人数が多ければ多いだけ、
相当な経済力が求められます。

だから、
年収が多いとか貯金が多いというだけでは、
その投資家のリスク許容度を正しく計れません。

逆に言えば、
独身の人や夫婦共働きで子どもがいない人には
リスクテイクし資産を大きく殖やす投資のチャンスがあるといえます。


4つ目は、
投資家の年齢です。

一般的に若い人はリスクがとれると考えられます。

それは、
投資した資産残高を大きく下げたとしても
投資できる期間は長いし、
その時間が長いだけ損失を挽回できるチャンスも多いと
想定できるからです。

だから、
ご高齢者がリスク商品へ資金を投資する場合には、
ご自分の死後の相続の時も想定し検討するべきかもしれません。


五つ目は、
投資家の金融基礎知識のレベルです。

投資家になるのに、
金融のプロになるほどの知識は必要でなくとも
重要な金融基礎知識は学びたいものです。

しかし、
重要な金融基礎知識がある程度理解できたからといって、
全ての金融商品が活用でき、
また、全ての投資手法が実践できるというものではありません。

だから、
例えば、
専門家に金融商品の説明を何度受けても
そのイメージが浮かばないようなものには
決して投資するべきではありません。


コンサルタントの経験上、
リスクのとり方については重要なので、
書くことはまだまだたくさんありますが、
特にポイントを絞り記述しました。


『 リスクのとり方で投資方法が決まる 』

今回の記事が読者の皆さんのご参考になれば幸いです。


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これからの投資戦略について

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テーマ:『 これからの投資戦略について 』


前回の記事
『二極化時代は資産運用利回りを重視する』では、

私たち一般ビジネスパースンこそ、
資産運用利回りを上げた方がよいと思うと
自分の考えを述べました。

また、
一般の所得層つまり中間層でも
今後、格差が広がるとしたら、
収入よりも純資産(総資産-負債)の方が
大きくなるのではないだろうか、
ということも予測し述べました。


2008年は、
金融危機の真っ只中で私たち積極投資家は、
ほぼ例がなく運用資産を縮小したと思います。

ただ、
その後、暴落にもめげずに果敢に買いに入った投資家は、
資産運用パフォーマンスを大きく改善できた人もいます。

私自身もこの一年にも満たないわずか数ヶ月は、
本当にジェットコースターのような相場を体験することになりました。

ついこの間までは、
マスコミ関係もネガティブ一色の記事や報道ばかりでしたが、
最近は株式マーケットの状態も改善されてきましたら、
ニュースの内容にも変化が起きています。

ただ、
世界全体の株価も4月以降に急上昇してきましたから、
これから夏にかけて、
調整局面があってもおかしくないかなと思います。

私のところへコンサルティングに来てくださる方たちにも、
同様にアドバイスしています。


そして、
”これからの投資戦略について考えますと、
21世紀にも成長するものを重視することになると思います。

そんなことは当然だといわれるかもしれませんが、
これからの時代は、
色々なところで差がつく時代になると考えるからです。

ですから、
まず最初に取り組むべきは、

”投資対象の整理”です。

まず、何を残し何を切るかの作業です。

自分の投資対象のなかで
株式、債券、投資信託があったとしましたら、
この株式やファンドは残すけど、
こちらのものは損切りしてしまおう、
といった感じです。

その損切りした分の現金を
残すことに決めた株式や投資信託に充当するのです。

そうすると、
株式相場が少し改善してきたとはいえ、
金(ゴールド)以外は、
まだまだ割安な水準ですから、
保有している同じ株式や投資信託を更に買い増します。
そうすることで、
保有すると決めた投資対象の”購入単価を引き下げる”
ことが出来ます。

このような対策を打っておけば、
投資元本回復のスピードは加速するはずです。


次にやることは、
自分のアセットアロケーション(資産配分)において、
”株式の比重を高める”
ことです。

このことは私がブログでも何度か記事を書いて
債券の比率を引き下げ、逆に株式の比重を上げることに
触れています。
だから、
特に詳しく書きませんが、
金融危機で世界中のマネーが国債を買う傾向にあって
特にそれが米国債に向かっているということを書いてきたと思います。

