実践派FPのスローリッチのすすめ

本業を大切にしプライベートも充実させながら、ゆっくりと「賢明で幸せなお金持ちになりたい人」を意識したブログです。金融基礎知識のない初心者のために保険や投資信託などにも触れていきます。

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幸福な人

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実践派FPファイナンシャルプランナー斉藤俊行のブログです。
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いま外は雨が降っています。(こちらは東京都豊島区 池袋です)
オフィスは29階にあるのですが、
霧が出ている感じで外の景色が遠くまでよく見えません。

こういう日は心の中で色々なことを考えて,
独り感慨にふけるのもたまには良いものですね。
ここ数日間の仕事への取り組み方や顧客対応などを内省的になり、
また自分の頭の中が整理できますから。

今日の記事はさらっと読める短さにする予定です。(笑)
どうぞよろしくお願い致します。

本日のテーマは、”幸福な人です。

幸福な人とは、どのような人を言うのでしょうか?
それを考える上で、
まず私たちが社会でより良く楽しく生きていくために
欠かせないのが他者との人間関係作りで、
また、
その人間関係はその人が幸福であるかどうかを決定づけるほど
とても重要なものだと思います。

だから
人間関係が上手く行っている人は、
私生活が上手く行っている可能性が高いし、
そのような人は幸福な人だと思います。
もちろん人が幸せであるかどうかどうかは、
人間関係だけが大切とういう訳ではありません。

色々ありますが、
たとえば仕事もお金もやりたいことなど、
自分の欲望、エゴがある程度満たされている状態である
ことも必要でしょう。
しかし、
このことは今日のテーマでは記事にすることではありませんので、
また機会があれば書くとさせて頂きます。

という事で、
それでは人間関係について考えてみたいと思います。

以前にもブログで書いたことがあると思いますが、
私は職業上様々な人たちとお会いします。
その中でお金の相談、人生相談、
会社の社長であれば経営の相談など
他人からの視点ではどうであれ、
その方にとっては、とても重要なことを相談されます。

もちろんクライアントさんの相談案件は守秘義務がありますから、
私もそれを頑なに守り続けています。

長年そのような職業を続ける中で
色々な意味で人からモテル人、人間関係で大変苦労をしている人などが
その相談を直接されなくても何となく分かるようになってきました。
人を見て心にピンとくる感じですかね。

もちろん、
そのピンと来る感じとは、
ファッションセンスやソフトな感じで人当たりの良さなど、
性格が明るいとか暗めだとか人間の表面的に伝わる印象や要素など
目に付くこともありますがそれだけではなく、
社会とまた自分以外の人(他者)と上手くやっていく上で
上手にコントロールしなくてはいけない人間の感情面から
伝わってくるものです。

それは自分でもよく理解していたつもりですが、
最近人と接する中で、
改めて認識させられた人間の大切な感情の一つです。

それは嫉妬心です。

人間関係を構築して社会と上手く向き合うためには、
この嫉妬心をしっかりとコントロールさせる必要があると思います。

また、
嫉妬心を自分へ正しく働かせることが出来る人は人間通だと、
考えるようになりました。

幸福論』の著者であるヒルティは、
嫉妬心についてこのように述べています。

『才能と意志の欠けているところに、いちばん嫉妬が生ずる』


ヒルティは、
スイスの人で、
法律家であり、裁判官であり、軍人であり、大学教授であり、
哲学者であり、宗教家であり、詩人であり、政治家でした。
思想家と実務家というものは通常であれば相反するのですが、
すべてにおいて大いなる成功をして人々から尊敬された人物です。

胸に手をあてて、少し思考を働かせれば、
誰もが嫉妬を働かせた経験があるのではないでしょうか。

ヒルティの言葉である、
嫉妬の原因となる才能と意志の欠けるところとは、
誰でもあります。

それに、
完全無欠な人間などいるはずはありません。
(私などはコンプレックスの塊(かたまり)ですよ。(笑))

そうであれば、
それを上手くコントロールできた方が賢く生きられる。

それに、
自分の欠点やコンプレックスを
嫉妬心から憎悪の感情へ転化させるのではなく、
昇華させて成功者になっている人は枚挙にいとまがない。

だから、
自分はコンプレックスをバネにして生きて行こう。

このように考えられますね。

そのように、
嫉妬心を昇華させる思考が持てる人が
本当のポジティブな人
だと思いますし、
無意識か意識的にそうしているのかはよく分かりませんが、
そのように出来ている成功者は実に多いです。

他人と自分との比較から嫉妬が生まれてくるのです。
でもそれはお互いさまですよね。
優位性も劣る面も誰でもあるのではないでしょうか。

そして私の経験になりますが、
自分よりも成功者やお金持ちの人は、
とても幸福に見えてしまうものです。
『いいよなぁ~』と心の中でつぶやき、
ため息が出てしまいます。

しかし、
その人たちの話を聞けば、
親族や家族の問題、健康上の問題など
色々と悩みがあるものです。
そこは、やはり同じ人間です。
人間は本来ないものねだりの生き物ですね。

そして、自分が豊かになりたいと思っているのであれば、
成功者やお金持ちの人へは、
間違っても、
強い嫉妬心から憎悪の感情へ転換させるのではなく、
その感情をプラスへ働かせ昇華させるべきですね。

その実践方法もあります。
別に特別難しいことではありません。
思考を少し変えるだけです。

私が自分よりも成功している人やお金持ちの人から
素直な心で学べたのもそのおかげでしょう。

それは、
”成功者を嫉妬するのではなく憧れの対象にします”

そこで読者の方へ質問です。

男女の恋愛関係と少し違いますが、
もしも自分を好きになってくれて、
憧れてくれる人がそばにいたとしたら、
その人へ親切にしてあげませんか?
色々と教えてあげてもよいと思えませんか?
場合によっては、
ランチを共にすることもできませんか?

自然にそういう気持ちが沸いてきませんか??

人が誰かに『~してあげたい』と思えることも、
人間の素直な感情の表れだと思います。

感情は嘘をつけませんね。

それ以外にも人から教えを乞う方法は色々とあるかもしれませんが、
私がいつも実践してきたのは、
このように自分よりもデキル人へは、
嫉妬ではなく憧れの感情を持つことの実践です。

あらゆる面でこの方法は有効だと思っています。

自分にはない色々な才能を持つ人が各方面でたくさんいますから。

ヒルティの言葉であるように、
『才能と意志の欠けているところに、いちばん嫉妬が生ずる』

これを大いに参考にすれば、
『お金のことを相談するならば自分よりも金持ちに話を聞きに行け』
『成功したいなら成功者から学べ』

そのことがよく分かるような気がします。

それに人はよく、
専門家でもなく、
自分よりも収入や資産が少ないく解決につながらない人など、
お金の相談を間違った相手にしていまうものだと、
何かの本で読んだことが思い出されます。
それは、
専門知識云々(うんぬん)というよりも、
相談相手が自分よりもお金を持っていない人なのだから、
その人から受ける嫉妬心も関係しているという意味が含まれている
のではないだろうか??
と考えられるかもしれませんね。

いずれにせよ、
嫉妬心は人間の素朴な感情です。
その感情を正しくコントロールできる人は、
人からも好かれ、
社会と上手に付き合って行けるのではないだろうか、
と思います。

そのように生きられる人間のことを幸福な人と考えられませんか。

幸福も人へ伝染します。

そうであれば、
もしも知り合ったり、ご縁が少しでもあるのであれば、
幸福な人に素直な憧れの感情を持ち親しくなってもらうよう
ストレートに気持ちを込めてお願いをしたら良いと思います。

自分の生活がもっと楽しく良くなるかもしれませんよ。(笑)

読者の皆さんはいかがでしょうか。

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<本日のお奨めの本です>
自分の幸福な生活について考えるには最適な良書です。
幸福論 (第1部) (岩波文庫)幸福論 (第1部) (岩波文庫)
(1961/01)
ヒルティ草間 平作

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人脈は量よりも質

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最近は少し暑くなりましたね。
今日も朝に45分程の散歩をしましたら、
Tシャツに汗がすっかりしみ込んでしまいました。

体重が重いせいだなどと思わずに、
『違う!!代謝がとても良い筋肉質なボディーだ』と
ポジティブに考えています。(笑)

さて早速本日もブログをスタートします。
テーマは、”人脈は量よりも質”です。

私たちは一般的には、
社会人になってから諸先輩方から、
『人脈は大切だぞ』、
『人脈こそ宝だぞ』
『広範囲の人脈を持つべきだ』などなど、
人脈は広げるものとして教えられてきたと思います。

しかし、
本当にそうでしょうか??

人脈作りについて記憶をさかのぼれば、
独立開業しはじめた頃に営業で失敗した中に色々とありました。
たとえば、
パーティーで知り合った同年代の営業マンの人から、
お互いに厳しい飛び込みセールスを毎日している関係で
意気投合してしまい、
プライベートでも会うようになり、
そうこうしているうちに、
『見込み客を紹介してあげるよ』などと
うれしいことを言ってくれるものだから、
わたしもその気になり、
『是非お願いします!!』
と言ったら、
名刺リストの中から色々な人の名刺を見せられて
『どの人を紹介して欲しい?』
とその知り合い営業マンから喫茶店で言われ、
『こちらの会社のこの方をお願いします』
と私が依頼したら実際に紹介してもらったが、
その紹介してもらった人は、
数日前にその知り合い営業マンと名刺交換した程度の記憶で、
紹介者である知り合い営業マンの人が影響力が全くないために、
私もわざわざ会いに行ったメリットがなく、
空振りだったなどということが、
人脈を広げよう、広げようと一生懸命だった若い頃は
よくありました。(笑)

今から考えれば、
私も20歳代の若い頃は、
先輩方に言われた通り素直な心で名刺獲得を実践し続けていました。
そして、
名刺交換した相手のたくさんの名刺をケースに詰め込んで、
自己満足を満たしていたように思います。
しかし、
それは単なる錯覚にすぎなっかたことは言うまでもありません。

そして、
そのような知り合った人が仕事上で実際に役に立ったかどうかといえば
薄く広げた人間関係はほとんど意味がありませんでした。

また、企業へ勤めていたサラリーマン時代の頃に築いた人脈は、
会社を退社してから効力はすぐになくなりました。
新卒で入社し3,4年働いた程度で会社を辞めましたから
当然だとも思いますが、
一般的に企業のブランドや信用があるから、
人が相手にしてくれていることを勘違いすることは、
よくあることですね。

そして、
独立してから色々と経験を積むうちに、
『人脈は狭く深くの方が良い』
人脈作りの考え方が段々と変わっていきました。

人と身近に接すれば、
その日の気分や仕事や私生活、また経済状態から思考やライフスタイルまで
その人の影響を少なからず受けることになるからです。

だからそうであれば、
幸福な人、成功者(成功しそうな人)、仕事ができる人、
明るい性格の人やポジティブ思考の人かどうかを慎重に見極めて
たとえ人数は少なくともそのような方たちと親交を深めて
人間関係を大切にしたいと思うようになりました。

そして、
マイナスに影響しそうな人は避けるようになりました。

以前読んだ本ですが、
興味深いことが書いてありましたのでご紹介します。
人生を変える!
「心のブレーキ」の外し方 (著者:石井裕之)フォレスト出版

この本の中では、
『自分が大きく成長したいなら、人脈は狭い方がよい』そうです。

理由は、
潜在意識には”現状維持メカニズム”があるからだそうです。
簡単に説明しますと、
自分が大きく成長しようとか、変化をさせようとすると、
自分の潜在意識の中に、
今の自分を保とうとする”現状維持メカニズム”
働いて、その変化を止めさせようとするのだそうです。
そして、
自分の人脈である友人や仲間の人たちの潜在意識にも、
その”現状維持メカニズム”があるから、
同じようにそれが働きます。
つまり、
友人や仲間の潜在意識が、
自分以外の他の仲間たちも”現状維持させたい”と思うから、
仲間のうちの誰かかが大きく変わってしまうことに、
無意識に反発してしまうということが書いてありました。

この文章を読んで私の頭の中に思い浮かぶことは、
価値ある正しい人脈についてです。

そして自分の心の中の質問は、
『付き合うべき人とはどういう人だろうか?』です。

本当に価値ある人脈とは、
お互いに与え合い信頼し合い長く続けられる人間関係だと思います。

お互いに成長し続け、
その後の発展や成功を祝福し合える仲であることは当然です。

またお互いに成功を祝福できる信頼関係を持ち、
ポジティブな心で付き合える人物が、
本物の人脈ではないかと思いますね。

よく厳しい評価をする人とも付き合うべきだとも言いますが、
その人自身の自分の自己評価が厳しいだけなら良いですが、
他人に対して評価が厳しくてダメだしする人は
ちょっと苦手ですね。

身近にいてストレスが溜まるし、
想像上ですが、
自分自身のコンプレックスが強く、心の寛大さに欠け、
人へ与えることが苦手のように思えてしまいます。

また、やはりケチ臭くも感じてしまうので、
私ならば敬遠したい人物だと感じてしまいます。

読者の皆さんはどう思いますか?


しかし、
『自分の成功を素直に伝えられる友人は何人いますか?』と
私が知り合った人へ質問しますと、
『いや、それは難しいですね』とか、
『失敗は言えても成功したことを素直に言える友人はいませんね』
『厳しい意見を言ってくれる友人ならいますが』などなど、
このような回答がほとんどです。

場合によっては苦言を呈する人も有難い存在ですが、
それは判断を誤りそうになった時とか、
特別場合だと思います。
そのような友人も普段は協力的で応援してくれる仲でなければ
わざわざ、付き合いたいとは思えませんが、
如何でしょうか?

もしも、
先ほどの質問への回答が事実であれば、
その人を取り巻く環境は、
今の状態よりも大きく成長することは難しくなってしまっていますし、
また、
成功を祝福しあえる友人関係や
ビジネスパートナーもいないということが考えられませんでしょうか?

