実践派FPのスローリッチのすすめ

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毎月分配型ファンドの5つのチェックポイントとは

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実践派FPファイナンシャルプランナー斉藤俊行のブログです。
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ここ2回ほど毎月分配型ファンドの記事を書く中で、
何となく気になってきたので、
外国債券ファンドをポートフォリオの中心として資産運用している
担当している年齢60歳代以上のリタイア層のクライアントさん数名へ
今日、確認のお電話をしてみました。

その方たちの毎月分配型ファンドは、
米ドル建て、ユーロ建ての外国債券ファンドです。

そして念のために、
その毎月分配型ファンドの分配金は運用状況により変動するものですが、
その他に為替リスクがあること、基準価格は変動することなどを質問しましたら、
皆さん重要なポイントは正しくご理解していただけていました。

ホッとひと安心できました。

それでは本日のテーマであります
毎月分配型ファンドのチェックポイントについて簡潔にまとめて行きます。
前提として、
投資信託を購入するときにチェックするポイントは理解できていることにします。
(純資産残高、運用期間、リスクリターンの過去の実績やコストなど)
そして、安定的に分配金を受け取りたいというニーズが
投資家にあるものとします。

一つ目のチェックポイントは、ファンドの投資対象です。
毎月分配型ファンドで一般的でメジャーなのは、
海外の国債や社債などへ投資する外国債券ファンドです。
それ以外には、
不動産へ投資するREITファンドまたは
配当利回りが相対的に高い銘柄へ投資する
分配型の株式ファンドもあります。
投資対象が異なれば、ファンドの基準価格は、それぞれ別の動きをするはずです。
自分が描く経済のシナリオおよび期待が、そのファンドの使用目的に関係します。
それらが合致しているかどうか、
毎月分配型ファンドを選択する際に大切なポイントです。

以下は毎月分配型ファンドの代表例としまして、
(毎月分配型)外国債券ファンドのチェックポイントとします。

二つ目のポイントは、投資する地域と通貨が分散されているかどうかです。
特定の地域や通貨に投資をするのか、
それとも世界の先進諸国などの通貨へ分散運用されているものかどうかです。
一般的に分散した方が収益は緩やかになります。

三つ目のポイントは、外国債券の種類です。
原則として、信用格付けがA格以上のソブリン債だけに限定しているファンドなのか、
それとも現地通貨建ての新興国債券に投資するファンドで、
高い債券のクーポン収入と長期的には新興国の通貨高の恩恵を期待するのか、
またはその中間のようなファンドもあります。
一般的に格付けが低い債券の組み入れ比率が高くなれば価格変動は大きくなります。
格付けが低い社債などは企業の倒産するリスクが高いこともポイントです。

四つ目のポイントは、組み入れ債券の満期までの残存期間の長さです。
一般的には、債券の満期までの期間が長ければ長いほど、
償還されるかどうかの不確実性が高まるので、
ファンドの基準価格の変動は激しくなります。

五つ目のポイントは、為替ヘッジがされているかどうかです。
為替ヘッジをしている方が収益は安定します。

以上、簡単ではありますがご参考になれば幸いです。

読者の皆さんは、どのようなファンドで資産運用していますでしょうか。

本日も最後までブログをお読みくださりありがとうございました。


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毎月分配型ファンドが売れた理由とは

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ゴールデンウィークも暦どおりに仕事をしています。
早速本題に入りますが、
昨日の土曜日はクライアントさんのコンサルティングでした。
そのご夫婦は、まだ今年30歳になるご主人と奥さんは29歳の若いカップルです。
2005年11月から私とご縁がありファイナンシャルプランニングを実行されています。
生命保険プランと投資信託の活用による資産形成プランです。

このお二人は共に蓄財優等生でもあり、
毎月の積立も功を奏し今現在の累計投資元本は約1,900万円になります。
一般的な会社勤務の若手ビジネスパースンの収入から考えれば相当に優秀です。

私はコンサルティング中の話の中で、
『将来はミリオネアになって欲しいですね。』
とお二人にお伝えしたら、
『もちろんです。1億円の金融資産にとどまらず、
2億、3億円の金融資産を目指したいです。』

と資産形成の考えを前向きに語ってくれましたので、
本当にうれしくなりました。

現在担当するクライアントさんたちは、リタイア層よりも
働き盛りの人たちが多いのですが、
皆さんがミリオネアになって来る時期には、
ミリオネアクラブのような会員制クラブも作りたいと考えています。
この目標も是非実現させたい将来の目標の一つです。

そして、
お金持ちなる近道の一つは、
株式市場で自分のお金を運用することだと個人的に思っています。
私が推奨できるのは投資信託による国際分散投資です。

こちらのクライアントさんは、
とてもお若いので資産運用ポートフォリオは、
一部の資金をMRFに入れているだけで、
残りの資金は日本、、米国、欧州、アジアなどの複数の株式ファンド
グローバルに運用しています。

昨年の夏ごろからサブプライム問題で世界的に株価が調整局面を迎えました。
当然ですが、株式ファンドの基準価格も値を下げました。
そのような相場展開であったので、
心理的に不安になった投資家も少ないないはずです。

自分の個人的な方針として、
担当することができるクライアントさんの基準の一つは、
10年以上資金を運用できる人であるため、
皆さん長い目で投資を考えて下さっています。

だから、株式相場が下がる度に連絡してくる人はさすがに一人も居ません。
しかし、なかには少々不安になった人も居るのではないだろうかと、
考えることもあります。

そう思ったので、
いま株式市場も少し落ち着きを取り戻した感じがあるので、
今なら本音が確認できると考えて、
お二人に、株式相場が乱高下していた今年の前半の心理状態はどうであったか、
投資家として不安になったかどうかの正直な気持ちを訪ねてみました。

ネガティブな相場のときでも、
私へマーケットの相場確認のために連絡をしてきたことは一度もないからです。

そしてその回答は、ご夫婦そろって『不安にはならなかった』、
ということでした。
資産残高も毎日チェックすることは元々せず、
3ヶ月に一度自宅へ送られてくる資産残高レポートと
私とのコンサルティングに来たときにだけ、
自分の資産残高を確認するようにしているそうです。
それ以外に気にすることはほとんどなかったようです。

私が常日頃から担当するクライアントの皆さんへ、
投資信託を活用する以上は、しばらくは相場を忘れるくらいの気持ちでいてください、
価格変動に一喜一憂しないで欲しいとお伝えしている影響かもしれません。

この行動は一見無関心なだけの投資家の態度のように見えますが、
投資信託を活用する上で大切なポイントだと思います。

投資信託はこのような平然としている長期投資家の人の方が、
投資で成功する確率は非常に高いのではないだろうかと私は思います。

そもそもほとんどの投資信託は、
金融商品というよりも仕組みが長期投資を前提に作られています。
その中でも株式ファンドは相場に大きく左右されますから、
短期的に大幅な上昇もあれば投資元本を大きく割り込む可能性も高いです。

その株式ファンドの状況をプロの投資家ではない
一般の個人投資家が毎日チェックし、
自分の資産残高の変動を見て冷静で居られる人であれば問題はないのですが、
そうではなく、
下落相場の時に不安になり恐怖心を持つような心理状態になるのであれば、
こちらのクライアントさんのように運用状況は3ヶ月に1回とか毎月一度のチェックにして、
世界的にネガティブな相場展開の時には、
資産残高を思い切って見ないという選択も良いのではないでしょうか。


しかし、
中々そう思っても出来ないからこそ、
毎月分配型ファンドが売れた理由へつながるように思えます。

そして私が個人的に考える、
毎月分配型ファンドが売れた理由は次の3つです。
外債ファンドを中心にまとめています)

1.イメージが良いこと
毎月分配金が支払われるという特徴は、投資家心理を安心させます。
以前、資産家の女性をコンサルティングした時ですが、
定期預金をしている銀行から毎月分配型の外債ファンドを勧められて、
1億円の資金をそっくり外債ファンドへスライドさせたそうです。
理由は、安心だからとおっしゃっていました。
販売店が大手銀行だからということもあったはずですが、
毎月一定の分配金が支払われるということに価値観を持たれていました。
外債ファンドの金利と債券の関係や為替リスクについては、
残念ながらよくご理解されていませんでした。
詳しくは述べませんが、
外国の債券を組み入れたファンドで資産運用するのであれば、
分配型、再投資型問わずしっかりと抑えておきたい重要なポイントです。

2.日本が低金利国であること
国内の金利が少し上昇したものの
短期金利、長期金利が最低水準であることです。
一時期よりは金利も上がりましたが、
それでも1年以上の定期預金でさえ0.35%~0.7%ぐらいです。
世界基準で考えれば今でも日本は低金利であることに違いありません。
日本と世界との金利格差に目をつけ続々と外債ファンドは設定されていきました。

