実践派FPのスローリッチのすすめ

本業を大切にしプライベートも充実させながら、ゆっくりと「賢明で幸せなお金持ちになりたい人」を意識したブログです。金融基礎知識のない初心者のために保険や投資信託などにも触れていきます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

蓄財の意味の深さを知る

ブログ・ランキングはこちら
      ↑ ↑ ↑   
(一日一回、応援クリックどうぞよろしくお願い致します)

実践派FPファイナンシャルプランナー
斉藤俊行(豊島区池袋FP)のブログです。
読者の皆さまのお金と幸せと成功に、
少しでもお役に立つ記事を書けるようにブログへ取り組んでいます。

ブログを読んでくださる読者の皆様方へ

この度は父の突然の他界により、
せっかくご訪問くださったのに記事を更新できずにいたことを
大変申し訳なく思っております。

また、仕事関係者の方へは
お気遣いおよびご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。

昨日、お寺で初七日法要を行いました。
納骨もされましたので、一旦は落ち着きそうです。

私が不在中のあいだに個人的なお悔やみのメールおよび
継続的に応援クリックを頂戴したこと厚く御礼申し上げます。

その温かい応援メッセージや応援クリックに大変勇気づけられました。
温かい思いやりの心も感じることが出来ました。

本日からブログを再開しますので引き続き応援して頂ければ幸いです。

それでは、ブログをスタートします。
本日のテーマは、”蓄財の意味の深さを知る”です。

辞書で蓄財財産の言葉の意味を調べますと
以下の通り書かれていました。

蓄財とは、財産をたくわえること。

財産とは、
個人や団体などの持っている土地・建物・物品・金銭・有価証券など総称。
資産ともいう。


それ以外に財産は別の意味もあります。

それは、
『友人が最大の財産だ』とか、
『この経験を財産とする』などにありますように
財産には”その個人にとって貴重な事柄”の意味も含まれます。

大辞林(三省堂)より

今回の父の突然の死に直面して、
悲しみや喪失感など精神が通常の状態ではない中で
人間関係とか絆というものが何なのかを再度色々と考えさせられました。

人は大きなショックを受けると価値観なども変わることがあるのでしょうか。
なぜそのようなことを言うかといえば、
私の価値観が今回の出来事をきっかけに変化したように思えます。

自分の脳に何らかの影響があったのかもしれませんね。

それと人間は本来、義理堅い生き物ではないだろうか?
そんな風にも思えます。

自分が義理堅いエコヒイキな気質であることも確認できました。

私の今回の経験から述べれば、
精神的に弱っているときには、
人の人情を感じされるようなことをされると心を打たれます。

愛する人が死亡することは並大抵の経験ではありません。

その時に、
やさしく勇気づけられる本物の思いやりの言葉をくれた人。

それでも面倒くさがらずに、自分のことを応援し続けてくれる人。

多忙な中、
わざわざ時間を割いて会いに駆けつけてくれる人。


以上、それぞれの人の事情で形こそ違えど、
そのようにされたら相手に対して義理人情を感じない訳がない
ということを実感しました。

私は相手の対応による自分の感情の動きを
もう少し冷静に考えていましたが、
これは良い意味で予想が大きく外れました。

要するに、
自分に対して思いやりを下さった人へ感動してしまいました。

それも心から。


また父の葬儀には、
ご多忙の中で多くの方々にご参列頂きました。
(私の方の関係者の方には控えめに父の葬儀をお知らせしましたが
それでも大変ご多忙の中、
多くの皆様方が来てくださいました。厚く御礼申し上げます。)

そして、
その葬儀の運営を滞ることなく出来ましたのは、
父のためにご自分の仕事を休みボランティアでご協力くださった
町会の皆様方のおかげです。

感謝の気持ちはもちろんですが、
下町の人間の義理人情の厚さを感じずにはいられませんでした。

ここでも心から感動しました。

以上のように人は義理や人情を感じて感動すると
”その人のために自分が役に立ちたい”と考えるものです。

それが息苦しいプレッシャーを感じるのではなく、
”自然体でお返しがしたい”と思えるから、
”人間は感情の生き物である”とつくづくそう思うのです。

そうなると蓄財の意識が自然と変化してきます。

では、当たり前のことをいいます。

『自分の財産となるものは、
お金や有価証券や不動産だけではない。
心と心がつながった人間関係も本物の財産になります。』


たとえば、
困ったことが起きたときには、
家族や友人や知人が助けてくれるということを考えてみる。

付き合いの中で自分にお金の信用力があれば、
少々のお金なら貸してもらえるかもしれません。

でも付き合いが全くなければ、
人の親切に頼ることはできません。
そうなると少しの金額でも、
消費者ローンで高利な資金を調達しなければならなくなります。

また自分が困っても誰にも相談が出来ないのであれば、
お店の一元客と同じ扱いなので、
各分野全てにおいて有料相談サービスを使えば、
何かにつけ、一回または一時間いくらなど、たくさん費用がかかります。

でも人はそれぞれ専門の仕事を持っているので、
家族や友人や地域の人などがそれぞれ助けてくれれば、
一通りのことは良心的な値段でやってもらえたり、
または無料の場合もあります。

またもしも、
仕事がなくて困った時には、
誰かが就職先を紹介してくれるかもしれません。

そうであれば、
求人雑誌の情報をあてにして
何社も採用面接を受ける必要もなくなります。
交通費と時間の節約にもなりますね。

私の価値観が変化するほどのショックを受けてから、
ここ数日間で色々なことを考えていますが、
結局のところ、
家族や友人や地域の人たちとの付き合いで
お金を使うことは無駄にならないと思います。
むしろ、
経済効果が大きくお金を何倍も有効活用していることになりそうです。

だから、
親しくするべき人との交際費は、
自分の人生において保険を掛けていることにならないだろうか。
私はどうもそう思えて仕方ありません。

あくまでも私の勝手な憶測を述べます。
別に親しくなりたくない人と無理に一緒に過ごすことはありませんし、
誰彼と付き合いよくすれば財布ももちませんので
そんな必要はありません。
しかし、
逆に人付き合いをわずらわしく思い、
人生に必要な交際費など出すべきときにお金が使えない人は
たとえ節約意識が強くても、いつかそれが高くつきそうです。
そんな感じはしませんでしょうか?

本当に豊かな生活、幸せな人生というものは、
実のところお金をバランスよく使えることが
大きな要因になる
のではないでしょうか。

それを実現するために、
私たちは倹約や資産形成を実践することになる。

最近そのような気付きを与えられたことは大変貴重です。
天国の父から実践派FPの私へ
人生の判断を誤らないようにアドバイスしてくれたのかもしれません。

蓄財とは、単にお金を蓄えるだけの狭い意味だけではなく
それ以外でも例えば、
よい人たちとの付き合いから
人徳を積んで行くのもまた財産の形成になるのではないだろうか。


最近、FPの私自身が蓄財の意味の深さを思い知らされました。

読者の皆さんはどうでしょうか。

本日も最後までブログをお読みくださりありがとうございました。

久々に記事を書きました。
徐々に調子を取り戻しますのでご容赦ください。

ランキングへ参加しています。
クリックして頂きますと一票が入りますので、応援して頂ければ幸いです。
こちらを1クリックどうぞよろしくお願い致します。
     ↓↓↓
ブログ・ランキングへ


いつも本当にありがとうございます。
 ブログヘのうれしいコメントはこれからもありがたく頂戴いたします。
 但し、金融情報の提供や具体的なアドバイスなどを求める
 ご質問につきましてはお応えできませんのであらかじめご了承くださいませ。
 今後ともどうぞよろしくお願い致します。
スポンサーサイト

テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

本当に強い人

ブログ・ランキングはこちら
      ↑ ↑ ↑   
(一日一回、応援クリックどうぞよろしくお願い致します)

実践派FPファイナンシャルプランナー
斉藤俊行(豊島区池袋FP)のブログです。
読者の皆さまのお金と幸せと成功に、
少しでもお役に立つ記事を書けるようにブログへ取り組んでいます。

まず、
いつもこのブログを応援して下さる読者の皆さまありがとうございます。
応援してくさるそのお気持ちが私のモチベーションへつながっています。
これからもどうぞよろしくお願い致します。

そして、
本日のブログのテーマは、本当に強い人です。

読者の皆さんが本当に強いと思っていらっしゃる方は、
どんな人でしょうか?
または誰ですか?

私は自分の父親です。

でも、とはあまり仲良くありませんでした。
またへ従順な子どもではなかったので、
物心がついた中学生くらいからは、
そんな私をは褒めたことはありませんでした。

父親に褒められないというのは子どもとして不満を募らせます。

男3人の兄弟の中で長男の私が体格も元気もよかったので
一番多く殴られ叱られてきました。

当然、自分としては納得が行かずに
への反抗する感情を強めて行きました。
そのような中で、
ある意味では父を自分の反面教師のようにしていたところもあります。

しかし今思えば、
その父への反発精神があったからこそ、
自分を鍛えて行ってくれたのかもしれません。

弟たち2人は実家で父の仕事の跡を継ぎましたが、
長男の私は外へ出て現在に至ります。

また呼び方も弟たちは、
今でも”お父さん”とずっと呼んで来ましたが、
私は、成人後はずっと”おやじ”でした。

他人から見ても親子の微妙な関係を感じられそうですね。(笑)

でも私は同じ男として父を心のどこかで恐れていました。

中学生頃からは父へ反発していきましたが、
自分が小さい頃には、私は母親よりも父親と一緒にくっついて、
いつも行動を共にしていました。

水泳などの泳ぎを教えてくれたのも父でした。

私は未熟児として生まれしばらくは保育器の中で育ちましたが、
現在は健康で丈夫な身体に大きく成長しています。

その影響は父によるものが大きいかもしれません。

父は、職人で身体は158センチメートルと小柄なのですが、
昔はとても喧嘩っ早く、
私の少年時代には、
出先でよく他の威勢のよい方たちとケンカをしていました。
それをそばで見ていると、
何よりも父のその気の強さに迫力を感じていたものです。

今まで一緒に過ごす中で、
父が誰かに萎縮する姿などは一度も見たことがありません。

これは普通の肝っ玉しか持っていない自分には
凄いことであり、またまねが出来ません。

自分で事業を営みながら、
これといって弱音を吐く姿も一度としてないのは
自分の親でありながらお見事です。

学費が高い私立大学へ進学できたのも父の稼ぎのおかげです。(ペコリ)

同じように独立起業した今それが素直に実感できます。

本当に強い人

今までは父親へ反発する気持ちが強く、
自分の殻に閉じこもり感謝の気持ちや敬意を伝えることが
出来ませんでした。

『お父さん感謝しています』
『お父さん尊敬しています』
『お父さん本当にありがとうございます』


このような言葉を父の目の前で素直になりしっかりと伝えたいと
最近ずっとそのように思っていました。

弟たちは父へ感謝の気持ちや敬意を示せるのに
私はそれが一度も出来ませんでした。

だからそれを果たすことが一つの自分自身の目標でもありました。

でもそれがついに果たせずに終わりました。
本当に悔しいです。

私の父は、6月23日(月)の午前1時15分頃に脳内出血で倒れて
緊急治療室で手術をしました。
人工呼吸器をつけたまま意識は戻りませんでしたが、
その時は一命をとりとめました。
しかし、
その日の夜には息を引き取ることになってしまいました。
21時22分でした。

そして、その悲しみは自分の予想をはるかに超えました。

今のこの気持ちを忘れないためにもブログで記事を書くことにしました。

『私は、お父さんの息子として生まれてきてよかったです。
 あなたを尊敬しています。本当にありがとうございました。』

親孝行したいときには親はいないという言葉がありますが、
その通りになりました。

読者の皆さんもどうぞご両親がお元気なあいだに
親孝行をされてみてはいかがでしょうか。

本日も最後までブログをお読みくださりありがとうございました。

私との今週のアポイントをしていただいていた方たちには、
やむを得ず他の日時へずらして頂くことになりました。
そして多大なご迷惑をお掛けし申し訳ございませんでした。
また、快くご了解くださりありがとうございます。

実家のこのような諸事情により、
少しの間ブログの更新のペースがゆっくりになるかもしれませんが、
これからも応援して頂ければ幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。
     ↓↓↓
ブログ・ランキングへ


いつも本当にありがとうございます。
 ブログヘのうれしいコメントはこれからもありがたく頂戴いたします。
 但し、金融情報の提供や具体的なアドバイスなどを求める
 ご質問につきましてはお応えできませんのであらかじめご了承くださいませ。
 今後ともどうぞよろしくお願い致します。

テーマ:日記 - ジャンル:日記

お金が貯まる人の性格

ブログ・ランキングはこちら
      ↑ ↑ ↑   
(一日一回、応援クリックどうぞよろしくお願い致します)

実践派FPファイナンシャルプランナー
斉藤俊行(豊島区池袋FP)のブログです。
読者の皆さまのお金と幸せと成功に、
少しでもお役に立つ記事を書けるようにブログへ取り組んでいます。

先日書いた記事で投資理論について少々触れましたが、
シャープレシオ、正規分布、標準偏差などの専門用語があり
少々難しく感じたなどのご意見を頂戴しました。

またそのブログの内容に関連するものが先週の日経新聞にも
何かの特集で解説されていたことを
私がお世話になっている証券会社の方に
親切心から教えてもらいました。

また、ある読者の方からは、
新聞の特集よりも分かりやすかったと、
うれしいご意見も頂戴しました。(笑)

以前ブログでもお話しました通り、
日常では私は新聞を読みません。
特別何か必要があれば、
売店で買うことも年に何度かあるかもしれませんが、
定期購読はしていません。
5年前からそのようにしています。

だから先週の日経新聞の投資特集の記事も知りません。

もちろん新聞以外では情報をたくさん仕入れていますので、
特に困ることはありません。

はじめは新聞を読んでいないというと、
FPという職業上、変わり者の印象を持たれ、
『なぜですか??』などの質問をよくされました。

最初のうちは真面目に応えていましたが、
少々面倒くさくなってしまってからは、
適当に流していました。(笑)