ですから、
すでに債券市場へはお金がたくさん集まっていますので、
投資の視点は未来ということで、
その逆に今後は株式へマネーが向かうと考えるのです。
そうなれば、
債券価格は下がってしまいます。

そうは言っても、
自分の投資対象を100%株式にすることに
抵抗がある方はいるはずですから、
そんなときは、
日本をはじめ先進国の債券や債券ファンドだけではなく、
価格変動は大きいですが、
経済成長率と金利が高い
新興国の債券ファンドなども一部保有すると良いかもしれません。


そして、
投資戦略を考える上でもう一つ大切なことは、
”投資対象を成長力が高いものへシフトしていく”ことです。

成長性を期待すれば、
その分の価格変動リスクが高まるので
これは様子を見ながら徐々にでもかまいません。

でも、
私たちは、今後はアメリカ資本主義ではなく、
資本主義経済の支配力は多国化すると
考えるべきではないでしょうか。

そうであれば、
金融危機で経済やマーケットは一旦リセットされましたから、
これから先は、
成長力の高い国のマーケットなどは面白いと考えます。


つい先日も6月16日に
BRICs首脳会議が開催されました。

ブラジル、ロシア、インド、中国のBRICs4カ国が、
ロシアのエカテリンブルクで開かれた初の首脳会議です。

新興国がこのようにアメリカを抜きに、
世界に対して堂々とメッセージを送ることは異例なことです。

金融危機以降からも、
世界経済が多極化していくことを物語っているように思えます。

しかし、
注意が必要なのは、
新興国やアジアならどの国も成長し
21世紀経済の勝ち組になるかといえば、
そうではありません。

BRICs諸国の中でも、
今後の経済や株式市場や通貨などの成長力でも
大きな差が生ずるのは当たり前のことと
私たち投資家は認識するべきでしょう。

ですから投資で成功するために、
新興国やアジアの国の株式や投資信託であれば
何でもよいという訳には行きません。

ここでも見極めることが重要だと思います。

この他では、
個人的な見解になりますが、
コモディティファンドに成長性を感じるので
投資対象の一つとして組み入れています。

このコモデティファンドについても
過去の記事を参照して頂ければと思います。
      ↓
『コモディティファンドはポートフォリオへ組み入れるべきか』
http://slowrichlife.blog41.fc2.com/blog-entry-220.html


今日も色々と自分の考えを記事にしてきましたが、
21世紀の時代は、
リスクが取れる環境にある人にとって、
資産運用は常識的な生活ツールになっていくような気がします。


『 これからの投資戦略について 』


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二極化時代は資産運用利回りを重視する

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テーマ:『 二極化時代は資産運用利回りを重視する 』

今日の記事は、
自分の経験を通じて感じていることを率直に書いてみます。

私のブログでは通常であれば、
参考文献やニュース記事やデータを紹介することも多いのですが、
今回は経験し感じていることを書くので
「なんだ、この記事は筆者の経験と勘かよ」
とこのように思われるかもしれませんが、
ご了承ください。

私が自分自身に持っているセルフイメージは、
「お金持ちになるための支援をするコンサルタント」です。

そうであっても、
まず最初にアドバイスすることが、
保険の見直しだったり、
ローンの整理縮小のアドバイスだったりもします。

しかしながら、
そのクライアントさんをお金持ちするための
最も重要なアドバイスは資産運用資産形成だと
認識しています。


前回の記事、
テーマ:『 はじめは、誰もがマネーの素人 』では、
マネー力を強化する式として、

● (収入 - 支出) + (資産 × 利回り

を示しました。

この式が意味するとおりに、
(収入を増やし、支出を減らし、
 持っている資産の運用利回りを上げる)
実践すれば、
誰でも今よりもお金持ちになれるというものでした。

でも、
まず、収入を増やすということは成熟経済の中で
企業で働き、給与を拡大させるということで、
所得税、住民税、社会保険料を除く手取り、
すなわち、
可処分所得を大きくすることなので、
社会人の負担増が重くのしかかる時代では、
かなり無理が生ずるように思えます。

しかし、
自己啓発的なビジネス書では、
「一流のビジネスパースンになり、
 今の収入よりも10倍稼げるようになれ!」
などのような書かれていますが、
21世紀の日本経済のもと目指しても
現実的ではないと思います。

仕事で一流を目指すことはよくても、
収入を無理に増やそうとすれば、
次々と転職せざるを得ないし、
会社側としても、
よほどヘッドハンティングしたくなるような
宝のような人財でもなければ、
迷惑な話にならないだろうか?
そうなると、
お金に対して自己主張が強すぎる人物は、
厳しくなる会社経営では
逆にリストラ候補に挙げられてしまう
可能性が高くなるのではないだろうか??