しかし、
人間には少なからず嫉妬心や妬みや嫉みがりますから
問題は多少残りそうです。

それにもしも、
欲求不満で経済的にも満たされない人や
大きなトラブルを抱えている人やいま不幸な人へ、
自分の成功を喜んだり、
美味しいモノを食べたことや
楽しい旅行へ行ったことの話をすることも
本来、普通の人間として素直に喜びたいことすら、
気が引けてできないものですね。
逆に恨みを買ってしまうかもしれません。

これは極端な例ですが、
その人間関係は楽しめないし発展することは出来そうもありません。

でも、
成功を祝福しあえる人間関係にするために
改善する方法はあります。

それは、
自分以上に成功している人、
自分以上にお金持ちの人、
自分と同じくらいに幸せな人を基準に考えて、


それに該当する人に親しくなってもらい、
人脈を作って行けばよい人間関係の輪が出来そうです。


人付き合いを計算高くするということとは、
全く違います。

そうではありません。

それだけ、
人間関係作りを真剣に考えて
慎重に行動することを意味しています。

他人からの影響力は強いから、
そのようにするだけの価値は十分にあります。


一般的ではありますが、

相手は成功者だから、
他人へもゆとりある気持ちで接することが出来る人が多いと思います。
それに、その成功している人自身も満たされていますしね。

だから成功し経済的にも豊かな人は、
一般的に、
精神的にも豊かな人が多いので、
他人へも分け与えられることもできると考えられています。

但し、
自分よりも幸せな成功者、
自分よりも幸せなお金持ちの人と
交流を持つためにも努力が要ります。

そこで私がやってきたことは、
とにかくその自分よりも成功している人へ、
ポリシーだとか、
プライドだとかそんなことには感情を支配されずに、
自分が貢献できる事だけを考え、
他人に負けない自分のUSP(ウリ、強み)をPRし実践して来ました。
それを続け誠実に接すればいずれ相手にもそれが伝わって行きます。


そうすればチャンスは近いうちにやってきます。
私の場合はそれで上手く行ったことは少なくありません。

そして、
最後に私が10年前から何度も読み続けている良書をご紹介し
今日はを終わりにします。

『人生を変える80対20の法則』(リチャード・コッチ)TBSブリタニカ

の中に、人脈作りに関しても良い文章がいくつかあるので以下に示します。

”幸福への二つの道”

・一番幸せを感じる時がいつかを見つけ、
 その時間をできるだけ増やす。

・一番不幸に思えるときがいつかを見つけ、
 その時間をできるだけ減らす。



また幸福な人生への近道が7つあると書いてあります。

①支配力を最大化する
②達成可能な目標を立てる
③物事を柔軟に考える
④素晴らしいパートナーをみつける
⑤幸せに暮らしている友人を持つ
⑥仕事上の強い味方をもつ

⑦理想とするライフスタイルを目指す

この①~⑦までは、
『なるほどその通り、素晴らしいことだ!』と思います。
特に④、⑤、⑥は人間関係に関してです。
人脈作りにも大きなヒントがあると思うのでご紹介します。
本文の解説を要約し以下に示します。

④素晴らしいパートナーをみつける
 人間は自分にピッタリの人に出会い、
 その人と仲良く暮らしていくようにプログラムされている。
 結婚相手が幸せになるかどうかによって、
 自分の幸せの度合いが決まってくる。
 不幸な人を結婚相手に選べば自分が不幸になる可能性が高い。
 自分が有り余るほど幸せであれば、不幸な人を幸せにすることも
 できるかもしれないが、それは大変な努力が必要だ。
 しかしそうではなく、
 幸せな人と恋に落ちる、それが幸せになる早道だ。

⑤幸せに暮らしている友人を持つ
 幸福な友人との関係を大切にすることだ。
 友人から引き出す満足の大半は、
 ほんの一部の親しい友人に集中している。
 大して必要でもない友人のために多くの時間を使い、
 本当に大切な友人のためにあまり時間を使っていない。
 誰がかけがえのない友なのかを考え、
 その人に時間の80%を割り当てなければいけない。
 お互いが幸せになる大きな源がそこにあるのだから、
 その関係を深めることに労力を惜しんではいない。

⑥仕事上の強い味方をもつ
 友情を薄めて広くばらまいても意味はない。
 心から信頼できる味方が何人かいればいいのだ。
 自分が困ったときには、何をさしおいても駆けつけてくれる人、
 逆に相手が困った時には、何をさしおいても駆けつけようと思う人、
 そういう人との関係を築くことが大切だ。


”盟友関係の築き方”では、

『一般に、
過去において大きな助けになってくれた人は、
将来も助けになる人である。』


以上。


人間関係を複雑にするのも嫌味なものにするのも
自分次第だと思っています。

だからもしも自分の周囲が、
あまり意義を感じられない人間関係であれば、
思い切ってリセットしてしまって、
しばらくは孤独を楽しむ方が良いと私は思います。(笑)


読者の皆さんの人脈はどうですか。

本日も最後までブログをお読みくださりありがとうございました。


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22カ国で翻訳された世界的ベストセラーです。
10年前から読み続けていますが、今でも学べることが多い良書です。
人生を変える80対20の法則人生を変える80対20の法則
(1998/05)
リチャード コッチ

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長期投資の効用(アドバイザー編)

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実践派FPファイナンシャルプランナー斉藤俊行のブログです。
読者の皆さまのお金と幸せと成功に、
少しでもお役に立つ記事を書けるようにブログへ取り組んでいます。

今日はくもりですね。

ここ数日間の間は、
弊社オフィスへコンサルティングへ来られる方が多かったです。
土曜日の夜も日曜日の日中もクライアントさんへのご対応で
楽しく仕事をしています。

私がいつも仕事をしていて楽しいと感じられるのは、
よい顧客層に恵まれていることが大きいと思います。
決してお世辞ではありません。

そういう方たちとご縁が長く持てていることはとても幸せなことです。

そのようになれたのは、ただ単に運が良かったせいかもしれません。
もしかしたら私の心の願望が引き寄せているのかもしれません。
反対に自分が担当したくないと思ってしまった人たちは
自ら離れてくれたのかもしれません。

しかし顧客層の出来方について考えて行きますと、
アドバイザー、FPという職業上の要因が大きいのかもしれませんね。
特に長期的な付き合いが前提になるからです。

ということで今日の記事は、
テーマ: 長期投資の効用(アドバイザー編)” です。
色々と考えて行きたいと思いますのでどうぞよろしくお願い致します。

アドバイザー、FPの視点から記事を書きますがご容赦くださいませ。

現代はスピード、情報社会の時代です。
ビジネスなどの情報はすぐに古くなりますし、
お笑いのネタまでもすぐに陳腐化されてしまいます。

世界中はインターネットの接続により、
どこにいてもタイムリーにアクセスが出来ます。
誰とでもすぐに連絡できとても便利でいいですね。

仕事も早い人が尊敬され、
遅い人は評価が下げられ批判の対象にもなります。

一般的に経営者はとてもせっかちな人が多いのも事実です。
私も仕事に関しては、とてもせっかちな人間かもしれません。

それは、ビジネスは相手や納期があることなので、
プライベートで散歩を楽しむように、
のんびりしていることは実際に難しいですね。

でも自分を含め周囲を見渡すと、
私たちは全般的に、
ゆっくりと待つことが出来なくなったのではないでしょうか。

仕事、教育、子育て、他者との人間関係など、
一般的には、
どれも急ぎ足で取り組む傾向があり
相手にもそれを性急に求めていないだろうか??

と自分でもよく考えされられます。

特に教育や子育てや他者との人間関係作りでせっかちになると、
良いことはないと経験上理解できます。

例えば、パーティーなどで知り合い、
名刺交換した人とすぐにビジネスへつなぐべく
アプローチする態度もそうですね。

若い頃は、このような営業でたくさん失敗しました。(笑)

ある富裕層の方と知り合い私が担当する顧客になった後に
教えてもらったことですが、
ビジネスパートナーや担当アドバイザーを選ぶ基準の一つには、
『長期的に安心して付き合える人』というのがあるそうです。


それは言い換えれば、
短期的に利益を追求しないということです。

また、そのような人間関係が作れれば裏切らないことを意味します。

だから、
ビジネスパートナーや担当アドバイザーが、
せっかちに儲けようとか営業ノルマを達成すべく稼ごうとする態度には、
当然敬遠しているのです。

常識といえば常識ですが、
改めて人との信頼関係の構築と時間の大切さを考えさせられました。

お金に関しても、
事を急ぎすぎて失敗することは少なくないと思います。

短期間で一攫千金を狙う人とは過去の友人関係なども含め、
親しくなったことがないので人物のイメージがよくつかめません。

しかし、
長期的に物事へ取り組む人たちとは親しくさせて頂いているので、
その方たちであれば、どのような人間性かも理解できています。

親しく付き合う友人や
私を応援してくださるクライアントさんや仕事関係者の人たちは、
仕事に関しても、人間関係でもそうですが、
また、お金のことも誠実で安心してお付き合いが出来る人ばかりです。

しかし世の中ではよく、
ビジネスや資産運用や資産形成において、
手っ取り早く短期間で儲けられることが支持され、
時間がかかるビジネスや長期投資投資信託などを
否定する向きもあります。

投資信託のことであれば、
銀行・証券会社やアドバイザー、FPには、
長期投資としている方が都合がよいともされています。


確かに投資信託を提供する側からすれば、
長期投資でなければなりません。

なぜならば、
投資信託の商品の仕組みからそのようになっていますし、
時間をかけて複利運用をすることが前提です。
それに、
投資信託への投資資金を銀行はお金を貸してくれませんから、
レバレッジをかけて(借金して)、
短期間で大儲けできるものでもないからです。

しかし逆に言えば、
国際分散投資の投資スタイルを基本としますが、
投資信託を長期間保有し続けることが出来れば、
投資家の資産は、
高確率で大きく成長する可能性が高い
ものと十分に考えられます。

その際、
投資家のスキルや専門知識はほとんど関係ありません。
投資家の誰もが成果を享受できる可能性がある
金融商品および投資手法
といえます。

但し成功するためには、
精神状態が安定しているとか、
儲けが大きくなるまで辛抱強さや継続力が必要不可欠ですが。

だから投資信託は、
金融機関やFPだけに都合がよい金融商品でもないと思います。

*数年前までは、
  保険関係費用が少なく投資信託に非常に近い変額年金保険もありました。
  それも長期投資に適している商品としては同様の考えです

 
それは投資家にとっても、
余計なことに神経を使わず、
また本業の仕事やプライベートに時間を使えるからです。
詳しくは先日ブログで書きましたので、
『投資信託の効用(ライフスタイル編)』をご覧下さいませ。

しかし何といっても、
長期投資の効用は、
アドバイザーやFPが長期投資できるクライアントさんを担当できることであります。
そしてその方たちは、
一般的に豊かで良い顧客層になる可能性が高いことです。


その理由は色々あります。
例えば、
分散投資できるだけの大きさの金融資産を持っている人とか、
若い頃から健全に資産形成する意識が高い人とか、
長期のあいだ投資できる位に経済的、精神的にもゆとりのある人とか、
また私の経験上では、
気質に関しても、
相手に対して攻撃的ではなく穏やかに接することができる人が多いと
思いますが如何でしょうか。

私たちは、
生活する中で長期投資の継続を断念する理由はいくらでもあります。
住宅の購入、子どもの進学をはじめ、
あらゆる生活環境の変化など様々です。
そのように色んな変化やその環境でも続けられる実績は、
やはり大変素晴らしいことです。

継続できる人は、力があるということの証明でもあります。

アドバイザーやFPであれば、
誰もがこのような顧客層は担当したいはずです。

株式市場が下がるたびにアドバイザーやFPに責任を感じさせるように
押し迫ってギャンギャン言って来る人が、
もしも自分の顧客でいたとすれば、
どんなに我慢強いアドバイザーやFPの人でも、
せっかくの貢献する気持ちを無くしてしまうのではないでしょうか。

私ならば、
顧客になる人がもしもそのようなタイプだと判れば事前に避けて行きます。

投資でなくても、
保険金の給付なども色々なモラルリスクはありますから、
もしも担当者が、
顧客からモチベーションを失うことをされたり言われたりすれば、
保険を中心に取扱うFPも同様の気持ちになってしまうと思います。

私が仕事を楽しくできるのは自分が担当する顧客層や
質が高い仕事関係者に囲まれていることが本当に大きいです。

最近であれば、
株式マーケットなどが調整局面を迎えた数ヶ月前の時でも
私の携帯電話などへ執拗に電話をしてくる人はいませんし、
今居るクライアントさんの中では、
不満をぶつけてくる方も誰一人としていません。

また親しくする友人や仕事関係者およびクライアントさんとは
お互いを応援し合い、成功を祝福し合える正しい人間関係が出来ていると
思っていますし、それを自分自身でも実践している考えです。

もしもそうなっていないとすれば、
その人間関係はそもそも意味はとても薄いものになります。
それでは、人との付き合いもむなしいだけです。

以上のように、
『長期投資が継続できる顧客は、
豊かで経済も精神も安定している人が圧倒的に多い』

というのが私の経験上の認識ですが如何でしょうか。

しかし、
私の担当する顧客の方たちの中でいえば、
現在は保険プランしかやっていなくても、
投資信託などのファンドによる資産形成も機会さえあれば、
実行できる力があるクライアントさんは、
たくさんいらっしゃいますので、
その方たちも豊かな人たちであることに違いありません。


ドイツの哲学者、フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェの
『人間的な、あまりに人間的な』の中でこのように言っています。


人を怒らせ、悪い考えを思い浮かべさせる確実な方法は、
長く待たせることである。
このことは人を不道徳にする。


ニーチェのこの言葉にあるように、
長く待つことが苦にならなければ、
人はたとえお金のことでも『不道徳』になることも少ない
のではないしょうか。

だから、
長く待つことが出来るというのは、
人間が生きる上で大切な能力の一つといえませんか。

長期投資の効用は、
アドバイザーやFPにとっては、
何といっても、
長期的な考えを持ち一喜一憂せず、
じっくりと待つことが出来る健全で豊かな良い顧客層、
クライアントさんたちと、ご縁が持てることではないでしょうか。


読者の皆さんはどうでしょうか。

本日も最後までブログをお読みくださりありがとうございました。


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逆バリ投資家になる

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実践派FPファイナンシャルプランナー斉藤俊行のブログです。
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少しでもお役に立つ記事を書けるようにブログへ取り組んでいます。

ここ数日のあいだ睡眠不足気味でしたが、
今日は8時間の睡眠時間を取ることができました。
十分に睡眠をとることは思考力を高めるためにとても大切ですね。

それでは今日も気持ちを入れてブログをスタートします。

本日のテーマは、”逆張り投資家になる”です。

順張りとは、
相場好調の上昇局面で株式を買い、低迷すると売却する投資手法です。
その反対の投資手法を逆張りといいます。


逆張り投資家とは、コントラリアン (contrarian)ともいいます。
相場の動きに逆らって、株価が安くなっているときに株を買い、
株価が値上がりするのを待つ投資家をいいます。


一般的に長期投資家といわれる人たちはこのタイプです。

逆張り運用とは、コントラリアン戦略(contrarian investment)ともいいます。
価格が相対的に下がった銘柄や資産クラス(アセットクラス)を
中心に組み入れてポートフォリオを作り、
超過収益(大きな収益)の獲得を目標にする運用を指します。


話は変わりますが、
FPとは、よろず相談屋のようなものだと思います。
つまり、お金に関わることは何でも相談されやすい。
また、ライフプランニングという考えからは、
相続や子弟の進学(お受験)など人生相談までにおよぶ可能性が高いです。

また言い換えれば、
あらゆることが直接ビジネスにつながり、
売上げになる仕事としてできる可能性があるとも考えられます。

おそらくFP事業を営むプロフェッショナルな方たちは、
そのあたりまでのビジネスの展開も考えていると思われます。

しかし、
顧客へアドバイスを行うのであれば自分でも経験する必要があります。
やったことがないこと、よく知らないことは、
クライアントさんから相談されてもアドバイスが出来ないからです。

私の相談案件は通常のFPの方たちよりも広範囲かもしれません。
経営コンサルティングまで行うからです。
またこのような資産運用などの記事を書きながらも、
先ほどは都内私立学校のリスクマネジメントのコンサルティングへ
行ってきました。(笑)

ただし、お金を頂きビジネスとして引き受ける以上は、
責任もって対応する義務がありますから、
全く知らないことや自信がもてないことは、
ご迷惑をおかけする可能性があるので、
コンサル料は頂戴せずにお話だけお聞きし
辞退させて頂くこともあります。