しかし最近は、
私が新聞を読まないことは、
仕事関係者や親しくする人たちには
知れ渡って行ったので、
今では、
良い記事が出ていると情報提供してくれるようになりました。

それは、
大変有難いことで皆さんに感謝しています。

さて早速ブログのテーマに入りましょう。

テーマは、
『 お金が貯まる人の性格 』です。

前回では、”資金管理”を記事にしました。
そこでは、支出を追跡する大切さを述べました。

そして今回は、
どのような性格の人がお金が貯まりやすいかを考えて行きたい
と思いますのでどうぞよろしくお願い致します。

人間の性格は色々な人が存在します。

明るい性格な人、ポジティブ思考な人、心優しく思いやりがある人など
三つとも兼ね備えてなくても、
これらの性格をよく、”性格がよい人”などいわれ、
人々から好かれて人気者だったりしますね。

でもこれらのどれかを一つ特徴となる性格が目立つ人は、
残り二つの性格も併せ持つ人が少なくないと思われますが
如何でしょうか。

またこのような性格は、
成功者やリーダーの性格を語るときに
理想像も含めて特徴として出されますね。

私もどうせ仲良くするならこのような性格の人が理想的です。(笑)

私が個人的にイメージする
性格が明るい人とは、
自分や周囲の出来事に対して、
自分にとり都合が良くないこと起こっても、
くよくよと考えずに自分の将来を明るく考えられる人です。
また、いつも心が晴れやかな人です。

ポジティブ思考な人とは、
人や物事への考え方や対応が積極的で心が本当に強い人です。
心の中心軸がぶれない人だと思います。
このような性格を成功者気質とも言います。

また成功者であれば、
本人が成功していることもあり、
自分以外の他人の成功に対しても積極的に働きかけたり、
祝福できる器量を持っていたり、
また協力や応援してあげることもできる人が多いと思います。

そして、文字通り
心優しく思いやりがある人とは、
自分以外の人へやさしい気持ちと思いやりのある心を持って
対応ができる人です。

いま述べた性格は人生を豊かに生きる人には
必要でありますが、
お金が自然と貯まって行く人の性格かどうかといえば、
そうではない場合が結構あると思います。

では、
特別な大成功者や人格者ではなくても、
お金が貯まる人、または、
お金が貯まりやすい人が共通する性格的特長は何かといえば、
それは、次の性格であることだと思います。

”心配性の人”。

このように性格が、
心配性であるからこそ、
お金を貯めることができるのではないでしょうか。

ただ、”心配性”といっても、
いつもビクビクとしている臆病者のことではありません。

将来の不安を直視し、
そこから逃げずに現実の厳しさを認識し
それを自分自身へ受け入れれる人です。

それに、
現状からギャップが生ずる問題に対処するためには、
どうすればよいかを冷静に考えることができるからこそ、
”お金を漏らさない力”が湧き出てくるのだと思います。
そしてその結果、
節約の精神や資産形成も実践し持続できるのではないでしょうか。

つまり、
”心配性”とは消極さやネガティブな感じを
イメージするのではなく、
失敗のリスクを最小限に抑えるための
注意力や努力する姿勢を表すものです。
また、現在の快楽を忘れ将来の快楽を求めるような
賢い辛抱強さです。


イソップ物語の『アリとキリギリスの話』に出てくる
主人公のアリが厳しい冬に困らぬように準備を怠らない行動も
いずれ必ず来る厳冬を心配するからこそ、
そのように思考も働くのだと思います。

気の弱さから不安で心が落ち着かない動揺とも違い、
用意周到さや現実主義の考えに基づく”心配性”の気質は
仕事がデキル人やビジネスなどでも大きな成功を残す人が
多いのではないでしょうか。

たとえば、
私が仕事を依頼するのであれば、
いままで述べたような”心配性”でデキル人に頼みたいです。

その理由は、
”心配性”な気質の人は仕事でもマメに対応してくれる人が多いからです。
(ずぼらな気質と反対語として考えています)

このように自分勝手で利己的でもなく、自信満々に過信するのでもなく、
いつも自分の仕事に細心の注意を払ってくれるプロの方が安心できます。

また莫大な富を一代で残すことが出来た富豪たちも
一見、英雄豪快のようなタイプと思われますが、
伝記などを読むからに”心配性”の性格が
実は功を奏していると感じる点が多々あります。

しかし、
このように特別大きな成功を収めていなくても、
”心配性”の人には、
自然とお金が貯まる人が多いと思います。

周囲の人たちを見回すとその傾向が見受けられます。
それに
これなら私たちの誰もが、その素質はありそうですね。

読者の皆さんは如何でしょうか。


『 人間にとって、苦悩に負けることは恥辱ではない。 
  むしろ快楽に負けることこそ恥辱である。 』

                       パスカル


本日も最後までブログをお読みくださりありがとうございました。


ランキングへ参加しています。
クリックして頂きますと一票が入りますので、応援して頂ければ幸いです。
こちらを1クリックどうぞよろしくお願い致します。
     ↓↓↓
ブログ・ランキングへ


いつも本当にありがとうございます。
 ブログヘのうれしいコメントはこれからもありがたく頂戴いたします。
 但し、金融情報の提供や具体的なアドバイスなどを求める
 ご質問につきましてはお応えできませんのであらかじめご了承くださいませ。
 今後ともどうぞよろしくお願い致します。

テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

お金が貯まる人の習慣(資金管理編)

ブログ・ランキングはこちら
      ↑ ↑ ↑   
(一日一回、応援クリックどうぞよろしくお願い致します)

実践派FPファイナンシャルプランナー斉藤俊行のブログです。
読者の皆さまのお金と幸せと成功に、
少しでもお役に立つ記事を書けるようにブログへ取り組んでいます。

本日のテーマは、 以下の通りです。

お金が貯まる人の習慣(資金管理編)”

読者の皆さんはお金で苦労したことはありますか?

お金で苦労するとは、
使いたいときに十分なお金が用意できない、
または、それを支払えるだけのお金を持っていないときに
断念したり困ることです。

なぜそのような事態に陥るのでしょうか。

その原因は性格面や環境も含めて色々とあると思いますが、
今日はメンタル面ではなく資金管理面について考えて行きますので
どうぞよろしくお願い致します。

そして資金管理とは何か。
それは、
収入と支出が正しく管理できることです。

ボーダレスなグローバル経済の時代に
お金儲けの情報や金融商品は有り余るくらいに存在します。

しかし、
資産運用や資産形成がいつも安心して出来る状態にするためには
まずは、お金が管理できる人にならなければなりません。

ではお金を正しく管理すためにはどうすればよいでしょうか?

収入を増やすことで、
お金の問題全て解決しようとするポジティブな思考は、
個人的には大好きです。(笑)

でも、
それだけでは正しくお金を管理することは出来ません。

なぜならば、
収入が増えれば支出も増えるようになる傾向があるからです。

それを証明するように、
イギリスの研究者であるC・ノースコート・パーキンソン
以前、発表した法則があります。

それをパーキンソンの法則といいます。

その法則によりますと以下のことが示されています。

『人は収入の多い少ないに関係なく、
収入を少し超える額を出費する人が圧倒的に多い。
収入が増えれば支出も増える』


社会人なり新卒新入社員の頃の稼ぎは確かに少ないけど、
現在はその当時の何倍も稼いでる人がほとんどではないでしょうか。
だけど、
現在の生活は自分の給与を全てつぎ込まないと
まともに過ごせないというのが事実になっているのが日常では。

つまり、
わずかに収入をアップさせたとしても、
いずれ支出がそれに追いついてきます。


このパーキンソンの法則は、
人が経済的危機に陥る落とし穴がどこにあるかを教えてくれました。
これが直接の原因となり、
カードの支払いが多く重なったり、
または、
消費するために借金を抱え込み経済的な不安を抱えることになります。

お金を貯めるためには、
稼いだお金を全て使い切らないように抑える意志の強い力が必要です。

しかし、
そのように心の中で思っていても、
お金を具体的に管理できるとは限りません。

では、どうすればよだろうか?

それは、
お金を正しく管理するためには、
毎年、毎月、
一日の予算を考えるのではなく、
毎日の支出を追跡するのです。


私が知る中で、
生活費で毎月予算配分をしているお金持ちの人を知りません。

お金持ちだから、予算配分をする必要がないともいえますが、
その人たちは元々そのようなことをしていません。

だから、
お金は無計画に行き当たりばったりでよいということでもありません。
計画性を持つことはとても重要です。

でも予算の計画を作っても、
その通りになることは人や社会との交際をシャットアウトしない限り
無駄になるのではないかと思います。

友人や知人との交際、地域の付き合いや活動、
または突然知人が亡くなったりするなど
予期せぬ経済的な出費は注意していても、
自分以外のところで起きるものです。

予算は、
あらかじめ決める将来のお金の約束事のようなものです。
私もその昔に、細かく予算計画をしたことをした経験があります。
でも、学生時代に毎日の勉強計画を立てたのと同じくらいに
実現性は乏しいものでした。(笑)

結局、
毎日生活をする中で色々な人たちと関わり、
また自分や家族の事情も含めて、
人の生活は予定通りになることはないことをよく理解できました。

だから、
予算計画に心が縛られてしまうと原因が分からないまま
自分で決めた以上にお金を使うことが多くなり、
ずるずるとそれを引きずって、
行く末は借金をするようになってしまいかねません。

それに、
正しく予算を決めるのは、
色々なことを予測したりもするので容易なことではありません。
結構な時間も要します。

しかし、
支出を管理するのであれば、
買い物したら必ずレシートをもらうようにして、
そのレシートをビニール袋などへ、一つにまとめたり、
また家計簿をつけるとか自分の手帳に支払い実績をメモしてゆく、
通帳の引き落とし実績などを
月に一度はシビアに確認することも大切です。
このように
自分の目に見えることを追跡出来ます。


そして、
その結果に対して原因を探り出し
自分自身の行動を軌道修正して行きます。

支出管理することを自分のお金の習慣の一つにすれば、
資金の流れが目に見えるので正しくコントロールできるようになります。


そうすれば、
あら不思議!
お金が自然と貯まるようになります。


自らの経験でもその効果は確かなものであると実感しています。
それも
少しの手間で簡単に誰でも出来ますから、
『支出管理』をお勧めしたいと思います。

読者の皆さんはいかがでしょうか。

本日も最後までブログをお読みくださりありがとうございました。


ランキングへ参加しています。
クリックして頂きますと一票が入りますので、応援して頂ければ幸いです。
こちらを1クリックどうぞよろしくお願い致します。
     ↓↓↓
ブログ・ランキングへ


いつも本当にありがとうございます。
 ブログヘのうれしいコメントはこれからもありがたく頂戴いたします。
 但し、金融情報の提供や具体的なアドバイスなどを求める
 ご質問につきましてはお応えできませんのであらかじめご了承くださいませ。
 今後ともどうぞよろしくお願い致します。


テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

リスクの具体的なイメージとは

ブログ・ランキングはこちら
      ↑ ↑ ↑   
(一日一回、応援クリックどうぞよろしくお願い致します)

実践派FPファイナンシャルプランナー斉藤俊行のブログです。
読者の皆さまのお金と幸せと成功に、
少しでもお役に立つ記事を書けるようにブログへ取り組んでいます。

前回は資産運用や資産形成を行う上で
理解することが欠かすことが出来ない
”シャープレシオ”という専門用語の解説をなるべく簡単な言葉で
分かりやすく表現してみましたが如何でしたでしょうか。

もちろん、
投資信託などを販売している金融機関のセールスパースンは、
シャープレシオについて正しく理解しておかねばなりません。

しかし、販売のプロでなくとも、
投資信託へ自分のお金を投資している個人投資家にとっても
重要キーワードであることには間違えありませんから
これを機会に是非ともこの言葉は覚えておいてくださいね。
それに、いま個人投資家になっていなくても
今後、投資信託を購入する予定がある人にも
役に立つ知識の一つですから確認しておいてくださいね。

幸せなお金持ちになるためには、
ファイナンシャルEQがとっても重要ですが、
ファイナンシャルIQの知識も欠かせません。
ですから、
読者の皆さんの金融知識にも役立つ記事も書いていきますので
応援よろしくお願い致します。

さてそれでは、
本日のテーマはリスクの具体的なイメージとは”です。

前回の記事の理解を深めるためにも、
また復習の意味も含めて今回は記事を書き進めて行きます。
どうぞよろしくお願い致します。

運用の世界では、
”効率よく資産を運用するためには、
リターン期待収益率)だけではなく
リスク標準偏差)も考慮しなくてはならい”

ということが前回の記事でも理解できました。

またリスクが高い』ということを『バラツキが激しい』または
『ボラティリティが大きい』などといわれます。
これらの言葉は、
標準偏差も含めて同じ意味として解釈して頂き結構です。

それに、リターン期待収益率といっておりますが、
これは、
将来の投資成果を予測して確率統計上の”平均を期待値”と表現し
リターン期待収益率)としています。
ですから、この期待には願望という意味は含まれません。

そして、
一般的にマーケットにおけるリターンは計算通りに価格が動いたり
常に安定しているものではありません。

しかし”投資理論”では、
リターン期待収益率)は正規分布にしたがう”と仮定します。
正規分布とは、
確率や統計の世界で多用される
左右対称の釣鐘型(つりがねがた)の分布です。
この仮定をすることによって、
運用(リターンリスク)を分析していくプロセスが単純化されるのです。

そして、
リスク(バラツキ、ボラティリティ)のことを
”投資理論”では『標準偏差』として数値で表します。


そして、
ある投資を行う際に、
リターン(期待収益率)とリスク標準偏差)が分かっている場合には、
具体的な予測を行うことが可能になります。

投資理論では、
リターンは、
左右対称で釣鐘型(つりがねがた)の正規分布にしたがうでしたね。
この正規分布曲線によって、
ある投資について、
おおよその長期のリターン(期待収益率)と、
その投資に常に介在する価格変動のバラツキである
リスク(標準偏差)が説明できます。