そのようなことを考えてしまいます。

確かに20世紀の頃は、
毎年二桁成長の売上げアップや、
前年同期比で今期の営業実績がどれだけあるかが、
評価の中心でよかったのですが、
成熟経済下では、
どうやら違うような気がします。

これは決して弱気な考えというのではなく、
コンプライアンスを重要視されるなか、
事故や事件を引き起こさないためにも
21世紀にはもう少し違う感覚を持つことが
必要ではないでしょうか。


そして、
次に支出を減らすことについては、
通常のご家庭であれば、
収入に比例し支出も拡大しているはずなので、
ある一定の範囲までは、
節約可能なはずです。

その反面、
かなり節約生活を実践しているご家庭もあります。

でも家計の合理化にも限界があり、
人間関係がイビツになるほど節約に勤しめば、
自分が単なるケチになってしまい、
周囲の評価を落としてしまうので、
そこまで行くと、
賢明な生活者がやる技の範囲を超えてしまいますから、
節約生活にもバランス感覚は必要になる
のではないでしょうか。

しかし、
節約で余裕資金を生み出し、
種銭(たねぜに)を作るまでは
何とかやり遂げたいものです。

そうすれば、
その資金を運用することできますし、
さらに、
毎月継続的に余裕資金が生み出せるのならば、
毎月積み立てながら、
運用することも可能になります。


富裕層をコンサルティングするときに感じることは、
その人たちは給与収入を上昇させる努力よりも
保有している資産の運用利回りの上昇を
強く意識している人がとても多いという事実です。

考えてみれば、
給与所得の拡大UPを計ったところで、
税負担ばかり増えてしまうのだから、
それよりも資産を複利で大きく殖やせるように考えるのは
とても経済合理的だといえます。

所詮、給与所得の手取りでは、
大した格差は生じないと思います。
しかし、
それが資産運用となるとその差は歴然となります。

おそらく統計資料の中でも
富裕層の調査から、
そのような事実が分かるデータは存在すると思います。

でもなぜ、
お金持ちがよりお金持ちになれるのかといえば、

・資産(不労所得)を増やす意識が貪欲である
・運用できるだけのまとまった金額のお金がある
・それが長い間、使わずに、継続的に運用できる


このような資産を大きく殖やすための
いくつかの条件をクリアしているからです。

私たち生活者は毎月の資金繰りがあるので、
簡単なようで継続するのは結構な意志の力を必要とします。

それ以外にも、
もちろん、リスクはありますが、
上の条件をクリアできてさえいれば、
私たち庶民でも資産を殖やすことは十分に可能なはずです。

ついこの間、
世界的な金融危機が起きました。
でも、
超円高に為替レートは動き、
ほぼ全ての資産価格が下落したからこそ
これから先、
資産運用で成功できるチャンスがあると
個人的には考えています。


世間のニュースでは、
不景気から、給与の大幅なダウンで
ダメージを受けた家庭の資金繰りが
行き詰まっていることがよく伝えられます。

確かにそのような事情も厳しい現実であり
格差社会を表しています。

しかし、
本当の格差が生じるのは、
高給取りも一時的な可能性が高い勤労所得ではなく、
資産運用利回りを上昇させられるかどうか、
長期で資産形成が本当に出来るかどうかで、
それが、
将来の経済状態を決めるといっても過言ではない気がします。

お金持ちほど、
リスクをとって積極的な運用するのは、
余裕資金が多いからといってしまえばその通りです。
しかし、
将来の経済状態を考えれば、
なおさらのこと、
私たち一般のビジネスパースンは
万が一職を失っても大丈夫なように余裕資金を作り、
その資金のうち一定割合は、
リスクをとって積極かつ長期で資産運用資産形成する
必要があると考えますが如何でしょうか。