3.高齢者の資産運用需要が高いこと
毎月分配型ファンドの購入者は50歳代以上のシニア層が中心です。
そして、退職金を資金源にして外債ファンドへ資金をシフトさせ、
一定の金額を定期的に受け取ることで年金の補完を行うなど、
老後の生活資金に役立てています。
それに特にシニア層は、
外債ファンドが中心ですが、毎月分配型ファンドをきっかけに
投資信託を始めた人は実際に多いようです。

読者の皆さんの毎月分配型ファンドのイメージはどうでしょうか。

次回以降では、
毎月分配型ファンドのチェックポイントを考えてみたいと思います。

本日もブログを最後までお読みくださりありがとうございました。


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仕事が楽しめる5つの実践とは

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先日、用事がありましたので中央区日本橋茅場町に行ってきました。
その地域には株の取引が行われる東京証券取引所の他、
証券会社や銀行など金融機関がたくさんあります。

その茅場町で私が時々行く美味しいうなぎのお店があります。
その日は一人でしたがせっかくなので、お店で夕食をとることにしました。
いつもと同じくうな重を注文し、味は期待通りの美味しさでした。

その店はいつも生きているうなぎを注文ごとにさばいているのでとても新鮮です。
ご飯は固めに炊いてあり、うなぎのつけダレも甘過ぎず私にはとても美味しいので、
食べに来たお客さんたちはきっと満足するだろうなと想像がつきます。

しかし店主いわく、
『最近はこのオフィス街も人の流れが変わってしまったので全く儲からないよ』

『こうやって新鮮でよいものを出しても景気が悪いからダメだね』と、

仕事がスランプになってしまったような感じで話をされていました。

私はこんな美味しいお店なのにとても残念だなと思いました。
環境は時の流れと共に変化して行くことは仕方ありません。
『もっと仕事が楽しめればこの人はもっと幸せだろうな』
『今すぐに何か改善できることはないだろうか?』

私は、美味しい、大盛りのうな重を口一杯にほおばりながら考えていました。

ということで本日のテーマは、
私自身が毎日心がけている”仕事を楽しむ5つの実践”です。

私は自称、コツコツ型のビジネスマンです。(笑)
世の中には超ビジネスエリートや短期間で大成功してしまう起業家もいます。
その人たちはきっと天才です。
しかし、私のような普通の人間は飛躍を狙うよりも成長を続けることが大切です。
だから仕事で重要なことは天才と同じやり方を真似るのではなく、
自分ができる方法で実践しコツコツと実績を積み上げて行くことです。

そうするために必要になるのは、休まずに仕事をすることです。
適度の休暇は欠かせませんが、
健康を害したり、仕事でスランプになり長期間仕事を休んだり、
精神的に仕事へ気持ちが入らない状態になることを
なんとしても避けなければなりません。

そのために実践している5つのことをご紹介します。
役に立つかどうか分かりませんが、ほんの少しでも参考にでもなれば幸いです。

1つ目の実践とは、仕事を楽しむことです。

仕事がつまらなくなるのは、つまらなくなる原因があります。
だから、仕事を楽しむためには、自分で楽しめる原因をつくることです。
逆に言いますと、
そのように考えても楽しめない仕事は決してやらないことにしています。
それと、”やりたくないリスト”を作っておくことで仕事のガイドラインにもなり
私には役に立っています。

2つ目の実践とは、仕事で悩まないことです。
ある心理学者によりますと、人間の悩みは以下のようです。

悩みの40%は決して起こり得ないこと、
30%は変えようのない過去のこと、
12%は心配するに至らない健康問題のこと、
10%は些細のつまらないこと、
8%が本当に悩むべき問題であること。

それに悩みでも大きく分けて二つあります。
自分で解決できることと、自分では解決できないことです。
だから仕事では悩むのではなく、考えること、決定することに
時間を費やし、精神を集中させています。

3つ目の実践とは、新しいアイデアを毎日出し続けることです。
仕事で優先順位が高い目標を設定しますと、
今の自分と比べて必ず現状と大きなギャップが生じています。
そのギャップを埋めるための問題解決につながるアイデアを考え続けることで
改善につながる糸口を探ります。
そのアイデアのほとんどが使えないものばかりですが、
不思議なもので、いずれ突破口を見つけられるようになります。
そのために毎日、真剣に考え新たなアイデアを出し続けています。

4つ目の実践とは、仕事の種をまき続けることです。
仕事の結果には、その原因があります。
自然界の法則と同じく、何かの収穫を得るためには、種をまく必要があります。
つまり仕事の成果は、いかに質が高い種をより多くまくことだと考えています。
ビジネスの種まきを簡単に言いますと、
会社経営で最も大切なものは、顧客作りおよび顧客維持のシステムであり、
それを効率よくするために私はマーケティングを研究し力を入れています。

5つ目の実践とは、歩くことです。
私の趣味の1つは散歩です。
人に急がされたり時間に追われながら重い荷物を持って歩くのは苦痛になりますが、
リラックスして街の景色を見ながらウォーキングすることはとても気持ちがよいです。
今日も朝の仕事前に、池袋から目白のあたりを散歩して来ましたが、
実に気分よく仕事をスタートすることが出来ました。
私は散歩が好きで歩くことを実践していますが、
大切なことは適度な運動をして気分をリフレッシュさせ心身ともに健康であることです。
サイクリングやスポーツジムで汗を流すのも毎日実践できるなら、とてもよいですね。

以上、こんな感じでストレスを溜め込まずに仕事をエンジョイしています。

読者の皆さんは、毎日どのように仕事をされていますか。

本日も最後までブログをお読みくださりありがとうございました。

ファイナンシャルプランニングをはじめ仕事や時間のことなども記事にしますので、
これからもどうぞよろしくお願い致します。
(ファンドの続きの記事も書きます)


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毎月分配型ファンドの市場規模について

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株価も少し安定してきた感じがありますね。
ここ数ヶ月間、サブプライム問題などで不安になり、
投資家心理を乱された方もいらっしゃったかもしれないと思い、
セリングクライマックスについては3月18日(火)に書いた
”投資家の最大の敵とは”の記事の中で私の考えをお話しました。
http://slowrichlife.blog41.fc2.com/blog-entry-52.html
よろしければ、こちらの記事もご参考にしてみてください。

最近は株価の下落がありましたが、
日本も貯蓄から投資への資金シフトの流れはこれからも続くとと思われます。

その流れの中で中心となるのが投資信託です。

投資信託の商品の性質上では、一般的にこのようなことを云われていないでしょうか。

『 投資のビギナーにはオススメ! 』

そもそもこのような表現になるのは、
初心者が投資を行う際に次のことがあるからだと思います。

・株式や債券のことが分かっていない
・大きな投資資金が用意できない
・投資で損する可能性を小さくしたい
・投資する銘柄を選ぶことが出来ない

このようなことを全てクリアするのが投資信託だと考えられるのかもしれませんが、
投資信託は組み合わせ方によってはリスクを小さくすることが出来ますが、
損をする確率がゼロではありませんのでご留意ください。

その投資信託の中でも、特に人気が高いのが毎月分配型の投資信託です。
通称、毎月分配型ファンドです。

そんな国内で販売されている毎月分配型ファンドについて、
少しだけお話したいと思います。

今日は投資信託の市場規模について、まずは簡単にご説明いたします。
(資料の出所:ABIC 2008年1月末現在)

国内の投資信託残高は、約73兆円です。
その内、毎月分配型ファンド残高は、約31兆円です。

国内で販売されている投資信託残高の約43.5%を
毎月分配型ファンドが占めています。


国内で販売されている
最も大きい毎月分配型ファンド残高は、約5兆円です。

毎月分配型ファンド残高である約31兆円の内訳については以下のようになります。
(出所:ABIC 同じく2008年1月末現在)

・外国債券型ファンド:13.7兆円
・国内株式型ファンド: 7.3兆円
・外国株式型ファンド: 4.1兆円
・REIT型ファンド   : 2.3兆円
・その他        : 3.6兆円

次に過去1年間の投資信託残高毎月分配型ファンド残高の推移についてです。
(出所:ABIC 同じく2008年1月末現在)

過去1年間の投資信託残高については、
2007年1月末現在では、69兆9,020億円であったものが、
2008年1月末現在では、73兆3,934億円になり、
1年間で5%分の投資信託の残高が増えました。

それに対しまして、
毎月分配型ファンド残高については、
2007年1月末現在では、27兆9,925億円であったものが、
2008年1月末現在では、31兆2,239億円になり、
1年間で11.5%も毎月分配型ファンドの残高が増えたことになります。

以上が、
国内で販売されている3,000本以上ある投資信託の残高と
一般的に投資家から安定的と云われ人気が高い、
毎月分配型ファンドの残高などの市場規模です。

では投資信託で資産運用や資産形成を行う場合に、
毎月分配型ファンドを選択すれば、
まずはひと安心といえるのでしょうか?

