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GM(ゼネラルモーターズ)のアメリカ連邦破産法申請の行方について

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本日のテーマはこちらです。

テーマ:
『 GMゼネラルモーターズ)のアメリカ連邦破産法申請の行方について 』


ここ数日間、GM問題のニュースが各社から報道されています。


以下は、本日の日経ネットによるGM問題のニュースです。

ご存知かもしれませんが、
アメリカのオバマ大統領が、
米国時間の6月1日(月)にも、
GMを再建するために、
アメリカ連邦破産法第11条適用(チャプター11)”を適用すると
すでにアメリカでは報じられています。


ギブズ米大統領報道官は5月28日、
連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)を活用した
再建が濃厚になっている米ゼネラル・モーターズ(GM)に関し
「オバマ大統領がおそらく6月1日にコメントするだろう」と述べた。
同日までにGMの法的整理に関する結論を出すとみられる。

 ギブズ報道官は「最終的にどう決着するかは予断を持たない」
と指摘したうえで、
「どんなことが起きようとも大統領はコメントするだろう」と述べた。
米ウォールストリート・ジャーナル紙(電子版)は、
関係者の話として「GMは月曜日(6月1日)の破産法申請を計画」と報道。
ニューヨーク・タイムズ紙(同)も「月曜日までに申請の見通し」と報じた。

 6月1日は米政府が設定していたGMの再建計画見直し期限でもある。
米政府とGMは法的整理を前提に債権者など関係者との事前調整を急いでおり、
5月28日には破産法申請を前提にこれまでより譲歩した
無担保債務削減案を債権者に提示。
30日午後5時(日本時間31日午前6時)を回答期限とした。

以上、日経ネットのニュースより。




クライスラーに続きゼネラルモーターズGM)も
アメリカ連邦破産法第11条チャプター11といいます)
おそらく適用するだろうというのは、
最近は、多くの専門家が予想していたと思います。

もしもこれが、
2008年の12月の時点で、
ビックスリーが破産法を適用していれば、
金融マーケットは大パニックを起こし、
世界経済もきっと収集がつかない状態になったに
違いありません。
しかし、
昨年からの金融危機以降において、
世界各国が国際協調のもと、
金融緩和政策および財政政策を継続し実施してきたので、
マーケットや経済でその効果が出始めています。
そして、
おそらく最悪期を脱しているので、
ここに来て、
アメリカはクライスラーやゼネラルモーターズGM)に
破産法を適用しても大混乱は起きないだろうと
このようにアメリカ政府は考えたのでしょう。

それに、
アメリカ連邦破産法第11条チャプター11であれば、
会社は、再生と競争力などの再構築のための時間を与えられます。
経営合理化に重くのしかかる労使協約や
その他の契約なども変更できるので、
再建への道が開かれるとされています。
債権者の立場で考えれば大損ということになりますが。

しかし、
ゼネラルモーターズ(GM)がもしも、
”破綻”させられたら、
会社は再建ではなく完全に閉鎖させられ、
解体されてしまいます。

つまり、
アメリカ連邦破産法第11条チャプター11)”の適用と
”破綻”では大きく意味が違ってきます。

米国オバマ大統領が、
6月1日に、ゼネラルモーターズ(GM)をどのような形で
決着をつけるかが注目されていますが、
おそらく、
(どちらかというと)ソフトランディングに近い、
チャプター11を選択すると思われます。

金融危機に際し設立され
銀行の不良資産を買い取るバッドバンクのように、
ビッグスリーにも優良資産と不良資産を分けるため
自動車版バッドバンク構想が適用されています。

ゼネラルモーターズ(GM)の場合、
よいブランド(資産)は、
キャデラック、シボレー、ビュイック、GMCとしており、
このブランドは再建後の新しい会社でも残すといわれておりますが、
ハマーやサターンは放出する予定になっているようです。



ゼネラルモーターズ(GM)問題の影響を受けて、
今後のマーケットがどうなるのか、
その行方についても
私たち個人投資家は気になるところです。

米国オバマ大統領の
ゼネラルモーターズ(GM)問題への結論に対して、
米国の株式市場が上昇すれば、
日本をはじめ欧州、アジア、エマージング市場などの
株価は上昇する流れになるはずです。
為替も円高になることはないと思われます。
しかし、
米国市場の株価が下落するようなことがあれば、
それは、
市場関係者や投資家が、
米国オバマ大統領の決断に対して、
世界経済は悪化すると見ていることを意味するので
一時的にでも、
世界的に株価は下向きに反応し、
ドルが売られ円が買い戻されるので、
円高ドル安の流れになるのではないでしょうか。
更に、
自動車産業では、
日本の自動車メーカーの立場が世界的に優位となるのが
普通ですから、
更に円高が加速されるかもしれません。

ということで、
6月1日(月)の米国オバマ大統領の決断に注目しています。


私は個人的には、不良っぽさを感じるアメ車は好きです。

そんなことで先ほど、
知人のゼネラルモーターズ(GM)の日本のディーラーさんに
電話で今回のGM問題での影響について、
話をしてもらいました。

そのディーラーでは、
今、ゼネラルモーターズ(GM)のクルマもそれなりに売れているという話でした。
詳しく聞いてみますと、
実際に売上げが台数は減っているので、
買い控えはあるかもしれないが、
来店してくるお客さんはほぼ買ってくれるそうです。
そもそもアメ車好きは、
少々マニアックな人が多いからではないだろうか??
なんて思ってしまいました。