次に示します通り、
実際のパフォーマンス(運用成果)は、
リターン(期待収益率)とリスク(標準偏差)の関係から
ある一定の確率で予測することが出来ると、
統計学上証明されていること
なので是非覚えておきましょう。

<投資理論のリターンとリスクの関係について>

1.通常のケース
  実際に投資を行う際のパフォーマンス(運用成果)は、
  リターン(期待収益率) ± 1リスク(標準偏差)の範囲の中に
  68.3%の確率で収まる。
  *リスク(標準偏差)を1倍しています。

2.最悪(最高)のケース
  実際に投資を行う際のパフォーマンス(運用成果)は、
  リターン(期待収益率) ± 2リスク(標準偏差)の範囲の中に
  95.4%の確率で収まる。
  *リスク(標準偏差)を2倍しています。



では実際に計算して投資のパフォーマンス(運用成果)
リターン(期待収益率)とリスク(標準偏差)から予測してみましょう。

前回の記事の投資信託A、投資信託Bの計算事例では、
投資信託Aのリスクは10%、投資信託Bのリスクは20%でした。
しつこいようですが、
”このリスクのことを投資理論では標準偏差といいます。”

< 計算例 >

●投資信託Aは、
リターン(期待収益率): 6% 
および リスク(標準偏差):10%です。

このことから、
投資信託Aに投資をすれば、
実際のパフォーマンス(運用成果)は、

まず<通常のケース>として、
68.3%の確率で、
-4%(6%-10%)から +16%(6%+10%)の中に納まります。
*リスク(標準偏差)を1倍しています。
つまり、
投資信託Aの運用成果を予測すれば、
1年間で最低でもマイナス4%からプラス16%の範囲内収まりそうだ。
それは68.3%の確率で実現しそうだ。
ということです。


次に<最悪(最高)のケース>として、
95.4%の確率で、
-14%(6%-20%)から +26%(6%+20%)の中に納まります。
*リスク(標準偏差)を2倍しています。
つまり、
投資信託Aの運用成果を予測すれば、
1年間で最低でもマイナス14%からプラス26%の範囲内収まりそうだ。
それは95.4%の確率で実現しそうだ。
ということです。


●投資信託Bは、
リターン(期待収益率):12% 
および リスク(標準偏差):20%

先ほどと同様に、
投資信託Bに投資をすれば、
実際のパフォーマンス(運用成果)は、

まず<通常のケース>として、
68.3%の確率で、
-8%(12%-20%)から +32%(12%+20%)の中に納まります。
*リスク(標準偏差)を1倍しています。
つまり、
投資信託Bの運用成果を予測すれば、
1年間で最低でもマイナス8%からプラス32%の範囲内収まりそうだ。
それは68.3%の確率で実現しそうだ。
ということです。


次に<最悪(最高)のケース>として、
95.4%の確率で、
-28%(12%-40%)から +52%(12%+40%)の中に納まります。
*リスク(標準偏差)を2倍しています。

つまり、
投資信託Bの運用成果を予測すれば、
1年間で最低でもマイナス28%からプラス52%の範囲内収まりそうだ。
それは95.4%の確率で実現しそうだ。
ということです。



以上のように、
たとえば投資信託を選ぶときにはリターンの大きさを見るだけでは、
自分に本当に適しているかどうかは分かりませんね。
こんなにリスクが高い投資信託だなんて怖い!とならないように、
ファンドもハイリスクハイリターンのものだけでなく
いくつか複数に分けて持つことが重要に思えます。


ちなみに私は自分で投資信託を選ぶ際には、
そのファンドのデータから、
年間の平均利回りであるリターン(期待収益率)に2リスク(標準偏差)を
プラス・マイナスして検討します。
リスク(標準偏差)の2倍をリターン(期待収益率)ということです。

そのようにすると、
プラスの場合もマイナスの場合も約95%の確率で予測が可能ですから、
最高も最悪もほぼ正しくイメージが出来ます。

また、クライアントさんへアドバイスをして差し上げる場合には、
アジア株式ファンドやエマージング株式ファンドを
あまり集中させないようにあえて配慮するのは、
価格変動のリスクが非常に激しいものが多いからです。

確かにリターンは期待できそうですが、
価格変動のバラツキに投資心理が侵されてしまうのでは、
長期投資が出来なくなります。
それではファイナンシャルフリーダムが実現できなくなり困ります。

しかし、
自分のポートフォリオが、
価格変動のバラツキがある程度予測できるのであれば、
大きく相場が動いても一喜一憂せずに冷静に対処することができます。

リターン(期待収益率)とリスク(標準偏差)を理解して
その投資対象の投資信託などの価格変動の幅の大きさや特徴、
また効率がよい投資先やファンドを見つけるためにシャープレシオなどを
理解することは資産運用、資産形成の基本です。

リターンおよびリスクを具体的にイメージできるようにしてみましたが、
読者の皆さんはいかがでしょうか。

このような記事も評価して頂ければ幸いです。

本日も最後までブログをお読みくださりありがとうございました。


ランキングへ参加しています。
クリックして頂きますと一票が入りますので、応援して頂ければ幸いです。
こちらを1クリックどうぞよろしくお願い致します。
     ↓↓↓
ブログ・ランキングへ


いつも本当にありがとうございます。
 ブログヘのうれしいコメントはこれからもありがたく頂戴いたします。
 但し、金融情報の提供や具体的なアドバイスなどを求める
 ご質問につきましてはお応えできませんのであらかじめご了承くださいませ。
 今後ともどうぞよろしくお願い致します。

テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

シャープレシオとは

ブログ・ランキングはこちら
      ↑ ↑ ↑   
(一日一回、応援クリックどうぞよろしくお願い致します)

実践派FPファイナンシャルプランナー斉藤俊行のブログです。
読者の皆さまのお金と幸せと成功に、
少しでもお役に立つ記事を書けるようにブログへ取り組んでいます。

ここのところブログでは、
投資信託や資産運用、資産形成以外の記事を書いてまいりました。
専門用語の解説も最近していなかったので、
今回のテーマでは、シャープレシオについて解説いたします。

”一般にもっともお得な投資先を探すのに
ピッタリな指標としてシャープレシオが使われます。”


呼び名の由来は、
投資の世界を理論化した功績でノーベル賞を受賞した
ウィリアム・シャープ博士によって考案された指標なので
シャープレシオと呼ばれています。

ポートフォリオの全てのリスクに焦点をあてて、
バラツキに対する対価としてシャープレシオを考案しました。
リスク1単位当たりの超過リターンを測定することにより、
さまざまなポートフォリオのリスク調整後のランキングを
評価できるとウィリアム・シャープ博士は述べています。

分かりやすくいいますと、
シャープレシオとは、
どれだけリスクをとってどれだけのリターンを得たのかを測定する指標であり、
リターンリスクのバランスを見る指数です。
一般的にシャープレシオの値が大きい投資信託(または投資先)ほど
運用効率がよいファンド(投資先)とされます。
また投資信託などの運用パフォーマンスを評価する際には
不可欠な指標です。


つまり、
『シャープレシオが高い投資信託は、
リターンが大きい割りに投資結果がぶれる可能性が少ない
お得なファンドということになります。』

効率が良いファンドを探すには、
シャープレシオは、もってこいの指標ですね。


具体的には、
リスク資産である投資信託や株式のリターン(収益率)から
銀行預金などの無リスク資産の収益率を引いたものを
リスク(標準偏差)で除したものです。

式は以下のようになります。

シャープレシオ = (リターン - 銀行預金などの年間利率)/リスク

繰り返しになりますが、
投資信託などのリスク1単位当たりの
無リスク資産に対する超過リターンを表し、
このシャープレシオの数字が大きいほど効率が良いファンドとして
評価されます。

しかし、
計算式から分かるように、
収益率がマイナスの場合には、
リスクが大きくなるほど、マイナスの値が小さくなる関係で
シャープレシオが大きくなるという問題があります。

以上、シャープレシオとは、
リスク1単位あたりのリターンをあらわし、
投資信託などの運用効率性を測定する指標です。


具体的に計算してみましょう。

< シャープレシオの計算例 >

*銀行預金は現在金利が低いので考慮しないことにします。

シャープレシオ = (リターン - 銀行預金などの年間利率)/リスク

投資信託Aは、リターン: 6% および リスク:10%

投資信託Bは、リターン:12% および リスク:20%

”投資信託A、投資信託Bのどちらも計算すると
シャープレシオは0.6です。”


たとえばリターンが全く同じであるのであれば、
シャープレシオが高い方の投資信託を選択すれば効率がよい運用が
期待できそうです。
ファンドの比較はしやすいから、
”お得な投資先”が見つけられますね。

しかし、
上の計算例のようなシャープレシオが同じ投資信託の場合は、
正直なところどちらを選ぶか迷います。

それは、資産運用の効率が同じであれば
投資家個人のリスクに対する姿勢によって決めるべきだからです。

もしも、
リターンが大きい方がよくても価格変動リスクに対して
過敏に反応する投資家であれば、
投資信託Bのような基準価格が大きくぶれる可能性が高いファンドを
保有し続けることが大変困難になるでしょうから
リスクが小さい投資信託Aを選ぶ方がよいと思われます。
それに、
とにかく投資信託で成功するコツは、
忍耐強く長期投資が実践できることでしたね。
だから、
あえて手堅い運用を目指す方が無難です。

しかし、
価格変動リスクが非常に大きいファンドでも
平然と持ち続ける自信がある長期投資家にとっては、
投資信託Bのようなファンドはとても面白いといえます。

このように投資信託を選択する上で
まずは、
投資家である自分自身のリスクに対する考えを優先します。
そして次に、
投資信託のパフォーマンスの良否を判断する際には、
リターンの数値の大きさだけでなく、
シャープレシオなどのリスクとリターンの双方を加味した数値を
活用することが重要といえるでしょう。

読者の皆さんはいかがでしょうか。

本日も最後までブログをお読みくださりありがとうございました。


ランキングへ参加しています。
クリックして頂きますと一票が入りますので、応援して頂ければ幸いです。
こちらを1クリックどうぞよろしくお願い致します。
     ↓↓↓
ブログ・ランキングへ


いつも本当にありがとうございます。
 ブログヘのうれしいコメントはこれからもありがたく頂戴いたします。
 但し、金融情報の提供や具体的なアドバイスなどを求める
 ご質問につきましてはお応えできませんのであらかじめご了承くださいませ。
 今後ともどうぞよろしくお願い致します。

テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

やればできる!

ブログ・ランキングはこちら
      ↑ ↑ ↑   
(一日一回、応援クリックどうぞよろしくお願い致します)

実践派FPファイナンシャルプランナー斉藤俊行のブログです。
読者の皆さまのお金と幸せと成功に、
少しでもお役に立つ記事を書けるようにブログへ取り組んでいます。

早速ですが、
本日のテーマは”やればできる!”です。

6月14日(土)は、某団体の総会がありましたので司会をしてきました。
主催者は私が大変お世話になっている方です。
その会長から依頼されたので、
理屈などはこねることなく二つ返事で引き受けました。
しかしもしも、
主催者からパーフェクトな司会を求められるのであれば、
どんなにお世話になっている方であってもその依頼ごとは即お断りします。
それは時間や経験などの面で無理が重なりすぎるからです。

場所は新宿の京王プラザホテルです。
出席者数は約250名くらいでしたから、
司会業は全くの素人で参加者の大半が知らない人ばかりですから
私にとっては結構な大舞台です。

当然ですが、
総会が開会前から閉会するまで、もの凄く緊張していました。

総会では各会員の方の名前を呼ぶ場面があったのですが、
東北の方の地震などの影響もあり、
総会開会前に到着できない人などもいて開会直前まで
その人数が特定できずに焦りました。
名前を呼ぶ順番が直前で変更されたりもしました。
主催者側からは、表彰される方も含め、
その会員の名前とその順番は絶対に間違えないで欲しいと
釘をさされていました。
全国から来場する会員は人数のボリュームも大きく
団体の運営関係者の方も大慌てだったと思います。
もちろん、
直前のドタバタの変更は不慣れな私にはもの凄いプレッシャーになりました。

タキシードを着ていましたので誰にも気付かれずに済みましたが、
冷房がガンガン効いているので涼しいはずの部屋の中で、
ドレスシャツは体から吹き出る汗ですぐにビチョビチョになってしまいました。

その総会は11時に開会され途中1時間は歓談&食事の時間をはさみ、
13時30分に閉会となりました。
私は午前9時前には、パーティー会場へ入り、
台詞や総会の進行の流れなどを入念に確認し
マイクの前で一人リハーサルを何度も繰り返しました。

たった数時間ではありますが、
今日の総会が無事に閉会するまで時間がとても長く感じました。

プロと比較し上手か下手かとか、
細かいことを反省するといくつもダメだしできます。
しかし、
何よりも全くの素人であることや、
当日の突然の変更に対しても
何とか臨機応変に対応できたことなどを
自分へ評価してあげれば、
自己採点は70点くらいにしてあげたいです。(笑)

大きなミスも特にはなく、
進行の流れもスムーズにまた予定通りに終了できたので
あえて自分へOKサインを出してあげますね。(笑)

幼少期の頃からチャレンジ精神は結構ある方なので、
ビジネスでも新しいことへ挑戦することがあります。

私は、いつもやりなれないことへ取り組む場合には、
自分自身の自己評価を意識的に超甘くしてあげます。
それは、
何をスタートするにしても始めの1歩がとても大事であったり、
最初からハードルを高く設定し厳しく評価してしまうと
嫌な気持ちでいっぱいになり継続することが出来なくなるからです。
挫折の実績もいくつもこしらえることになります。
だから、
このようなとてもやさしくラフな考え方が重要に思えてしまいます。
これが私のような普通の人間が
物事を長く続けるコツかもしれません。


それに、
この司会を引き受けて大変勉強になったことは、
実際に司会進行役を経験したこと以外にもう一つあります。

それは、脚本作りです。
実際には、総会の脚本ではなく脚本のようなものです。
ただし、自分専用のものではありますが。(笑)

この総会の進行はもちろん主催者の意向で決められました。
それと進行表(一般的な総会の形式てきなもの)は
あらかじめ用意されていました。
しかし、
その叩き台を元に主催者と打ち合わせした内容および台詞などを
司会がある程度手を加えて調整し作成することが許されました。

つまり、
この総会の脚本作りを少しだけ作成させてもらえたことです。

実際にそれは、
司会の台詞や総会の分刻みの進行や舞台上での人の動き方などを
A4サイズの用紙10枚程度にまとめました。
だから、
総会の流れや人の動き方までをはっきりとイメージすることができました。

これを作成するのは結構骨が折れる作業でしたが良い勉強になりました。
弊社はセミナービジネスもやりますから応用できるかもしれません。

以上、まあこんな感じで本番へ臨みました。

この司会は準備の時間も考えれば負担は大きかったです。
でもよほどの人間関係がなければ、
こんな大仕事は引き受けていません。(笑)
それに、人を嫉妬したり安易に批判する、
または考え方に水を差すような人間関係はどこにでも転がっています。
しかし、
自分の成功を本気で応援してくれる人は簡単には探せません。
だからこそ、それに応える気にもなれると思います。

そして、そのポジティブ思考が新たな可能性を発見できる
きっかけになるかもしれません。

そのような心構えで生活しています。

それにビジネス、仕事なども含む様々な面で、
自分をある才能がある天才と信じているなら別ですが、
そうでないなら自分には何かの適性があるなど限定した考え方は
持たない方がよいのではないでしょうか?