そして話を記事のテーマ逆張り投資家になる”に戻しますが、
昨日のコンサルティングでは、
企業を退職して個人事業主になられた弊社のクライアントさんと
その前の職場のご友人の方の日本版401kの相談でした。

今回のテーマは、
401kプランではありませんので詳しい解説はしませんが、
日本版401kとは、日本の確定拠出年金のことです。
企業型と個人型の確定拠出年金プランがあります。

アメリカから始まった401kプランの名前の由来とは、
日本で言えば、所得税や法人税がありますが、
アメリカでは内国歳入法という税法があります。
その税法の中で、『内国歳入法401条(k)項』という、
アメリカの税法の条項の名前です。
本来は年金制度の名前ではなく、
確定拠出年金の税制優遇を定めた法案で、
その法案の条件を満たしている年金プランを401kプランと呼んでいます。

今までは企業型であったから、
個人事業主になったのでそれを個人型へ切り替えるための相談でした。
企業へ勤務していた時のファンドの選定などは、
確定拠出年金はその企業で契約していた運営管理間機関との
やり取りになりますが、
今度は個人型へ切り替えると同時に国民年金基金連合会を通じて
そこが契約している金融機関が取扱う金融商品を選択することになります。

そのクライアントさんとご友人の方はご検討した結果、
個人型へ移行後は毎月の積立は行わずに、
今まで蓄積してきた資産残高のみを別のファンドへ
移すことになりました。

弊社のクライアントさんは、
私を通じて既に投資信託を購入し資産運用、資産形成を行っていますので、
価格変動する投資信託を確定拠出年金でも選択することには
抵抗感はありません。(どのファンドを選ぶかはまた別の問題ですが)

ご友人の方は一切のリスク商品へ投資したことがなく、
企業へ勤務時代も確定拠出年金で選択してきた金融商品は、
100%を預金にしていたそうです。

だから、
まだサブプライム問題に関連したなどネガティブな経済ニュースがある中で、
個人型になっても投資信託のような価格変動するものは決めずらく、
ただし、
今までと同じように預金を選択すれば低金利のみの収益に頼ることになり、
確定拠出年金の運営管理手数料やインフレを考えれば、
自分の資産は目減りし購買力低下につながるは確実だからどうしようか、
悩まれていました。

一般的に投資経験がなければ、
リスク商品への投資に躊躇するのは普通の行動です。
元本保証がされているわけではありませんから、
どんな投資家でもはじめの頃は、
自分の投資に対して恐怖心を抱いたりするものですから。

コンサルティングを担当したFPが言うのもなんですが、
こちらのご友人が今回コンサルティングへ来て良かったことは
貯蓄から投資を実践する必要性に気付いたことだと思います。

次のご自分が行動するステップが具体的に見えてきたことです。

まあこんな感じで昨日の夕方に
日本版401kのコンサルティングを行いました。

このように、
クライアントさんからはご本人からのご質問や
ご紹介してくださった、ご友人知人の方たちからの
色々な相談にもご対応させて頂き楽しい毎日を送っております。(笑)

それと最近何度かお問い合わせ頂いているのは
商品先物取引についてですね。
金属市場(金、銀、白金、パラジウム)と石油市場(原油、ガソリン、灯油)
および大豆、コーン、小豆、コーヒー、粗糖などの農産物などの
価格が上昇しているからでしょう。
投資したら簡単に儲けられると思われたのかもしれませんね。

ただし、
私自身が商品先物取引の投資経験は全くないので、
投資対象とする商品先物については専門外です。
それらを詳しくなるための研究などもしていません。

だから具体的なアドバイスも出来ません。

それに相場制が非常に高いものなのであり、
またマーケットの市場規模も株式や債券よりもずっと小さいので
投資する際のリスクが非常に高いと思っています。
そのことは、過去に書いた記事の『なぜ国際分散投資なのか』の中で
考えを述べています。

投資信託であれば、
国際分散投資で長期間継続できれば、
複利運用のメリットが大きくなる可能性が高いから
今まで投資したことがない人でも実践できますが、
商品先物取引はそうは行きません。

でも全くの投資したことがないその商品へ投資家がその気になるのは、
相場が盛り上がっているからでしょう。
すなわち、商品の価格が上昇しているからです。

それは株式市場に置き換えても同様のことがいえます。
ほとんどのアナリストがポジティブなコメントをしているときには、
個人投資家も株価が上がるにつれて強気になって行くものです。
しかし経験上、
皆が心配していない時には懸念する時であり、
投資のタイミングとしては調整局面が近くなっていると考えるべき
かもしれません。

例えば、
投資信託国際分散投資をしたのであれば、
10年以上の長期投資ができる投資家なら、
その後もファンドを持ち続けられるので問題は少ないと思います。
しかし、
株式投資であっても
マーケットの状況を見て投資判断を行うような
相場の流れに大きく左右される投資スタイルであれば、
皆がとても楽観的な時はかなり悲観的な投資時期なのかもしれません。

反対に、
ほとんどの投資家がマーケットの状況をとても心配しているときは、
その時には投資する大きなチャンスだと思います。


それは、
株価の中には通常であれば様々な要素が既に織り込まれているからです。
投資信託の投資時期についても同じだと思います


株式市場がどのように機能しているかを理解すれば、
ネガティブな相場の時期にはチャンスが多い
と考えられないでしょうか。

ただし、逆張り投資を実践しているとはいえ、
私は、投資信託による国際分散投資を実践して行く中で、
その投資時期をたとえ確信するような心理状態になっても、
他のファンドを全て整理して一つの株式ファンド(例えばアジア株式ファンド)へ
集中投資することはありません。


集中的に一つの株式ファンドへ新たな資金で買い増しはしても、
残り全部のファンドを売却したお金で一つの市場へ
全資産を集中投資するようなことはやりません。


前回の記事では気質について触れましたが、
自分の経験から逆張り投資ができる人は冷静な人が多いですね。

基本的に私が担当するクライアントさんや友人たちのほとんどが、
自分の将来に対して楽観的で明るい性格の人、
つまり、ポジティブな人生を送っている人たちだからかもしれませんが。

ネガティブなニュースや人々が先行きに不安や悲観的になる中で、
逆張り投資家は、
下落局面でも淡々と株式や株式ファンドを買い続けるのですから、
投資で大きな収益を稼ぐためには精神状態は安定していることが
必要だと思います。


私がクライアントさんを担当させていただく際にも、
その方が精神状態が安定しているとか、
将来の人生観がポジティブであるとかは重要視しています。

トラブルを未然に防ぐためです。

ネガティブな相場の時でしたが、
株式市場が崩壊してしまうようなことを
人が本気で話しているのを聞いたことがありますが、
それは資本主義のシステム本体の崩壊を意味します。

本当にそんなことがあったら、
世界中の国の経済システムが同時にクラッシュします。

もしも万が一でも、
そうなったら一大事ですが、
株式市場が継続していく場合には、
株式市場でお金を運用している人の資産は
将来大きく成長していることでしょう。


逆張り投資家なら、投資収益をより大きくできると思います。

読者の皆さんはどうでしょうか。

本日も最後までブログをお読みくださりありがとうございました。


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成功と気質の関係

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まず、
他のブロガーさんたちとわずかな僅差ではございますが、
ファイナンシャルプランニングのブログランキングで一瞬でも1位にならせて
頂けましたこと心からお礼を申し上げます。

いつも応援クリックをしてくださっている読者の方へ
直接感謝の意をお伝えしたいところですが、
そうも行きませんのでこの場をおかりしました。
『いつも本当にありがとうございます』

順位が変わってしまう前に1位であるうちにブログでお伝えしようと
思っていました。(笑)

このブログの記事は、
これからも万人受けする内容にはならないと承知しておりますが、
応援ご支持くださっている読者の方が本の少しでも役に立つ内容を意識し
心を込めて記事を書いて行く所存です。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。

それでは本日もスタートします。

テーマは、”成功と気質の関係”です。

今日は晴れですね。
天気の良い日は朝のひかりが気持ちいいですね。

いつもこんな風に晴れやかな気分でいると一緒にいる相手にもきっと
よい感情の状態が伝わりますね。
以心伝心とは意味が違いますが、良い影響を与えられるはずです。

これまでの人生で成功している人を尊敬し意識的に観察してきました。
ただ成功しているといっても、
経済的に成功している人だけではありません。

もちろん、
お金持ちになることは若い頃からの夢であり目標でしたから、
経済的な成功者は憧れの対象ではありましたが。

でも仕事人としてプロフェッショナルを感じる人や家族円満な人、
目標に向かって着実に前進している人なども成功者です。

結局この人たちって物事が上手く行っている人なんですよね。

おそらく、ご本人たちは自分がいま幸福だと感じていると思います。

その反面、物事が上手く行かない人もいます。
ただし誰でも失敗することはありますから、
それはしょうがないことですが、
しかし同じような失敗は繰返したくないと人は考えるものです。

身近な友人やクライアントさんとお付き合いさせていただく中で
『きっと、この人上手く行くだろうな』
仕事や資産形成でも思える人がいます。

『そのように感じるのはなぜだろう??』と心の中で自問します。

その中で個人の知識やスキルなど能力が大変素晴らしいなと
思う人もいますが、どうもそれだけとも言い切れないんですね。

頭がよい人も継続できる力のある人も確かに成功者には多いです。

でも、もっと人間性とか性格、気質においても、
その傾向はあるように考えていました。

物事が上手く行く人の気質とはどんなものだろうか??』

そう考えていると逆に頭に思い浮かんだのは、
いつも物事が上手く行かない人の気質でした。

私が直接親しくしている人の中にはいませんが、
友人の友人とか知り合い程度の近くない関係にある人で
そのように感じた人を思い出してみるといくつか共通点がありました。

それはその人の能力や経済状態などではなく気質の点で、
『この人は上手く行かないだろうな』と残念ながら思ってしまう人です。

個人的に性格が合う合わないがありますから、
細かいことやタイプだとかタイプではないとか
そのような好き嫌いの感情は除いてます。

具体的にどのような人かと言えば、
それは、
『破滅型の人』、
『相手を常に攻撃している人』、
『すぐに怒り出しキレル人』、


このような感情を持っている人は、
常に満たされない気持ちやコンプレックスが相当に強いのかもしれません。
しかし、
私たちも普通に生活していても不満やコンプレックスなど
同様の気持ちをいつも少なからず抱くものです。

だけど、
不満はあってもそれをプラスに転じさせて前進して行こうと考えるが
大人であり人間の智恵だと思うのですが如何でしょうか??

つまり、
私が”いつも物事が上手く行かない人”と考えるタイプは、
”感情が上手くコントロールできない人”だと思います。


このような人に対しては、
本気で協力してあげようとか、親しくなりたいとは思えません。
おそらく他の人たちもそう思ってしまうのではないでしょうか。

また原因は色々あったとしても、
投資家の中でも結局は失敗に終わってしまうタイプは、
このような”感情が上手くコントロールできない”気質の人に多いようです。

”投資家の最大の敵は自分自身である”
とウォーレンバフェットが言う通りですね。

だから、
その反対なら物事が上手く行きやすいとなります。

つまり、
物事が上手く行く人(成功しやすい人)とは、
”感情をコントロールできる人”
だと思います。

私の周囲の成功している人たちは、
やはり感情を上手にコントロールできる人ばかりですから、
たくさんのよい人たちが寄ってきます。

投資家も感情がコントロールできる人であれば、
下落相場もチャンスに変えることが出来ます。

自分でいつも思うことですが、
なぜか、
感情がコントロールできる穏やかな人には協力してあげたくなります。
その人に接するときには、同時によい緊張感が生まれます。


この自然に発生する感情はなんでしょうね。
自分の心が動いてしまう感じは。

いつも感情が安定し穏やかな人には、
肩の力が抜けた自然体からパワーや強さも感じます。

オーラのようなものがあるといわれる人は、
気質が穏やかな人ではないでしょうか。


そして人を魅了し引き付ける。

世界的にも有名な、
ジェームズ・アレンの『原因』と『結果』の法則(サンマーク出版)で、
穏やかな心についてこのように述べています。

穏やかな人間は、
自分自身を正しくコントロールすることのできる人であり、
自分自身をほかの人たちに容易に順応させられます。
そしてそのために、彼(または彼女)と接した人たちは、
彼の心の強さを知って敬うとともに、
彼が自分たちの手本となりうる人物であり、
頼れる人物であることを、
肌で感じることになります。
人間は穏やかになればなるほど、
より大きな影響力、より大きな権力を手に出来ます。


そして更にこのように言っています。

この上なく穏やかな心は、この上なく強い心です。
穏やかな心の持ち主は、つねに愛され敬われます。


本当にその通りだと思います。

私は、とても感情的な人間ですから、
いつも穏やかな心でいられるために修行中です。

しかし、
自己コントロールと成功に関係深く確かに大切であることは
様々な人や自分の経験から学んで理解できています。

穏やかな心を持ち、平静でいられる人は素晴らしいです。
仕事も人間関係も資産形成(投資)も成功できることでしょう。

読者の皆さんはいかがですか。

本日も最後までブログをお読みくださりありがとうございました。


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<今日のお奨めの本です>
私たちの全ての結果には必ず原因があります。
そのことを著者は分かりやすく教えてくれます。この本は何度でも読める良書です。
「原因」と「結果」の法則「原因」と「結果」の法則
(2003/04)
ジェームズ アレン

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投資信託の効用(ライフスタイル編)

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今日、午前中の東京はすごい雨でしたね。
しかし今は既に雨は止んでいます。

ブログの記事をUPさせたら1時間くらい散歩をしようと考えています。
雨上がりの夕方っていいよなぁ~。

さて本日のテーマは、”投資信託の効用です。
今回の記事では、投資信託情報という感じではなく、
ファンドを活用したライフスタイルの視点から書きたいと思います。

先日の5月18日(日)は資産運用×資産形成セミナーを開催しました。
参加者の多数が投資信託にご興味があったようです。

しかし一般的に世間では、
株式投資や投資信託を買うことに否定する人も少なくありません。

また同じ個人投資家でも、
個別株の売買をしている人からすると
投資信託のコストと分散投資がとても気になるようです。

まあ色々な考えがあってよいと思いますが、
私は投資信託(但し良いファンド)が好きですし、
有効に活用し生活を楽しめて、
自分自身の資産も増やすことができている一人です。


それに私が担当するクライアントさんの中でも、
投資信託のよさを実感してもらえている人は比較的多いと認識しています。
ただ、自分の周囲が10年以上の運用期間を約束してくれる人ばかりなので、
結果として、そうなるのかもしれませんが。

だから、
投資信託のコストとか分散投資されている仕組みだとかは、
運用のパフォーマンスには影響してきますが、
個人として直接マイナス要因になるとは思えません。


個人ではコントロールできないこともありますね。
しかし、それも人によって良し悪しだと思います。


それよりも資産運用、資産形成する中で、
日々どのような生活をしたいかという価値観が重要な気がします。


コストを支払うのが嫌だと思う人であれば、
販売手数料や信託報酬などのお金をすごくもったいないと思うものでしょう。

そういう価値観の知人もいますが、
その人は、
日常の生活も基本的にお金を有効活用し他人から調達するよりも、
自分の労力と時間を使う方がずっと安上がりに感じているので、
色々なことに対して実際に全てのプロセスを自分でやろうとします。