そのあたりについては、次回以降に一緒に考えて行きましょう。

本日も最後までブログをお読みくださりありがとうございました。 


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親子関係のはじまり

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親である以上、
子供との親子関係や教育に対しては誰でも感情的になるものだと思います。

トラブルや人からの悪口に対して、
自分のことなら常に冷静でいられる人でも、
自分の子供のことになると、
たとえ親しくする人から軽い気持ちのジョークや揶揄(からかい)であっても
簡単には、その言葉を忘れられなかったりすることがあります。

それだけ、親は自分の子が可愛いものですね。

そんな愛している自分の子であっても自分の娘に対する態度で、
昨日、私は深く反省させられたことがありました。

ということで、
今日のテーマは、子育て親子関係についてです。

自分へ思い知らされるその出来事は、
夕食を終えて家族で懐かしいビデオを観ていた時に起こりました。


息子が、

『僕やお姉ちゃんが赤ちゃんの頃のビデオが観たいなぁ』

と云い出したので、
子供たちの幼少期の頃に録画したビデオテープを押入れから引っ張り出してきました。
テレビとカメラを接続し私は子供がとても小さかった頃の出来事を思い出しながら、
懐かしく微笑ましい気持ちで、それを観ていました。

そのビデオテープは、息子が1歳半で娘が4歳の頃で私の誕生日に撮ったものでした。
テーブルの真ん中にケーキを置いて私の隣にはいつものように娘が座っていました。
息子はまだ1歳半のヨチヨチ歩きの赤ちゃんで口にはおしゃぶりをくわえています。
娘が精一杯気持ちを込めて、また自分をアピールしながら、

『パパ、お誕生日おめでとう!』
『パパ、お誕生日おめでとう!』
     
と大きな声で何度も繰り返し祝福してくれていました。

そして私は、子どもへの愛情表現をしてあげることもなく
普通に、『ありがとう』というだけでした。

それでも、
娘は私のほうを見てニコニコした笑顔で愛嬌をいっぱい振りまいてくれていました。

そして、
今度は1歳半のヨチヨチ歩きの息子が私のところへ近づいてきました。

息子が、
『アッア、アッア』と云いながら両手をうえに上げて
私へ抱っこして欲しいというような意思表示をしていました。

そのまま息子を抱きかかえ私のひざの上に乗せて抱っこをしてあげました。
そしてほっぺにチューもしています。

赤ちゃんの頃は、小さいこともあり、誰でも格別に可愛いものです。
私は、娘が赤ちゃんの時は同じかそれ以上の可愛がりぶりのはずでしたが、
そのビデオテープの録画から映し出される娘の表情は、
パパ(私)の行動に対して明らかに不満を表していました。

そのビデオテープからは、
娘がパパ(私)に対して可愛がって欲しいという気持ちを出して、
一生懸命に自分をアピールしている姿と
赤ちゃんの弟の方を可愛がる私が随所にあり、
それを見ていると私は娘に対して心がとても痛くなりました。

その録画を見つめている小学3年生になった娘からも笑顔が消えていました。

現在は、息子に対する方が私の親としての態度は厳しいかもしれません。
同じ男だからでしょう。
二人への愛情は全く平等です。

私は男3人兄弟の長男として育ちました。
やはり娘が感じたことを自分も経験しています。
そういう寂しさは自分の子にさせるまいと思っていても
毎日の生活の中で無意識に同じようなことをしていたようです。

大人になり結婚し子ども育てている今は親の気持ちも無理なく理解できます。

しかし、親と子人間関係は、
小さい頃からの親の接し方でその子が大人になったあと、
兄弟の間でも大きな差が生じないでしょうか。

私たち兄弟の場合は、
小さい頃からの親の態度の影響が大人になった今でもはっきりと現われています。

両親への感情や記憶は幼少期の頃のものも存在していると思います。

自分の両親との人間関係を考えれば、
大人になった後まで引きずってしまう親子関係は、
自分の子が生まれた時から、既にはじまっているはずです。

そんなこと当たり前の常識かもしれませんが、
昨日の出来事があったおかげで、
私は親と子人間関係について改めて考えることができました。

とっくの昔に私は娘や息子と魂をぶつけあっていることに気づきました。

そして、
自分の子に対する親としての態度について、
よい意味で緊張感が持てるようにもなりました。

家族を撮った過去の録画で確認すると、
客観的な第三者の視点から自分たちのその瞬間の
気持ちや行動が分かるから、たまにはよいかもしれませんね。

昨日は時間が遅くなってしまったので、
娘が赤ちゃんの頃のビデオテープまでは見ることが出来なかったのですが、
今日は必ず見せたいと思っています。

読者の皆さんの親と子の関係作りはどうですか。

本日も最後までブログをお読みくださりありがとうございます。

子育て親子関係の記事もたまには如何でしょうか?
評価して頂ければ幸いです。

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テーマ:子育て・育児 - ジャンル:ライフ

本当のお金持ちが守り続ける鉄の掟(おきて)とは

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昨日は、家族で焼き肉を食べに皆で外出しました。
お店は炭火焼き肉”あもん”さんです。
池袋では、ラーメン店は激戦区で有名ですが、
焼き肉のお店も池袋の街には非常に多いですから、おそらく激戦しています。
そのお店のオーナーは知り合いなので、
開店当初から毎月1回のペースで食べに行っていますが、
全く飽きませんし、神戸牛のよいお肉を素材としていて、とても美味しいです。
お店の前に『神戸肉之証』が置いてあるお店です。
ちなみに昨日オーダーした品は、
サラダ、チャンジャ、ナムル、レバ刺し、ユッケ、ロース、カルビ、ハラミ、タン塩、
豚ロース、ミノ、サンチュー、ビビン麺、石焼ビビンバ、テグタンスープ、
ライス(4人前)などです。
もちろん、各種お肉は一人前では足りないのでそれぞれ2人前~3人前です。
それに私の飲み物はマッコリ(韓国のどぶろくのようなお酒)です。
これをビールで割って飲むとなんともいえない絶妙な味わいになります。
こんな感じで大食漢ぞろいの私たちの夕食会は楽しく美味しく大満足でした。(笑)

さて本題に入りましょう。
今日は、本当のお金持ち富裕層が守るルールについてです。

それは昔むかしあるところに...

金(きん)の卵を産むガチョウを
自分のものにした運のいい男がいました。
しかし男は欲ばりで、
ガチョウが卵を産むのを待っていられなくなりました。
お腹の中に、金(きん)がいっぱいあるだろうと思って、
ガチョウを殺してしまいました。
しかしお腹の中は、他のガチョウと同じでした。
それでこの男の運は、尽きてしまいました。


これは、
有名なイソップ物語の『金(きん)の卵を産んだガチョウ』です。

そして、
この話から得られる教訓は『自分のガチョウを殺すなかれ』です。

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お金持ちは、
必要十分以上にお金や資産を持っているからお金持ちです。


お金持ちやの資産の内訳は色々ありますが、
例えば、
会社、事業、ビジネス、株式、債券、投資信託、不動産、金(きん)、現金
などです。

以上のような資産がいわゆる、お金持ちの”ガチョウ”にあたります。

その資産から発生する現金が、金(きん)の卵です。

つまり、
お金持ちは、自分がお金持ちであり続けるために何が必要かをよく理解しています。

そうです。

自分に収益を与えてくれる”資産(金の卵を産むガチョウ)”が必要なのです。

この資産(金の卵を産むガチョウ)を健全に大きくするにはどうしたらよいか、
お金持ちたちは毎日の生活や仕事で真剣に考えます。

そして欲しいものがあれば、
この資産(金の卵を産むガチョウ)を取り崩す(殺す)ことなく
収益(金の卵)から必要なものを買います。

しかし、私たちはここで大きな過ちを犯しやすいのです。

それは、金(きん)の卵を産むようになる前に小さくて若いうちに
ガチョウを殺してしまうのです。


自分の将来を何も考えなければ、
まず欲しいモノがあれば、それを買ってしまうのが人間だと思います。

しかしその行動によって、
また最初から資産作り(金の卵を産むガチョウ育て)はやり直しになります。

また、
買うモノによってはそれだけでは済まず、多額の借金・ローンを抱えてしまいます。

確かに、自分の労働力だけでもお金持ちになることは不可能ではありません。
でも人間の一生涯で、
自分がお金を必要以上に稼ぎだせるマシーンであり続けられると考えることに
私はどうしても限界を感じてしまうのです。

金(きん)の卵を産むガチョウを育てては殺すように、
それを繰り返して、私たちは本当にお金持ちになれるのでしょうか?

それに、私たちへ時間が平等に与えられているのも大変重要なヒントです。

つまり、
時間の使い方一つでも、大きな差が生じるのも事実ではないでしょうか?