それよりも自分はいざとなれば何でも向いているというくらい
大らかな考えの方が謙虚な気持ちで生きられるかもしれません。

ちなみに
資産運用や資産形成も実践する前から
敬遠されることもあります。
しかし初めから投資を難しいものと考えるのではなく、
資産運用や資産形成を長く続けることさえ出来れば
成功する確率は高まります。
例えば、
投資信託であれば初心者でも効果的な活用ができると思います。

だから、
『やればできる!』とまずは自分の可能性を信じて
何事にも取り組めば、役に立つ方が多いと私は信じたいです。

読者の皆さんは如何でしょうか。

本日も最後までブログをお読みくださりありがとうございました。


ランキングへ参加しています。
クリックして頂きますと一票が入りますので、応援して頂ければ幸いです。
こちらを1クリックどうぞよろしくお願い致します。
     ↓↓↓
ブログ・ランキングへ


いつも本当にありがとうございます。
 ブログヘのうれしいコメントはこれからもありがたく頂戴いたします。
 但し、金融情報の提供や具体的なアドバイスなどを求める
 ご質問につきましてはお応えできませんのであらかじめご了承くださいませ。
 今後ともどうぞよろしくお願い致します。

テーマ:生き方 - ジャンル:ライフ

ボスの懐(ふところ)

ブログ・ランキングはこちら
      ↑ ↑ ↑   
(一日一回、応援クリックどうぞよろしくお願い致します)

実践派FPファイナンシャルプランナー斉藤俊行のブログです。
読者の皆さまのお金と幸せと成功に、
少しでもお役に立つ記事を書けるようにブログへ取り組んでいます。

ここ数日間は暑かったり肌寒かったりして、
体調を整えるのに少々神経を使いますね。
私は肉体は丈夫な方ですが、
強いアレルギー性鼻炎なので、
すぐに体調変化が喉と鼻に出てしまいます。

読者の皆さんもお体をどうぞ大切になさってください。

それでは早速ブログを始めます。
本日のテーマは、ボスの懐(ふところ)』です。

前回はマネーセンスについて記事を書いてみました。
その中で、
”お金を正しく使う能力”についても触れてみました。
私の勝手な考えですが、
倹約家とケチを節約の範囲から基準を決めていることも述べました。

ここで書きたかった主旨は、
”お金を正しく使える人”には、
実は人間的にも魅力がある人が多いということです。


その人間の魅力とは何だろうと考えて行きますと、
もちろんお金だけではありませんが、
お金の使い方からも人格や気質なども推測できると
個人的には考えています。

それは、
お金は人を大変感情的にするものですし、
その人物を浮き彫りにもします。
だから、
お金を通じて人を見れば、
拡大鏡のような役割も果たせると思っています。

例えば、もしも現金を手にしたら、
太っ腹な人はもっと気前が良くなり、
ケチな人はよりケチ臭くなり、
気持ちが大きい人は更にそれが増すことでしょう。
小心者はもっと小心者になります。

相手の日常においてお金に対する接し方をみれば、
間違った判断はしないで済みそうです。

特に上司やリーダーのお金の扱い方では、
その気質や器量などがよく理解できるものです。

私は仕事以外のプライベートも含めて、
色々な活動およびスポーツなどをする中で、
いくつかの団体やグループに所属しています。

若い頃と比較すると、
仕事のボリュームも大きくなりましたので、
時間の都合上からプライベートな活動も絞ってきましたが、
そんな時間のやりくりが必要な中でも、
ご縁があって現在も継続して活動していることもあります。
そして、
やはりどの団体やグループにもボスとなる人がいるものです。
また、別に活動に参加しなくても住んでいるだけで、
家の近所に地域ボスと呼ばれる人は、
どこにでもいるのではないでしょうか。

そのボスたちの中でも、
人を引き付ける魅力がある人とそうでない人がいます。

だから、私が親しくさせて頂いている方たちは、
前者の人を引き付ける魅力が十分にある太っ腹なボスです。
もちろん尊敬しています。

組織が大きく発展して行くかどうかもリーダーによるところは
大きいでしょう。

よく男女問わず上司やリーダーを褒めるときに、
『あの人は親分肌の人だ』というときがあります。
そして、
その親分肌の人は部下たちから好かれる傾向があります。

先日書いたテーマ:”トップに立つ者の器量とは何か”とも
少々関連するかもしれません。

では親分肌とはどのような人をいうのでしょうか。
自分の経験からは以下のような人物ではないかと思います。

それは、

< 親分肌の人の特徴 >

1.怒らせると本当に怖い存在
2.全責任を負い自分の部下や仲間は必ず助け人情に厚い
3.気前がよく太っ腹


”人望が厚いカリスマ性が高いリーダー”というのは、
この三つの特徴を全て持っている人物ではないでしょうか。
ある意味で”いわゆる親父のイメージ”のような存在だといえますが、
女性のリーダーでも親分肌の人は男性気質を十分持っていると思います。

これらの条件をどれも欠かすことが出来ないとなると、
親分肌の人物とは教育されて出来上がるのではなく、
生まれ持った気質によるところが大きく、
もしかしたら先天的なものなのかもしれません。


だからこそ人々がカリスマ性を感じるのかもしれませんね。

そして、リーダーシップを取る者は、
怒らせると怖いだろうと思わせる人間の凄みを感じさせる存在感があったり、
責任感が強く部下や仲間を助ける人情家が多いのが普通です。

しかし、
三番目の気前がよく太っ腹なリーダーやトップとなると
比較的少なくなるのではないでしょうか。
いわゆる”身銭を切れる人たち”です。

会社の上司がいくら気前よく部下へ振舞っても最後お勘定を済ませる際に
リーダーが『領収書をお願いします』などというものなら、
部下たちの気持ちは、その瞬間大いにしらけてしまうでしょう。

顧客の接待や友人に近い関係であれば領収書の意味は薄いものでも、
上下関係が明確な上司と部下の関係になってしまうと、
酒の席で身銭を切れなければ意味がないのです。
そのようなことからも私が知る限りでは、
中小企業の社長などは親分肌の人が多いですね。

この身銭を切ることが、
トップの魅力とも大きく関係していると思います。

私は簡単に人を敬服することはありませんが、
親しくさせて頂いているボスは太っ腹で尊敬できる人たちばかりです。
その中で現在60歳代の女性企業家の人がいます。

お金を稼ぐ能力や営業センスに長けている人で、
中小企業社長に多い個性的ですが、
人間的な魅力も大変素晴らしいものを持っている方です。

ただし、お金を増やすのは苦手なようです。(笑)

しかし、ご自分の営業センスで稼げる力があるので
会社の資金繰りは問題ないようです。
プライベートな生活では、いたって質素です。

ここまでの話であれば、
優秀なセールスパースンを紹介しているに過ぎないのですが、
こちらの女性ボスの本当に凄いところは、組織を作る能力です。

ゼロから出発して、
10年のあいだに部下数百名を率いるようになりました。

なぜこれだけの人がついてきたかと言えば、
一番大きなものは”自分が太っ腹であるところ”だと、
ご本人は言っています。

もちろん部下を守る責任感の強さやソフトな語り口でありながら、
男の私から見ても本気で怒らせると怖い存在感を持っています。

しかし、
私もこちらの女性ボスを見ていると、
実に気風のよさを感じることが多々あるので、
ご本人いわく”太っ腹であること”が一番の要因であるというのは、
どうやら間違いないように思えます。

また、自分の都合で会社の人間以外の人へ頼みごとをする時でも、
自分のポケットマネーを3万円とか5万円をパッパと渡しているのを
何度も見たことがあります。

レストランで食事でもご馳走すれば
自分も食事できる上に領収書を発行できます。
それに、
自分が飲み食いする分も含めてその金額は会社の経費で落とせます。
しかし、
ポケットマネーでは、その現金は社長自身で全額が個人負担になります。

それは、ご本人とっては特別なことではなく、
ほとんど例外がなく人へ協力を要請するときにはそうしているようです。

私が確認している限りでは、
そのボスが人へお金を渡す場面で、
恩着せがましい一言や変なプレッシャーを与えるような所を
目にしたことは一度としてありません。

このように領収書が発行できないお金を気前良くポンと渡されたら
感動することもあるのではないでしょうか?
また自分のポケットマネーを理屈や恩着せがましい一言をいわずに
気前良く渡せる太っ腹なボスはそうはいないと思います。

それにそのボスが人格者で誠実な人であれば、
協力者が外部からも増えないわけがありません。

そして結局、周囲の協力を得ながら自分の本来の目的を果たして行く。
それが本当のボスでしょう。

私は、こちらの女ボスにも長い間お世話になっていますが、
以前アドバイスしてくれたことで、
私のその後の仕事や顧客対応にも影響を与えたものがあります。
それをご紹介しますので、読者の皆さんにも参考になれば幸いです。

『 金品や接待など色々と仕事以外を求められるまたは、
 安い仕事のように値段を叩かれたり、
 お金であまり細かいことを言われるくらいなら、
 その仕事は引き受けない方が結果的に良いことが多い。 』

『 それは、その人がお金がないのではなく、
 あなたへ支払うお金がない、またあなたへの評価が低いと考えなさい。 』

『 ケチなことに心が縛られていると、
 のちのち自分の大切なセルフイメージを傷つけてしまう。そして、
 わずかな金額を得るために大きな代償を支払うことになりますよ。 』

『 あなたを最も高く評価してくれていると思える人や
 影ながらあなたをしっかり応援してくれている人へ貢献して行けば
 きっと成功者になれます。 頑張りなさい。』

このようなことを言われたことがあります。

親子ほどの年の差がありますが、
その女ボスと一緒にいる時は、
いつも自分を最も大切な人物であるかのように接してくれるので、
ほんの少しだけ自分もスケールが大きくなったような気になります。(笑)

このように、
セルフイメージが高まる人のそばにいたいと思うことは、
人間のごく自然な感情かもしれませんね。

私もリーダシップを発揮しなければならない時がありますから、
自分自身のためのリーダシップの勉強にもなっています。

ボスやリーダーがお金の面でセコイ人間に思えてしまうと、
どんなに正しい人格者ぶっても部下は心からの忠誠心は誓えません。

それはまぎれもない事実です。

事実、ボスが身銭を切れないような組織には、
人材や協力者が思うように集まりません。

どんなに真面目で誠実であっても、お金の面で潔さにかけていると、
いずれその組織には人がいなくなり活況を失っていきます。

人とお金が中心の資本主義社会とはそのようなものなのでしょうか。

かつて昭和の大スターと言われた石原裕次郎さんなども
太っ腹な大物ボスのイメージがありますね。

このように私財を取り崩してでも部下や仲間へ分け与え
自分に対して貢献してくれる者がするその奉仕には、
何が何でもしっかりと報いるトップの姿勢は、
こちらの女ボスからも多くを学ばせて頂いています。
もちろん私が親しくさせて頂く尊敬する太っ腹な他のボスからも
勉強しています。

組織を大きく発展させるのであればトップは太っ腹になる。

”真のボスの懐(ふところ)とはハートも財布も太っ腹”

これは事実だと思います。
しかし、
本物のボスを知ってしまうと自分自身は、
自分が大物のように振舞ったり、人前で社長さんぶったりせずに
いつもとても謙虚な気持ちになります。
しかし、
FPの視点からは周囲を信服させられる本物のボスになると
どうやら経済合理性の効率はよくないのは事実のようです。

だから自分が太っ腹になれない、ボスの器量ではないのであれば、
組織のトップに就任しても、
周囲を敬服させたり、カリスマ性を部下や仲間に持たせようなどとは、
考えない方がよいように思えます。

読者の皆さんはいかがでしょうか。

本日も最後までブログをお読みくださりありがとうございました。


ランキングへ参加しています。
クリックして頂きますと一票が入りますので、応援して頂ければ幸いです。
こちらを1クリックどうぞよろしくお願い致します。
     ↓↓↓
ブログ・ランキングへ


いつも本当にありがとうございます。
 ブログヘのうれしいコメントはこれからもありがたく頂戴いたします。
 但し、金融情報の提供や具体的なアドバイスなどを求める
 ご質問につきましてはお応えできませんのであらかじめご了承くださいませ。
 今後ともどうぞよろしくお願い致します。

テーマ:生き方 - ジャンル:ライフ

マネーセンスはありますか?