それと自動車ローンについては、
貸し渋りのようなことが起きているかという私の質問では、
それは、ローン会社の都合では特になく、
お客さんの財務の状況を考慮するのは今まで通り同じだと
話してくれました。

また、クルマを修理する際の部品などは、
滞ることなく供給できる体制でいるとのことです。

ただし、
現在、ゼネラルモーターズ(GM)のクルマは、
生産を減少しているので、
発注後の納期は通常よりも多く日数を要するそうです。


『 GM(ゼネラルモーターズ)のアメリカ連邦破産法申請の行方について 』


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深く考えることは必要だと思う

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テーマ:『 深く考えることは必要だと思う 』


最近、
検索は、するな。」(安田佳生 サンマーク出版)を読みました。

評価が二極化しそうなタイトル名ですが、
私は、興味深く楽しんで読めました。

著者は、ワイキューブという会社の社長で、
ベストセラー「千円札は拾うな。」を書いたことでも有名です。

なお、いつも人目をひきつけるタイトルを本に付けることも
特徴的です。

そして、
著者が検索は、するな。という本で伝えたかったことは、
「”仕事は自分の頭で深く考えて答え導き出せ”、
 それができるほど深く考える力を身に付けろ。」
ということではないでしょうか。

また本書の中で著者は、
「ちくわの穴について深く考える人は仕事がデキル」
と述べており、
このような単純なことでもねちねちとしつこく考えることが、
思考力のよい訓練になると言っています。


私も「物事を深く考える習慣」は必要だと心得てきました。


例えば、
学校の受験勉強や資格取得のための試験には、
そのためのノウハウや受験対策のために時間を割き
準備をしっかりやっておけば
それなりの結果が付いてきます。
しかし、
仕事の場合は、
それほど単純なものではなく、
社会や経済の状況は世界的に刻々と変化するし、
人間関係や問題が複雑に絡み合っているのが通常だから、
ノウハウを丸暗記したり、
単純なトレーニングをする程度では、
思うように仕事の成果は挙げられません。

でも、
自分が担当する仕事において、
単純な業務が多かったり、
責任の範囲もかなり限定されながら
任されている20歳代のビジネスパースンなら、
例外的に、
人のノウハウをマネしたり、
要領よく仕事をこなしているだけでも、
それなりのアウトプットをすることも可能だし、
そもそも上司の視点のハードルも低いので
評価もされやすいでしょう。
しかし、
そのような仕事の仕方では、
仕事のレベルや責任の範囲が拡大してくる
30歳代以降になると行き詰まります。
だから、
20歳代では仕事がそれなりにできても、
30歳代以降に仕事がデキル人でいられなくなる
ビジネスパースンが多いのは、
自分の頭でとことん考えることもせず、
ノウハウや他人の頭を安易に頼るからだと。
このような内容のことを
著者の安田佳生氏は本書を通じて指摘しています。

仕事に関して、私も同じような考えです。


私は人との会話や、
その人の仕事の姿勢・責任感などを通じて、
学ぶことが大好きです。

また、会話や仕事に対する姿勢から、
その人の人間性や責任感などが直接的に伝わり、
人となりも見えてくるのは自然な流れです。

人間は、とても興味をそそられる人であれば、
その人の生い立ちや親の躾(しつけ)、
または過去、人生をどのように過ごしてきたかなど
色々と想像力が働くものです。

そして、
自分よりもずっと年下の若い人ならば、
失礼にあたるかもしれませんが、
将来は成功しそうかどうかまでを考えることも
時々あります。

おそらく私自身も今まで、
親しくしていただいている
多くの方に、
会話や仕事を通じて、
あらゆる角度から観察され、
(厳しくまたは温かく)
評価されてきたのかもしれません(笑)。


先に紹介した検索は、するな。の本の内容にもリンクしますが、
私が経験してきた仕事がデキル人は、
自分の頭で考える底力があるのももちろんですが、
人との接し方や話し方を観察していると、
物事を深く考え、
また人間関係作りにおいては思慮深い人が非常に多いです。

なお検索は、するな。の本の中でも、
仕事をする上で、
言葉の使い方は、人格までをもあらわし、
とても重要としています。


思慮深いというのは、
他人に対して策略家ということではなく、
深く考え、人の立場や自分の立場をわきまえることです。

逆のタイプとして計算高い人の場合、
行動の基準が目先の利益となり、
発せられた言葉にも心配りが足りなかったり、
または信憑性(しんぴょうせい)や一貫性がなかったりします。
だから残念ながら、
結果として、低い評価しかされないのでしょう。


それに、
思慮深い人と一緒にいると安心出来ます。

配慮が足りない言葉によって感情を傷つけられたり、
嫌な思いはさせられないし、
共有した時間を気分よく過ごせます。

このようなことは、
仕事を成功させる意味でも大変重要だと思います。

また、責任感が強く、依頼した仕事はいつも正確だし、
たとえ共同作業で仕事をすることがあっても
人間であるからやむを得ず間違えることはあっても、
失念したり、期待を裏切られることは、まずありません。

逆に、言葉の使い方や対応への配慮に欠ける人は、
おそらく色々な人へ嫌な思いや不信感を与えたり、
結果として、迷惑をかけることが多くなってしまうのでは??
など考えてしまいます。