実際にお金持ちの人や富裕層になる人は、
資産を大きくするために、稼ぎを増やすために時間を活用します。
複利のパワーも資産を成長するために働かせます。
時間を味方につける資産運用、資産形成がそれです。


借金・ローンも複利ですから資産へマイナスにパワーが働きます。
しかし、事業や収益を得る不動産を買うなど資産を大きくするために
レバレッジを効かせる借金であれば良いのですが、
そうではなく、
自分が欲しいモノを買って多額の借金を抱え込むのは、
時間が敵となり資産形成の妨げになります。

また自分の大切な時間は、
資産作りではなくそのローンの支払いのために使われてしまいます。


お金持ちは、金(きん)の卵を産むガチョウを一度殺してしまえば、
元通りの状態へ育てるまでに大変な労力と時間が必要なことをよく知っています。

だから、
何が何でもこの鉄の掟(おきて)、ルールを守り続けるのです。

お金持ち、富裕層の入り口に立つべく初めの一歩は、
毎月、収入よりも支出を少なくします。
そして、貯まったお金を決して使わず少しずつ増やし続けることです。


たったそれだけです。

そこから、
自分の金(きん)の卵を産むガチョウを育て続ければ成功です。

読者の皆さんは、
いま自分の金の卵を産むガチョウを大切に育てていますでしょうか?

私はこのブログを通じて、
幸せなお金持ちの人やそうなりたい人を応援し続けます。

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私が積立で失敗した理由(わけ)とは

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昨日は、娘の誕生日でした。
夕食の時に家族でお誕生日を祝いました。
生クリームのバースデーケーキを買ってきてローソクをケーキの上に立てて火をつけ、
部屋の明かりを消し、
皆で♪”ハッピーバースデートゥユー”♪を歌いました。
そのあと娘が勢いよくフーッと息を吹きかけローソクの火を消したら、
今度は6歳の弟が、『僕にもローソクにフーッやらせて』といい
同じようにやらせると、
またお姉ちゃんである娘が『お誕生日でないのにズルイ!』といい
吹き消したあとにローソクへまた火をつけて、それの長さが半分くらいになるまで、
娘と息子でそんなことを繰り返していました。
私はそばにいて少々疲れましたが、
誕生日会では楽しいアットホームなひと時を過ごせました。(笑)

さて、今日のテーマは私の失敗です。
ザーッと目を通し、気楽に読んで参考にしてもらえればうれしいです。

それは、
大学卒業後に大手メーカーに勤務していたサラリーマンであった若い頃のことですが、
元々独立志向が強かったため、
人生の選択肢として会社を退職し起業ができるようにと、
実家で生活させてもらっていたこともあり、
薄給の中で、せっせ、せっせと毎月の給与の約3割くらいを積立ていました。

その後、
入社してから半年くらい経ったくらいでしょうか、
会社の従業員持ち株会の案内が自分の手元に届きました。
それ迄の積立は、実家が取引している銀行預金にしていました。

しかし学生の頃から財テクに大変興味があったので、
株が儲かることは、本を何冊も読み知っていました。

ただし、株式投資で儲けるためには、
その投資先の企業のことをよく調べて知る必要がありました。
私が読んだ本にはそのように書いてありました。

以前から株式投資をしたかったのですが、
どの銘柄を買えばよいのか分からずに、
初めの1歩を踏み込めずにいました。

その頃の私は企業や財務を分析する知識も全くなかったので、
会社の従業員持ち株会の案内パンフレットを手にしたとき、
『そうか、これだったんだ!自分が勤務している会社だったら絶対に安心だ!』と
ヒラメキ、”思い立ったが吉日”という言葉も同時に心をよぎり、
昔から行動派の私は、その場で居てもたってもいられずに、
元気よく、『わたし、持ち株会にはいります!!』と、
すぐに本社の総務部へ行き従業員持ち株会の手続きをしてしまいました。

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その時の気持ちは、従業員持ち株会といえども、
株式投資には変わらないので、
初めの一歩を踏み出せたことで、うれしくてたまりませんでした。
気分はとっても晴れやかでした。

『これで、ちょっとしたお金持ちになれるぞ』と想像力が勝手に働き、
『もしかしたら、独立し起業などしなくても、若くしてお金持ちになっちゃうかもな』
『数年後に、
 たとえ独立し会社を辞めても、投資額は2倍、3倍くらいには行くかなー』

とよいことばかりを考え、思わず笑みがこぼれ、ニタニタしてしまいます。

その後、
従業員持ち株会に入ったことを直属の上司の課長や部長にも話したところ、
課長からは、
『サイトーッ、新入社員でありながら、オメーの心構えは立派だ!、
 そうやってもらった給与を会社へ投資することが社員として大切なんだ』、

部長からも、
『斉藤くん、君の会社に対する忠誠心をこれからも忘れないで、
 持ち株会も続けて欲しい』

などなど、
『もー、アンタハ、エライッ!』という感じでべた褒めです。

従業員持ち株会に入会することが、私の場合は忠誠心でも何でもないのに、
こんなに褒めてもらって、本当に申し訳なく思っていました。

如何に自社株が有望な銘柄であるかや、株式投資で、お金持ちになる話ではなく、
会社の忠誠心や心構えの話ばかりでしたので、
この時は、『どうして?』という気持ちもありましたが、
とにかく上司からたくさん褒められました。
『日本の会社とは、こういう所なんだ』とも社会人成り立ての私にも理解できました。

そうやって結果的に上司からの好評価も得ながら、
給与から毎月5万円、賞与から25万円の給与天引きが始まりました。
その当時の新入社員の私の稼ぎでは大金でしたが、

『これもお金持ちなる近道のひとつだ』と、
無理なく納得して続けて行く決心を固めていました。

ただ、私が新卒で入社したのが、1991年4月です。
日本のバブル経済がはじけたあとでした。
会社を辞めたのが1995年3月末です。


読者の皆さんがご存知の通り、
私の株式投資の積立プランの開始時期は平成不況の入り口で、
また会社を辞めた1995年は金融機関の経営破たんが出始めたころです。
日経平均株価も日本経済に連動し下がり、
日本の株式市場全体が右肩下がりを続けていました。

また私が勤めていた会社は、
建設業界に密接な関係にある住宅・ビル関連の産業でした。

まさしく投資条件は最悪です。

だから、私が毎月積立で買い続けたその企業の株価は、
従業員持ち株会入会当時の91年の株価を一度も大きく上昇することなく、
会社を辞める日を迎えました。

毎月の決まった金額の給与天引きから株を買うので、
株価の変動は、ドルコスト平均法を効かせられますから、
毎月たとえ株価が下がっても、その分安く多く買えるメリットはありましたから
株数は確実に増えましたが、
投資期間中に株価が下がり続けたのでは、全く利益は出ませんでした。
ドルコスト平均法とは、簡単云えば、値動きがある金融商品に投資する際に、
例えば毎月一定の金額で買い付けることにより、
値段が高いときには少なく買い、値段が低い時には多く買えるので、
購入単価を平均化できる時間分散投資の一方法です。)


この従業員持ち株制度の失敗では、
結果的に私の独立資金を少なくしました。
しかし、
この経験からも多くを学びましたし、今の私の教訓にもなりました。
そして、国際分散投資をする必要性が理解できました。
つまり、個人投資家および
FPとしての仕事にもたくさん役に立っています!


ですから、
従業員持ち株会を決して否定する訳ではありませんが、

・自分が勤めている会社だから
・会社から若干補助が出るから
・401Kプランの投資する金融商品がよく分からないからとりあえず自社株を選ぶ


など、これらのような安易な理由から、
勤務先の株をただ何も考えずに長い期間、積み立てるべきではないと思います。

よく慎重に考えましょう、と云いたいだけです。

それは、
企業が倒産したら失業するだけではなく、
それまでの資産形成も全てが水の泡になります。


それに個別株は、
投資家からその企業の将来が有望であると判断される時に
買われ上昇するものですから、
ある意味で全体の経済成長とは関係ないともいえます。
ましてグローバルな経済の成長とは連動しません。
だから景気がよくなるとかそうでないとかでも投資判断できません。


私の場合は独立資金であったので損失があっても何とかなりましたが、
もしも会社を定年退職を迎えたときに大幅に資産が目減りしていたり、
リタイア資金のつもりで自分が務める会社の株を買い続けて、
もしも、定年が近くなる頃に、その勤務先企業が倒産でもしたら一大事です。

こんなことをいうと不安になるかもしれませんが、
企業の倒産はあり得ることだし、
私の身近にいる人のなかで、
今お話したような事件が起こり被害を被った人を知っています。

投資にまつわる怖い話で一番多いのは、
分散を怠った株式投資ではないでしょうか?


読者の皆さんの積立プランはどのようにされていますでしょうか?