ファイナンシャル・プランニングのブログ・ランキングはこちら
                ↑ ↑ ↑   
(一日一回、応援クリックどうぞよろしくお願い致します)

実践派FPファイナンシャルプランナー斉藤俊行のブログです。
読者の皆さまのお金と幸せと成功に、
少しでもお役に立つ記事を書けるようにブログへ取り組んでいます。

9日の月曜日、東京は夕方に大雨が降りましたね。
その日の夕方は、髪の毛を切りに美容室へ行っていました。
その時、担当の美容師の方が、
『斉藤さん、雨が降りそうですね、辺りが暗くなってきましたよ』
と私の髪の毛のカットの仕上げをしている時に話されました。
『そのようですね』
などと私も人ごとのように答えて、その後すぐに
『やばい...』と思いました。
もしも夕立にでもなってしまったら、
『せっかくカットし整え、セットまでしてもらったヘアーが全て台無しだ』
『まだ雨降らないでくれよ』などと
心の中でそのようにつぶやいていると、
すぐに雨がザーッと外で音を立てて降ってきました。

そして、お会計を済ませた時、
その大雨ぶりを見かねた担当の美容師さんが、
お店の傘を貸してくれました。
私は女性らしい気配りのよさに大変感心しました。
ちなみに、その傘は体格がよい自分には小さめで、
女性が気に入りそうな、
とても可愛らしいグリーンの水玉模様のものでした。(笑)
お心使いありがとうございます!

でも早く会社へ戻りたかったので、
すぐにお店の外へ出て急ぎ足で歩いて行くと、
その瞬間に、
風と共に激しい雨に襲われ、
私の靴、ズボン、上着をあっという間に
水浸しにされてしまいました。(泣)

しかし、
傘のおかげで首から頭部にかけては、
雨の執拗な攻撃から防御でき無事でした。
カットしたてのヘアーだけは乱されなかったのだから、
その時の出来事は成功したことに決めました。(笑)
ポジティブ思考の実践です!

それでは、早速ブログをスタートします。
本日のテーマはこちらです。
マネーセンスはありますか?』

読者の皆さんは、マネーセンスはありますか?
このブログを読んでくださる方たちは、
比較的お金のセンスがある人が多いと認識していますが如何でしょうか。

では、マネーセンスがある人とはどのような人を言うのか。
色々な人の考えがあることを承知していることを前提に、
私が個人的にイメージするマネーセンスとは、
”お金と健全に付き合う能力”だと思います。

そのためには、具体的に以下の3つの能力が必要になります。

・お金を稼ぐ能力
・お金を増やす能力
・お金を正しく使う能力


これらの能力をバランスよく保てる人がマネーセンスのある人だと
思いますが如何でしょうか。

しかし、
これらの能力がどれか少し足りなくても他で補えればバランスは保てます。

例えば、
お金を稼ぐ能力ですが、
ここ強化するには起業し成功するか、
勤務先の会社で大きく昇進をする必要性が出て来るように思えます。

しかし、
たとえ独立起業や昇給などしなくても、
もう一つの”お金を増やす能力”が高ければ、
昇給分の手取りを上回る程度は余裕で
資産運用、資産形成によってリターンを十分に得られることでしょう。

だから、
お金を稼ぐ能力とお金を増やす能力は十分に助け合えるものです。
両方の能力が高ければそれに越したことはありませんが、
自分は稼ぐ方が得意か増やす方が得意なのか、
どちらに力を入れれば経済的に成功しやすいかは、
おそらく自分自身が一番よく理解していると思います。

お金の能力が高い方を更に強化して行き、
弱い方の能力を少し改善するところから始めてみる。
そうすると、
経済的な成功は自然と自分へ近づいてくるはずです。

焦る必要はありません。

そして、
私自身も含めて人の3つの能力の中で一番難しいのは、
”正しくお金を使える”ことだ思います。

これについては、
倹約家ケチな人を例に挙げますので参考にしてもらえれば幸いです。

私は倹約家とケチの違いは、節約の範囲の違い
だと定義しています。

分かりやすくいいますと、
倹約家は自分自身や家族の身の回りのことだけを節約する。
例えば、
自分の経済力を超えるような生活をしない。
必要以上に見栄を張らない。
自分の年収に見合わない高級車などは買わない。
などなど。
以上のように、
自分自身でコントロールできる範囲の節約を積極的に実践することです。
それをする人が倹約家であり、
当たり前のことでもありますが、
私はそのように日常できる人は、
とても賢明に思え、お世辞抜きで本当に素晴らしいと思っています。

それに対し、
ケチは自分だけではなく、
他人に対しても経済合理性を発揮してしまうことです。
要するに、自分がお金を支払うべき時に出し渋ることです。


(参考までに、ケチはお金だけではありません。
人間関係においてもケチな人は、
何かしてもらわないと人へしてあげないとか、
相手に心が狭いような印象を残します。
それに、
人に厳しい見方をすることは出来ても、
人を応援したり祝福することが結構苦手だったりもします。)

今回はお金に関してだけにしますが、
例えば、
友人や知人と食事をする時でも少しでも自分の金銭負担を減らそうと
支払いをケチるまたは、お勘定から逃げるような行為をしたり、
携帯電話のワン切りなど人から連絡させるように誘導して、
自分の電話代や携帯電話代など通信料金をケチろうとするような行為をしたり、
人を安上がりに利用しようとしたり、
タダでもらうことばかりを期待するような行為を人へしてしまうことです。
ケチになると少しのお金にも感情が支配されてしまい、
『もしかしたら、
人への評価や人間に対する価値が、
わずかな金額よりも低いのかもしれない。』など
このような印象を相手にも与えかねないのがケチの特徴です。

私ならばすぐに敬遠していまいたいタイプですが、
相手が誰であれ、
このようにケチな行為をされたら、
その人との付き合いに嫌気がさすのが人間の普通の感情ですね。

また、自分は比較的浪費家でも、
他人には節約意識が強い人も中にはいませんか??

以上のように倹約家とケチの違い
正しく線引きできていないと、
せっかくの福の神の到来を拒否して、
貧乏神を自らの懐へ呼び込む
ように見えてしまい本当に残念です。

なぜそう思えるかと言えば、
ケチになれば人間関係はほぼ確実にイビツなものになっていきます。
人は感情で動く生き物ですから、
ケチな人へは協力してあげようとか、貢献したいなど、
前向きな思いやりの気持ちやモチベーションがなくなります。
自分が原因で周囲の人との間で、
そのような環境を作ってしまうと協力的な豊かな人間関係はできません。

成功者の人たちはこの感覚にはとても敏感ですから、
誠実や礼儀に欠ける人同様に、
ケチも距離を置かれてしまうのではないでしょうか。

そうなりますと、
人がチャンスを運んでくれることも消え、
有能な協力者までもいなくなってしまいます。

自分よりも成功している人や富裕層と親しくなることも
教えを乞うことも困難になります。

その状況は、
成功者やお金持ちになるには致命的ともいえることです。

しかし、
ケチとは反対に
お金を正しく使う能力がある人は、
倹約家であり人を喜ばせることにお金を使える人たちです。


だから、
出産や家を建てたりするなど、
メデタイことなどがあれば、喜んでお祝いを渡します。
また、日頃親しくする人の家や会社に訪問する時には、
気の利いた御菓子などを持って行きます。
自分がお世話になった恩人にはお中元やお歳暮を贈ります。

そして相手によっては、
お誕生日の時にバースデーカードを送る、
またはプレゼントなどを渡すのも良いと思います。

プレゼントなど好意をもらって嫌がる人はあまりいないでしょう。

もちろん、
お金があまりなければ無理はする必要ありません。
高価な物でなくても、プレゼントなどに心がこもっていれば
大切な人へしっかりと気持ちは伝わるものです。

このように相手に与える習慣ができてしまうと
何よりも自分自身へ、たくさんツキがまわってきます。
これ本当です。

幸運に恵まれていると噂される人は、
実は人へプレゼントや贈り物やお祝いなどを贈ることをケチらない人で
たくさん相手に与えている人が多いのは事実です。
それに、与え好きな人は男女問わずよくモテますね。

反対にお金を使ってはいけないこともあるように思えます。
それは、経済的に不相応な買い物をするなど
経済観念のないお金の使い方をすることです。
例えば、
経済的に有り余る位に余裕があればよいのですが、
貯金が100万円にも満たないのに、
500万円以上の高級車を多額のローンを組んで
買うようなことはマネーセンスの健全性から
外れてしまいませんか。

もしも、それだけのお金があれば、
資産形成や勉強などの自分への投資や
あたたかく豊かな人間関係を作るためにお金が有効に使えます。

私も独立起業後すぐにマイカーを買うと決心してから、
実際に購入するまでに12年間の時間が経過しました。(笑)
自分でもちょっと時間が掛かりすぎだと思いますが、
自分の経済力が車を購入してもよいと思える水準へ
到達する、納得するまでにそれだけ長い期間を要しました。

人それぞれの価値観はありますが、
車やマイホーム以外でも
自分の欲望を満たすための買い物は、
それくらい慎重に判断しないと、
成長するための大切な時期に
勉強などの自己投資や資産形成や
豊かな人間関係作りの予算を捻出することが
すぐに難しくなります。

読者の皆さんのマネーセンスは健全ですか。

本日も最後までブログをお読みくださりありがとうございました。


ランキングへ参加しています。
クリックして頂きますと一票が入りますので、応援して頂ければ幸いです。
こちらを1クリックどうぞよろしくお願い致します。
     ↓↓↓
ブログ・ランキングへ


いつも本当にありがとうございます。
 ブログヘのうれしいコメントはこれからもありがたく頂戴いたします。
 但し、金融情報の提供や具体的なアドバイスなどを求める
 ご質問につきましてはお応えできませんのであらかじめご了承くださいませ。
 今後ともどうぞよろしくお願い致します。

テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

勘がよくなるリフレッシュ法

ファイナンシャル・プランニングのブログ・ランキングはこちら
                ↑ ↑ ↑   
(一日一回、応援クリックどうぞよろしくお願い致します)

実践派FPファイナンシャルプランナー斉藤俊行のブログです。
読者の皆さまのお金と幸せと成功に、
少しでもお役に立つ記事を書けるようにブログへ取り組んでいます。

こちら東京豊島区池袋では、
土・日に雨が降らずによかったです。

私は男3人兄弟の長男ですが、
土曜日は用事があって一番下の末の弟と会いました。
そしてその時、
『お兄ちゃん、俺もブログ読んでいるよ』と言ってくれました。(笑)

弟のお嫁さん(義理の妹)の方が、
弟よりもマメにブログを読んでくれているいるようです。
(セイジ、ヨシコちゃんありがとう!)

『それから、応援クリックもしているから』と
応援してくれていることが伝えられました。
私も『ありがとう』と弟に伝えお嫁さんにも感謝の意を伝えるように
伝言しておきました。
こんな感じで、土曜日は兄弟(弟夫婦)の絆を感じた瞬間です。
ありがとう。

そして、
このブログをいつも応援しくださる皆様方には
心から感謝の意を述べさせて頂きます。
これからも応援どうぞよろしくお願い致します。

それでは、本日も始めます。
今回のテーは、”勘がよくなるリフレッシュ法です。

勘とは、
物事を直感的に感じ取る能力で第六感などとも云います。
また直感力とは、
推理や考察などにはよらずに感覚的に物事を瞬時に感じとる力のことです。
直感力が鋭い人のことを勘が良い人などともいいます。

正直なことを話せば、
私もこの勘のはたらきによって、
大事故につながりそうな場面や仕事で苦しい状況を
何度か乗り切った経験があります。

また投資についても最後は直感力に従った結果上手く行った
こともあります。

勘やひらめきは誰にでもある能力の一つだと思いますから、
今回のテーマは、
きっと読者の方たちに関心を持っていただけるのではないかと
想像しています。

それに勘のはたらき、直感力は、
弱いよりも強い方が自分自身に役立つことが多い
のではないでしょうか。

ポジティブなプラス思考がある人であれば、
鋭い勘のよさ、直感力がそこへ加えられれば
自分の欲望などを実現する力がかなり高まると思います。

よくお金持ちの人たちには、
『お金の匂いを嗅ぎ分ける力がある』とか
『儲かるビジネスかどうかを見分ける力がある』など
このようなことを耳にしたことありませんか。

なぜそのような特別な判断力がその人にはあるかといえば、
確かに経験豊富でそのようなビジネスや投資において
現場の場数を踏んでいるから
だというのも確かに事実でしょうが、
お金に対して鋭利な直感力も持っていることも
大きく関係しているはずです。

このように、
『お金の匂いを嗅ぎ分ける勘』とは、
マネーセンスの一つともいえるのではないでしょうか。

では”勘がよくなるリフレッシュ法”とは何か。

それは、
ウォーキングです。

20歳代から続けている自分の趣味の一つは散歩ですが、
このようにウォーキングすることで自分の勘も鍛えています。
私の”楽しい気分転換リフレッシュ法です。

後で本などを読み知ったことですが、
このウォーキングは脳の働きにとてもよい影響を与えているようです。
歩く振動で脳が適度に揺れることも良いようです。

医学博士の佐藤富雄氏によりますと、
人間は体の揺れによって脳が刺激され、
思考が回転するという構造になっている。
つまり、”欲望脳”を目覚めさせて、
それを機能させるためには、
揺れを感じた脳が敏感に反応する習慣が必要だそうです。
また
毎回最低でも20分間は続けること、
1秒間に2歩、1分で120歩のペースで歩くことが
”脳に効く”ウォーキングのようです。