また、
ビジネスの現場では、
自分の能力、スキルを高く評価され顧客から認められている人と
とにかく安さが売りで便利屋的に大量の仕事を引き受けている人がいます。


おそらく、
今の時代で多忙を極めている人はこの2種類でしょう。

このどちらの領域にも行けず中途半端になってしまうと、
リストラの危険が高まったり、
将来、仕事が激減する可能性が多くなるのではないでしょうか。


私たちは、どっちの世界へ行くのも自由ですが、
ある意味、他よりも自分を安く売り続けるということは、
”人として”ではなく”モノとして”のイメージに近くなります。


でも実際にモノではなく人間である以上は、
自分の値段を下げるにも限界があるはずです。

また当然ですが、
”人として”顧客や取引先からも
自分自身の存在価値を認められるようになる道を選べば、
良好な人間関係を継続するためにも、
言葉遣いや接客、および仕事への取り組み方など
多くのことを思慮深くすることになります。

顧客(相手)を満足させるという仕事の成果は、
相手が人間であれば、
その人の感情も考慮しなければならず、
実は「大変奥が深い」と理解しています。

その場合、
”人”なのか”モノ”なのかの評価も含め、
どのように自分が他人から見られているかも
気に掛ける必要が出てきますから、
意識的に、
客観的な視点で自分自身のことを観察するようになる
のかもしれません。


今までの経験上、
ノリやモチベーションだけで仕事をこなし
発展し続けた人を私は知りません。

そうであれば、
世の中や人間関係や人の感情などは、
全て色々と複雑に絡み合っていて、
本来なら面倒に思えることだし、
そんな環境でも仕事がデキルようになるのであれば、
頭でも底力のようなものが必要なのでしょう。

そのような思考力の訓練の一つとして、
ちくわの穴のように単純ことでも
深く考える習慣が必要なのかもしれません。


『 深く考えることは必要だと思う 』


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検索は、するな。検索は、するな。
(2009/04/13)
安田 佳生

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それでも年収2,500億円 ヘッジファンド王者の戦略

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本日のテーマはこちらです。

テーマ:『 それでも年収2,500億円 ヘッジ・ファンド王者の戦略 』


COURRiER Japon(クーリエ・ジャポン)講談社の2009年6月号の記事で
興味を惹かれる記事を見つけました。

世界に学べ!
大不況「脱出」マニュアル


というのが、
ちなみに、今回、本誌のメインタイトルでした。

それに関連する記事がたくさんある中で、
ヘッジ・ファンド王者に関する記事がありましので、
このブログでもご紹介します。

(以下の内容は、
 COURRiER Japon(クーリエ・ジャポン) 講談社の
 2009年6月号に掲載されている記事を元に記述しています。)




そのヘッジファンド・マネージャーとは、
ジェームズ・サイモンズ氏です。

ジェームズ・サイモン氏は、
メディアに露出することを極力避けてきたので
あまり名前は知られていないと思います。

ちなみに、
ジェームズ・サイモン氏は、
資産運用会社ルネッサンス・テクノロジーズの創業者で
元数学者という肩書きを持ち、
現在は、およそ200億ドルの資産を運用しています。

私たちの記憶にも新しい、
2007年のサブプライム問題の時には、
過去最高の28億ドルを記録し、
リーマンショックを受けてマーケットが大きく揺れた
2008年の時でも、
わずか3億ドル減少しただけで25億ドルの報酬を得ています。

これだけの実績であれば、
ヘッジファンド・マネージャーの2008年度報酬番付では、
輝く第一位になっています。

そのベスト5を紹介しますと、

1位 ジェームズ・サイモンズ    年収 25億ドル
   (ルネッサンス・テクノロジーズ)
2位 ジョン・ポールソン        年収 20億ドル
   (ポールソン)
3位 ジョン・アーノルド        年収 15億ドル
   (ケンタウルス・エナジー)
4位 ジョージ・ソロス         年収 11億ドル
   (ソロス・ファンド・マネジメント)
5位 レイモンド・ダリオ        年収 7億8000万ドル
   (ブリッジウォーター・アソシエイツ)



この2008年の金融危機では、
著名な投資家、ジョージ・ソロスでさえ、
運用する資産を半減させたとも噂されています。

今回のような100年に一度の大波でも
運用の世界で
しっかりと結果を出し稼いでいる実績は、
ほんとうに大変素晴らしいです。


これだけの実績を持つプロフェッショナルには
思慮深い戦略があるはずです。

そこで、
このリーマン・ショックもどこ吹く風と称される
年収2,500億円のヘッジファンド王者、
ジェームズ・サイモンズの「4つの戦略」
示されていたので簡単にまとめお伝えします。

サイモンズの「4つの戦略」

1.世界有数の頭脳集団をフル活用
  
  サイモンズが率いるルネッサンス・テクノロジーズの
  社員300人のうち、約半数が博士号を取得しているなど
  運用関係者は理工系エリートぞろい。
  数学者、統計学者、物理学者、天文学者を取りまとめ
  世界中から稀有(けう)な才能を集結している。


2.超高額ファンドで強気に攻める

  サイモンズが率いるルネッサンス・テクノロジーズの
  旗艦(きかん)ファンドである「メダリオン(ファンド名称)」は、
  2008年度はプラス80%のリターンの実績がある。
  またこのファンドのコストは、
  年間運用手数料:5%、成功報酬:利益の44%などコストを多く取る。
  (一般的なヘッジファンドのコストは、
   年間運用手数料:2%、成功報酬:利益の20%)