本日もブログを最後までお読みくださりありがとうございました。


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仕事がデキル人が気にすることとは

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この間の日曜日は奥多摩にある秋川国際マス釣り場に行って来ました。
車で池袋から首都高に乗り中央自動車道で八王子インターチェンジの出口から
五日市街道へ出るルートで池袋から目的地まで約1時間30分ぐらいでした。

天候はくもりで小雨もぱらついていたのですが、現地で釣りをしている間は雨も降らず、
家族で釣りを楽しむことが出来ました。
私は子供たちの釣り針へ餌(エサ)をつけることと、
釣った魚の口から針をはずす係でしたが、
竿は2本借りて娘と息子が中心に合計29匹も釣ることが出来ました。

私は子供を一緒に東京湾の投げ釣りに何度か連れて行ったこともあるのですが、
一緒に行って、魚が釣れたことがなく途中ですぐに飽きられてしまいます。
しかし、この釣り場はマスを川へ放流してくれるので、
つりの腕には関係なくよくアタリがきて子供も喜んでいました。
うちの子フタリが『パパ、釣りってお魚が釣れるから楽しいね!』と
うれしそうに云ってくれました。(笑)

本題に入りますが、
幸せな成功者になるためには、仕事で成功することも大切です。
仕事で成功することは充実した人生が歩めることを意味しますし、
収入も上昇しますから投資できる種銭も増え、
資産を大きくするチャンスにも恵まれす。
そして、投資などでお金を働かせ不労所得で資産を成長させ、
幸せなお金持ちになることもできます。

人間は、仕事ビジネスと健康の関係
切り離すことが出来ないともよくいわれます。
それだけ私たちの生活全体に影響を与えるのが仕事ビジネスです。

また、なぜファイナンシャルプランニングの必要性があるかといえば、
自分の収入と資産とリタイア資金が、
将来の支出よりも少なく資金ギャップが発生するからです。


私たちは年収UPするなら仕事で成功しなければなりません。
そのためには、当然、仕事ビジネスがデキル人になる必要があります。
仕事・ビジネスがデキル人になるためには、仕事で成功する人から学ぶことが一番です。
そして私が成功者から学びそこから知る限りでは、
仕事・ビジネスで成功しているビジネスパースンや会社の経営者の人たちの共通点は、
常に仕事・ビジネスと時間の関係を意識していることです。

それは、
自分自身の一時間あたりの生産性を正しく把握していることであり、
つまり、
現在、自分が一時間あたりいくら稼いでいるのかを知り、
それを会社内および顧客からの評価であると理解し、自分の時間単位の本当の価値
または自分の時間給を認識していることです。


そして、仕事・ビジネスで成功している人たちは、これからも成長を続けるために、
その一時間あたりの稼ぎを如何に向上させるためにはどうすればよいかを真剣に考え、
毎日の自分の仕事に取り組んでいます。


色々な人とお会いする中で気づくことは、
私は成功者ほど自己評価は高いと思います。
といよりも、
自己評価が高い人であったからこそ成功することができた
と考えた方が正しいのかもしれません。

だから、
一般的にやる気がある人間であれば、
自分の時間給を計算する際に、
低い評価をするよりも高く見積もった方がモチベーションや
仕事への責任感の意識が向上するなど様々な面でもプラスに作用する
というのが私の考えです。

実際の労働時間を出すのが面倒であれば、
まずは一つの目安として、
1年間の勤務時間を2,000時間として計算するとよいと思います。
(年間労働日数を250日、一日の労働時間を8時間としてます)

例)年収500万円の人であれば自分の時給は、2,500円になり、
  年収1,000万円の人ならば、時給は5,000円ということです。

例えば、
会社勤務のビジネスパースンであれば時間給を上げようという意識が高まれば、
突然、給与が上がることは難しいにしても残業を減らせば、
同じ年収でも時間給は自動的に上がります。
そして、そのように生産性が高い人財であれれば会社の貴重な戦力です。
当然そのようになれば、会社や上司からも評価されて、
ポストも上がり、ボーナスがアップし結果的に年収も上昇し
優位な立場で転職も考えることにつながらないでしょうか?
反対にサービス残業をしているのであれば、自分の時間給を計算する習慣があれば、
残業をすればするほど時給は少なくなって行くことに気づきます。

この時給の意識を持つだけで、
仕事やビジネスに対する意識や行動の改善はもちろんこと、
生活全体で過ごす時間に対しても
”無駄に出来ない”という、よい意味で緊張感を持てるようにもなれませんか。

自営業主やコンサルタント、セールスパースンであれば、
自分の時間給を計算するのと同時に
顧客ごとに対して生産性を求めることも大切です。

顧客別の年間売上げ総利益(粗利益) ÷ その顧客へ1年間費やしてきた時間

が計算できれば、最も生産性が高い顧客が誰なのかを知ることが出来ます。
仕事・ビジネスがデキル人たちは、このようにも考えているものです。

少ない時間でより多くの利益を提供してくれている顧客は誰なのかを知り、
その顧客を重点管理することを実践すれば、会社の発展につながるでしょう。
そうしてくれるお客さんに甘えずに、”もっと貢献できることは何か?”
と真剣に考えお付き合いしていけば、
よい人をたくさんご紹介してくれることにもつながりませんか?

それに自分自身が時間給に対して敏感になれば、時間管理も正しく行うようになります。
そうすると、
自分の成長の妨げになるような顧客や自分に対して安く利用してやろうなどと
ケチな考えがある人たちからも自然に逃れられます。

読者の皆さんの仕事と時間に対する考えは如何でしょうか?

本日も最後までブログをお読みくださりありがとうございます。

今後は金融情報以外にも、仕事や時間管理に役立ちそうなことも
ブログでご紹介したいと検討していますが、
その考えを評価して下さるのであれば是非、応援クリックをよろしくお願い致します!

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幸せなお金持ちになる確実な方法とは

実践派FPファイナンシャルプランナー斉藤俊行のブログです。
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今日は用事があり池袋の街をしばらく歩いていましたが、
晴天で気分がよかったです。
BMWのカブリオレを運転していた人を見かけましたが、
運転していて気持ちよさそうでした。
この時期はオープンカーに乗るには最高でしょうね。

昨日からブログのテーマを狭い範囲の金融知識だけではなく、
幸せなお金持ちになる、幸せな成功者になることに関連することなら
何でも記事にすることで新たにスタートしました。

お金持ちになるためにはどうすればよいだろうか?
私がファイナンシャルプランナーの立場から物事を考えますと、
すぐに思いつくのは節約や積立プランや投資です。
仕事上、クライアントさんへのアドバイスも金融情報の提供が中心になります。

しかし、幸せなお金持ちになるためには、
投資などのテクニックよりも、
もっと本質的な部分で考えて行くべきではないだろうか?

ライフプランニングからも考えて、豊かな生活を実現するためには、
生命保険の見直しや金融商品の活用以外でも、
百人百通りある”豊かさ”とは何かを自分自身で考え、
この言葉をしっかりと明確に定義する必要があるのではないだろうか?

以上のようなことを、
実践派FPとしても考えてしまうわけです。


今日は私が読んだ本の中でも、特に印象深く、記憶に残っている
ウォレス D.ワトルズが書いた”富を手にする「ただひとつ」の法則”
ご紹介します。
(ちなみに同じ原書を日本語へ翻訳し、タイトルが違う日本語版の本は
 複数存在しています)

ただ私が読んだこのタイトルの本は、
文章の表現などは少々難しく哲学書を読んでいるような気分にもなります。

しかし、この本は、成功哲学を書いたナポレオンヒルや
ビル・クリントン元米国大統領やジョージ・ソロス氏などをコーチングしてきた
世界的にも有名なアンソニー・ロビンズ氏も影響を受けた「幻の名著」といわれています。

この本を簡単に要約しますと、
『思いを実現するパワーは、確実に自分自身の中にある』とされます。
また『お金持ちになる科学』は存在し、
お金やモノの所有は『確実な方法』にしたがって実践した結果としてめぐってくる。
それに、富を得るのは、貯金や節約の結果によるものではなく、
倹約家でも貧しい人たちは大勢いますし、
浪費家かがお金持ちになることはよくあることで、特別な才能も必要が無いということです。
そして世界には無限大に富はあり、
お金持ちになるチャンスは誰にでもありそれが尽きることはないそうです。

このような内容の本ですから、
一般人の私には、
大変勇気づけられる成功法則の本です。

これは良書なので私自身も何度も読み繰り返しました。
そして私の頭の中に最も印象深く記憶に残ったのは次の文章です。

『思考された形は”始原物質”に伝えられ、現実の形となって創り出されます』

私のこの文章の解釈は、
”人間が生み出した形あるものは、全てを生み出す元になる思考する力があり、
その思考によって頭の中で具体的なイメージが出来上がる。
そして、その思い描いたイメージを形として創り上げることができる。”


つまり、成功し幸せなお金持ちになるためには、
”自分がそうなった時の自己像を
どれだけ具体的に、より鮮明にイメージが出来るかどうか”
だと思います。

そのために今すぐに自分ができることは何か?
また”成功し幸せなお金持ちになっている自分は、
具体的にどのような活躍をしているだろうか?
またどのように自分が振舞っているのか?