『 二極化時代は資産運用利回りを重視する 』



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テーマ:『 はじめは、誰もがマネーの素人 』

昨日、仕事の合間に
成功の掟(おきて)」(マーク・フィッシャー著)を読みました。

この本は数年前に購入し何度か読んでいるので、
1時間もあれば読み終えることができます。

内容は若者がミリオネアを目指す物語ですが、
話の組み立て方がとてもすぐれているので
いつも楽しく読むことが出来ます。

この成功の掟(おきて)」は、
世界的にベストセラーになっているので
読者の方のなかでもご存知の方はいるかと思います。

この物語は、
若者が知り合ったミリオネアの老人から
お金持ちになるにはどうしたらよいかなど
アドバイスを求め、
そして、
教えてもらうような話の展開になっています。

でも結局、
ミリオネアの老人から
新しいビジネスやお金儲けのテクニックなどを
若者が教えてもらうのではなく、
白い紙を手渡され、
自分が手に入れたい金額と期限を
その紙に書くことの重要さについてアドバイスされます。

ありきたりに思われるかも知れませんが、
マネー力の始まりは、
紙に書くことから始まり、
そこから想像力や目標達成の意志の力が働き、
具体的な行動が伴っていくのではないでしょうか。

このブログでもお伝えしていますが、
私も若い頃から自分の手帳へ、
多くの目標を書き込んできました。

全ての目標をクリアできた訳ではありませんが、
目標達成には欠かせないプロセスだと認識しています。

またこの物語のエピソードで、
老人ミリオネアが若者へ
目標を設定し計画を立てる際に
「手に入れたい金額が大きすぎてもよいから、
 紙の上で数字遊びをするつもりで、
 思いつくままに書き込むとよい」

という場面がありますが、
とてもよいアドバイスだと思います。

例えば、
会社で経営計画を立てる際に、
売上げ目標、利益目標など、
短期、中期、長期のいずれの経営計画書を作成するのに
どの会社でも金額や期限は明確にしています。

しかし、
これが個人的なことになると
具体的なお金の目標を立てている人は
非常に少ないように感じます。

ファイナンシャルプランニングを立てたことがない人が
最初から完璧なものを作成するのは無理があります。
だから、
ミリオネアの老人のアドバイスにあったように
はじめは肩の力を抜いて、
紙の上で”数字遊び”でもするつもりで
目標の数字やそれを達成するための作戦などを
気軽に考えてみればよいのではないでしょうか?

そして、
紙の上で書くということであれば、
目標以外でもマネー力を強化するものもあります。

たとえば、
次のような式です。


● (収入 - 支出) + (資産 × 利回り)


この式が示すものは、
お金持ちになりたければ、
「収入を増やし、支出を減らし、
 持っている資産の利回りを上げる」

ことです。

この単純な式を常日頃から意識し実践すれば、
誰でもお金持ちになれることを意味しています。

自分が将来どれだけお金持ちになるかは、
この式を使って、”数字遊び”をしてみれば
我が家の資産がどのくらい増えるか
大まかなところは予測可能かと思います。

何よりもよいことは、
お金の状況がイメージできることですね。


更に自分の本当の資産を知るためには、
次の式を使って考える。

● 資産 - 負債 = 純資産


この式で自分が築き上げた純資産が把握できたら、
今まで働いてきた労働年数で純資産を割ってみる。

● 純資産 ÷ 労働年数 = 一年あたりの資産形成の大きさ


そうすれば、
大雑把かもしれませんが、
1年あたり資産形成できた金額が分かります。

このような作業をしてみると、
自分自身の資産形成力も目に見えてきます。


これ以外にも紙に書いてみることはたくさんあります。


もしも自分がお金持ちになれないと思っているのであれば、
「なぜお金持ちになれないのか?」
自分自身へ問いかけて、
思いつくことを素直に書いてみるとよいです。

そこで思い浮かぶことは、
仕事、生活スタイル、セルフイメージ、言葉、
および、家族、交友関係のことなど
お金以外でもたくさんの理由があるかもしれません。

自分がお金持ちになれないその理由が、
本当にどうしようもない八方塞(はっぽうふさがり)な事実も
あるかもしれませんが、
もしかしたら、
大半が言い訳に過ぎないかもしれません。