そういう生活も楽しければよいと思いますが私の価値観とは違います。

それは、
どうしたらもっと豊かな生活ができるかを考えていくと、
もちろんお金の節約も大切ですが、
自分の時間を増やすことは更に大切に思えてくるからです。

私たちは生活する中で、
必要とするあらゆる物資やサービスに対してお金を支払っています。

例えば、
レストランへ食事に行けば、最後はお会計を済ませることになりますが、
その代金には原材料費の他に人件費や店舗の家賃など
色々なコストに加えて更にお店の利益が含まれています。

しかし、
外食は楽しみだし家で食事をするよりも支払う金額は高くなりますが、
普段とは違った味わいある料理や店の雰囲気を楽しめるほか、
作る手間や食後の食器などの洗い物の仕事がなくなり、
自分の労力を省け、その分使える時間を増やすことが出来ます。
それだけでも外食のメリットを十分に感じられます。
時間は大切ですね。

でも、外食ばかりでは財布は痩せてきて身体はぶくぶく太りそうだし、
気分的にも飽きてくるから程々が良いことは当然になりますが。

その他にも、
私たちは生活する中で、家や家具や自転車やクルマなど色々なモノは、
職人さんに作ってもらったり、元々組み立てられた既製品や
出来上がっているモノを買うのが普通です。

このように身近な生活から考えると
自分の仕事や専門以外のことは他人の作ったモノやサービスを
企業や専門家から買って、たくさん有効活用していますね。

それと関連付けると、
投資信託は出来上がった家具や自転車やクルマのようなモノで、
個別の株式投資は、
企業の調査・財務分析や株式のポートフォリ作りから売買まで、
自分で始めから最後まで行うプロセスを考えれば、
株式投資というのは、
素材を買ってきてそれを組み立てるようなものですかね。

実際に自分の大切なお金を株式市場へ入れて
金融資産を大きく成長させるためには、
自分で株式の銘柄選定をしてその後の売買までを行うか、
投資信託を活用することになります。

投資信託の運用会社などが行うプロセスを簡単にご紹介しますと、
その企業の株式を買うと決めるまでには、
一般的に以下のことを調査し分析しています。

会社の経営では、
経営陣の優秀さ、企業戦略、
会社のビジネスモデル(いかに収益をあげているか)、
そのビジネスモデルの優位性などです。
財務面では、
損益計算書、キャッシュフロー、貸借対照表の健全性を確かめるなどです。
その企業の業界での優位性も大切なことです。
株式のテクニカル分析や
機関投資家の保有比率や売買動向などもチェックします


その企業の株を買うと判断するまでに人(専門家)の労力と時間が、
相当にかけられていることが分かります。

また海外への投資であれば、
そのカントリーリスクや為替リスクはもちろんですが、
現地の企業を調査や分析をすることになりますが、
そう簡単なことではありません。

もしも、株式投資が単なるギャンブルや遊びではなく、
個別株を売買し本気で収益を稼ぐものと考えれば、
正しい投資判断をするためには、
以上のような投資信託会社が普通に行うプロセスに近いことを
個人投資家もする必要性が出て来ませんか?

それを一人で行うとなれば、
時間も労力も自分に対して大きな負荷がかかってきます。
他人へ協力を要請すれば人件費が掛かり
コストから考えれば本末転倒です。

しかし、
投資信託を活用すれば、
一定のコストは掛かりますが、
国際分散投資を簡単に実現してくれます。
毎月積立プランであれば数万円の小額から可能です


だから結局のところ、
投資を職業にするプロの投資家になるのではなければ、
自分自身の時間や本業である仕事以外のことに対する労力の負荷を
自分がどのように考えているか等、
自分の価値観に従って、
自分で個別株投資にするか投資信託を採用するかどうかを決めれば、
正しい判断になりそうです。


私は自分の職業上、
日中はコンサルティングや電話やメールなど
人と接する業務をしていることが主になります。

また時間を捻出して、皆さんから読んでもらえる内容のものを考え、
このようにブログの記事を書いています。(笑)

日常ではクライアントさんとコミュニケーションをとっていますが、
仕事から離れれば、家族や友人との時間も大切にしています。

もちろん自分の時間も欠かすことは出来ません。
その時間に読書をしたり情報誌に目を通すことになります。

ただボーっとしている時間も散歩の時間も必要です。

だから時間をたくさん必要としいくらあっても足りないと考え、
また海外の株式市場へも投資し国際分散投資をしたい私には、
投資信託は非常に使い勝手がよい金融商品です。


投資信託は、専門家へ自分のお金を託し任せているので、
株式市場の値動きをしばらく忘れていても特に支障はありません。
年に一回か二回くらいでも、
自分の資産残高を確認すれば十分ではないでしょうか。

投資信託は頻繁に売買するものではないので、
下落相場で基準価格がさがるような展開には、
自分の資産残高をあえてチェックしないのも、
長続きさせるコツかもしれません。

海外旅行が好きな人は、
相場は気にせずにいつも安心して出かけることができます。

いつも枕を高くして寝ることが出来ます。

これらのことは決してふざけているわけではなく、
人が安心して楽しく生活するうえで、どれも必要なことです。

自分自身で正しい判断から株を選び売買するといことは、
お金を稼ぐためには専門知識も特別なスキルも必要になります。
そうなると仕事と同じように精神的にもプレッシャーを感じるものです。

そういうわずらわしいことからは開放されて、
時間とお金を有効に使いたい人であれば、
投資信託で資産運用、資産形成することはお奨めです。
おそらくご自分のライフスタイルにマッチするでしょう。

株式投資と株式ファンドを例に上げましたが、
不動産投資への直接投資とREITへの投資でも同じことが言えます。

不動産の良い案件を調査・分析し、
買った後も維持・管理・運営していくことは結構な手間が掛かることです。

海外の不動産へ投資する判断も簡単なことではありません。

しかし、REITを活用すれば、
面倒な手間はなく小額の資金から複数の不動産への国際分散投資が出来ます。

このように株式ファンドやREITなどからも分かりますが、
投資信託は利便性や簡便性では優れていると言えるでしょう。

但し、
日本で販売される投資信託だけでも種類は約3,000本ありますから、
ファンドで運用パフォーマンスにも大きな差が生じることがありますので、
10年単位の長期投資が前提ですから、
どの投資信託を選ぶかは重要ですね。

それに、投資信託は元本保証される金融商品ではありませんので、
投資する際にはご留意ください。


今回の記事では、
投資信託を活用するメリットをライフスタイルの視点から考えてみました。

読者の皆さんのライフスタイルには投資信託ってどうでしょうか。

本日も最後までブログをお読みくださりありがとうございました。


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資産運用×資産形成セミナーを開催しました

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日曜日は池袋で資産運用×資産形成セミナーを開催しました。
予定していた浦上氏に代わり、
講師は、より経験豊かなLPL日本証券の松田達彦氏に務めて頂きました。

とても分かりやすい丁寧な言葉で熱心に講義をして下さったので
受講された皆さんから大変ご好評でした。

資産運用×資産形成セミナー風景の写真を掲載しました。
皆さんの横顔や後姿ばかりの写真です。(笑)

画像 5/18LPL協賛セミナー マイアトリア会議室 003

画像 5/18LPL協賛セミナー マイアトリア会議室 001

画像 5/18LPL協賛セミナー マイアトリア会議室 002


セミナーの内容は以下の流れで講義は効率よく進められました。

第一部:現在の市場環境の説明
     サブプライム問題の不透明感が徐々に払拭され
     株式市場にも底値感が出始めていることの説明がありました。
     サブプライムローン問題の証券化の仕組みからの
     詳しい解説もあり受講した皆さんからは好評でした。
     また、過去にもこの様な下落局面は何度も経験していることにもふれ、
     長期投資とリバランス が重要であることが理解できたと思います。

第二部:投資価値が高い金融商品の説明
     市場環境が悪くなったことで、大手金融機関が提供し始めている
     金融商品などについての説明がありました。
     しかし、それらよりも、新興国債券、新興国株式、世界REITといった
     オーソドックスな投資信託の方が長期的な資産運用には適していると
     伝えられました。

第三部:ライフスタイルによるファンドの選択
     若年層・壮年層の資産形成期に適した商品選択と
     老後の資産取り崩し期に適した商品選択があることの解説があり、
     分配型ポートフォリオの一例が紹介されました。
     このように投資信託の上手い活用方法があることを受講された皆さんは
     よく理解できたのではないでしょうか。
   
質疑応答
     質疑応答では30分以上続き、
     様々なご質問に対して講師も分かりやすい言葉で
     丁寧に答えていました。
     今回参加された皆さんは資産運用投資信託をより身近な存在に
     感じることが出来たのではないでしょうか。


以上のように今回のセミナーは非常に中味が濃かったと思います。

参加者のアンケートの一部をご紹介します。

『あいまいだったサブプライムローン問題がよく理解できた』
『専門用語の説明が丁寧で分かりやすかった』
『経済、株価、為替、証券化の仕組みなどの説明が分かりやすかった』
『アセットアロケーションの考え方が理解できた』
『これまでの経済史全体から現状を把握することができた』
REITの仕組みがよく理解できた』
『とても分かりやすい講義でよかったです』
リバランスの重要性が理解できた』
『また勉強したいと思った』
『また参加したいです、次回もお知らせください』

本当にこのようなよい感想をたくさん頂戴しました。
受講して頂いた皆さんへ心から感謝します。
ありがとうございました。

私もセミナー講師をすることがありますので心得ていることですが、
セミナーを成功させるためには、
講師や運営スタッフと同じくらいに
参加者の受講態度が重要なカギを握ります。


その意味で今回のマネーセミナーが好評のうち終了できたのは、
とても質が高い参加者に恵まれたことが何よりでしょう。

各参加者のアンケート用紙には、
一つ二つと良いメッセージがたくさん書き込まれたことが
証明になります。(笑)

私とのコンサルティングを希望された方へは、
責任持って対応することをお約束します。

もちろん講師をしてもらいました松田氏は、
ファンドマネージャーやREITの組成などをしてきた経歴もあることから、
講義での話しの内容は机上の理論ではなく現場の智恵があらゆる所に
ちりばめれていたので私自身も楽しく聴けました。
だから講師もよかったのは事実です。

私は個人的に、
特にREITの話は、
仕組みから詳しく話されたので非常に分かりやすかったと思います。

受講された皆さんにもよく理解されたと思っていますが、
如何でしょうか。

また株式ファンドと違う値動きをするのでアセットクラスの一つとして、
ポートフォリオへ組み込むのは有効な投資信託です。

REITについては私自身はもちろん承知している内容でしたが、
今回の講義で参加者の皆さんは、
講師の説明が理解しやすく上手だったので、
REITをとても魅力的な金融商品の一つに感じた人も少なくない
のではないでしょうか。

それは松田氏がREIT(参考:規模は約3,000億円のもの)
組成してきた経験があるから、
話す内容にも力強さがあったかもしれません。

実際に不動産投資で、
銀行などからお金を借りて数千万円~数億円を用意し
優れた収益物件を買うことに成功すれば、
レバレッジを効かせる分リスクは高いが直接投資もよいと思います。

しかし、
借金しなくても個人投資家が
小額の資金からREITを通じて複数の世界の大型物件などへ投資し、
その収益を受け取れる仕組みはREITの良いところです。


それにもちろん、
不動産物件の面倒な維持・管理・運営は不要です。
実物の不動産よりもずっと換金性が高いです。


ただし、
分配金に対しては税金が掛かることは了解する必要はあります。

実際にREITを株式ファンドや債券ファンドと組み合わせると
ポートフォリオの運用収益は安定する可能性は高くなります。


*追記、
  記事に書きました株式ファンド、債券ファンド、REITなどの全て投資信託
  手数料等コストや価格変動リスクがあります。
  また海外へ投資をするファンドには為替リスクがあります。
  実際に投資をする際にはご留意ください。


以上。

これからも機会があれば、
資産運用セミナー資産形成セミナーを開催しますので
どうぞよろしくお願い致します。

読者の皆さんはマネーセミナーにご興味ありますでしょうか?

本日も最後までブログをお読みくださりありがとうございました。


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あたたかい日が続きますね。
今日はガソリンスタンドへ行きクルマの手洗い洗車と
ガソリンを入れに行ってきました。
うちの近所にあるところなのですが、
皆さん熱心に洗車してしてくださりクルマをキレイにしてくださりました。
感謝です。

いつも散歩するときに、そのガソリンスタンドの前を通るのですが、
最近はお客さんが少ないなと感じていたので、
帰り際に店員さんへ客の出入り具合を聞きましたら、
『ガソリンの値上げ後は客足が鈍いですよ~』といっていました。

やっぱりそうだったようです。

それは皆が自動車で出かけるのをひかえている??
ということでしょうか。

それともそのお店のお客さんだけなのか??

私は元々クルマを持っている人であれば、
ガソリンの価格が上がることは財布に痛くても、
やはり外出に使うことに頻度は変わりはないと考えていましたが、
本当のところどうなんでしょうかね。

これからも時々ガソリンスタンドウォッチしてみます。

さて本日のテーマは、
株式ファンドで資産運用×資産形成する”です。

私自身の資産運用、資産形成の中心的金融商品では
投資信託を活用しています。

ファンドの種類は株式ファンドのみです。
株式ファンドの中では、
国内株式大型株式ファンド、国内小型株式ファンド
世界株式ファンド、米国株式ファンド、欧州株式ファンド、
アジア株式ファンド、エマージング株式ファンド
です。

合計14種類(本数)です。

全て株式ファンドですね。

今まで株式ファンドと併用し債券ファンドなどを持った時期もありましたが、
それは2001年から2002年です。
アメリカとイラクの戦争の頃です。

2003年からは株式ファンドオンリーです。

買い方は、一時金プラス毎月積み立てで、
特に大きく値を下げた保有ファンドは一時金で更に買うやり方です。

例えば、
サブプライム問題など株式市場で調整局面を迎えた最近であれば、
自分が保有する中でアジア株式ファンドを中心に買っていました。

理由は、保有するファンドの中で特に基準価格を下げたからです。

このような感じで自分の金融資産作りに取り組んでいます。

”世界の株式市場は長期では右肩上がりに成長を続ける”
という信念をもちろん持っています。

だから大きな調整局面では、
素直に株式ファンドを買いたいと思ってしまいます。

私はプライベートも含めて色々な職業の方たちとお会いしますが、
元ファンドマネージャーやファンド分析やファンドの組成などをされていたなどの
専門家とお会いし話す機会も比較的多いです。

それで直接意見交換などもするのですが、
アセットアロケーションの考え方や経済や金融マーケットの見通しなどは、
細かく言えば違うところはありますが自分と大体同じような感じです。

ここ数ヶ月間で、
株式ファンドで資産残高を縮小させた投資家さんも
いらっしゃると思います。
しかしこの時期こそ、
アセットアロケーションでは株式ファンドの比率を増やす方がよいと
個人的には思います。

それは、今まで債券を買って集まっていたお金が、
債券市場から株式市場へ資金が流出する可能性が高いと考えるからです。

その流れは、債券が売られて株式が買われるということを意味します。
そうなると今の水準よりも債券価格は下がります。
ただグローバル型のファンドは、
為替も影響しますから単純に債券市場だけではありませんが。