   ただし、このファンドに投資できるのは、
   ジェームズ・サイモンズ氏本人と彼の取引先個人
   (多くはファンドマネージャークラスの超富裕層)、
   社員など、ごく少数に限定されいる。


3.秘密主義で黙して語らず

  メディアを極力避け、有名になる願望が一切無く、
  秘密主義を通し、成功の理由を明かさない。


4.多額の寄付金で社会貢献

  ヘッジファンドで得た破格の資産を、
  数学や科学、教育、保健分野、自閉症の研究などを
  積極的に支援する慈善家。
  娘が自閉症であったり、最愛の息子2人の不慮の死が
  慈善活動を開眼させた理由。
  利益を自分の懐へしまいこまず、社会に還元し、
  循環させていることから、
  大成功者でありながら敵が少ないといわれる。



本誌のインタビュー記事のなかで、
ジェームズ・サイモンズ氏に対して、

「ビジネスが成功した要因として、
 運はどの程度影響しているか?」

という質問がありました。

その質問に対する回答がまた興味深かったです。

サイモンズ曰く、
ヘッジファンドが成功する確率は7割。
 残りの3割は、損をするが、それは運の問題だ。
 投資の世界では、当然ながら運が左右する。
 だが、幸い当社は、
 運に左右されにくいヘッジを設けている」

このように回答していますが、
金融工学的を駆使するヘッジファンドでよくありがちな
数学者や統計学者ばかりを採用するのではなく、
天文学者までを取り入れ、
太陽が当たる場所の変化が市場におよぼす影響について
研究もしているということや、
稼いだお金を社会へ貢献し循環させるよう
お金の使い方にも相当な配慮を感じる点から、
ジェームズ・サイモンズ氏は、
運命の動きとも上手に付き合っているのではないだろか?

こんな風に、
私は心のなかで想像してしまいます。

参考までに、
欧米の言い伝えで、
「億万長者のミリオネアには占星術師を雇う者はいないが、
 大富豪のビリオネアには、必ず占星術師の顧問が存在する」
このような言葉もあります。


しかしながら、
2008年9月15日のリーマンショック以降、
高いレバレッジ(借入金比率)で運用していた
ヘッジファンドの世界では、
破綻し消滅してしまったヘッジファンドが数多くある中で、
100年に一度の危機も乗り越え、
勝ち続けているファンド・マネージャーがいることは
本当にすごいことです。

これからもジェームズ・サイモンズ氏に
注目したいと思います。


『 それでも年収2,500億円 ヘッジ・ファンド王者の戦略 』


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ラジカル式・にんにくダイエットセミナー

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テーマ:『 ラジカル式にんにくダイエットセミナー 』


先日、ABCクッキングスクールセミナーに参加してきました。

講師は、
有名イラストレーターのラジカル鈴木さんです。

ラジカル鈴木さんを紹介してもらったのは10年前でした。

その当時は、
新進気鋭のイラストレーターとして活躍中であったが
まだ世間でそんなに名前が知られていなかったと思います。
しかし、
私の記憶にはずっと残り続けるほど
ラジカル鈴木さんが描くイラストはとても個性があり印象的なものでした。

あれから10年経った今では、
本業のイラストレーターとしてはもちろん、
作家としても成功されています。

そんなラジカル鈴木さんが、
ダイエットセミナーの講師をするというので
その日は何とかスケジュール調整し
丸の内にあるABCクッキングスタジオへ駆けつけました。

夜7時15分開演でしたが、
行きなれない有楽町の地下街をさまよいながら、
間違って清掃係の方専用のエレベーターに乗ってしまい、
さらに、
通路しか見あたらないフロアーでエレベーターから降りてしまい、
「ヤバイ、いまどこにいるかさっぱり分からない」など、
内心、あせり、自分のそそっかしさにも反省し、
行ったり来たりを繰返し、
心拍数UPとともに冷房が効いている建物内なのに
汗までをかくしだいでしたが、
何とか時間ぎりぎりで会場へ滑り込みセーフ!
ということで、間に合い、セミナーへ無事出席できました。

ABCクッキングスタジオは行ったことがなかったのですが、
色々なスタジオがあり、
スポーツクラブやお料理教室など各教室を見渡す限り、
女性、女性、女性~
ということでうれしい反面、その場所にいる
自分に対して少し照れくささも感じていました。(笑)

でも女性が多人数集まっていても男のようなむさ苦しさはなく、
そのフロアーは、活況さをあらわす光景がさらに引き立ち、
とてもよい感じでした。

そして、
ラジカル鈴木さんのセミナー会場へ入ると、
そこは、
番組撮影ができるようなまさにスタジオでした。
私は、自分がマネーセミナーを開催したり、
色々なビジネスセミナーや講演を聴きに行きますが、
初めて経験するセミナー会場でした。

セミナーが始まると、
講師のラジカル鈴木さんは、
アシスタント役の女性の方と会話形式で講演を進行し、
なお、
奥さんと一緒に考案したというダイエットに効果的な
にんにく料理レシピを紹介しながら、
手際よく料理も実演していました。

講演の話の中で
つい数年前まで103㎏あったと話すラジカル鈴木さんは、
自分の体を健康的に改善し、
現在83㎏までの減量に成功できたその秘訣は、
にんにく料理にあるとも強調していました。