そして、
その理由が見つかったあと、
問題を解決または改善したいのであれば、
自分よりもお金持ちで、成功していて、
かつ信頼できる人に
アドバイスをしてもらえるとよいですね。

あらたな道が開けそうです。


稼ぐ力、資産を増やす力がある人が
マネー力のある人
になりますが、
でも最初からマネー力がある人などいませんから、
お金のことで現状に問題を感じていれば、
あまり深く考えず、
紙とペンを用意し”数字遊び”からはじめるのも
よいかもしれません。


『 はじめは、誰もがマネーの素人 』


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21世紀における経済回復のカギとなるものは

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実践派FP(ファイナンシャルプランナー
斉藤俊行(豊島区FP)のスローリッチのすすめブログです。
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本日のテーマはこちらです。


テーマ:『 21世紀における経済回復のカギとなるものは 』


このブログの先月書いた記事、
テーマ:『 これからの成功者と脱落者を分ける3つの自問 』で、
http://slowrichlife.blog41.fc2.com/blog-entry-221.html

ダニエル・ピンク著、大前研一〔訳〕の
ハイコンセプト」という本をゴールデンウィーク中にじっくりと読んでみる
ということを書いたと思います。

先に紹介した、前テーマでは、
直接的にこの本の中の内容には触れてなく、
以下の3つの自問に関連させ記事を書きました。


<3つの自問>

1.この仕事は、他の国ならもっと安くやれるだろうか?

2.この仕事は、コンピュータならもっと速くやれるだろうか?

3.自分が提供しているものは、
  豊かな時代の非物質的で超越した欲望を満足させられるだろうか?




要するに、
私たちビジネスパースンは、
この3つのどれかに自分の仕事が当てはまってしまったら、
将来が危ぶまれる、または、
自分のビジネススキルの価値が大きく下がる可能性が
非常に高いという指摘でした。

私もその通りだと思えたので、
ハイコンセプトを読み緊張感と少々焦りを感じる」と
率直な感想を述べました。


また本書に書かれていたことですが、

①機能だけでなく「デザイン
②議論よりは「物語」
③個別よりも「全体の調和」
④議論ではなく「共感」
⑤まじめだけではなく「遊び心」
⑥モノよりも「生きがい」


デザイン、物語、調和、共感、遊び、生きがい、
これからは、この六つの感性は、
ますます私たちの生活を左右し、
世の中を形作っていくようになる。
とダニエル・ピンク氏は21世紀を予言しています。

そもそも
ハイコンセプトとは、
芸術的・感情的な美を創造する能力、
パターンやチャンスを見出す能力、
相手を満足させる話ができる能力、
見たところ関連性のないアイデアを組み合わせて
斬新な新しいものを生み出す能力などをいいます。


ちなみにそれと平行し、
ハイタッチとは、
他人と共感する能力、
人間関係の機微を感じ取れる能力、
自分自身の中に喜びを見出し、
他人にもその手助けをしてやれる能力、
ありふれた日常生活の向こうに
目的と意義を追求できる能力などのことです。



私も生活者の視点で
世の中を観察していますが、
豊かさ、快適、便利、合理的価格、品質などは、
日本や先進諸国、成熟経済で生活していれば、
誰でも経験できることではないかと認識しています。

そうなると、
21世紀でより成熟化いていく経済の中で
私たち生活者を今よりもっと満足させてくれる、
豊かさを実感させてくれる、
感動を与えてくれるものは何だろう??
と考えたときに、
人間の感性を刺激してくれるもの、
つまり、
先のハイコンセプトハイタッチに関係性が強いもの
ということにならないだろうか?
と思うのです。

もっと具体的に言えば、
モノ、仕事、住宅、都市開発、サービスなどあらゆるものに対し
デザインを組み入れること、
私たち生活者へアートを感じさせることということになります。


私もたまに美術館などに行き、
芸術に触れるようにしています。

物静かな館内で、
本物の作品をじっと見つめ、
そこから何が伝わってくるか、
メッセージは感じるかなど、
美術館で肩の力を抜き
自分の五感へ素直に従うのは
とても気持ちよいものです。