などなど、
この本を読んでも分かることは、
創造(想像)力を発揮して頭の中でも成功している自分を真剣に考えることが
大切であるということです。
しかし、これは結構大変な作業ですね。
成功イメージをするとすぐに、
上手く出来なかったことなどマイナスのイメージも同時に浮かび上がってしまう
こともあるからです。

そして、まだまだ発展段階にいる私の経験からお話すれば、
今まで小さな目標から大きな目標までたくさん自分で目標設定してきましたが、
その中で達成できたものを思い出しますと、
必ず次のような共通点があります。

・達成した時の様子が具体的にイメージできていたこと
・目標が自分の頭の中に住み着いて離れなかったこと


だからこそ、
その目標に向かって正しい行動ができたのかもしれません。

小さいものも含めれば、
せっかく時間をかけて目標設定しても達成できなかったことはたくさんあります。
やはりそれは達成したときの具体的なイメージが出来ていませんし、
強い願望として頭の中にも住み着きませんから、
当然、徐々にやる気や実践する行動が減少していきます。

何でも行動した結果を良い方で考える私はポジティブ思考過ぎるかもしれませんが、
もしかしたら、
やる気が減少していく目標は、
今の自分にとって本当は特に重要ではないことかもしれない
とも考えられませんか。

成功者は必ず成功法則の本を読んでいるといわれていますし、
私が知る成功者の人たちも数名が実践しています。
ただ、このような成功法則は、
一般的に他人に隠れて密かに行う習慣があるものです。
だから、おそらくほとんどの成功者といわれている人たちは、
潜在意識の活用やイメージトレーニングなどを
自分に取り入れ実践しているのではないでしょうか?

それに人前で、
『わたし成功法則を実践してま~す!!』と大声をあげて
宣言する人はかなり珍しいと思います。(笑)

しかし、何十冊と本を読んだだけではいつまでたっても目標は達成できません。
つまり、単なる成功オタクでは、
成功し幸せなお金持ちにはなれません。
だから成功法則の良書と出会い本を読み学んだら、
自己流でかまわないから出来ることから実践していくことが大切で、
どうせなら実践オタクなってしまう方が成功者になる近道だと思います。

話をまとめますと、
成功法則の良書』を読んで感銘を受けたら、
自分流にアレンジして出来ることからすぐに実践していく。
そして、目標を設定したら自分の潜在意識にも働きかけて正しい行動をする。
いつも目標を意識し頭に住み着かせる。
さらに自分が目標を達成ししている状態を
具体的により鮮明にイメージすることを決して忘れない。

但し、その目標は本当に自分が望むものだけにすること。

以上のことを毎日欠かさずに一つ以上目標に近づくことを何か実践する。
このように出来れば、
たとえその目標が『成功し幸せなお金持ちになる』という
壮大な目標であっても達成する可能性はかなり高まるのではないでしょうか?

そして、人によっては『確実な方法』にもなると思いますが、
読者の皆さんは如何でしょうか?


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<今日のお奨めの一冊>
「The Science of Getting Rich」は良書なので日本語に何度も翻訳され、
題名が変えられて発行されていますが、
この本は訳者である医学博士の佐藤富雄氏の現代風にアレンジされているので、
色々な翻訳本の中でも非常に読みやすいのでお奨めです。

幸せなお金持ちになる「確実な法則」―「思い」と「実現」の法則2 (East Press Business)幸せなお金持ちになる「確実な法則」―「思い」と「実現」の法則2 (East Press Business)
(2007/02)
ウォレス D.ワトルズ、佐藤 富雄 他

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幸せな成功者、 成長を続けるために

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昨日の我が家の晩御飯は、『もんじゃ焼き』でした。
私が東京下町の出身で小さい頃から、
おやつ代わりに駄菓子屋さんで『もんじゃ焼き』を食べて育ったので
『もんじゃ焼き』は私の好物の一つです。
また家で作ると家族は『お店のもんじゃ焼きよりも美味しい』と云って食べてくれます。(笑)

ここ数回は資産形成シリーズとして記事に関連性を持たせながら進めてきました。
前回でそれは一応一区切りつけられました。

そして、今回からまたこのブログの主題である幸せな成功者に関連することを
テーマにして行きます。

お金、幸せ、成功とは、テーマを非常に広範囲にさせますが、
もちろん自分のお金を効果的に働かせるためには、
金融商品を有効に活用することは大切ですから、
今まで同様に資産形成、資産運用、投資信託、保険などはもちろん記事にします。

その他にも幸せな成功者であるためにはお金以外の、
心と体の健康、成長、家族関係、仕事、時間、目標や自己実現、
友人など他者との人間関係
なども全て大切で、
欠かすことは出来ませんので、そのことにも触れていきます。

またタイムリーにご紹介したい写真や情報も記事にしていきます。

そして、お金、幸せ、成功に関連する知識や情報については、
私からのメッセージとともに、様々な本から抜粋した
『役立つ言葉』もご紹介したいと考えています。


そして今日は、私自身のエピソードを一つお話します。

幸せ”とは何か?
成功”とは何か?
成長を続ける”とは何か?

私が、この言葉の意味を真剣に考えるきっかけになったのは、
自分の娘との会話のときでした。
あれは娘がまだ幼稚園に通う5歳の頃に、
一緒に手をつなぎ、近所を散歩しているときでした。

『パパはね、幸せになって欲しいと、いつも思っているよ』

と自分の娘にそう伝えると、

今度は娘のほうから、

『パパ、幸せってな~に?』と質問されました。

そして私は少し説明に困りましたが、

『幸せというのはね、生きていてよかった、楽しいなと思えることだよ』

と頭に思いついたことをそのまま答えたら、

『ふぅ~ん、そうなんだ』

と娘は何となくわかったような態度でいました。

しかし、私はこの時自分で日頃から口癖にしている、
幸せとは”、”成功とは”、”成長を続けるとは”何だろうか?
と真剣に考えました。

明確な言葉で話せるだろうか?

社会をよく知らない子供へ意味深い言葉の定義を説明するのは難しいとしても、

幸せ”とは何か?
成功”とは何か?
成長を続ける”とは何か?

を明確な言葉で分かりやすく表現することは出来ているだろうか?

いつも口癖として人へ話していた言葉、

幸せな成功者になる”
”お金持ちになる”
”成長を続ける”


これらを自分の人生の目標にしていながら、
その言葉を明確に定義できていないことに気づきました。

そして、自分の人生にとって大切な言葉を明確に定義する大切さを
この瞬間に学びました。

読者の皆さんは、
自分にとって大切な言葉を明確に定義することが出来ていますか?


本日も最後までブログをお読みくださり、ありがとうございました。


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自分の正しいアセットアロケーションとは(後編)

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4月7日(月)は子供の小学校の入学式に出席していました。
うちの息子が小学生になることを思いますと、
子供の成長するスピードはとても早いなと思うのですが、
私だけではなく、子どもを持つ親なら誰でも皆そう感じるものですよね。(笑)

さて早速先日からの続きからですが、
投資期間が長ければ長いほど1年あたりの投資リターンは、
最高値と平均値と最低値の間の差が小さくなっていくことがよく理解できました。

つまり国際分散投資なら、
過去の実績から次の3つのことが期待できそうです。
(しかし株式ファンドであれば、投資リターンで大きな差が生じます)

・1年あたりの投資リターン
 プラス7%~10%期待できそうだ。
・1年あたりの投資リターンは安定していく。
・長期投資なら1年あたりの投資リターン
 マイナスになることはない


そして長期投資の有効性が理解できたあとは、
如何にして投資を長期間継続できるかを真剣に考えることが大切で
そのために最も注意を払うべきことは、投資家の気質(性格)でした。

参考までに、
筆者は、当面の生活資金は本業の収入などで家族の生活は賄えるので、
自分の資産運用、資産形成は、
収益拡大を重視のアセットアロケーション(資産配分)しています。
すなわち、リスクを大きくとって、
投資信託株式ファンドによる国際分散投資の実践です。

運用期間は一応10年以上の設定ですが、
筆者は”死ぬまでずっと自分のお金を働かせたい”
という意識が身体に宿っていますので、
実際の運用期間は、更にもっと長く30年以上は継続することになるはずです。
(多分、生きている間ずっとになることでしょう。)
市場リスクによる価格変動は、
一時的にでも確かに収益性を大きく左右することですから、
投資家であれば真剣に考えるべきことです。

しかし、それは天候や季節を真剣に考えるようなことであり、
自然界をコントロールできるように人間がなれるはずも無いので、
考えて疲れる分だけ損すると思っています。
それよりも自分自身が自然の変化に合わせて仲良く付き合う方がずっと楽に対処でき、
また正しい行動である
と云えるのではないでしょうか。

それと同様にもしも万が一でも、
世界の金融市場や世界経済をコントロールしようと考えたり、
100%の確率で事前に変化を的中し続けようとするのは全くのナンセンスで、
このような考えは、頭を悪くしそうですし、現実の社会からかけ離れてしまいます。

だからマーケットの変化には、その都度適切なリスクコントロールできれば、
十分に株式市場とも仲良く付き合って行くことが出来るはずです。

その仲良く付き合うために実施するリスクコントロールとは、
一つの株の個別銘柄や一つの国だけの株式市場へ投資するのではなく、
世界の株式ファンドへ分散投資をすることですし、
毎月積立でドルコスト平均法を効かせて投資し続けることであり、
株式市場が全体的に下落相場になり株式ファンドが大きく値を下げているときに
割安になった株式ファンドを積極的に買っていく逆張り投資の実践です。

この3つを継続的に実践できれば、
リスクを最小限までに抑えて、また高確率で金持ちになる方法だと思いませんか?