私のようにここ数ヶ月間で株式ファンドを積極的に買い増ししたのでなければ、
一般的になりますが、
ポートフォリオは主に債券ファンドなどの比率が高くなっていると思います。
株式ファンドの比率が全体的に縮小しているからです。

ただ最近は株式市場も以前よりは少し落ち着いてきた感じです。

賢明な投資家であるために、
”羹(あつもの)に懲りて膾(なます)を吹く”
というようなことが無いようにしたいですね。

読者の皆さんもこのような時期は、
アセットアロケーション(資産配分)のリバランスなどによる見直しを
ご検討されてはいかがでしょうか。

投資信託を活用した資産運用、資産形成の記事は、
これからも定期的に書いていきますのでどうぞよろしくお願い致します。

本日も最後までブログをお読みくださりありがとうございました。


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お金持ちになれる人は人を大切にする

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今日はいい天気です。
晴れの日は気分もより晴れやかになれますね。
いつもより睡眠時間が少なくてもとても元気です。

ブログの記事を書くと
私を直接知る読者の方からメールをよく頂戴しています。
その時によく云われることは、『テーマの範囲が広くていいですね』です。

このブログははじめから、
幸せなお金持ち、幸せな成功者の応援ブログです。
つまり、
金融や投資などの狭い範囲のテーマを記事にするだけではなく、
人間の幸せや豊かさに関連する内容を幅広く取り上げて
書いていくブログです。

投資信託や保険などファイナンシャルプランニングにおける
考え方、智恵や情報などはもちろん記事にすることは多くなります。

そのようなブログの構成を評価して頂けましたら、
ブログ管理人としてうれしい限りです。

そして、幸せや豊かさに関連する記事を楽しんでもらえるということは、
読者の皆さんが、人間としても豊かな人がとても多いと想像できます。

これかも定期的に読んでもらえますように
心を込めて記事を書いて参りますので、
どうぞよろしくお願い致します。

それでは、早速本日のテーマに入ります。

お金持ちになれる人は人を大切にするは、
私が今まで、お金の専門家としてたくさんの人の相談に乗り、
お付き合いして実感していることです。

またこのようにも言えます。

お金持ちは人を大切にしている

このブログの読者の人の多くは、
きっと『その通りだ!』と思ってくれるかもしれませんが、
世間一般の認識はそうではないかもしれません。

よく言われている一般的なイメージは、
お金持ちほど強欲だ』
お金持ちはケチだ』
お金持ちはお高くして自分を振舞う』
『お金持ちは他人を見下す嫌な奴だ』

実際にこのような人もいるかもしれませんが例外的だと思います。
自分が知る身近なお金持ちでこのような人と親しくなった経験がありません。

私は13年前の27歳から独立して事業を営んできました。
最初は当然収入(売上げ)ゼロからスタートして行きますから
経済的に大変不安定な状態です。
もちろん、お金はわずかな蓄えしかありません。

だから最初のうちは自分が知り合う人やお客さんになってくれる人は、
昔からの友人知人を除けば、
経済的にもあまり余裕がない人が多かったと記憶しています。
そんな中でもたまには、自分よりもずっと裕福な人や
富裕層に入る人と知り合ったり、
お客さんになってくれた人もいました。

そしてこれが面白いことに、
自分の事業が上手く行き始め顧客世帯数も増え、
少しずつではありますが収入と貯蓄が大きくなって行くと
気持ちにも余裕ができ始める頃から、
不思議なことに知り合う人も客層もよい方向へ変わって行きました。

独立当初のように、売上げもなく、
お客さんになってくれる人を探すのに必死でガツガツしていた時期とは、
自分を取り巻く人間関係など環境にも明らかに変化が見え始めました。

ですから人間関係では、幅広い層を経験することが出来ました。

現在でも独立当初からご縁が続いているクライアントさんなども多いです。
今でも私の大切な人たちです。
その方たちもやはりこの十数年の間で経済的にもご成長されています。
成功者になった人もいらっしゃいます。
また当初から富裕層だった方たちともほとんどご縁が続いています。

その延長線上で、
ここ数年間でご縁を持つことが出来た人、
法人化した後の顧客層も、
他のクライアントさんと同様にもちろんレベルが高い人たちばかりです。

ですから最近の相談は、人が豊かになるたの相談ばかりです。
それは幸せなことです。
やはり気持ちに余裕がある人たちのコンサルティングですから、
担当FP、アドバイザーとしても嫌な思いをすることはまずありません。
だから仕事も楽しく出来ていると感謝しています。

しかし独立してしばらくの間は、
そんなことばかりではありませんでした。(笑)

今となってはよい経験が出来た思い出になっていますが、
そのときは随分嫌な思いをさせられたこともあります。
だから、
担当する顧客層で仕事のその状況は相当変わるものですね。

私の経験上では、
本当にお金に困っている人と話をしてみて感じた共通点は、
最も大切なのは”お金”でした。
どう考えても”お金”のことしか頭の中にないようでした。

その人たちと会話をしていると、
どうしてもそのように感じてしまうのです。

”お金持ち”を否定している割には、なぜかお金にすごく執着している。
それもわずかな金額にピリピリしイライラもしている。

ドイツ人の著名な投資アドバイザーである、
ボード・シェーファーの言葉ですが、
『 お金がない人ほど、お金だけが人生の全てになる 』
その通りです。

だから、その人たちと一緒にいると、
そのわずかな金額のお金よりも私の価値が低く見積もられているように思え、
自分自身の自己重要感も全く感じられませんでした。
当然、
自分の価値は低く思われているのだから一緒にいたくなくなります。
その人のために貢献しようとか、協力してあげようという意識も消滅します。

それが私の正直な感想です。

よい人間関係作りは、
富を構築していく上で欠かすことが出来ない大切なことだし、
幸せになるためにも必要です。
しかし、
本当にお金に困っている人で、
それを重要だと考えられて行動することができている人を知りません。

では、お金持ちの人たちはどうでしょうか?

私の知る限り皆さん、人間関係を重んじて、人を大切にしています。
でも大衆に群れるということではありません。

以下は、
お金持ちの習慣が身につく「超」心理術(東洋経済)に
書いてあったことです。

アメリカの心理学者が
『収入とその人の気分との関係』を調査した結果、
収入の多い人には、
『抑うつ的でない』、『緊張していない』、『混乱していない』といった
特徴があったそうです。
つまりお金を上手く稼いでいる人ほど、
精神的にリラックスし決して無理をしていない。
だからこそ毎日の仕事が楽しめる。


このような状態だからこそ、
自分に関わる人を大切にすることができるのかもしれませんが、
でもお金持ちになってきた人は、
お金持ちになる前からお金以外でも
人を大切にしていたのではないでしょうか。

また、リーダーシップ開発の専門家であるジョンC.マクスウェルは、
リーダーのカリスマ性についてこのように述べています。
『カリスマ性というの資質において、最も大切なのは他人への心配りだ』


だからこそ、今まで成長を続けることができたし、
現在も成功していると考えることは出来ないでしょうか。

私の独立した当時に、
恩着せがましいことは言わずに勇気づけてくれた友人もいます。
また『斉藤ならきっと成功するよ』と言ってくれた人もいます。
大変励まされました。

でも人に対して価値がなく、
人間関係がつまらないものだと思っている人であれば、
その人はその通り、
よい人とのご縁がない人生になってしまうのではないでしょうか。

それに、誰からも好かれず応援されずにお金持ちになる方が、
信頼できる協力者がいてお金持ちになるよりも相当に難しいです。

幸運は自分で引き寄せるものではありますが、
人が運んできてくれるものでもあります。


人を大切にする人は、
その心が通じる相手からも大切にされます。

人生の成功者はお金も大切に扱いますが、
人間関係も同等かそれ以上に大切にしています。

だから、お金持ちになれる人は人を大切にする

読者の皆さんはどうですか。

本日も最後までブログを読んでくださりありがとうございました。


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楽しい食事

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おとといの日曜日に炭火焼肉トラジ(池袋店)
家族で食べに行きました。
楽しい食事はいつでも良いものですね。

炭火焼肉トラジ(池袋店)
場所 : 東京都豊島区西池袋1-17-7 ルミエールビル6F
電話 : 03-5911-1129
アドレス:http://www.ebisu-toraji.com/shop/ikebukuro.html

はじめてのお店でしたが、ゆったりと落ち着いて食事が楽しめました。
いつものようにたくさんの品を注文しましたが、
食べた中で特に美味しかったものを写真に撮りました。
家族の感想は、全体的に美味しかったと言っています。

画像 焼き肉トラジ 013 タン角.JPG縮小30%

厚切り上タン塩

画像 焼き肉トラジ 014 ねぎかルビ.JPG 縮小25%

ネギカルビ塩

画像 焼き肉トラジ 006 20%黒味噌ホルモン

黒味噌ホルモン

画像 焼き肉トラジ 015 28豚肉のつぼ味噌漬け

豚肉のつぼ味噌漬け
味噌ダレの味が豚肉ロースにしみ込み美味しかったです。

画像 焼き肉トラジ 007

しもふり炙り握り(サーロイン)

画像 焼き肉トラジ 010 20%テグタンクッパ

テグタンクッパ

画像 焼き肉トラジ 011 20%マンゴプリ、杏仁、スイポテアイス

左から、杏仁豆腐、マンゴープリン、ホクホクポテトのバニラ添え
このデザート三品のうち特に家族に好評だったのは
ホクホクポテトのバニラ添えです。
サツマイモの自然な甘さにバニラアイスがよくマッチしています。

こんな感じで母の日は、
日頃の妻の労をねぎらい焼肉店で食事をしました。
(たまには贅沢だなと感じられることが、ポジティブになれるし大切ですね)

我が家では、
家でも外食でも食事をする時には、
もちろん私たちが分かる範囲になりますが、
子どもへ食べ方やマナーなども少しずつ教えるようにしています。
(親の私たちも全然大したことありませんが(笑))

それは、
小さい頃から色々なお店にも連れて行って食事の楽しさなどを
経験させてあげたいことと、
食事の時にも、
人さまからマイナスの印象を与えることが無いようにするためです。

自分の経験からも、
人と食事を共にした時にはその相手の人へ強烈な印象が記憶に残ります。
(相手からの印象なども他人に対してもちろん同じだと思います)

もしも自分がごちそうした場合はその相手の人から、
『美味しかったです。ごちそうさまでした』

このような言葉が自然に出てくると気分もよく、
また一緒に食事をしようかなと思えるものではないでしょうか。

それだけ大人になってからも食事のマナーなどはとても重要だと思います。

もしも一緒に食事した相手の人が、
クチャクチャと食べながら音を出したりする癖があれば、
心の中でため息が出てしまいませんか??

そのような食べ方の態度や癖は、
改善できないこともありませんが、
大人になったあとから直そうと意識しても少し遅い感じはあります。

それに上品にするとまではいわなくても、
食べているときの音は気になりますよね。

相手の食欲を減退させることにもなり兼ねませんから、
自分の評価も確実にディスカウントされてしいますし、
それで得することはありません。

しかし、
それを親切にも他人が指摘し、
わざわざご指導までしてくれることは、
社会人になったあとではまずないのではないでしょうか。

そうであれば、
子どもの頃からしっかりと教えてあげようと親として考えるわけです。

会社を経営する私の友人のひとりは、
自社の社員とあえて1対1で食事をする機会を設けるそうです。
人数も結構多い会社だからご苦労もあるかと思いますが、
その時に、その人の健康や精神状態だけではなく、
育ちや品格、礼儀正さなどが、ほぼ正しく確認できると言っています。

私も食事会での自分の経験から彼と同じような考えです。
あえて付け加えれば、人間として豊かな人かどうかも分かります。

またあともう一つは、
食事をした時のお金の支払いの仕方でも相手の人となりが分かります。
いつもおごってもらう事を期待している人、
自分の飲んで食べた分はきっちりと必ず割り勘にする人、
相手にご馳走しようと進んでする人など色々とありますが、
お会計の時の行動が、その人の真実の瞬間です。

また人からごちそうになったら、
翌日に電話やメールで御礼のメッセージを相手に伝えるくらいは、
私たちは社会人の常識として心得たいものですね。

相手が使った金額によって感謝の態度を変えるようでは、
人を上からの目線で見下していることと同様な印象を人へ与えてしまいます。
だから、
その食事や行くお店に関係なく、
いつも礼儀正しく相手に感謝の態度を示せれば、
他人からも本物の人物と判断され、
相手から見て、自分という価値の評価は確実に上昇することでしょう。

私が身近に知る人の中でも、
このようなごく当たり前のことを実践し続けて、
実際によい人間関係作りが出来ている成功者は少なくありません。

また成功している人ほど、
そういう当たり前の個人の振る舞いをしっかりと確認しているのも事実です。

私も人と食事をする時には色々とよい勉強をさせてもらっています。

それに、
私たちが心の中で思う楽しさやうれしさは、
食事中でも相手にもしっかりと伝わります。
だから自分が食事を楽しみ、その時に相手も楽しませることができる人は
本当に素晴らしいなと思います。

人間関係作りでも重要になる食事の機会は、
良いご縁に恵まれるように一つひとつを大切にしたいものです。

食(しょく)は、本当に奥が深い。
個人的には、まだまだこれからも勉強し学ばせて頂きます。

読者の皆さんも楽しい食事をしていますか。

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お金のエピソード(預金と保険と投資信託)

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今日は母の日ですね。
フラワーショップを営む私の知り合いの方はここ数日間は母の日のために、
相当忙しかったようです。(毎年忙しいようです)

小学生の頃から母の日はカーネーションを母親に渡していますが、
今日は実家に行けそうもないので送りました。

読者の皆さんはどうですか?

さて今日は、
お金のエピソードお金にまつわる話をいたします。

早速入りますが、
それはゴールデンウィーク前の4月の下旬に
ファミリーレストランへ入った時の話です。

私はよく考えたりする時には、
ファミリーレストランや喫茶店コーヒーショップを利用するのですが、
その日の午後も手帳とノートを持って
池袋にあるファミリーレストランへ出かけました。

午後3時ごろだったので客もまばらでしたから、
すぐ、いつものように禁煙コーナーの席へ案内してもらいました。

席へつくとすぐにウェートレスの若い女性が注文をとりに来てくれたので、
『アイスコーヒーをお願いします』と伝えました。

そして、
自分の頼んだアイスコーヒーがテーブルへ運ばれるのと同じくらいに
たぶん60歳代前半ぐらいの女性3人が隣の席に座り、
すぐに注文をしはじめました。
身なりも小奇麗にされていて品(ひん)のある感じです。

私はいつものようにノートを出して、
自分の考えをまとめようと思い浮かんだことを書きはじめていました。
まだ席へついて間もないこともあり集中力が定まらずにいると、
隣から聞こえて来る話に思わず耳を傾けてしまいました。
自分の専門分野である保険投資信託の話をし始めたからです。

そのご婦人たちは声も特に小さくする様子もなく、
周囲も気にしていないようなので、
(まあいいかな?という感じで)
私も自然に入ってくる話し声を聞いていました。

三人のうち一人の女性が投資信託を昨年買ったということは分かりました。
その投信を買っているご婦人が話の輪の中心になり終始話しをしていました。

細かい言葉のやり取りなどはよく憶えてもいませんが、
私がはっきりと記憶に残ったことは、
そのご婦人が預金と保険投資信託の扱い方について
述べていた時のことです。

それを私の頭の中で整理し要約しますと、
要するに、
『昨年の6月頃に証券会社から勧められた投資信託
株式ファンドと債券ファンドを100万円ずつ合計で200万円で買った
それはグローバル型のファンドでその基準価格が下がっている。
だから、それを売却しようかどうかを迷っている』

『そんな中で郵便局で契約している保険
(話の内容からおそらく主契約は終身保険)の年払いのお知らせが来た。

その保険料は年間100万円ぐらいだが6月に支払わなければならない』

『その保険には日額5千の入院特約がついている。
死亡したときは必要ないんだけど保険料は掛け捨てではなく積立型だし、
自分には5年前に発病した持病があるので、
医療保険に入れないと思うから
この入院日額5千円の特約でも貴重である


『だから、損するけど投資信託を売却してお金を用意するか、
 それとも、預金からお金を支払おうかどうか迷っている』

こんな感じです。

こちらのご婦人が、
読者の皆さんのご家族であればどのようにアドバイスをしてあげますか??