セミナー当日は、

・海苔とにんにくのスープ
・洋風にんにくひつまぶし
・ナスとにんにくのトルコまねヨーグルトサラダ


この3つの料理をラジカル鈴木さんが調理し、
私たちセミナー参加者も試食することが出来ました。

どれも味は濃すぎることなく
食べたあとには、体に優しい感じが残るものでした。
もちろん、美味でしたよ。

私はにんにく料理はとても大好きなので
試食できてうれしかったです。

にんにくダイエットの効果や他のダイエット料理のレシピは
「ラジカル式にんにく本」(CCRE)
詳細を書いているということなので、
セミナー終了後、
その場でラジカル鈴木さんサイン入りの本を買って
早速自宅で熟読しました。

ラジカル鈴木さんは、
前著「男の食いしんぼダイエット」(オレンジページ)
の時もそうですが、
本を読んでいるとその描写力のよさもあり、
内容も面白く思わず引き込まれてしまい
もっと、もっと~と読みたくなってしまいます。

また書いている内容がただ面白いだけではなく、
詳細な情報をまとめあげる
取材力もすごいものがあります。

読んでいて勉強にもなりました。

以上、簡単な内容説明はこんな感じですが、
私が注目する
ラジカル鈴木さんのセミナーは、
クリエーターと称するだけの価値あるものでした。


ラジカル鈴木さんにご興味があるかたは、
以下のアドレスをご紹介しますので、
よろしければどうぞ。


●1月19日発売の「週刊現代」1月31日号に2Pでウチのにんにくレシピが載りました
http://www.bitway.ne.jp/kodansha/wgendai/scoopengine/article/090119
/top_05_01.html


●東京の様々なトラディショナル・スポットを絵と文でレポートする(英語)
Tokyo Trad from NY
http://www.compact-impact.com/contents/tokyo-trad-by-radical-suzuki/
index.html



●「ラジカル式 にんにくブログ」
http://blog.livedoor.jp/radicalninniku/

●中村うさぎさんWeb連載エッセイ 「イタイ女」の作られ方 タイトル画
http://bunko.shueisha.co.jp/usagi/index_01.html

●子育てなど
http://blog.livedoor.jp/m-24_53005/archives/51885173.html

●妊婦日記
http://radical-family.cocolog-nifty.com/blog/

●シネマトゥデイにて「ネットをにぎわすあの人!」 連載中
http://cinematoday.jp/cat/person


●装画を手がけた本 3月3日発売
ヤンキー文化論序説 (単行本)
by 五十嵐 太郎 (編・著) 河出書房新社

http://www.amazon.co.jp/dp/4309244653/

"ヤンキー"をあらゆる角度から文化的に考察した待望の一冊。
オタク論にはもう飽きた!

思考や行動の様式から、ファッション、音楽、マンガ、映画、アート、建築まで
いまこそ、ヤンキー文化の豊潤な可能性を見よ!

執筆・インタビュー : 都築響一、宮台真司、斎藤環、酒井順子、近田春夫、
永江朗、速水健朗、ナンシー関(ヤンキーコラム傑作選) 他


●装画及び挿画を手がけた本 4月15日発売
みんな大変(文庫本)
by 渡辺淳一(著) 講談社

http://www.amazon.co.jp/dp/4062763087/

●フジテレビ「はじめて記念日」にファミリーで出演

Youtube
http://www.youtube.com/watch?v=zb7Qf-UJGJ8

オフィシャルサイト 4月22日
http://www.fujitv.co.jp/hajimete/index.html



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米国債バブルのリスク

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本日のテーマはこちらです。

テーマ:『 米国債バブルのリスク 』


2008年9月15日以降、
株価大幅下落から景気後退へ
世界各国が同じ道のりを歩みました。

しかしながら、
世界のマネーが集まったマーケットがります。

それは、米国債市場です。

今の米国債マーケットは、
バブルのように膨張しています。

ですから、
金融危機以降のグローバルマネーの流れは、
米国債へ集まっているといっても過言ではありません。

それだけ米国債が世界の投資家から買われれば、
価格は上昇しますね。
つまり、
昨年から、
米国債の価格は大きく上昇をしています。

でも先のリーマンショック(9月15日)以降、
日本は米ドルに対しても
超円高(独歩高)になってしまっているため
日本円から米ドルを見ると安くなってしまい(下落)、
せっかく、
米国債を中心に構成される債券ファンドを
購入している投資家の人たちは、
米国債価格の上昇によるリターンは得られませんでした。
債券価格の上昇よりも為替の損失が大きいからです。

それでも、
日本株、米国株、欧州株、アジア株、新興国株などの
個別株や投資信託の株式ファンドへ投資をしている
個人投資家よりは、
債券価格上昇より大きかった為替差損だけなので、
その分損失も少ないはずです。

ではなぜ、
アメリカの国債である米国債が
金融危機の原因がアメリカでありながら
世界中の投資家から買われたかといえば、
それは、
現在においても、
最も信用力が高いからです。

具体的には、
米国債はAAA(トリプルA)の最高格付けの評価で、
また、
世界の基軸通貨は米ドルである事実、
その米ドル建てで米国債が売買されているからです。

逆にいえば、
世界の基軸通貨がドルで
通貨としての流動性や信用力が最も高いから
その米国債の評価も一体化するといえます。

つまり、
米国債の信用も米ドルの価値次第なのです。

当然でありますが、
米国債と米ドルの表裏一体の関係は
これからも続きます。

2009年3月18日、
アメリカのFRB(連邦準備制度理事会)は、
FOMC(連邦公開市場委員会)の会合で、
半年間で最大3,000億ドル(約30兆円)の
米国債を購入することを決定しました。