なるほど、
ウォーキングを実践する者として、
これは自分でも思い当たることがありますね。

私の歩くスピードは結構早いです。
またウォーキングする時間は、
カロリーの消費や運動不足を解消するために
最低でも45分以上歩くようにしています。
(体重が70㎏の人は45分、80㎏の人は40分間
早歩きでウォーキングすると200キロカロリーが消費されるそうです。)

そしてこのように、
たったかたったか、一定のペースを保ち歩いていると
とても気分が良くなり、その時に必ずポジティブ思考になります。

さっきは出来ないと思ってしまったことが、
『やれば出来る!』という考えに変わったり、
嫌なことがあっても気持ちが整理できたことは、
ウォーキングをしているとよくあることです。

そして、
仕事のことなどで考えが煮詰まったり、
また新たなアイデアを必要とするときなどは、
ウォーキングすることによって、
問題解決につながる答えを見つけたり、
よい発想が生じることはよくあることです。

例えば投資についても、
自分のアセットアロケーションの比率や買い増しするファンドなど
資料などを読み、そして考えをノートに書き出した後に
あえてウォーキングをしてから最終的に結論を出した結果、
机の前で考えていた時には思い浮かばなかったような発想、
また正しい判断をすることが出来たなどよくあります。

あと人間関係の面でも、
自分では相手の真意がよく分からない時に
歩くことによって、
人の誠意や感情を見落とさずに気がつくことが出来たり、
また反対に人を都合よく利用しようとする計算高さをはっきり見抜けた等
ウォーキングは自分の勘の働きに少なからず影響を与えています。

毎回ブログのテーマを決める際にも、
ウォーキングすることで自分の考えをまとめたり、
アイデアを出しています。

私の友人や知人でも歩いているときに
ひらめいたり、良い考えが浮かぶといっている人が複数います。

だから、
ウォーキングは人をポジティブ思考にさせ体にも良く、
新しい発想やひらめきを出しやすくする。

言い換えれば、
人の体と直感力も鍛え心身ともに健康にさせる、
勘がよくなるリフレッシュ法


自分の経験から”ウォーキングは勘をよくする”など、
多くの効用があると実感しています。

お金持ちになりたいとポジティブに考えることができるし、
ローコストに自分の頭を活性化できる実践法の一つでもあるので、
私はメリットが多いウォーキング
おおすすめしたいと思います。

読者の皆さんは如何でしょうか。

本日も最後までブログをお読みくださりありがとうございました。


ランキングへ参加しています。
クリックして頂きますと一票が入りますので、応援して頂ければ幸いです。
こちらを1クリックどうぞよろしくお願い致します。
     ↓↓↓
ブログ・ランキングへ


いつも本当にありがとうございます。
 ブログヘのうれしいコメントはこれからもありがたく頂戴いたします。
 但し、金融情報の提供や具体的なアドバイスなどを求める
 ご質問につきましてはお応えできませんのであらかじめご了承くださいませ。
 今後ともどうぞよろしくお願い致します。

テーマ:楽しく生きる - ジャンル:ライフ

お金に色はありますか?

ファイナンシャル・プランニングのブログ・ランキングはこちら
                ↑ ↑ ↑   
(一日一回、応援クリックどうぞよろしくお願い致します)

実践派FPファイナンシャルプランナー斉藤俊行のブログです。
読者の皆さまのお金と幸せと成功に、
少しでもお役に立つ記事を書けるようにブログへ取り組んでいます。

ここ数日間、
睡眠不足でしたから昨日は夜の9時ごろにベッドに入って寝てしまいました。
朝5時に起床し近所を一周ぐるっと散歩してから急ぎの仕事を済ませ、
ただいまブログを始めたところです。

今日もどうぞよろしくお願い致します。

本日のテーマは、”お金に色はありますか?”です。

読者の皆さん、お金の色はありますか?
もちろん、モノとしてではなく考え方によるお金の色です。(笑)

この結論は、
まず、人によってはなんとも言えない。
でもおそらく一般的に人はお金に色をつけている。
このようになると思います。

その一つは、
行動ファイナンスの理論があります。
行動ファイナンスとは、
心理学をファイナンスの理論において重視する学説です。
どういうことかと簡単に言ってしまいますと、
人はお金に対して合理的な行動を取るのではなく、
多くは過ちを犯してまう。
しかもその過ちには一定の傾向がある。
そのことを前提にして、
経済のあらゆる現象や金融市場の動きを考えてゆく理論です。


また例えば、
100万円を手にしたということを考えた場合に、
それが、ギャンブルでたまたま当てたものか
それとも自分の大切な親から譲り受けたものなのか、
その認識の仕方によって、
そのお金の使い道から投資などの増やし方に至るまで
判断や実際に取る行動が異なるといわれています。

そういわれれば自分でも思い当たるふしがあるので、
なるほど、
人間であればそれは確かにあると思える点が多々ありますね。

このようなことを『心の会計』(メンタル・アカウンティング)と言われ、
人間は日常『心の会計』にお金が計上されているそうです。

そして、
ファイナンシャルプランニングの視点から考えてみます。
一般によく言われているのは、
『目的に応じて資金作りを考えましょう』です。

前回の記事の
”楽しくなければライフプランニングじゃない”にも
関係してきますでしょうか。

資金ニーズと言われる代表的な例をいくつか挙げれば、
生活資金、緊急資金、老後資金、教育資金、住宅取得資金、レジャー資金、
マイカー資金、事業資金(事業を営む人)などが一般に考えられます。
そして、
これら全てを実現するためには合計でいくら必要になるかを算出し
現在の不足額も求めます。

上にあるような老後資金や教育資金や住宅取得資金などは目的によって、
資金がいくら必要になるかを分類しているものですが、
今度は資産運用、資産形成する場合には、
時間(期間)の長さによる分類の仕方が一般的な考え方です。

まったなしで、
すぐに使う可能性が出てくるものは生活資金や緊急資金、
(事業資金)
例えば、
5年以内に使う可能性があるものは教育資金やマイカー資金
10年以内に使う可能性が高いものは住宅取得資金、
10年以上使わないものは老後資金。
このように運用可能な時間の長さによって分類もされています。

私も資産運用、資産形成のアドバイスを行う際に
相談者の支出時期は重要視しています。

誠実なクライアントさんを担当する前提になりますが、
どのようなライフプランニングを持たれているかは
しっかりと理解しておきたいと考えていますが、
資産形成してきた結果出来上がったお金の使途は
参考程度にしています。
それは、どのように使われてもその方にとってよければ、
それでよしと考えています。

また資産運用、資産形成の担当を引き受けさせて頂く場合は、
10年以上の運用期間を頂戴することにしています。

それに3年以内、5年以内に出て行く可能性が高いお金は
積極的に運用するのは結構難しいと思いますが如何でしょうか。

積立タイプの保険や年金保険でも解約返戻金が払い込み保険料を
大きく超えるのも短期間では大変です。
また節税しながら法人保険を活用するには、
オーナー経営者になる必要があり、
更に節税する以上に
自分の会社が利益体質になっていなければなりません。

投資信託であれば、
公社債型投資信託のMMFやMRFは活用できますが、
株式ファンドや外国の債券ファンドなどを組み入れる
本格的な国際分散投資を実践するのであれば、
価格変動リスクを考慮し
全体の前提条件として、10年以上の時間は欲しいものです。

そして、
私の個人的な考えですが、
生活資金や緊急資金は別(もちろん事業資金も)としても
住宅取得資金、教育資金、老後資金、レジャー資金などに対して
金融商品を細かく分けるべきではないと思っています。

自分自身の実践経験も踏まえて話せば、
色々と小口に資金を分けて金融商品を活用するのは
効率が良くありません。

それをしてもよい人は、
資金サイズが相当に大きい資産家だと思っています。

反対にこれから資産家になりたい人は、
選択と集中で資産形成をしていった方が効率がよいのでは
ないでしょうか。

他人の資産運用方法を非難する趣味は全くありませんから、
私だけの範囲にしますが、
自分の基本は、
投資信託を活用する国際分散投資による
資産運用、資産形成の実践です。

私は家族4人の大黒柱でありますから、
資産運用、資産形成の失敗は許されません。
だから自分でも真剣に取り組んでいます。
会社も経営しているから同様に資金繰りも正しい判断が必要です。

そして、
毎年自分の子どもたちは成長します。
生活も変化して行きます。

他の子どもがいる世帯と同様に
子どもの成長に比例し家計支出も大きくなっています。

当然、家計の資金繰りも忙しくなります。
そうなりますと、
お金の色分けもするのが普通かも知れませんが、
生活資金の現金、預貯金や
保障目的の生命保険、損害保険の保険加入を除けば、
我が家は金融商品を使い目的の理由で分けることはありません。

参考までに
私は住居は賃貸派です。
家を持つのは子どもたちが独立した後に
自分の理想の家を持てばよい考えです。
それまでは、都内の賃貸マンションで十分だと思っています。
無理にこだわっているのではなく、
経済合理的にお金の計算をすると自然にそのような考え方になります。

このような考えで自らの資産運用、資産形成をしていますが、
投資信託のみで十分に効果は得られています。
確かにファンドの本数は多いかもしれませんが、
我が家の資金の大半を投資信託で運用しています。

必要になればいつでも取り崩せますし
価格変動はあっても365日24時間お金を働かせるので
とても重宝していて今まで一度も問題が起きたことはありません。

それに、
投資信託は分散投資が基本の投資手法および、
金融商品としての仕組み自体もそのようになっています。
しかし、
お金としては、それをまとめて、
ある程度の資金サイズで運用できた方が効率もよいと実感しています。

だから使途別に金融商品を細かく使い分ける必要はないと
自分ではそのように思っています。

ただし、
人によっては様々で、
レバレッジをかけた不動産投資で資産形成をしている人も
いらっしゃるでしょう。

または、自分の事業へ投資して資産形成する考えの人も
オーナー経営者には多いですね。

それはそれで正しいのではないでしょうか。
要するに自分に正しいと思うことを実践すればよいからです。

また色々なお金の管理や投資などの資金の増やし方があります。
しかし、
「お金は色分けするべき」と世間では言われていますが、
自分の経験から
私は必ずしも色分けする必要はないと認識しています。

繰り返しになりますが、
むしろまだ資産家になっていないのであれば、
分散投資の考え方や投資手法は必要ですが、
どの金融商品などを活用するかは、
使い目的によって細かく分類するのではなく、
ある意味で選択と集中によって、
資産形成に取り組んだ方が早くお金持ちになれる気がます。

そして、
自分の実践経験からは”お金に色はない”
私は考えたいと思います。

読者の皆さんは如何でしょうか。

本日も最後までブログをお読みくださりありがとうございました。


ランキングへ参加しています。
クリックして頂きますと一票が入りますので、応援して頂ければ幸いです。
こちらを1クリックどうぞよろしくお願い致します。
     ↓↓↓
ブログ・ランキングへ


いつも本当にありがとうございます。
 ブログヘのうれしいコメントはこれからもありがたく頂戴いたします。
 但し、金融情報の提供や具体的なアドバイスなどを求める
 ご質問につきましてはお応えできませんのであらかじめご了承くださいませ。
 今後ともどうぞよろしくお願い致します。

テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

楽しくなければライフプランニングじゃない

ファイナンシャル・プランニングのブログ・ランキングはこちら
                ↑ ↑ ↑   
(一日一回、応援クリックどうぞよろしくお願い致します)

実践派FPファイナンシャルプランナー斉藤俊行のブログです。
読者の皆さまのお金と幸せと成功に、
少しでもお役に立つ記事を書けるようにブログへ取り組んでいます。

水曜日は少し晴れ間も出てきてよかったですね。
目白から池袋まで歩いてきたら少し暑いくらいでした。

早速、本日のテーマであります、
”楽しくなければライフプランニングじゃない”
の記事を書いて行きますので、どうぞよろしくお願い致します。

昨日の水曜日は
神奈川県川崎市高津区のフィオーレの森に行ってきました。
http://www.bosco-del-fiore.net/

とても素晴らしいところでした。
建物の中もキレイでお花も良く手入れされているなと思いました。
敷地内にあるレストランもよい雰囲気のお店ばかりで、
このような場所でクライアントセミナーを開催するのも楽しいかな
なんて考えたりしました。(笑)

私は「手打ちそば高はし」というお店で昼食を取りましたが、
歯ごたえのあるおそばは私好みで美味しく、
店主のご夫妻もとっても感じがよい人でした。

最寄の駅は東急田園都市線「溝の口」駅です。
池袋から山手線で渋谷駅まで行き、
そこから東急田園都市線へ乗換えて
渋谷駅から急行で「溝の口駅」まで約15分でした。

午前11時頃から午後1時ごろまで、
色々と見学もさせて頂きながら楽しく過ごしました。

なぜ、フィオーレの森へ行ったかといえば、
私が大変お世話になっている女性FPの先生にお誘い頂いたからです。

その方は、
FPの肩書きの他にキャリアコンサルタントでもあるのですが、
フィオーレの森の施設内で、
”LLP森のサロン くらしとお金の相談室”
その先生同様に優秀なFPの先生方と協働で運営されています。
オフィスもとてもよい感じだから、
相談に行かれた方は安心してコンサルティングを受けることが
できるのではないでしょうか。

その親しくさせて頂いている女性FPの先生は、
会員へのセミナー講師やコンサルティングをされています。
専門はライフプランです。
金融商品は直接は一切扱わずにセミナー講師、
コンサルティングからライフプランニングの提案書作成で収益を上げています。

実績あるキャリアコンサルタントでもありますから、
クライアントさんへのライフプランに対するアドバイスは
きっと説得力もあるだろうと想像できます。

私は日常においてクライアントさんと真剣に向き合う中では、
単に投資信託や保険など金融商品を紹介し提案するのではなく、
その人の性格・気質を考慮し、また将来の姿などもイメージしながら
ファイナンシャルプランニングをご提案しています。
また別途、人生相談や経営コンサルティングも行っているので、
ライフプランニングも専門の一つであると言えないこともありません。