まあ私の感想は、この話を聞いて正直なところ怖くなりました。

まず、
このご婦人が投資信託を購入してからこの一年間は株価は下がっています。
また米国債などが買われて債券市場へは投資資金は集まっていましたが、
為替は昨年夏よりもドルもユーロも今は円高に行っています。

だから私なら
今は、株式ファンドも債券ファンドも売るべきではないと判断します。

それにもう一つ腑に落ちないのは、
年払い保険料100万円を支払うかどうかの判断については、
遺族へお金を残すとか相続対策など死亡保障が重要だというなら
分かりますが、
ご自分の気持ちが日額5千円の入院保障特約に支配されている点を
『何かおかしくないだろうか??』と
全く気にしていない点です。

もちろん、毎年の保険料が掛け捨てではないというのも
重要視しているのは想像できます。
また、それだけの保険料を毎年支払える経済力もあるから
個人の生活上は問題ないはずです。

しかし、もしも入院保障で100万円分を受け取るのであれば、
日額5千円の保障であれば200日継続入院する必要があります。
その他の手術が10万円出るとすれば、
180日くらいの入院でよいのかもしれませんが、
それでも少し変な感じがしてなりませんでした。

割安な医療保険は結構前から販売されているので、
入院保障が重視であればそれも選択できたはずなのに...。

私は保険プランもプロとしてクライアントさんを担当していますので、
生命保険や損害保険の重要性と大切さは、
十分に理解出来ている一人と認識しています。

しかし、
正しい保険プランを選択するためには個人の様々な事情などを
考慮したうえで、経済合理性を意識することは欠かせません。


今回の件も郵便局で契約している保険を解約する必要はありませんが、
証券会社で買った投資信託も損切りの状態で今は売却せずに、
預金から保険料を支払えばよいと考えられないものだろうか?

少しでも元本を割れていることがそんなに気になってしまうのだろうか?


以前、
雑誌の記事で書いてあったことですが、
『日本人の投資の常識は、高値で買って安値で売ること』
このように揶揄されている文章を思い出してしまいます。
誠に残念でなりません。

私たち国民の個人の金融資産全体で1,500兆円以上あるとされています。

日本銀行の資金循環統計を参照しますと、
そのうちの現金・預金の構成比が51%で世界でも突出して多いです。
保険・年金は26%で合わせれば、
現金・預金と保険・年金で金融資産全体の77%を占めることになります。

その反対に、
金融先進国の米国などは、現金・預金の構成比は13%程度だそうです。

日本はゼロ金利政策下でも、
この現金・預金の構成比の数字は事実上ほとんど動きませんでした。

2005年くらいから、
確かに預金から投資へのお金の流れが実感できまています。
その最たるものが投資信託ですが、まだ73兆円ぐらいです。
1,500兆円全体からみれば、5%にもなっていませんから、
まだまだスズメの涙ほどです。

”安全確実、元本保証でなければ嫌だという心理状態”から、
早く卒業しなければ、
一般的に日本の富裕層や欧米人が自分の資産から享受している、
資産運用収入を作る(増やす)ことができません。
お金持ちが、よりお金持ちになる方法です。

そのためには、
自分の資産ポートフォリオを考えることから始めるとよいと思います。
それは、
ローリスクとハイリスクのもの、ローリターンとハイリターンのものなどを
分けて組み合わせることです。

読者の皆さんは、
ご自分の資産ポートフォリオをどのように組み合わせていますか?

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勤倹貯蓄を実践したベンジャミン・フランクリンの教えとは

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雨ですね。
今日は娘の小学校の運動会が本日予定されていましたが、
残念ながら中止そして延期になりました。
皆んながっかりです。
このように楽しい行事が予定されていてそれが雨によって中止されますと
『雨が降って嫌だなぁ~』と気分も湿りがちです。

そんな時に思い出すのは、
フランスの哲学者であるアランの著書『幸福論』の中にある、
『いつも上機嫌であれ』という言葉です。

例えば、
雨が降っても、また嫌な雨だなどと云わずに、
『ああ、結構なおしめりだとなぜ言わないのか』とアランは諭(さと)します。

そう言われると、
私は単純だから本当にその通りだなと思ってしまいます。

いつも自分が上機嫌であれば、
それは相手にも伝わりますから、最高の贈り物にもなります。

ということで、
本日もブログを読んでくださる読者のために
明るい気持ちでブログヘ取り組んで参りますので
どうぞよろしくお願い致します。

前回は倹約について考えてみました。
実際に実践しそれを長いあいだ継続することは容易なことではありません。
倹約が自分の習慣になるまで日々取り組む必要がありますからね。

そして今日は、
倹約に努めている読者のために、
ベンジャミン・フランクリンの十三の徳をご紹介します。

その前に人物について少しだけご説明します。
ベンジャミンフランクリンは、
勤倹貯蓄(勤勉、倹約、貯蓄)を実践し続けた偉人です。

学校教育をほとんど受けていませんが、
自主的に勉学に勤しむ中で自己を確立し、多方面で活躍して名を成し、
『代表的なアメリカ人』と多くの人から尊敬されている人物です。

裕福になるための智恵と常識の名言、格言”
たくさん残していますのでいくつかご紹介します。

倹約することに対してはこの言葉です。
『1セントを節約するということは、1セントを稼ぐのと同じことである』

しかし、
ベンジャミン・フランクリンはただ節約だけしていたのではなく、
同時にお金を使うことの大切さについても触れています。
『1セントを使うということは、1セントの喜びを得ることである』

『お金は使うことによって、はじめてお金を持つ意味がある』

このように、
お金を貯めることの大切さと、お金を使う喜びを説いています。

さて、格言、名言を少しご紹介してきましたが、
ベンジャミン・フランクリンの十三の徳は次の通りです。

第一  節制
     飽くほどに食うなかれ。酔うまで飲むなかれ。

第二  沈黙
     自他に益なきことを語るなかれ。駄弁を弄するなかれ

第三  規律
     物は全て所を定めて置き、仕事は全て時を定めて行うべし

第四  決断
     すべきことはすべきと決断し、決断したことは必ず実行すべし。

第五  節約
     自他に益なきことに金銭を費やすなかれ。
     すなわち、浪費するなかれ。

第六  勤勉
     時間を空費するなかれ。
     常に何か益あることに従うべし。無用の行いはすべて断つべし。

第七  誠実
     偽りを用いて人を害すことなかれ。心事は無邪気に公正に保つべし。
     口に出すこともまた然るべし。

第八  正義
     他人の利益を傷つけ、あるいは与えるべきを与えずして、
     人に損害を及ぼすべからず。

第九  中庸
     極端を避くべし。
     たとえ不法を受け、憤りに値すると思っても、激怒を慎むべし。

第十  清潔
     身体、衣服、住居に不潔を黙認すべからず。

第十一 平静
      小事、日常茶飯事、または避けたい出来事に平静を失うなかれ。

第十二 純潔
     性交はもっぱら健康ないし子孫のためにのみ行い、
     これに耽(ふけ)って頭脳を鈍らせ、身体を弱め、
     または自他の平安ないし信用を傷つけるようなことがないようにする。

第十三 謙譲
     イエスおよびソクラテスに見習うべし。
      


以上です。

ベンジャミン・フランクリンは、
この十三の徳全てを習慣にしたいと思ったそうです。

そして、
そのために一定期間どれか一つに集中させ、
それが習得できたら次の徳のを身に付けるべく移るというようにして、
何回もそれを繰り返し実践し続けたそうです。
それでも完全には出来なかったと言っています。

しかしベンジャミン・フランクリンは、
勤勉と節約の徳のおかげで若くして財産を作りそして幸せにもなれたと
されています。

私には一つの徳を習得するだけでも大変素晴らしいと思えますが、
偉人はやはり求めるものが違いますね。
さすがです。

最後にベンジャミン・フランクリンの言葉の中で、
私の最も好きな名言をご紹介し終わりとします。

<幸福になるためには、二つ道がある>
自分の願いを小さくするか、それとも財産を増やすのか。
どちらもあなたを目標に導いてくれる。
 
 もしも君が病気であるか、貧乏であるかのいずれかだとする。
願いを小さくするのもずいぶん難しいだろうが、
君の財産を増やす方がもっと難しいだろう。
 もし君が活動的で裕福か、もしくは若く健康で強いとしたら、
願いを小さくするよりも、財産を増やすほうがたやすいだろう。
 もし君が賢いなら、若いのか年配なのか、お金持ちなのか貧しいのか、
病気なのか健康なのかを問わず両方を行うといいだろう。
 そして、もし君がとても賢いのなら、
社会の幸せに寄与するようなやり方で両方を行うだろう。』



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正しい倹約の考え方とは

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ゴールデンウィークも終わりましたね。
今年は祝日の並びが短かったので大型連休には出来なかったかもしれません。
でも連休はたまには良いものだと思います。
それは、やはり平日よりも圧倒的に自由時間が増えるからです。
自由時間が増えれば、当然やりたいことが多くなります。
やりたいことが多くなれば、お金が必要になることも多くなります。
そうなると先立つものは、やっぱりお金かなぁ~??
とこのようになってしまいがちかもしれません。

お金をかけずに楽しめることもたくさんありますが、
本を1冊買うにも1000円~1500円ぐらいしますね。
また、どこかへお出かけになれば多少なりとも出費が重なるものです。

このゴールデンウィークに
国内旅行または海外旅行し楽しんだ人であれば
それなりの支出をしたことでしょう。

このように連休での自分の行動が原因となり、
誰もが結果として、その分のお金を支払っているはずです。

カードで支払いを集中させている人には、
翌月の支払い請求書がうれしい人は誰もいませんよね。

お金をたくさん使ってしまった後には、
後悔の念を抱く人もいらっしゃるのでは。

そうなるとしばらくの間は、
お金を使うことをセーブしておこうかな??

なんて、反省も含めて私たちは考えたりしますね。

ということで今回のテーマは、倹約について考えて行きますので、
どうぞよろしくお願い致します。

倹約という言葉に抵抗感を持つ人は少なくないかもしれません。

『分かっているけど中々できなません。』
『素晴らしい考え方だけど実践できない、続けられません。』
または、
倹約などケチ臭い考え方(?)は嫌です。』

今まで、
自分の仕事の経験上、色々な人から、お金の話を聴く機会に恵まれました。
経済的に恵まれている富裕層や
経済観念がある蓄財優等生の人から、
保険も含めて資産運用、資産形成の相談が多いです。

ですから、その人たちは、よりお金持ちになっています。
書いているブログの記事の内容や
コメントやメールなども頂戴している方たちの中からも
想像力を働かせるとおそらく、
このブログを読んでくださる読者層も
経済観念が相当しっかりされている方が圧倒的に多いと認識しています。

ただし、
お金をたくさん持っている人=経済観念がしっかりしている
とは限りません。


それは、稼いでいる割に貯めていない人もたくさんいるからです。
それでも、収入が平均よりもずっと多いから、
お金をたくさん使ってもある程度は残り、
その残る金額は収入が少ない人から見れば多いのです。

このように稼ぐ能力(所得獲得力)が高い人は、
少しずつでも貯蓄していけば比較的早くミリオネアになれます。
(ミリオネア:金融資産で、1億円以上)

しかし、
稼ぎに比例し生活費も大きくなるのが通常なので、
万が一稼げなくなったら、
その貯蓄を食いつぶすのも早いのが普通です。

以前の記事(幸せなお金持ちに成るための最高の自己投資とは)で、
本多静六氏が実践していた収入に対する四分の一貯金をご紹介し、
このお金を漏らさない力こそ、短期間でお金持ちになる秘訣とお話しました。


これが本当に実行できれば、たったの四年間で、
自分が一年かけて稼ぎ出す分に相当するお金を貯めることができます。

その金額を更に投資して複利で運用していけば、
資産形成は加速されます。

これが収入が多い人ならば比較的簡単に継続できるかもしれません。
または経済観念がしっかりしている人であれば、
独身者や共稼ぎ夫婦で子どもがいない世帯なら苦労は比較的少ないでしょう。

でもお子さんがいらっしゃる平均的な収入の一般世帯の家計では、
実家に世話になっているような状態でもなければ、
収入に対して四分の一貯金を実践し続けることは難しいと思います。

自分の経験からも、
独身時代や子どもがいなかった頃に比べれば、
蓄財意識は比較的ある方だと自負していますがそれでも)
我が家は子どもの成長に伴い家計の出費は年々確実に大きくなっています。
この家計の自然成長はしばらくのあいだ続くでしょう。

親の有難さや苦労が今は骨身にしみて理解できます。
お父さん、お母さん本当にありがとう。(涙)

しかし、
どんなに大変な時期であっても蓄財意識は持ち続けたいです。

特別な家庭の事情がある人は例外になるかもしれませんが、
収入の1割(10%)以上は、
自分たちのために資産形成を実践したらいかがでしょうか。

そうするためには日常の生活では、
やはり倹約が欠かせないということが理解できます。

それと同時に、豊かさと貧乏は心の状態であると私たちは知ることです。

ですから、
倹約しながら、心の状態が貧乏になってはいけません。

そこを十分に理解して倹約できている人たちには、
そのためのストレスはほとんどないと思います。
また、その人たちを見ていると
倹約している自分たちを賢く思っているように感じてしまうほどです。


それは大変素晴らしいことですね。

では、
心の状態を豊かに保つためには、
『必要なものを買う』
『やりたいことをやる』
『欲しいものを持つ』

そのためにお金を使うことです。


私たちは、
買い物をする時に何でもそれを必要に感じてしまいがちですが、
でも、
1分間だけ頭の中で冷静に考える時間を自分へ与えることが出来れば、
『必要なもの』と『欲しいもの』に分けられます。
この1分間考える習慣が、倹約には大切なのです。

それと、
お金を使うときに迷ったらどうするか?