この決定は、
アメリカの中央銀行であるFRBが
アメリカ政府の財政支出のために
政府が米ドルを準備するのが目的です。

今回の決定を受けて、
米国債をFRBが買い取ることで受給のバランスが改善され
(大きな買い手が出たので)
米国債の価格は上昇(利回りは下落)しました。
しかし、
同時に米ドルの価格は各国の通貨に対して
相対的に下落しましたので、
米ドルの価値が下がったことになります。

ただでさえ、
世界で一番供給量が多い米ドルが
さらに、
その数量が増えたからでしょう。

また米国債の購入に対し
各国で慎重論が出始めているのも事実です。

それでは一体、
今までなぜ各国の中央銀行が
米国債を積極的に購入していたかといえば、
それは、
アメリカに対する貿易黒字が大きくなると、
米ドルに対して自国通貨の価格が上昇するからです。

その場合の多くは、
政府が通貨高(米ドル安)を抑えるため
為替介入しますから市場で米ドルを買う結果、
米ドルの保有高が多くなってしまいます。
ただ米ドルをキャッシュで持っていてもしょうがないので、
資金運用目的で、
金利を生む米ドル建ての米国債を購入するのです。

これが外国の中央銀行が米国債を購入してきた
主な理由です。

しかし、
金融危機以降は、
景気後退からアメリカへの輸出が
世界的で大幅に減少していますので、
その結果として、
各国がアメリカに対して貿易黒字から
自国の通貨高になる心配も薄れるので
米国債購入の動機付けは弱くなっています。


以上、
このような流れから、
安全資産として考えられてきたきた
通貨としての米ドルの価値が下落する可能性がある中、
表裏一体の関係がある米国債も急落するようなことは
ないだろうか?

その他、
米国債市場に貯まっているマネーは、
金融危機が収束するようなポジティブな局面でも、
債券から株式へ資金移動することになるので、
(株式が買われるので)
いずれにせよ、
これからは米国債の価格は、
下落する可能性が非常に高いと考えますが如何でしょうか。

これからも、
バブルのように膨れ上がった米国債マーケット、
および、
米ドルや米国債の信用力について、
注目して行きたいと思います。


『 米国債バブルのリスク 』


読者の皆さんのご参考になれば幸いです。



引き続き、
国際金融経済の行方をしっかり視て行き、
読者の皆さんの役に立てる記事を書きたいと思いますので
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子どもへのマネー教育

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本日のテーマはこちらです。

テーマ:『 子どもへのマネー教育 』


ゴールデンウィークの5月の連休も完全におわりましたね。

私はこの連休は家族で一緒に過ごしていました。
この期間は、多くの本が読めたことは、
もちろん収穫でしたが、
それ以外では、うちの2人の子ども、娘と息子と一緒に遊び、
学校のこと、友だちのことなどの話をたくさん話し合えたことも
得られたものの一つです。
日頃は親と子の時間はかみ合わないことが多いので
ゴールデンウィークは貴重な時間でした。


それでは、本題に入ります。

子どもへのマネー教育についてです。

私は、マネーセミナーの講師も仕事としてしていますが、
もちろん対象となる受講生は、社会人です。

小学生や中学生へはスポーツの指導者経験はありますが、
マネーセミナーの講師をしたことはありません。

しかしながら、
いま小学生である自分の子どもたち(娘と息子)へは
親として、必要に応じて教育しています。

当然といえば当然ですが、
お金の運用や節約術などのテクニックではなく、
主に、お金の哲学についてです。

食事のように、
お金を口に入れて自分の舌の味覚でどんな味かを確められれば
子どもでも分かりやすいのですが、
このお金の哲学については、
たとえ親子であっても完全に伝えきるには
時間を要します。

ですから、
なにか機会があるごとに、
何ども何度も繰り返し話し合い、
諭(さと)すことにしています。


そのように我が家では、
親の責任として、
子どもへお金の教育をしています。
しかし、
つい先日、小学4年生になるうちの娘が、
親の予想に反する行動をしました。

それも、仲の良いお友だちへ、お金を貸してあげたと
私へ、うれしそうに話してくれました。

親として、正直びっくりしました。

その金額は160円で小額ですが、
”お友だちへ、お金を貸してあげるという行動”
に対して驚きました。


娘が言うには、
「その子と一緒に遊んでいて、
 自分たちは、お腹が空いた。
 でも、
 そのお友だちはお金を持っていない、
 だから、
 お金を持っている自分が160円貸してあげて、
 2人でコンビニエンスストアへ行き、
 カップラーメンを2つ買って食べたんだ
 今度の土曜日にまたそのお友だちと一緒に遊ぶから、
 その時に必ずお金を返してくれるから大丈夫だもん。」

と、このように親である私へ説明してくれました。


親の心境としては、
「やれやれ、参ったな」という気持ちです。

娘は、
大切なお友だちがお腹を空かしているのを可愛そうに思い、
やさしさのつもりから、お金をすぐ貸してあげたようです。

うちの家庭でも、
お友だちとは仲良くできるようにしなさい、
とか、
お友だちが困っていたら助けてあげなさい。
などなど、
このような日常生活に関係することにも
躾(しつけ)の一環として子どもへ話しています。