本日はそんな中で、
ライフプランニングの考え方について、
二人でお互いに意見を述べた時がありました。

そしてその時に話したことは、
私が講師をするマネーセミナーを受講された方や
コンサルティングを直接受けに来られた方たちには、
以前からお伝えしているようなことばかりです。
ご参考までにどうぞ。

ファイナンシャルプランニングを考える前に
 ライフプランニングはとても重要である』

『その人が将来どのようになりたいのか
 自分の将来の理想像を描くことが欠かせない』

『本当に欲しいものは何なのかを明確にして行く作業は
 ご自身が日常の生活の中で真剣に取り組むべきだと思う』

『自分の欲しいものリストを作りそれに優先順位を付ける作業は
 必ずするべきだと思う』

『自分が何がなんでもやりたいこととは何か、
 それを実現するためにお金が本当にいくら必要なのかを
 明確にすることが、楽しく資産形成を続けて行くために
 絶対に欠かせない』

『一般に人間は、
 節約や経済合理性を追求するには細心の注意を払う必要がある。
 それに集中するあまりに卑屈になったり、
 人間関係がイビツなものに なってしまうのは、
 自分の人生において幸せとか楽しいとか豊かであるとか、
 お金よりも本当の大切なものを失ってしまいかねないことだから、
 資産形成すること自体が豊かさを奪うようでは本末転倒である』

『色々と資産形成のスピードや生活とのバランスもチェックしながら、
 それをサポートするのがFPの役割ですね』


などなど、
この時は自分の考えを熱く語ってしまいました。(笑)

要するに私は、
資産運用や資産形成、そして保険などの金融商品を活用し
ファイナンシャルプランニングを実行する時は、
その前提にその方のライフプランニングが必ず前提に存在する
または、そうするべきという確固たる信念を持っています。

以上のように、自分の考えを会話の中でお話しました。

基本といえば基本です。

しかし、
ライフプランニングの支えがなく
直接、資産形成などに一生懸命になりすぎると
その熱心さが逆に仇ともなり、
お金を増やすことだけに人の価値観が集中する恐れが出てきます。


そうなりますと、
豊かさや楽しさや幸福感が自分自身から離れていってしまいます。

そのFPの先生も共感して下さいました。

『斉藤さんは節約コンサルタントではないのだから、
 今までどおりに、
 顧客のお金を増やすこと、生活がより豊かになるために
 投資信託や保険の活用の仕方も含めてアドバイス
 し続けるべきですよ』

このような言葉も付け加えられました。

こんな感じで改めてライフプランニングの重要性を認識させられました。

そして、
つい最近発売され、私が読んだ本の中で同様のことが書いてあったので
一部ご紹介します。

『たった3年で楽しいお金持ちになる方法』(朝日出版)佐藤富雄

要約しますと、
”脳のメカニズムを活かせば、より楽しくお金持ちになれる”
ということです。

以下、著書に書いてあることを簡潔に書いて行きます。

どういうことかと言えば、
著者によると、
お金そのものに強い欲望を持ち、
その獲得を目指してまい進することが、
時として人生を破綻に導く『罠』ともなりえる場合がある
そうです。
結局のところ、
『お金獲得』の大切さとは、
お金を使ってワクワクするような夢や希望を実現させる
というところにある。
ここが最も肝心なところです。
避暑地の別荘であり、高級車であり、豪華客船のクルーズであり、
何でもいいから、
お金があることによって『手に入れるもの』であったり、
お金によって『可能になること』、
これを自分の欲望の対象として、
それを実現するためにお金持ちになることが重要である。

そう述べる根拠として、
人間に備わっている『自律神経』と
大脳を包んでいる『RAS(網目様神経系』の働きについて
説明しています。

まず人間の身体を全ての面でコントロールしているのは、
交感神経と副交感神経のバランスからなる『自律神経』というものです。


この自律神経の特徴は、
「自分の意思とは全く無関係に、その時の置かれた状況によって
 思考や行動を自動的に整える」
というものです。

普段通う道を迷わず最短距離で目的地に到着できることや
自分で意識しなくても心臓が動き、呼吸をするというのも
自律神経がもたらす作用だそうです。

この仕組みは、
あらゆる目的が脳にインプットされた瞬間、
自律神経の働きによって潜在意識がコントロールされ、
自然と目的に合った行動を起こすというものです。

だから、
自分の実現したい欲望を脳にインプットしてしまえば、
その後の成り行きは自律神経が勝手にコントロールして、
その欲望の目的地まで自分を運んでくれるということ。

しかし行動を起こすためには、情報がなくては動けません。
そこで自律神経への情報提供者となるのが、
大脳を包んでいるRAS(網目様神経系)という神経線維です。

RASは、脳に入力された欲望を、
実現するために必要な情報だけを選別して提供してくれる働きをします。
そこから先は自律神経によって、
RASの提供してくれた情報を手がかりとして、
欲望を実現するまで導いてくれるという、
奇跡のメカニズムを人間の脳は持っている
ということです。

だから、お金だけを望むのではなく、
心の底から望むものは何かを追求して行き
そのためにいくらの金額が必要なのかを明確にすれば
非常に効果的に目標を達成できるということを
著者はこの本でこのように説明しています。

私もこの本に書かれている中で、
ご紹介した内容には全く共感します。


●最後にまとめます。

自分の生活の理想像を決める際、
そんなことが自分にできるかどうか、
本当にわかる人などいません。
だけど、
自分の中にある常識の枠組みや制約条件などに縛られずに
まずは、自分の願望に素直になることが大切だと思いませんか。
そして、
本当に欲しいモノや理想の生活環境だけを列挙して行き、
欲しいものリストを作っていくことが
目標達成の近道になることが多いと思います。
 
そうすれば、
ファイナンシャルゴールやファイナンシャルプランニング
自分にとって更に意味のある大切なものになるはずです。

投資信託による資産運用や資産形成、そして保険の見直しも
もっと楽しくなってきませんか。

”理想は、いつの間にか目標が達成できた”。

このように肩の力を抜いて資産作りに取り組むことも
大切かもしれません。

資産形成は、積立て行く作業はとても重要です。
しかし、
”成功者は必ず理想から逆算して目標を設定し実践・行動している”
このことを私たちは忘れてはならないと思います。

見るだけでも自分がいつもワクワクできる、
そんな楽しいライフプランニングって
すっごくよくないですか。

今日も一日楽しんで行きましょう。(笑)

読者の皆さんは如何でしょうか。


本日も最後までブログをお読みくださりありがとうございました。


ランキングへ参加しています。
クリックして頂きますと一票が入りますので、応援して頂ければ幸いです。
こちらを1クリックどうぞよろしくお願い致します。
     ↓↓↓
ブログ・ランキングへ


いつも本当にありがとうございます。
 ブログヘのうれしいコメントはこれからもありがたく頂戴いたします。
 但し、金融情報の提供や具体的なアドバイスなどを求める
 ご質問につきましてはお応えできませんのであらかじめご了承くださいませ。
 今後ともどうぞよろしくお願い致します。

<本日のお奨め本です>
お金持ちになることが、楽しくポジティブに考えられる
文字通りに読んで楽しい本です。
たった3年で楽しいお金持ちになる方法たった3年で楽しいお金持ちになる方法
(2008/04/04)
佐藤 富雄

商品詳細を見る

テーマ:楽しく生きる - ジャンル:ライフ

トップに立つ者が持つ器量とは何か

ファイナンシャル・プランニングのブログ・ランキングはこちら
                ↑ ↑ ↑   
(一日一回、応援クリックどうぞよろしくお願い致します)

実践派FPファイナンシャルプランナー斉藤俊行のブログです。
読者の皆さまのお金と幸せと成功に、
少しでもお役に立つ記事を書けるようにブログへ取り組んでいます。


今日も雨ですね。
6月2日から東京も梅雨入り宣言がされました。
昨年よりも早く梅雨入りしたようです。
ここ数年は6月に入っても梅雨入りされるまで長かったように感じます。
私が小学生の頃よりも後にずれたように思えましたが、
今年は違いました。
6月早々に梅雨入りになりました。

暑かったり涼しくなったり気温が変わりやすいこの頃ですが
読者の皆さんも体調を保つためにより一層ご自愛くださいませ。

早速、ブログをスタートします。
今回はマネー・投資関係の記事ではなく
どうぞよろしくお願い致します。

そして、
あらかじめお伝えしなければならないことは私は男です。
唐突にスミマセン。(笑)

なぜそのようなことを言うかといえば、
今回の記事は、
一人の人間というよりも男の視点から書く内容になるかもしれません。

それは、
人に対する見方は個人差が多々あり、
男性女性の視点からも
理想のリーダー像は別物になる可能性があります。

まず私は世の男性と同じく、
女性のことはよく理解できていないことが多々あります。
自分自身が違う生き物なので、
女性については自分の認識や常識が想像する部分の大半を占めています。
要するに正確に判っていません。(笑)

しかし、
男性のことであれば自分自身がそれそのものなので、
自然体で体質や感情や本能など一通りは理解できるからです。

その自分の視点から本日のテーマであります、
トップに立つ者が持つ器量とは何か”
の記事を書き進めて参りたいと思います。

先日の日曜日は、
息子の運動会がありましたから仕事もオフにして
その後の予定もなかったので、
夕方の早い時間にくつろぐことができました。

そんな中で、
『久しぶりにDVDでも観ようかな』という気持ちになったので、
ゴッドファーザー”(Ⅰ)という映画を観賞することに決めました。

この映画は、
フランシス・F・コッポラ監督の代表作の一つです。
その元になったのが、
アメリカの作家のマリオ・プーゾのベストセラー小説でした。
それをコッポラ監督によって映画化されたものです。

私は”映画ゴッドファーザーの大ファンの一人で、
小説も読みDVDは何度も繰り返し観てきました。
個人的に大好きな映画の一つです。

35年以上の時間が経っている作品でありながら、
古臭さは全く感じられず、
その充実した内容にはいつも感服させられます。

物語は、コルレオーネ・ファミリー(一家)の家長である
ドン・コルレオーネとその3人の息子たちを中心に
彼らと敵対する相手といかに戦って行くかを語っています。

ギャング映画特有の暴力だけが印象に残るものとは違い、
家族の絆や組織の結束や厳しい掟(おきて)を印象つける作品だと
思っています。

確かにマフィアを描いたものなので、
裏切り者やファミリーに逆らう者を殺して行くところは感心できません。
しかしそのようなマイナス面を全て取り除いても
あり余るくらいに人間観察の点でも勉強になるのが
ゴッドファーザーだと思います。

その主人公である、
ヴィート・コルレオーネことドン・コルレオーネは、
実に懐の深い男だということがよくわかります。

映画の中で、
ドンの娘のコニー・コルレオーネの結婚式の日に
家族の者それぞれの出来事を映し出すところがあります。

その日のドン・コルレオーネの行動では、
来客への対応の場面が多くあります。

次々とドン・コルレオーネを訪ねてくる人たちがたくさん
相談しにやってきます。
それを自分の執務室でドンは対応しています。
その相談者の一人に
葬儀場を営む昔なじみの友人が来ます。
その昔の友人は、
ドン・コルレオーネがマフィアということで、
長い間一切の連絡もせず不義理にしていました。
しかし、
自分の娘が若い男友達から暴力などを受けて
顔などもメチャクチャにさせられたので、
『ドン・コルレオーネ、あいつらへ正しい裁きをくださして下さい』と
思い余って、
お金ならいくらでも支払うから殺人をして欲しいと
依頼するシーンがあります。

ドンは、
さすがに殺人は断りましたが、
厄介ごとを処理することを約束してあげて
その見返りとして、
ドン・コルレオーネが出す条件とは、
拍子抜けするくらいシンプルで簡単なものでした。

『たまには俺のことところへ顔を出しに来るんだぞ』
『いつか俺のために働いてもらう日が来るかもしれないが、
 その時は頼むぞ』


このようなものです。

それ以上の難しいことは言わずに、
『ヨッシャ、引き受けてやるよ』という感じです。

映画の登場人物の設定ではありますが、
相手を力で怖がらせたり、
ずる賢い小心者リーダーではありません。
恩着せがましい計算高さやプレッシャーなども一切なく、
無理にでも自分に従わせようなどとは全く見えないのです。

寛容で懐が深くしかし約束はお互いにしっかりと守るという
本物のボスというような人物
ですね。

ちなみに、
私の経験上でトップ(ボス)に適さない思う人間は、
組織の頂点に立ちながらも潔く責任が取れない人です。
通常であれば、
部下や仲間の分の責任も取れる者が本当のボスだと思います。
だからこそ仲間からも尊敬され忠誠心も誓えます。
しかし、
いざというときには自分の逃げ道は確保しようと必死だったり、
誰かに責任をかぶせようとする考えが、
ほんのわずかでも察してしまいますと
仲間の一人として、また部下として、
本当に落胆させられてしまうものです。

しかし、
私たち普通の人間は本来そんなに強気にはなれず、
また確固たる自信を持ち続けることは難しいですね。(笑)

だから、
自分のボス、リーダーといえども、
恩着せがましいことを言ったり、
常に貸し借りの意識や計算が高くてもしょうがない
と思えてしまうこともあります。
また、
自分を保身するためには、
周囲の関係者へ政治力などを用い
何か働きかけたりするのも理解できなくはありません。
しかし、
そのような振る舞いを日常的にする人は
残念ながらトップの器ではないと
思いますが如何でしょうか。

でも、
リーダーとしてではなく、
個人として一人の人間が
この世の中を上手に渡り歩くという意味では
要領の好さやズル賢さは有効なのかもしれません。

最近の事件などで、
企業や組織の不祥事が起きてしまうのは、
本来トップに立つべきではない者が
リーダーになった時にその危険性が高まると思ってしまいます。
それに、
企業や組織の問題は、内部告発が多いとも聞きます。

つまり、
人間性、性格的な面からは、
親分肌とは逆で、
ある意味でお金などの合理的な計算はデキルけど、
性格はボスの器ではないという人が
トップに立ってしまう場合に
そのような事故が多いのではなかろうかと想像してしまいます。