確かオバマ大統領のアメリカの景気刺激策の中に
芸術関連分野への財政支援予算が
5,000万ドル(約50億円)になっていたと思います。
賛否両論、議論があるはずですが、
この芸術関連分野への景気刺激策は、
私は大変意義があると考えています。

それは、
先にも述べましたように21世紀の成熟経済で、
まだまだあらゆる分野でニーズがあることといえば、
アートであり、デザインだからです。

日本も諸外国への輸出に頼らず、
好景気を内需から興すのであれば、
長期計画として東京など主要都市開発を行うとよいと
素人ながら考えます。

その際に、
地震対策で安全性を追求したり、
便利さを求めるのはもちろんですが、
アート感覚を持ちデザイン性も取り込めば、
東京は世界から注目させれるほどの
感性な街に生まれ変われるのではないでしょうか。

それに日本の経済としても、
長期で意義のある都市開発ができれば
経済は特定の業種だけでなく各方面つながる生き物なので、
その需要が続くことで、
あらゆる分野で景気が良くなり、
その結果、
消費者の購買意欲も向上し経済が活性される、
という富のスパイラルが出来そうです。


私の知人で印刷会社を経営している人がいますが、
長年のあいだ個人でデザインの能力を磨き
ここ数年連続して
二科展や現展などで自ら描いたポスターが入選しています。
各方面でも芸術的センスとその実力が認められるようになりました。


私の実家の家業が印刷会社の下請けなので、
小さい頃から目にしてきた、
その得意先に該当する印刷業界の事情は
よく理解しているつもりです。

インターネットの影響で紙媒体による広告などの減少や
大量生産できる印刷物はアジアの低賃金国へ流出していることから
日本の業種の中でも印刷業は特に厳しい産業の一つに該当します。
しかし、
このまま行けば斜陽産業の流れをそのまま受けてしまいますが、
有用なデザインを手がけるデザイン事務所+印刷会社となって
チェンジできれば、
企業として新たな成長カーブを描くことが可能になります。

これは、
デザインを取り入れる企業の例の一つです。


また別の角度からも
経済状況が悪化すればするほど、
私たちはアートを必要とするのかもしれません。

1930年の世界大恐慌の時にも
米国ルーズベルト大統領がニューディール政策の中で、
芸術関連への支援を行っています。


確かに、
芸術的な絵画や音楽などを体感すると
気分がよくなり、前向きな気持ちになれるようになり、
心が活性されていくのが分かります。

芸術は人々を楽観主義にさせ、
また活力を与えるものなのかもしれません。

そのようなことから、
デザインやアートは、
”経済的な需要と供給”の側面における企業ニーズだけでなく、
人々に活力を与える”元気の源”にもなると想定できます。

つまり、
21世紀における成熟経済の中、
私たちに活力とチャンスというかたちで大きく貢献してくれるのは、
デザインなどアートなのかもしれません。


『 21世紀における経済回復のカギとなるものは 』


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一日あたり4,000字がプロの限界

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2009年6月1日、
米国ゼネラル・モーターズ(GM)が、
アメリカ連邦破産法第11条(チャプターイレブン)の
適用を米国政府へ申請しました。
それを受けたオバマ米大統領は、
「GMの利害関係者は信頼できる
 達成可能なプランをまとめた。
 アメリカ政府は(再建を)支援する」と表明しました。

このブログでも前回の記事で書いたように、
GM(ゼネラルモーターズ)がチャプター11を選択し、
政府の管理下に置かれる形で、
再建へ向けて再スタートすることになりました。

そのニュースを受けて、
懸念材料が出し尽くし感から、
アメリカの株式市場は大幅に上昇し、
米ドルが買い戻されたので、
為替相場はドル高・円安へ推移しました。

このGM問題については、
の自動車産業にも影響を及ぼすので、
また後日、ブログで取り上げたいと思います。


さて日のテーマは、こちらです。

テーマ:『 一日あたり4,000字がプロの限界 』


経験者なら誰でも理解できることですが、
文章書くという知的作業は、
精神力、集中力、体力が必要なハードワークです。


ブログをはじめて分かったことですが、
テーマに対して、
まともな内容の文章書くためには、
データや過去の事例、出来事や現在の状況などについて、
調べものをしたり、参考文献を読み込む必要があります。
(出来事を書き記す日記のような場合は特に必要ありませんが)