このように家庭内での親の指導もあり、
今回の娘がとった行動については、
絶対に良くないとは、必ずしも言い切れないので
お金を貸したあと、
”お友だちとの仲良しの関係”はどうなるか、
娘と一緒に考えてみることにしました。


そして、
私との話し合いの結果、
娘も自分の少ないお小遣いから貸してあげた
大切なお金は返して欲しいし、
そのことをお友だちが、
もしも忘れてしまったら悲しい。
また、
お友だちとの仲が悪くなるのも嫌だから、
これからは、
お金を貸さないようにすると私と約束してくれました。
もちろん、
お友だちから、お金を借りたり、もらったりすることは、
うちでは、厳禁としています。


家庭内、親子で「お金」について直視し考えること、
話し合うことは日本ではタブーに思われがちですが、
家族で真剣に向き合い、
子どもへ「お金」の教育もした方がよい
と思いますが如何でしょうか。

私は、自分の娘や息子が大人になってからも、
お金で苦労したり、
だらしない態度をとることようなことはして欲しくありません。
だから、
これからも、じっくり時間をかけて、
楽しくかつ真剣にマネー教育をして行く予定です。


『 子どもへのマネー教育 』

読者の皆さんはいかがですか。



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知の超人にも徹底したプラクティスがある

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本日のテーマはこちらです。

テーマ:『 知の超人にも徹底したプラクティスがある 』


さて、大型連休も終わり、日常へと戻り仕事に勤しんでおります。

連休最終日の5月6日(水)には、
池袋の書店であらたに本を何冊か購入し
引き続き読書も毎日楽しんでいます。

その買った本の中から今回の記事でご紹介したいものは、
発売されて間もない
グローバルリーダーの条件」(PHP研究所)です。

この本の構成は、
大前研一氏と船川淳志氏の対談をまとめたものです。

具体的には、
両者の対談から、
日本ではほとんど存在しないと言われている
世界規模で活躍できるグローバルリーダー
どのようにしたら生み出せるか、
また、
グローバルリーダーの資質や思考はどんなものかなどを
考察しています。

この「グローバルリーダーの条件」の全体の内容を
ざっとではありますが、読んだ感想としては、
非常によかったです。
また、私自身も大いに啓発されました。

その啓発されたことや勉強になったことは、
本書の中から、たくさんあったのですが、
特に印象に残った箇所は、
メジャーリーグで活躍し続ける
イチロー選手の徹底ぶりを紹介しながら、
大前研一氏が自らの日常の知的活動を語ったところです。
本書のテーマの中心からは少し離れているかもしれませんが、
それはとても興味深かったです。

私のブログを以前から読んでいただいている
読者の皆さんはご存知かと思いますが、
大前研一氏の論文や書籍を紹介する機会が多いです。

それは、
大前研一氏の論文や提言は、
学者や学者紛い(まがい)のインテリ専門家などの意見とは
一味も二味もちがい、
何よりその発する言葉には、
一人の人間としての鋭利な洞察力や幅や厚みや強さまでを
個人的に感じます。

それに私は、
大前研一氏を正真正銘の”知の超人”であると
敬意を表しています。

そんな天賦の才を多分に授かった大前氏も
ご本人からすると大したことではなくとも
他人から見ると相当な努力家でもある事実を知りました。

今回のブログのテーマもそこから取り上げました。

その内容は、
<「超一流」の背後にも徹底したプラクティスがある>
というテーマの中で大前氏が語っています。

そこではまず、天才イチロー選手の徹底ぶりを紹介しています。

そのイチロー選手はなぜ本を読まないかというと、
それは、
縦から読む本は動体視力を落としてしまうからだそうです。

私も少年の頃から長いあいだスポーツをしてきましたが、
そのような事実関係があることは全く知りませんでした。

でも事実はどうであれ、
自分の選手生命と直接関連性があることで
マイナスに生ずる行動はしないという徹底ぶりは
本当にすごいことです。

そして、
大前研一氏も徹底したプラクティスを実践しています。

プラクティスとは、
練習や実行や習慣を指します。


その内容は、
伝わりやすくするために
本書からそのまま抜粋することにします。

大前研一氏いわく、

『私は一日に500くらいのい記事を読みます。
 グローバルで起こっていることで、
 自分の興味を持った分野のものをクリッピングするんです。
 一日に500、一週間で3,500。
 その中から70ぐらいを選んでファイリングして、
 自分でもう一度書き直す。
 これをしないと、最新の状態でいられません。
 世界で今、起こっていることについて、
 何を聞かれても意見を言える理由は、
 こういうことをやっているからです。
 ”The Borderless World”の著者として、
 グローバルなことについては、
 自分の仮説が正しいのかどうかを証明し続ける義務がある
 と思っているから、66歳の今も続けているのです。
 ボケっと野球やゴルフや相撲を見ない分、
 私には無限の時間があって、
 そこでそういうことをやっている。
 でも、誰かに頼まれたからではなく、
 自分で勝手にやっているので、苦にもならないわけです。』

 以上、グローバルリーダーの条件(PHP研究所)より抜粋。



大前研一氏のように
知的作業をここまで徹底できなくても、
その10分の1、20分の1程度の活動でも
毎日欠かさず実践出来たら、
どのような分野のコンサルタントでも
メシの種にありつけると思いますが如何でしょうか。