ただし、
その後もずっと継続ができればの話ですけど...。(笑)



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例えば、
ドルコスト平均法を効かせた毎月積立投資だけでも、続けられるだけで
同じく国内、米国、欧州、アジアの株式ファンド10年以上
出来ることならば20年、30年以上の投資期間
株式市場にお金を投資し続ければ、複利運用の効果も絶大になりますから、
誰でも、ほぼ自動的にミリオネアに成れると確信しています。

人によっては、ちょっとした大金持ちに成れるかもしれませんね。

しかし、
やっていることは単純作業でも、
資産運用、資産形成を続けれるかどうかが、
やはり、
その人間の運命が大きく分かれる選択になります。


”継続力はミリオネアマインドの証明なり”

だと実感しています。

まとめますと、
資産形成も継続するということは相当に意志のパワーが働きます

だから最終的に投資家の気質(性格)次第で継続性が決まると、
結論付けてみます。

そして、
たとえ世界各国の株式市場へ均等に投資した場合でも、
過去の実績ベースから投資リターンは、
投資したった1年後に一時的でもマイナス30%以上になることも
最悪の投資時期であれば、あり得る
ことでした。

筆者は、世界経済が最悪の状態になったら(あくまでも一時期ですが)、
たとえ国際分散投資であっても、
万一の時には、少しの期間でもマイナス50%ぐらいにポートフォりオが縮小することも
可能性としてゼロではないと認識しています。
その覚悟が、
株式ファンド100%で積極的に投資収益を追求する投資家には必要です。

そこで、
読者の皆さんに簡単な質問をします。

もしも手元に自由に使える大切なお金があり、その金額が1,000万円だとします。
その1,000万円を増やしたいと考え、
株式ファンドと債券ファンドで国際分散投資をすることを検討しています。

そこで質問です。

たとえ、一時的にでも相場が下落して、
自分の1,000万円が何%まで目減りするまで耐えることが出来ますでしょうか?

(例)1,000万円が50%マイナスになるのであれば、
   500万円まで目減りすることになります。

その答えによって、
株式組み入れ比率株式ファンド組み入れ比率
検討するのも良いかもしれません。
(あくまでも参考まで)

それは、

投資金額に対して、

・マイナス50%まで耐えられるなら、
 株式ファンド組み入れ比率は100%


・マイナス30%まで耐えられるなら、
 株式ファンド組み入れ比率は60%、
 (債券ファンド40%)


・マイナス20%まで耐えられるなら、
 株式ファンド組み入れ比率は40%、
 (債券ファンド60%)


・マイナス10%まで耐えられるなら、
 株式ファンド組み入れ比率は20%、
 (債券ファンド80%)


これは最悪の場合を検討することも必要であり、
一時的にでも、
株式ファンドがマイナス50%の投資リターンになる可能性がゼロではない、
という考えから導き出したものです。

参考にしてみてください。

昨年の秋頃から世界の株式市場は調整局面を迎えました。
そこで投資家のリスクに対する真の姿が浮き彫りになったと思います。

読者の皆さんは、現在、株式組み入れ比率
株式ファンド組み入れ比率は何%ですか?
自分の気質(性格)に適合した組み入れ比率になっていますか?

もしも自分にマッチしていないのであれば、
組み入れ比率を思い切って変えることも必要だと思います。

そして、
原因と結果の法則の著者であるジェームズ・アレンの言葉をご紹介し終わりとします。

『環境が人間を作るのではない。
 環境は我々に本性を現すように仕向けているに過ぎない。
 また、我々は、自分が望んでいるものではなく、自分と同種のものを引き寄せる』


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自分の正しいアセットアロケーションとは(前編)

実践派FPファイナンシャルプランナー斉藤俊行のブログです。
読者の皆さまの少しでもお役に立つ記事を書けるようにブログへ取り組んでいます。

今日は土曜日ですが、
お昼頃にクライアントさんがオフィスへいらっしゃるのでコンサルティングをする日です。

久しぶりにお会いするので元気な姿が拝見できると思うと私もとても楽しみです。

さて、前回までのリスクリターンの関係まではご理解頂けましたでしょうか?
私たちが投資信託株式ファンドなどへ投資をするのであれば、

・世界の株式市場へ分散投資するように国際分散投資をすること
・投資期間は出来る限り長くすること


一般素人が株式市場へ大切なお金を投資し損しないためには、
この2つの条件は欠かすことができないようです。

そうであれば、
私たちは、高確率で投資に成功するためにも
何が何でもこの条件をクリアするように投資環境を整える必要がありますね。

まず一つ目の条件、
世界の株式市場へ分散投資するように国際分散投資をすること
これは複数の投資信託株式ファンドへ投資すればクリアできそうです。
例えば、
このアセットアロケーションは、
国内株式ファンド、米国株式ファンド、欧州株式ファンド、アジア株式ファンド
このように4つの各ファンド(アセットクラス)に対して、
25%ずつ均等に資金配分し投資するとしましょう。

これで分散投資は大丈夫そうです。

次は二つ目の条件、
投資期間は出来る限り長くすることです。

そのめには、以下①~③をクリアしなければなりません。

①勤労収入の安定
 基本は定年退職するまでとします

②緊急資金の確保
 生活費の6ヶ月分を現金資産で持つようにします。
 たとえ失業しても半年の期間もあれば再就職を見つけることは出来そうですし、
 6ヶ月以上働かずに何もしないことは現実的ではないからです

③気質(性格)
 性格がよいとかそうではなく、リスクに対する態度とします。
 株式相場が下落しても精神状態を安定していられること
 つまり高いリターンを得るための代償として、
 高いリスクを受け入れる覚悟がどこまでできるかは性格で決まります。

以上の要件が理解できましたら、
次に実際に国際分散投資による長期投資の有効性を確認してみましょう。
ここでは各株式の銘柄とか、特定の株式ファンドということではなく、
日本国内、米国、欧州、アジアの株式市場の全体へ25%ずつ資金配分し
投資を行うことにします。


少しアバウトになりますがご容赦ください。

投資リターン条件>は次の通りです。

・株式市場の対象にするデータは、
 1984年12月~2007年12月までの期間とします。

アセットクラス(日本株、米国株、欧州株、アジア株)
 各指数につきましては以下の通りのもを使用します。

国内株式:TOPIX
米国株式:S&P500指数
欧州株式:MSCIヨーロッパ指数
アジア株式(除く日本):
 1984年12月~1987年12月までMSCIパシフィック(除く日本)指数
 1988年 1月~2007年12月までMSCI AC FAR EAST(除く日本)指数

このように日本、米国、欧州、アジアの株式市場へ4分の1ずつ資金を投資した後に
投資リターンはどのようになるか、
投資期間を1年間、3年間、5年間、7年間、10年間として、
最高値、平均値、最低値の一年あたりの年間投資リターンを確かめてみましょう。
ここで注意することは、10年間で10%増えた、30%増えたということではなく、
”1年あたりの投資リターンですからお間違えのないようにしてください。

1年間の最高投資リターン  → +55.4%
     平均投資リターン  → +10.4%
     最低投資リターン  → -31.3%

3年間の最高投資リターン  → +30.7%
     平均投資リターン  →  +8.7%
     最低投資リターン  → -15.7%

5年間の最高投資リターン  → +20.5%
     平均投資リターン  →  +7.7%
     最低投資リターン  →  -8.0%

7年間の最高投資リターン  → +12.9%
     平均投資リターン  →  +7.3%
     最低投資リターン  →  -0.7%

10年間の最高投資リターン → +13.6%
      平均投資リターン →  +7.8%
      最低投資リターン →  +3.5%


以上の結果のように、
投資期間が長ければ長いほど、
1年あたりのリターンは、
最高、平均、最低の数値をみても、
差が小さくなっていることが分かります。


それに10年の投資期間があれば、
1984年12月から2007年12月までの中で、
どの時期の投資でも最低で3.5%の1年あたりのリターンを確保できそうです。

しかし、同様にたった1年間しか投資期間がなければ、
投資するタイミングがよければ、
最高では1年間の投資リターンを+55.4%稼げるかもしれませんが、
その反面で投資時期が悪ければ、
最低の投資リターンでは-31.3%で、
その分の資産を目減りさせる可能性も高いということです。