私は会社の経営を自分自身にイメージしています。
つまり、自分自身を会社と考えるのです。

会社であれば、会社の経営に必要なことであれば、
経費としてお金を使います。
またすぐに資金を回収できないことでも、
将来の成長につながりそうな事には、
経営者は会社へ必要な投資だと判断してお金を使います。

会社へ投資 → 会社が成長 → 会社の価値の上昇
 → 株価が上がる


その感覚を自分自身に置き換えるのです。

だから、
何でもかんでも、お金を使うことを無駄遣いとはせずに、
『本当に必要』、『本当にやりたい』ことにはお金を使うべきと考えています。

必要生活費以外でも、
自分の成長に必要なこと、自分が大好きなことは我慢する方が、
後になってからマイナスのリスクが高くなり、
また精神的にも辛いですよね。

それと、もう一つ忘れてはならないのは、
私たちの人間関係が崩壊する理由の一つにケチがあることです。

だから、
好きでも、なんでもない人(失っても痛くない人)であれば、
別に身銭を切る交際費は必要ありません。

しかし、
自分の大切な人、自分の将来に必要だと考える人、
および親しくなりたい人がいれば、
予算をケチらずに、積極的に使える時間およびお金を確保した方が、
良い人脈になる可能性が高いと思います。

それは代え難い貴重な財産になります。

自分よりも成功している人、豊かな人と親しくなることは、
自らを積極的にアピールし時間とお金を使い近づく機会を狙うか、
そうでなければ、
自分自身の能力を相当に高めて、
『余人を持っては代え難い』と成功者たちに云わせるぐらいの人物になり、
存在感を示せなければ、
”類は友を呼ぶ”とことわざがあるように、
親しくなることは、現実としてそうはあるものではありません。
しかし、
それにふさわしい行動がとれれば、誰にでもチャンスは十分にあるものです。

それと付け加えれば、
人に対して投資する意識があっての経済合理性は効果的でも、
反対に万が一でも、
人へ倹約する意識で時間とお金で十分に経済合理性を発揮したら、
それこそ、
その人とのお互いの信頼関係は残念ながら崩壊してしまいます。

倹約も使い方を間違えると、
豊かさの逆”を行きますので注意が必要です。

以上から考えると結論は次のようになりそうです。

正しい倹約とは、
自分自身が本当に必要で欲しいモノを知りそれを選択し、
自分の幸福や豊かさの実現のために、
賢くお金が使えるように工夫をしていくこと。


このように考えたいと思いますが如何ですか。

そして、
その貯蓄の一部は投資に回しお金を効果的に増やして行きましょう。
それと同時に、これからも心を豊かにして行きましょう。

読者の皆さんは、倹約をどのように実践されていますでしょうか。

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5月6日(火)は、ゴールデンウィーク最終日なので、
家族4人で遊びに出かけてきました。

パンジーの花がきれいだったので、写真を撮ってきてしまいました。(笑)
(埼玉県深谷市 深谷グリーンパークにて)
ちび2



頼みます 写真


その場所は、
アクアパラダイスパティオという埼玉県深谷市にあるウォーターパークです。
http://www.patio.or.jp/
住所:埼玉県深谷市樫合763
電話:048-574-5000

波のプール、流れるプール、
全長100メートルのスピニングスライダー(高速すべりだい)などがあります。
ネットで検索していて比較的近く子どもが楽しめそうな施設だったので選びました。

実際に全長100メートルのくねくねしたコースになっているスベリダイは、
寝そべって滑るとスピードがすっごく出るのでスリルがあり楽しいです。
私は5回もやっちゃいました。(笑)

あとは施設の敷地内に深谷グリーンパークが隣接しており、
フラワー園のようなところがありました。
プールで楽しんだ後に立ち寄りました。
先ほどのパンジーの写真は、そこで撮ったものです。

花粉がたくさん飛び交っていました。
それが花粉症の私はくしゃみがとにかく止みませんでした。

しかし、きれいに整った緑の芝生のグランドもあり、
まだお子さんが小学生ぐらいであれば、楽しめる施設だと思います。

そしてここは、埼玉県深谷市が運営主体になっているので料金も安く、
利用料金は、大人一人800円、小学生、中学生一人当たり400円です。

当日、私たちは、車で東京の池袋から出発し関越自動車道を練馬から乗り、
花園インターチェンジで降りてから15分程度で到着しました。

高坂サービスエリアで軽く食事をしましたが、
自宅を出てから途中休憩を入れなければ、
現地までおよそ片道1時間30分ぐらいでした。

行きも帰りも全く渋滞していなかったので、
快晴の中、ドライブ気分も満喫できて良かったです。

それと高坂サービスエリアの売店で、
黒酢入りソフトクリームというのを食べたのですが、
最初はオスの味が強いかと想像をしていたのですが、
ヨーグルト風味の甘さを控えたソフトクリームという感じで
とても美味しかったです。
もしも高坂SAへ立ち寄ることがあれば、
黒酢ソフトクリームはオススメです。

このようにゴールデンウィークの最終日は、
家族みんなで楽しく遊びを満喫しました。

親として自分の子どもの教育は簡単ではありませんが、
難しい特別なこととは考えないようにしています。
私自身は親子関係が出来たことによって、
子どもの存在が親の自分を人間として成長させているのは確かなことです。

だから親だからといことで、あまり肩に力を入れず、また構えずに
子どもとはよく一緒になって、
自分も楽しんで遊んじゃいます。(笑)
親が自分の子どもの才能を止めるようなことも、
しないよう十分に気をつけています。

しかし、子どもと友人同士の関係になるとか
何でも自由にするというものでもありません。
当然なのですが、親子関係が前提です。

注意するべきことを子どもがしたら、
そこは親として厳しい態度で叱ることももちろんあります。

私はこのゴールデンウィーク中にもう一度読んでみたくなった本の中で、
”子どもはなぜモンスターになるのか” 
(著者:スー・パーマー 小学館) がありました。

この本には、親子関係、子どもとの接し方などで、
「なるほど~」と云いたくなるようなことが書かれているからです。

私が最も共感した箇所は次の文章です。

『 最も適切な育児スタイルは、親が権威を持つことだ 』


そして、この本によりますと、更に以下のことが記されています。

「心理学者によれば、あたたかさと厳しさが両立できていると、
子どもは『自己管理』が出来るようになり、
バランスのとれた積極的かつ前向きな考え方を持ち、
強い精神力と適度な自尊心を育てるという。
こういう子どもは学校で成功しやすいし、友達もたくさんでき
(何かあってもすぐ仲直りができ)、
その後も幸せで充実した生活を送れる見込みが大きい。
過保護でもなく、放任でもなく、脅威でもなく、
親が権威を持つことである」


私も自分の経験から考えても、その通りだと思います。

いま世界中どこでも簡単にアクセスできるように、
テクノロジーの進歩の速さが益々加速する時代ですが、
これからも家族で、
お互いにしっかりと目を見つめあって、
コミュニケーションができる仲でいたいです。

いつの時代でも親と子が一緒になって楽しめることが
最高のコミュニケーションだと思っていますが如何でしょうか。

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親子のコミュニケーションなど現実的なことが書かれていますので
経験と合わせながら読んでいくと良いと思います。
また教育に携わる人にも参考になる内容です。
子どもはなぜモンスターになるのか 脳を蝕む生活習慣から子どもを守る232の方法子どもはなぜモンスターになるのか 脳を蝕む生活習慣から子どもを守る232の方法
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充実した時間とは

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昨日は家族で東京墨田区の私の実家に行きました。
滞在時間こそ短かったのですが、
父と母とも会話が出来、元気な姿を見れて良かったです。

実家で生活していた頃から、
父は私の顔を見るたびにダメ出しをしてくれるのですが、
以前ならムキになり反論もしていたのですが、
最近は父が老いたせいか、私が大人になってきたのかは分かりませんが、
それも会話の一つとして対処し気にならなくなりました。

そんな父ですが、
休みの日になるといつも竹の子ほりや投網(とあみ)や潮干狩りで
竹の子や魚やアサリを取ってきたりしては、
近所の仲間を自宅へ招き、母もたくさんの人の分の料理を作るなどして、
皆さんをもてなしています。

それと、私が中学生の頃の父との会話の時ですが、
『 海や川で投網(とあみ)をしているときがオレのストレス解消だ。 』
といっていました。

父は70歳になる今でもその頃と同じように、
休日を自分の時間として楽しんでします。

だから、
退職するまで仕事以外に趣味がなかった人が、
引退してから趣味をやりはじめても長く続かないと思いますが、
いかがでしょうか?

本当にやりたいことであれば、
現役時代から仕事の休日などを利用し実践していた方が
退職後もスムーズに趣味も楽しめると思います。

あくまでも自分の価値観ですが、
リタイア資金はしっかりと準備し貯めても、
本当にやりたいことがあれば若いうちからもやるべきで、
老後の生活までそれを我慢して貯め込むべきではないという考えです。

私も社会人になってから、平日や休暇の過ごし方や
自分の時間を効率的よくするにはどうしたらよいかなど研究していますが、
簡単ではありません。

しかし、
日常的に人から相談されることそのものが仕事ですから、
色々な人から様々なお話を聞くことが出来ます。
その中にはその人の時間やお金の使い方などの話もあり、
それが自分自身の時間の使い方などにも大変役に立っています。

ということで本日のテーマは、
充実した時間について考えて行きますのでどうぞよろしくお願い致します。

人間はオギャーッと生まれたときから時間の経過と共に死へ近づいています。
それが事実であれば、生きている間の時間は有意義に過ごしたい。
私はそう考えるからこそ、
自ら計画するよりもまず実践することを大切にしてます。

それでは、
充実した時間を過ごすためにはどうしたらよいでしょうか。
やりたいことをしたり、欲しいモノを手に入れたりするには
経済的な理由から断念する場合もあるでしょう。
しかし、お金が十分になければ充実した時間を過ごせないかといえば、
そうではないと思います。

お金持ちになった後よりも、
その過程の方が充実していたということも実際にある話です。

私はこのゴールデンウィークの休暇中に時間の過ごし方について
自分の今まで過ごし方を内省的になって考えてみたり、
実家の父や充実した時間を過ごしている友人や知人の姿も参考にしてみました。

そして、
自分なりに考え出した結論ですが、
充実した時間とは、
次に該当する時に人はそれを実感できるのではないでしょうか。

1.自分の目標に向かって前進している時(仕事など)
2.自分のスキルや能力を向上させるために学んでいる時(読書や研究・勉強など)
3.自分が本当にやりたいことを我慢せずにできた時(趣味や遊びなど)


だから、
仕事は自分が得意で好きなものを選ぶべきだし、
仕事も勉強も適度に生涯続けることは、
心身ともに健康でいられるコツだとも思っています。
もちろんリフレッシュするために興味深いこと、好きなことをやるべきだし、
そのために趣味を持ち、有益な遊び心もやはり必要です。

それに、
その人が何者であるかは、お金をどれだけ自己投資したかにも関係しますが、
それ以上に一日の大部分をどのように過ごすかによって決まると思います。
毎日、自分が仕事、勉強、遊びなど同じようなことを繰り返し続けるうちに、
私たちは、イメージした通りの人間になって行くのではないでしょうか。

最後に賢人の言葉をご紹介し終わります。

『 普通人は時をつぶすことに心を用い、
  才能ある人間が心を用いるのは、時を利用することである 』

                          ショウペンハウエル


読者の皆さんは、
充実した時間を過ごせるようにどのような工夫をされていますか。

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外国債券ファンドと経済との関係とは

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昨日は子供を2人連れて、
片道1時間を歩いて板橋区大山にある板橋交通公園へ行ってきました。
そこでは公園の中で自転車や足でこぐゴーカートなどで遊べて、
バスや都電の実物が展示してあります。

しかし、私たちは到着時間が遅かったこともあり、自転車を乗って遊ぶのではなく、
子どもがカキ氷を食べたいというので、
それをまず買ってきて公園のベンチに座り食べ、
それが終わってからは滑り台やジャングルジム、
鬼ごっこをやり暗くなるまで一緒に楽しんでいました。

公園は空いていました。

また子ども2人と手をつなぎ色々な話をしながら往復2時間のんびり歩いたことが
私には楽しかったです。(笑)
(うちの子2人は、歩きではなく自転車がいいといっていましたが)

さて本日もゴールデンウィークにブログを読んでくださる読者の方のために
記事を書いていきますので、どうぞよろしくお願い致します。

私たちは預貯金も含めて色々な金融商品を活用しています。
今の時代は、金融経済の時代ともいわれています。
毎年、金融商品の種類も多種多様に増えてきました。
この流れから意識するべきことは、
株価、為替、金利の動きが家計生活に与える影響が大きいということです。

つまり、
金融商品は金融マーケットの影響下にあり、
その金融商品の収益の元はすべて金融マーケットにあるということです。


この事実を私たち投資家は、
投資信託などの金融商品を活用する上で十分に理解する必要があります。

今回は外債ファンド外国債券ファンドを中心に、
経済の基本メカニズムとの関係を考えてみましょう。
外債ファンド外国債券ファンド)と経済との関係について
簡潔にまとめますと次のようになります。

それでは為替の影響から考えましょう。
外債ファンド(為替ヘッジしていない)の基準価格は、
円高になれば、
相対的に円に対する外貨の価値が下がるので基準価格も下落します。
逆に円安になると、
外貨の価値が円に対して高くなるので基準価格は上がります。
外債ファンドは、外国の通貨で運用されているからです。

次に株価の影響はどうでしょうか?
まず世界的に株価が下がるときはどうでしょうか?
今後も株価の下落が予想されるとします。
その場合は、株式市場にあったお金が債券市場へ流れることが多いのです。
つまり、債券が買われるので債券価格は上昇します。
それに伴い、債券ファンドの価格も上昇します。
外国のマーケットであれば、
それが外債ファンド外国債券ファンドの基準価格の上昇要因になります。

株価が上昇するときはどうでしょうか?
これから株価の上昇が予想されるので株式が買われます。
その場合は株式市場へ資金の流入が増えるのが普通です。
ということは、
債券市場にあった資金が株式市場へ供給されることを意味します。
つまり債券が売られて債券市場から流出するので債券価格は下落します。
それに連動し債券ファンドの価格は下落します。
外国のマーケットであれば、
それが外債ファンド外国債券ファンドの基準価格の下落要因になります。

一般的に世界の金融マーケットはボーダレスにつながっていると考えます。

そして一般的に債券ファンド(外債ファンド)で資産運用しているのであれば、
債券と利回りの関係はよく理解しておきましょう。
また金利を理解するには債券の基本をしっておくと便利かもしれません。
新聞や雑誌などでも債券と利回り(金利)に関する記事が多いからです。

*なお、金利、利回りなどは同じ意味と考えて差し支えありません。

私たちの金利に対するイメージは、
預金金利や住宅ローン金利などローンに対する金利が頭に浮かぶかもしれません。
しかし債券利回りは金利の中心にあると云えるほどであります。

この債券と利回りおよび投資価値の変動などの関係は、
私がマネーセミナーやコンサルティングで受講生さんやクライアントさんへ
ご理解されているかどうかを確認することもよくあります。

外債ファンド(外国債券ファンドを購入する投資家には重要だからです。

この点を述べると、
長くなってしまうので事実だけにしておきますが債券については以下のポイントは
抑えておいてください。

債券価格が下がると利回りは上がる
債券価格が上がると利回りは下がる

  
例えば、
自分が既に持っている債券を債券利回りが上がると債券の価値も上がると考える人は、
債券の価値が上がる
→ 自分の債券の価格も上昇することをイメージしてしまいます。
そうなりますと、
債券を売ったら価格が上昇しているので収益が増えると思ってしまいますが、
自分の持っている債券の利回りが上昇しているということは、
自分の債券の価格は下落しているということなのです。