だから、
文章書く時間は1~2時間の範囲でも、
精度を上げるため結果として、
その何倍もの時間をデータ・資料収集、
文献などの読み込み作業をすることになります。

私自身も書くテーマによって、
その実働時間は大きく異なりますが、
他のブロガーさんたちも同じような状況ではないかと
考えています。

私たちアマチュアが、
比較的、気軽に取り組みやすいブログでさえ
そうなのですから、
職業として文章書くプロの作家さんなどは、
データ・資料収集や文献読み込みの他にも
現地取材や人へのインタビューなど
読者がお金を支払ってもその文章を読みたいと
思わせるための努力を惜しみなくしているのが
実際ではないでしょうか。

また、
プロ作家や自分の専門分野でを出している人は、
文章書くための下準備に
実際に書く時間の何十倍、何百倍の時間をあてるのが
普通のことではないだろうか?
そのようにも考えるようになりました。

ちょっと数年前になりますが、
評論家、作家の福田和也氏の
「ひと月百冊読み、三百枚書く私の方法」(PHP研究所)
を読みました。
このは、タイトルの通り、
一ヶ月で400字詰めの原稿用紙を300枚書くには
どのような「知的生産術」を実践かを
書で著者が紹介、解説しているものです。

また、これくらい書くためには、
毎月100冊のを読破しているようなことが
書かれています。

当然といえば当然ですが、
机に座って本を読むだけでは、
優れた内容の本を書き続けることはできないので、
取材したり、散歩したり、酒場へ飲みに出かけたり、旅行したりなど
本を読む以外に”文章を効率よく書くために”色々なことを
平行し実践していると福田和也氏は語っています。

この当時、
ブログをまだはじめていない私が率直に感じたことは、
400字詰めの原稿用紙を毎月300枚書くのは、
確かに凄いことだけど、
そのために毎月100冊以上の本を読み込み、
それ以外にも、旅行や取材などに相当な時間を費やす
必要があるのだろうか??など、
今思えば、
超売れている実力派のプロ作家に対し、
素人といえど大変失礼にあたる印象を抱いていたものです。

しかし、
自分でもアマチュアながらブログをはじめた後は、
文章を書き続けるために、
用周到な下準備が相当必要なことも理解できたので
180度考えを改めました。

このほか、
最近読んだハイブロー武蔵氏の
「新・いますぐ本を書こう!」(総合法令出版)でもやはり、
売れている実力派プロ作家でも、
一日あたりに書く原稿枚数の限界は、
400字詰め原稿用紙で10枚とされていました。
だから、
一日あたり4,000字を書くということです。

それも一日に書く時間の限界は、
力のあるプロ作家で4~5時間が限度のようです。

やはり、
それ以上は、
調べものや取材や文献読み込みなどに
投資する時間の都合はもちろんこと、
その他でも、
文章を書く知的作業は、
体力的にもそれ以上の時間は集中できないようです。

つまり、
一日あたり、
400字詰め原稿用紙で10枚の4,000字、
文章を書く時間では、4~5時間が
限界のライン
と考えて間違いないようです。

これはあくまでも、
書くことで生業を立てる実力あるプロの場合ですから、
本業が別にある
私たちアマチュアだったら、
この10分の1程度のボリュームでも
書くことに意味があると思いますが、
いかがでしょうか。


よく間違った認識として、
読書が好きだから本が書けるとか、
または、
ニュース好きで話が上手だから
文章も書けるなど、
人から時々耳にしますが、
直接的には、
文章を書く能力とは特に関係ないことだと思います。

やはり、
文章を書く力を身に付けるには、
文章を書き続けることが重要ではないでしょうか。
でも、
「ただ日記や感想文を書くだけでなく、
 テーマごとに中味のなることを
 論ずるべく文章化する、
 読者が分かるように解説するためには、
 参考文献の読み込みやデータや史実など調べものをする
 作業がどうしても必要になる。
 だから、
 本をたくさん読むことが欠かせないのだ」
といいう方が適切ではないかなと
私は経験上思います。


これからも読者が読むに値する記事が書けるように
このブログへ取り組んでいきたいです。


『 一日あたり4,000字がプロの限界 』


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