知的付加価値を与える専門家(コンサルタント)や
先生と呼ばれる職業は、
毎日、自分の頭脳を鍛え、頭にインプットした知識や情報を
バージョンアップし続ける覚悟を決めなければならいと思います。

厳しい言い方をすれば、
そのようなスキルアップを億劫に感じたり、
できなくなったら、潔く引退するべきなのかもしれません。

私の友人で大学で先生をしている人がいますが、
その友人曰く、本を読まなくなったり、
大変な作業ではあるが論文を書かなくなったら、
たとえ、大学教授といえども学者としては終わりだと
常々語っています。

もちろん、
その彼は学者として、
自分をブラッシュアップすることを欠かしません。
このように国や会社や他人に依存せず、
日常から自らスキルアップに厳しい態度で臨む人と
意見交換をすることは
とても有意義に思え、
またお互いにそれが伝わり、
よい刺激を与え合えるものです。

私たち一般のビジネスパースンも
仕事で失敗し自信を喪失し弱気になる前に、
人間の脳力に限界はないという意識を持ち、
自らの知的付加価値に磨きをかけ続ける行動力、
超一流人や天才と同じように、
徹底したプラクティスが必要なのかもしれません。


『 知の超人にも徹底したプラクティスがある 』


読者の皆さんのご参考になれば幸いです。


資産運用や金融経済の記事も含め
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<今日のおすすめ本>
グローバルリーダーの条件グローバルリーダーの条件
(2009/04/21)
大前 研一 船川 淳志

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これからの成功者と脱落者を分ける3つの「自問」

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テーマ:『 これからの成功者と脱落者を分ける3つの自問 』


読者の皆さんは、
ゴールデンウィークをどのように過ごされますでしょうか。

私は、家族サービスおよび、
ゆっくりと読書を楽しみたいと思っております。

毎年ゴールデンウィークは、
数冊読める程度は読書の時間を増やし
ゆっくりと時間を過ごしています。

このような連休のときは、
今まで手を付けられなかった本のほかに、
過去に、さっと軽めに読んだが、
更にじっくりと読み返したい本も読むようにしています。

そのように熟読しなおしたい本の一つに
ハイ・コンセプト
新しいことを考え出す人の時代
ダニエル・ピンク
があります。
この本は、日本では三笠書房から出ていて、
大前研一氏が日本語に翻訳しています。

本書の感想などは、
熟読後数日経ってから
その機会をブログで持ちたいと思います。

またこの本の内容を簡潔に表現すれば、

「21世紀にまともな給料をもらって、
 良い生活をしようと思ったとき、
 何をしなければならないか。
 本書は、
 この”100万ドルの価値がある質問”に
 初めて真正面から答えを示したもの」


このように、
大前研一氏の言葉をそのまま拝借するようになります。

そして今回のブログでは、
この本の著者ダニエル・ピンク氏の<あとがき>が
とても印象深かったのでご紹介することにしました。

また、ブログのタイトル
『 これからの成功者と脱落者を分ける3つの自問 』は、
この<あとがき>からのものです。

その3つの自問とは何か?

それは本書にしたがい次の通りとなります。


<3つの自問>

1.この仕事は、他の国ならもっと安くやれるだろうか?

2.この仕事は、コンピュータならもっと速くやれるだろうか?

3.自分が提供しているものは、
  豊かな時代の非物質的で超越した欲望を満足させられるだろうか?



ダニエル・ピンク氏曰く、
この3つの質問は、
成功者と脱落者とを分ける指標であると
断言しています。


21世紀になってから、
さらに社会全体が便利で快適になり、
進化するスピードが益々速くなっているのは事実です。

その要因の代表的なものが、
グローバル化と情報技術(IT)の進化の大きな2つの波が
あると思いますが如何でしょうか。


結局のところ、
世界で技術革新は終わることはありませんし、
グローバルな競争は各国で展開し続けるでしょう。

そうすることで、
私たちの生活環境も便利で快適になっていくものだし、
人間の欲求に終わりがないというのも、
社会全体で考えればその通りだと思います。

この潮流は誰にも止めることが出来ませんね。


つまり、
コンピュータではなく、
賃金が安い国へアウトソーシングするのでもなく、
人間があえて関わる仕事は何かを考えれば?
余人を持って代え難いスキルのある
プロフェッショナルなビジネスパースンということなのでしょう。

ただし、
21世紀社会から必要とされる能力ということになると思いますが、
そのために私たちビジネスパースンも進化し続けるというのは、
言うのは簡単ですが、
そのために実際チャレンジするのは容易なことではありません。

それにそのような仕事やビジネススキルは、
何も芸術家など特殊な仕事に限定するということではなく、
WEB関係、販売やサービス、経理、コンサルティング、マネジメントなど、
あらゆるビジネスにその可能性があるが、
求められる人間が限られて行くということなのかもしれません。


私は、
本書ハイ・コンセプト
(新しいことを考え出す人の時代 ダニエル・ピンク著)

を読んで緊張感と少々の焦りを感じたのは正直な気持ちです。

このゴールデンウィークの休日の時間を活用し、
読書三昧のほか、
自分自身のスキルアップをするべきこれからの方向性も
探ってみたいと思います。


『 これからの成功者と脱落者を分ける3つの自問 』


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ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代
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