ここは誤解されやすいところなのでよくご理解ください。

つまり、
自分が既に債券を購入している投資家は、
債券の利回り上昇となれば自分の債券価格が下落していると理解し、
しかし新たに投資する債券の投資価値が上昇していると判断します。
なぜならば、
自分のクーポン(利息)が3%の債券を100万円で購入したものが、
その債券の価格が80万円になったら、
債券の価格が小さくなるので同じ利息が3%でも投資利回りは、
計算上は上がります。


そしてこれから債券の購入を考える投資家の立場であれば、
高い利回り(クーポン、利息)がついている債券が値を下げて買えるから、
(また新規で売り出される債券も利回り同じく上昇しています。)
債券へ投資する価値(債券の投資価値)は上昇しているのです。
(このような場合は、世の中の金利も上昇しています)

現在の日本は低金利ですから国債の利回り(利息、クーポン)も低いです。
債券ファンドで売れているのは外債ファンド(外国債券ファンドですが、
それは金利が日本よりも高く外国債券の利回り(利息、クーポン)が高いからです。

以上のことを前提に、
毎月分配型ファンド、外債ファンド(外国債券ファンド)での資産運用や
投資判断して行きましょう。

読者の皆さんは、
自分が投資している金融商品と経済の関係をどのように考えていますか。

本日も最後までブログをお読みくださりありがとうございました。


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毎月分配型ファンドの効果的な活用方法とは

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5月の4連休に入りました。
うちの子供からは、遊びに連れて行って欲しいとせがまれていますので、
ブログを書き終わった後は、近所の楽しめる場所へ一緒に行く予定です。

親と一緒に出かけることがうれしいと思ってくれるうちがハナだと思いますので、
うちの子が小さい頃に思い出をたくさん作ってあげられれば、うれしいです。

5月は祝日も多いですがイベントもたくさんあります。
小学校の運動会、授業参観など。
それと5月18日(日)はセミナーも開催します。
募集をしましたら、ほんの数日間で、残りわずかのほぼ定員の人数になりました。
お申込くださった受講者の方たちありがとうございます。
当日はお会いできる日を楽しみにしています。
残念ながら都合でこられない方からもお返事を頂戴しました。
また次回開催するときには、早々にご案内いたしますのでご検討ください。

そして、その日は、私が直接担当するクライアントさんたちもいらっしゃいますね。
セミナー当日は、色々とお話しましょう。
どうぞよろしくお願い致します。

ブログを開始してから、今月で半年になります。
ブログの読者でもある弊社のクライアントさんからは、
『感じが良いコメントだから、読者層もきっといいですね』
『コメントを残している方は、知り合いですか?どんな人ですか??』
など、私の記事の内容ではなく、ご質問等を時々いただいたりしています。(笑)

ブログヘ明るいうれしい応援のコメントを残してくださることはとてもうれしいことです。
私は、コメントの方が感じが良いブロガーさんであれば、
そのブログを人へもご紹介していますし、
文章からもその方のよい人柄が伝わっているようです。

本当にありがとうございます。
そして、これからもどうぞよろしくお願い致します。

さて、この連休中にもブログを読んでくださり、
前向きにご自分の資産形成を考える読者の方のために
今日もブログをスタートしていきますのでどうぞよろしくお願い致します。

テーマは、毎月分配型ファンドの活用方法について、
効果的な方法を考えてみます。

前回の記事では、毎月分配型ファンドの問題点をまとめてみました。
しかし、私は毎月分配型ファンドを否定することはありません。
金融商品というものは、投資家の目的に合致したものを
合理的な使い方で実践するべきという考えなだけです。

実際にも毎月分配型ファンドを提案することもありますし、
そのクライアントさんとのコンサルティングで向き合い相手の話を真剣に聴き、
将来を確定できることではありませんが、
その人の資産運用、資産形成の延長線上に、
成功するイメージが描ける投資信託(ファンド)
ご提案し各種組み合わせればよいという認識を持ちます。
日本で一番売れている投資信託毎月分配型ファンドですが、
そのイメージだけで購入するのではなく、
投資信託(ファンド)を活用するということは投資目的がその投資家にあるからです。

以上から私の考えを簡潔にまとめますと次のようになります。
ただし、
分配金が発生することで税金(現在は10%)が掛かることは前提です。

1.毎月分配型ファンドを分散させること
  毎月分配型ファンドを単一ではなく複数のファンドへ分散投資を図ることで
  安定分配の受け取りと元本の変動リスクを軽減させることが可能になります。

  例えば、現在保有している毎月分配型ファンドが外国債券ファンドだけであれば、
  相関性が低いREIT型ファンドや高配当株式型ファンドの毎月分配型ファンド
  組み合わせることで望めることがあります。
  リスクの低下  = 投資元本の安定 および
  リターンの安定 = 分配金の安定
  
2.毎月の分配金を株式ファンドへ資金をシフトさせること
  これは主に働き盛りの人で、
  既に毎月分配型ファンドを保有している投資家には有効と考えられます。

  今は分配金がなくても生活ができる投資家であれば、
  分配金のキャッシュフローから成長性が高く、
  (定期的に分配金を出さない)株式ファンドをいくつか選択し毎月買っていきます。
  同じ投資額で定期的に購入することにより、
  株式ファンドの毎月の価格変動もドルコスト平均法により時間分散できますから
  一時金でまとまった資金により購入するよりも、
  マーケットリスク(価格変動のリスク)低減が期待できます。
  そして、株式ファンドの比率も高くなってきますから、
  自分のBESTな資産配分まで買って行けばよろしいのではないでしょうか。


3.外貨建ての毎月分配型ファンドを活用すること
  毎月分配型ファンド円貨建てと外貨建てがありますが、
  外債ファンド外国債券ファンドを購入するのであれば、
  外貨建てファンドが個人的には好みです。
  これまで円資産しか持ったことがない人であれば、
  円とドルとユーロの3つに分けると通貨分散になり良いかもしれません。
  日本よりも金利が高い国の通貨を10年以上の長期で持つことができれば、
  為替リスクも乗り切れると考えています。
  投資信託なので、販売手数料や信託報酬などは、
  他のファンドと同様にコストが掛かりますが、
  外貨預金よりも為替コストを低くできるファンドもあります。
  通常なら片道の為替コストが1ドルあたり1円のところが0.2円ぐらいで
  あったりするようです。
  
以上となりますが、これ以外でも逆に株式ファンドしか購入していない人が、
リスクを低減させるために、
円貨建てファンドや外貨建てファンド外債ファンド外国債券ファンド)、
およびREIT型ファンド
などを
組み合わせると収益の安定性は期待できそうです。

投資信託(ファンド)を長期で保有する場合には、運用収益で大きな差が生じます。
 各種ファンドを選ぶ際には、ご留意ください。

投資信託(ファンド)は多種多様なので、活用方法は色々ありますね。

読者の皆さんのファンドアロケーション(ファンドの配分)はいかがですか。

本日も最後までブログをお読みくださりありがとうございました。

    
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毎月分配型ファンドの問題点とは

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最近は少々暑さを感じるようになりましたが、
読者の皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
本日は、1ヵ月半ぶりに自分の髪の毛を切って参りました。
だいぶ伸びた感じがありましたので、とてもすっきりしました。

ということで、本日もどうぞよろしくお願い致します。

ここ数日間ファンドについては、毎月分配型ファンドの記事を書いてきました。
毎月分配型ファンドの市場規模とか、売れた理由、
ファンドを選択する際のチェックポイント
などです。

実際に日本で一番売れている投資信託ですから、
安定した分配金が支払われることが投資家心理に安心感も与えて、
イメージの良いファンドといえるのではないでしょうか?

ただし、
どのような金融商品にもメリットがあればデメリットもありますので、
本日のテーマは、毎月分配型ファンドの問題点について考えてみましょう。

まず、”毎月分配金が出る”ということを考えてみましょう。
これは、どのような意味を持つのでしょうか?

分配金が出るということは、
ファンドからキャッシュフロー(収入)が発生するということです。
資産からキャッシュフローが発生するとは、所得を得るともいいます。


それは投資家にとってはよいことでしょうか?

その質問に対する答えは、ケースバイケースだと思います。
投資信託を購入する投資家の目的にもよるということです。

つまり、
投資信託へ自分の資金を投資し資産運用する中で収入を得たいのかどうかです。

言い換えれば投資するファンドを活用し、
資産からの現金収入を増やしたいのか、
それとも自分の金融資産残高を大きくしたいのか、といことになります。

それでは、投資信託へ自分の大切なお金を投資して、
現金収入を得たい人とはリタイア層、年金生活者、
またはそれに近い状況の人(および世代)と考えるのが一般的ではないでしょうか。

それと投資信託(ファンド)から毎月のように分配金が発生し、
現金収入を得るということは、投資家は税金(現在は10%)を取られます。
このことはご存知の方も多いと思いますが、
たとえば、
基準価格10,000円で買ったファンドが12,000円に値上がりし
2,000円の分配金を受け取ったら、
その後のファンドの基準価格は10,000円になります。
分配金を支払った後は、基準価格は下落します。


それは、ある意味では、資産を減らすことになります。

それを承知の上で活用するべきが毎月分配型ファンドではないでしょうか。

たとえば、
『将来、自分の年金は大丈夫だろうか?』
『豊かな生活を実現するには、
 現在の公的年金や企業年金の支給だけでは足りないから心配だ』
『年金を補完できるような商品が欲しい』
など。

こうした中高年の切実なニーズがあってこそ
投資家にとって都合の良いファンドになるのが、毎月分配型ファンドです。



それでは、まだまだ現役世代の投資家はどうでしょうか?
運用できる期間は、一般的に10年以上で超長期です。
毎月働いて得る収入の範囲で生活は何とかなっているとします。
価値観の問題でもありますが、
資産は増えなくてよから、税金を支払い分配金を毎月受け取るよりも、
これからも自分の金融資産を大きくしたいというニーズがある人の方が、
圧倒的に多いのではないでしょうか。

そうであれば、
投資信託を活用する目的が金融資産を大きくする資産形成になります。

そして、
時間をかけて資産形成に取り組むことができますから、
次のことは必ず実践するべきです。

それは、
”時間を味方に付けた複利運用”です。

そのためには、次のファンドが効果的です。

(なるべく)分配金を出さないファンド
および成長性が高い株式ファンドです。



以上から、毎月分配型ファンドの問題点をまとめますとこのようになります。

1.分配金支払いごとに、その相当分がファンドの基準価格を下げること
2.税金の支払いが増加する
3.複利効果が得られない



読者の皆さんは、投資信託を上手に活用されていますか。

本日もブログを最後までお読みくださりありがとうございました。


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ゴールデンウィークに知的好奇心を満足させる

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ゴールデンウィークは暦どおりに仕事をしていますが、
読者の皆さんはどのようにお過ごしでしょうか。

せっかくの休日だからお出かけされるご予定の方もきっと多いと思います。
私も旅行というほどではなくても一日くらいは家族と一緒に
地方へ足を伸ばしたいと思っています。
それと同時に、
このゴールデンウィーク中に自分の知的好奇心も十分に満足させたいです。
普段は中々読めない小説なども読書三昧し楽しむなどいいですね。(笑)

日のテーマは、
< ゴールデンウィーク知的好奇心を満足させる >です。

私の趣味の一つは読書ですが。
これについては、 とつきあう効用”の中で(ブログの記事の1テーマ)
お話したことがあります。

この記事を書いたときには、
私に対するイメージとのギャップを感じられたクライアントさんも少なくなかったようです。
自分では、歴史小説もよく読んでいましたし、
独立してからはビジネス書関係の書籍代は毎年年間100万円を超えていますので、
を読んだり文章を書くことが意外に思われていたことが、
逆に私には意外でしたね。(笑)
毎日2時間程度は読書の時間(とつきあう時間)を設けているからです。

自分を自己評価すると外見は体育会系そのものでも、
性格は文科系だと思います。(笑)
しかし人間関係や社会と上手に付き合うことは、
豊かな生活を実現したいのであれば、それは欠かすことは出来ません。

したがって、
自分の価値観の中で、人付き合いは高い位置にあります。
ただし、集団行動の中にいることによって安心感を得るという意識は少なく、
一人でいることも苦痛になることはありません。
一人でいる時間や孤独を自分なりに楽しんでいる方だと思っています。

仕事そのものも楽しいのですが、
それ以外の一人でいる時間に何を楽しんでいるかといえば、
散歩と読書です。

散歩は、ほとんどの人が日常的に行っているのではないでしょうか。
それなりに皆さん楽しんでいると思います。

しかし、友人や知人の話を聴くなかで思うことは、
読書を面倒くさい、または難しいものというイメージを持っている人は
一般的にも少なくないかもしれません。

それは読書が受動的ではなく、
それなりの意志を必要とする能動的な行為であるからではないでしょうか。
を読むためには、
自分の意志が働かなければ活字を読み進め考えることが出来ないからです。

そして、充実した時間を過ごした経験というものは、
受身な態度ではなく、自分が能動的であった時に実感できませんか。


知的好奇心が自分の内側から自然発生してくることはよくあることですし、
私の場合は、その知的好奇心を最も満足させてくれているのが読書です。

ここで一つご紹介しますと、
イギリスの作家であるアーノルド・ベネットは、
自らの著書『自分の時間』
の、
”仕事だけでは満たされない「知的好奇心」をどう満たすか”の中で
次のように述べています。

「もっと充実した生活を送りたいという欲求が自分のうちにあることを自覚する
大多数の人々すなわち、知的好奇心をもっている大多数の人々の、
業以外に何かをやりたいという欲求は、普通は文学という形をとるのではないかと
私は想像している。彼らはまず読書という道をとりたがる」


この言葉に共感できます。

そして最後に、
このゴールデンウィークに読書も楽しんでみたいと考えている方のために
M.J.アドラー、C.V.ドーレンの『本を読む本』の読書術の一部をご紹介します。

この本では、読書の目的は3つあるとされております。

1.娯楽読書
  とにかく自分が楽しむための読書です。
  好きな本を好きなときに勉強になるとかそういうことにこだわらずに
  好きなように読めばよいというものです。
  私は個人的に読書にチャレンジするならここから入るべきだと思います。

2.情報読書  
  情報収集のためにとにかくたくさん本を読むことです。
  この目的は、幅広い情報、新しい情報を得たり、
  過去の智恵などもを身に付けていきます。
  たくさんの本から知識や情報を幅広く拾ってく作業がこれに該当します。

3.分析読書
  これは、あるテーマに対して理解を深めるための読書です。
  ビジネスであれば経営や営業やマーケティングなどテーマを絞って
  理解を深めることを目的とする読書です。
  自分の専門分野を極める読書と云ってもよいのではないでしょうか。
  
また、この本では、良書についてこのように書かれています。
『最もすぐれた本の場合は、再会したとき、
 本もまた読者とともに成長したようにみ見えるものだ』


実に深い言葉ですね。
私の読書人としての修行はまだまだのようです。

読者の皆さんは、
このゴールデンウィークに知的好奇心をどのように満足させていますか?

本日も最後までブログをお読みくださりありがとうございました。


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