しかし、
本来人間関係作りに器用であったり、
人当たりのよさだけが一番のウリであったり、
する性格的な面はむしろ長所になります。

またある一つの才能などがとても長けている人は、
優れている点を十分に生かすべきです。

そのようなタイプであれば、
組織の参謀役やナンバー2もしくはナンバー3の役割が
自分の能力を最高に発揮できるからベストかもしれませんね。
本人にとっても、
その方がストレスが少なく幸せかもしれません。

また再び
話を”映画ゴッドファーザーに戻します。

別のシーンでは、
ドン・コルレオーネの長男のソニー・コルレオーネが殺された後に
五大ファミリーがホテルに集まり話し合う場面があります。

その話の流れから、
五大ファミリーの中の一つファミリーに
タッタリアファミリーというのがあります。
そのタッタリアファミリーの小心者タイプのボスが、
ドン・コルレオーネと休戦協定を結ぶ上で
契約書にサインして欲しいというところがります。

そこで、ドン・コルレオーネは、
約束は必ず守るから契約書などは要らないという意味で、
『私は言葉を大切にする男だ』

周囲の他のファミリーのボス達も信用しろ大丈夫だということで、
『ドン・コルレオーネは言葉を大切にする男だ』
という台詞があります。

個人的に、
ここのシーンも心に響きます。

もちろん、
この世の中の取引全てがこのようには行きません。
しかし、
少なくとも友人関係や親しい人間関係の中で
口だけの約束でも実現性が高く、
その約束に対して実行できるのであれば、
有言実行できる人物として必ず周囲から一目を置かれるはずです。

私の限られた経験ではありますが、
大きいことを言っている割に実行力が弱い人というのは、
期待に添えないということも含めて、
いざというときに裏切る人が多いかもしれません。

人当たりも良く、性格的にお人好しなところもあるから、
明るくてとても人間的にいい人でも、
人によっては、自分の環境やその実力を超えて、
他人から実際よりも大きく見られたい意識が強過ぎて、
結果的に失敗するのかもしれません。

だからこの手のタイプは、
話だけを聞くと大物のように感じてしまいやすいです。
しかし
口約束を鵜呑みにして仕事を進めて行くと、
勝手に変更されたり取り消されてしまい、
がっかりさせられるかもしれません。

いわゆる、
『言葉を大切にする人』ではありません。

人にもよりますが、
後で思わぬところで責任を擦りつけられような事態に
なることもなきにしもあらずですね。

今現在では、私がお付き合いしている方たちの中では、
一切いませんが(裏切る人とは付き合わなくなるため)、
若い頃は大きいこ、かっこいいこと、うれしいことなどを
嘯(うそぶ)いている人を素直にすっかりと信じてしまい、
人間関係で過去には痛い思いをさせらたこともあります。(笑)

そうではなく、
たとえ口約束だけでもその責任を果たし、
実行力がある有言実行できる人は、
『言葉を大切にする人』であり、
やっぱり頼りになります。
それに、
精神的な力持ちだから人からも安心して頼られるので
親分肌で気のいいタイプが多いと思います。

こういう人は、
肝っ玉も大きい実力派だから、
自分の自信や信念がその人の中心にあり、
決してぶれることもありません。
また他人からの攻撃に対してビクビクすることもありません。
だから仲間も安心するし信頼もできるのです。

このような人であれば、
『言葉を大切にする人』として信頼していいと思います。

もちろん、
リーダーの素質も十分にあるとも思います。

私たち人間は、
自分たちのリーダーがトップの器ではない場合、
例えば、
ズル賢く、小手先の器用さが目立つようでは
部下として不安になったり、
場合によっては、
心のどこかで完全に忠誠心を誓えないのが
普通の感情ではないでしょうか。

だから、
計算高さや脅しでもなく、
人間として寛容で懐(ふところ)が深く人の心を掴める人物、
また人間として本物の強さがあり不屈の精神がその人には備わっている。


それがトップに立つ者の器量の必要サイズの大きさかもしれませんね。

ボランティアなども含めて、どのような組織の活動であれ、
そのような人が自分のリーダーであれば、
男女の性別を問わず、
私は素直に心から喜んで忠誠心を誓うことも出来るでしょう。

男の視点から、
リーダー、トップに立つ者の器量や理想像のようなことを述べてしましたが、
どうかご容赦くださいませ。

そして、
自分の息子がもう少し大きくなったら、
”映画ゴッドファーザーを一緒に観賞したいと思います。

読者の皆さんはどうですか。

本日も最後までブログをお読みくださりありがとうございました。


ランキングへ参加しています。
クリックして頂きますと一票が入りますので、応援して頂ければ幸いです。
こちらを1クリックどうぞよろしくお願い致します。
     ↓↓↓
ブログ・ランキングへ


いつも本当にありがとうございます。
 ブログヘのうれしいコメントはこれからもありがたく頂戴いたします。
 但し、金融情報の提供や具体的なアドバイスなどを求める
 ご質問につきましてはお応えできませんのであらかじめご了承くださいませ。
 今後ともどうぞよろしくお願い致します。



 <お奨めの映画です>
 映画ゴッドファーザーは、トップに立つ者の器量とは何かを考え勉強でき、
 また何度でも観ても楽しめます。
ゴッドファーザーゴッドファーザー
(2004/10/22)
マーロン・ブランド

商品詳細を見る

テーマ:生き方 - ジャンル:ライフ

実践!新興国ファンドで資産運用×資産形成する

ファイナンシャル・プランニングのブログ・ランキングはこちら
                ↑ ↑ ↑   
(一日一回、応援クリックどうぞよろしくお願い致します)

実践派FPファイナンシャルプランナー斉藤俊行のブログです。
読者の皆さまのお金と幸せと成功に、
少しでもお役に立つ記事を書けるようにブログへ取り組んでいます。

土曜日も東京は雨でしたね。
日曜日は晴れるでしょうか??
個人的には良い天気になって欲しいです。
明日は息子の運動会があるからです。(笑)

さて、ここ数日間は幸せなお金持ちシリーズの記事をアップしてきました。
幸せになる、お金持ちになる、成功者になるは、
セルフイメージを向上させること、
心の豊かさを向上させること(EQ)などは必要ですから、
資産運用、資産形成、投資信託など以外でも、
ビジネス、人間関係、時間管理なども含めて幅広いテーマで
今後もブログの記事を書いて参りますので
どうぞよろしくお願い致します。

そして本日にテーマは、
”実践!新興国ファンドで資産運用×資産形成する”です。

今日の記事は
私の新興国ファンドへの投資体験などを中心に書きたいと
思っています。

早速ですが、
個人的なことで恐縮ですが、
6月中に自分のポートフォリオのアセットアロケーションを
少々変更しようと考えています。

株式ファンド100%である点は変更する予定はありませんが、
日本株式、米国株式、欧州株式、アジア株式、
新興国株式(エマージング株式)の配分について変える予定です。

リバランスというよりもリ・アロケーションですね。
アセットアロケーションを変えます。

だから今、私の頭の中では、
自分の資産運用、資産形成において
新興国ファンドの比率をどの程度まで増やしていくか考え中です。
毎日そのことばかりを考えている訳ではありませんが。(笑)
しかし、
成長性は高くても非常にハイリスクな投資信託ですから、
判断を誤ってはいけないと慎重にもなっています。
だから、
色々な資料などの読み物に目を通したり、
保有しているファンドの過去のパフォーマンスを改めてチェックしたり
この先の経済の動きなどもイメージしてみたりしていると、
結構な時間を費やしているかもしれません。
それだけ、
この5月、6月を自分の投資時期および資産運用、資産形成において
大切に思っています。

もちろん、
クライアントさんのことやこのブログを読んでくださる読者の方のことも
忘れずに大切に思っています。(笑)

元々、自分自身のポートフォリオは株式ファンドだけですから、
シンプルといえばとてもシンプルです。

ではなぜ、
アセットアロケーションを変えるかどうか考慮しているのかといえば、
それは、
全てを挙げれば自分で考えていることがたくさん出てきますが、
その中の理由の一つとして、
自分が保有している新興国株式ファンドが償還を迎えるからです。
(ここ数ヶ月間の市場の調整局面も関係しています)

ちなみに、
その新興国株式ファンドも他の投資信託と一緒に、
毎月積立で2001年9月から約7年間せっせと
毎月休まずに積み上げてきました。

その新興国株式ファンドは、
1993年に設定されているものですから、
新興国ファンドとしましては、
珍しく10年以上続いてきた長生きファンドです。

基準価格は他のファンドと同じく10,000円でスタートですが、
私が買い始めた2001年9月の時には基準価格は3,491円でした。

投資タイミングとしては、
そのファンドのほとんど大底に近い基準価格だったのですが、
一時金で買い付けたのではなく小額の毎月積立が基本でした。
だからこういう時は、
後になって過去を振り返るとあの時一時金でできる限り買っておけば
よかったななどと思ったりするもですね。(笑)

そして、
一時期は基準価格も15,000円以上になりました。
しかし、
サブプライム問題で揺れた数ヶ月前は基準価格を大きく下げましたので、
今少し戻りはじめて私が確認できた直近では、
基準価格は12,177円でした。

この新興国株式ファンドへの投資が一時金であったとするならば、
投資期間が6~7年ぐらいで、
自分の投資元本に対して約3.5倍のリターンとなり、
投資元本に対する騰落率は250%という感じですね。

しかし
実際は毎月積立中心でプラス一部一時金で買っていましたので、
だから今年に投資した資金(先月投資した資金)も
運用している資金の中に含まれています。
つまり、最近のお金もたくさん入っているということです。

そんな中でも、
この新興国株式ファンド
買い増ししてきた累計の平均取得単価は5,123円で
この平均価格に対する騰落率は+138%を超えました。
言い方を変えれば、
一時金と毎月積立で買い続けた新興国株式ファンドは、
私の累計投資元本に対して約2.38倍の大きさになったと言えます。

新興国ファンドは派手な運用パフォーマンスのものもありますが、
銀行や郵便局の預金や貯金の利息を思えば、
十分な投資成果が得られたと自分では認識しています。
(ちなみに、今現時点で、この新興国株式ファンド以外でも、
幸い自分の他の保有ファンドの大半で十分な成果が
得られています)

そして、
新興国株式ファンドは、
今までの配分比率は全体の約10%程度でした。
でもアジア株式ファンドと合わせますと30%以上の比率になります。

それをこれから徐々に各ファンドの比率を変えて、
自分の理想へ持っていきます。

この実践!シリーズでは、
私の投資体験やその思考などをブログの記事にしようかな?
と考えています。

また近いうちに実践!シリーズを時々記事にする予定です。
応援どうぞよろしくお願い致します!

そして最後に、
ご存知の方も多いとは思いますが、
読者の皆さんの参考になればと思いまして、
新興国などについて少々ご説明しました。

よろしければ、お読みくださいませ。

新興国とは、
中南米、東南アジア、東欧諸国などの経済成長が初期段階にあり、
今後高い経済成長が期待される国を指します。
またエマージング・マーケットとも呼ばれています。

BRICsとは、
B(ブラジル)・R(ロシア)・I(インド)
・C(チャイナ=中国)の4カ国を表します。
(最後のsは英語で複数形を表すs)

現在の発展途上国の中で、
21世紀に大きな経済成長が見込まれるのが、
ブラジル・ロシア・インド・中国の4カ国だと、
米国の証券会社「ゴールドマンサックス」が
名付けたのが語源となっています。

BRICs諸国には

・国土が広大で、天然資源が豊富である
・人口が多く、若い労働力が豊富にある
・労働力単価が安く、低コストで製品を生産できる
・人口が多いので、市場としても有望である

などの、経済発展が見込まれる理由の共通項があります。


以上、BRICs辞典より。
http://www.brics-jp.com/brics/index.html

次にVISTAとは、
ベトナム(Vietnam)、インドネシア(Indonesia)、
南アフリカ(South Africa)、トルコ(Turkey)、
アルゼンチン(Argentina)5つの有力新興国の総称です。

ポストBRICs(ブラジルとロシアとインドと中国)の
最有力候補グループとされています。

先のBRICsの共通項と重なるところもありますが、
2006年11月にBRICs経済研究所が
BRICsが高成長する以下の5つの条件を抽出し
この5つ以上の条件のうち4つ以上の条件を
兼ね備えた新興国を選出したのがVISTA
だそうです。

1.豊富な天然資源
2.外資の積極的な導入
3.購買力ある中産階級の台頭
4.政情の安定
5.労働人口の増加


その他には、
ネクスト11(イレブン)という新興国グループがあります。
ネクスト11(イレブン)とは、
BRICsの次(ネクスト)に投資価値のある国を
11カ国選定したグループです。
韓国、メキシコ、トルコ、インドネシア、イラン、パキスタン、
ナイジェリア、フィリピン、エジプト、バングラディシュ、ベトナム
を指しています。


そして、
新興国ファンドは、エマージングファンドとも呼ばれています。
新興国ファンドとは、
これらの高度経済成長を続ける
新興国の株式や債券へ投資をしている投資信託
のことです。

ここには出ていませんが、
一般的にシンガポール、マレーシア、タイ、台湾なども
新興国ファンドの投資対象国になっています。

本日も最後までブログをお読みくださりありがとうございました。


ランキングへ参加しています。
クリックして頂きますと一票が入りますので、応援して頂ければ幸いです。
こちらを1クリックどうぞよろしくお願い致します。
     ↓↓↓
ブログ・ランキングへ


いつも本当にありがとうございます。
 ブログヘのうれしいコメントはこれからもありがたく頂戴いたします。
 但し、金融情報の提供や具体的なアドバイスなどを求める
 ご質問につきましてはお応えできませんのであらかじめご了承くださいませ。
 今後ともどうぞよろしくお願い致します。

テーマ:お金の勉強 - ジャンル:株式・投資・マネー

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。