そして、
このように長期で国際分散投資が実践できるのであれば、
あくまで将来のことなので確定は出来ませんが、

長期の国際分散投資
1年あたりの投資リターンは、
7%~10%を期待できそうです。


次回は”自分の正しいアセットアロケーションとは”をまとめます。

本日もブログを最後まで読んでくださりありがとうございました。


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リスクとリターンの関係とは

実践派FP(ファイナンシャルプランナー斉藤俊行のブログです。
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最近は本当に暖かくなりましたね。
近所の公園の桜が満開でいい感じです。
この時期は天気がよければ車でドライブするのは気持ちよさそうです。

さて資産運用や資産形成する上で大切になるのは、
アセットクラス(資産クラス)アセットアロケーション(資産配分)
大切さはご理解いただけていると思います。
(前回、前々回の記事を参考にしてくださいね)

例えばシンプルに、
自分の選んだアセットクラス(資産クラス)株式、債券、現金だとします。
次にアセットクラス(資産配分)を投資信託に決定したとします。
つまり、
株式は株式ファンド、債券は債券ファンド
現金資産はMMFおよびMRF
となります。

そして、
次に重要な決定事項はアセットアロケーション(資産配分)になります。

このアセットアロケーション(資産配分)をどうするかで、
将来の投資収益の90%が決まるといわれています。

そして、
その重要なアセットアロケーション(資産配分)する前に、
理解しなければならない大切なことがあります。

それは、
リスクとリターンの関係です。

私たちは、
資産運用、資産形成するのであれば、
投資収益が拡大することを普通は望むものです。

投資するなら、出来ることなら大きく儲けたいと考えませんか?

しかし株式株式ファンドへ投資するのであれば、
覚悟して付き合わなくてはならないものがあります。
(もちろん債券ファンドにもリスクはあります。
しかし株式ファンドに比べればまだまだ価格変動は緩やかです。)

それは、リスクです。

一般にリスクとは不確実性を指します。

投資した瞬間に価格が上に行くのか下に行くのか、
その行方が全く確定できなのが事実です。

株式ファンドの種類によっては、
遊園地のジェットコースターに乗っているような気分になるようなファンドもあります。

こういうファンドをハイリスクハイリターン商品といいます。

株式市場で
将来に対するある時点の投資収益を正確に的中できる人は誰もいません。


株式市場に投資家として参加するのであれば、
市場(マーケット)リスクによる価格の変動は避けられません。

つまり、
儲ける前の投資家としての心構えとしては、
”株式投資では損することも十分にあり得る”
という覚悟を決めることが必要になります。
株式ファンドへの投資も損する可能性はあります)

読者の皆さんはその覚悟は出来ますでしょうか?

その将来の不確実な結果に真正面から向き合うことは出来ますでしょうか?


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そして不確実な将来の結果を理解しそれを承知で投資することを
リスクをとるともいいます。
リスクテイクともいいます)

また投資以外のことでも、
未来のことは誰も当て続けることなど不可能です。

一般の投資リスク起業リスクは違う性質のものですが、
商売を始める場合でも、その後上手く行くかどうかは全く分かりません。

財テクや蓄財のために本業以外でかつ自己資金の範囲で投資家になることと、
会社を辞めて起業するのでは、当然ですが起業リスクの方がずっと高く、
また仕事の収入や会社のブランドがあるとかないとかなど色々ありますから、
失敗の損失の度合いが違いすぎるので、
単純には比較することも難しいぐらいです。

それに実際の話で、
残念ながら独立起業し失敗した場合に
家族離散の危機になってしまった人たちはたくさんいます。

しかし一般の投資活動の場合なら、
本業がちゃんとあって自己資金の範囲内であれば、
たとえ株や株式ファンドへ投資して失敗しても、
普通の人なら、どう考えても、
人生の挫折を経験するまでに至らないのではないでしょうか。


しかし事業活動は、
株式投資などよりもっとリスクがとても高いことは事実です。

だから成功している自営業主やオーナー経営者が、
個人投資家としても同じく成功している人が多いのは、
日頃から自己責任の意識で行動しリスクを取る習慣があるからだと思います。

すなわち
リスクとリターンは表裏一体です。
それゆえに
高いリターンを獲得したければ、
高いリスクを引き受けざるを得ないというわけです。


ただし、
リスクとリターンの視点から
株や株式ファンドへ投資することと商売することと決定的に違うのは、
株式市場のリスクは投資期間が長ければ長いほどに低くなることです。

言い換えれば、
例えば
投資信託による株式ファンドへ投資し国際分散投資を実践するならば、
投資した後の1年~3年ぐらいのあいだは、
マイナスのリターンが大きくなる可能性が非常に高いが、
5年を越える頃から投資収益が安定してくるということです。


たとえ分散投資されている投資信託といえども、
株式市場も債券市場も為替市場も世界各国で年中無休のように値動きし
上げ相場や下げ相場を繰り返しそれに似た感じで基準価格も動きます。

最近のような調整局面を迎えた相場の展開でも
一喜一憂せずに冷静でいられる人なら、
長期投資家として成功する可能性が高いと思います。
しかしそうでなければ、
おそらく5年もしないうちに自ら損切りの決断をしてしまい、
実際に損することになってしまうのではないでしょうか。

なぜ私が最低でも5年間にこだわるかといえば、
もちろん確定するものではありませんし、
投資期間が10年以上の方がよいのですが、
現在は多くの経済サイクルは5年以上あれば
ほぼ包括できる十分な期間だと思っているからです。


繰り返しますが、
投資収益の安定性は、
投資期間の長さに比例するということです。
それに複利運用ですから、
10年単位で超長期になれば、
その恩恵もより大きくなります


もちろん安全や保障など何も確定できませんが、
国際分散投資を実践するのであれば、
一般に株式ファンドを長く保有すればするほど、
損する確率は低くなり、
何より儲けが大きくなることをどうぞ忘れないで下さい。


そこまでの長期投資家になってはじめて、
自分の投資が世界の株式市場の成長力にも負けないような
投資収益も期待できるようになると思います。

本日もブログを最後までお読みくださりありがとうございました。

次回は、
自分にマッチしたアセットアロケーション(資産配分)の考え方について
分かりやすく記事をまとめたいと思います。


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<資産運用の基礎を学ぶための良書>
資産運用のリスクとリターンの関係について分かりやすく書かれています。
相場に感情を支配されてしまう投資家にならないためにも
十分に一読の価値がある一冊です。

大人の投資入門―真剣に将来を考える人だけに教える「自力年金運用法」大人の投資入門―真剣に将来を考える人だけに教える「自力年金運用法」
(2008/01/12)
北村 慶

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アセットアロケーションとは

アセットアロケーション資産配分とは、
アセット(資産)、アロケーション(配分)という言葉の意味からも、
資金を一つの資産に集中させずに、全体の運用でリスクを低減させ
分散効果が得られるように値動きが異なる複数の資産(アセット)
組み合わせ配分(アロケーション)させることです。
つまり、
投資対象に決定したアセットクラス(資産クラス)が株式、債券、現金などであれば、
全体の運用資金を各種資産にどれだけ配分するかを決定することです。

アセットアロケーション資産配分の重要性は、
色々な書籍やセミナーなどでもいわれていいますから、
読者の皆さんもご存知の方は多いかと思います。

投資のプロセスには、タイミング(時期)、銘柄選定など色々ありますが、
その投資プロセスの中で将来の運用成果への影響が最も大きく重要なのが、
アセットアロケーション資産配分とされています。

しかし、
このアセットアロケーション資産配分を決定する上で
投資家になる適性も含めて、
”運用成果を意識する以前に”二つの重要なポイントがあります。

それは、以下の通り2つになります。

アセットアロケーションを決定する際の重要要因>

①リスク許容度
②お金を引き出さずにいられる投資期間


アセットアロケーション資産配分を決定する上で、
まず投資家の性格や年齢と経済状態を配慮しなければなりません。


次に
投資成果をどの時点(何年後)で確認するかが重要です。


つまり、
投資家が同意した運用期間は10年以上であっても、
たとえ一時期でも投資元本が10%以上マイナスになってはいけないのか、
それともそのようなことはリスク許容度の範囲内として、
筆者同様に最も重視するのは10年後の投資成果であるのかどうかです。


その結果次第で当然ですが、
アセットアロケーション(資産配分)は
大きく変わってしまいます。
また投資収益の目標も変更しなければなりません。


以上のように、
金銭の欲望だけでなく自分自身の気質まで十分に考慮すれば、
正しいアセットアロケーション(資産配分)を決定できるのではないでしょうか。

読者の皆さんの正しいアセットアロケーション(資産配分)は、
毎年の元本の状態を重視するものですか?
それとも10年後の投資成果を重視するものでしょうか?

本日も最後までブログをお読みくださりありがとうございました。


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アセットクラスとは

アセットクラス資産クラスとは、
アセットアロケーション資産配分を考える場合に
基本となります資産の分類で資産一覧です。

一般に金融機関など機関投資家のアセットクラスといえば、
株式、債券、短期金融資産です。
あるいは更に国内資産と外国資産(外貨建て資産)に分けられます。

投資信託の目論見書にも書いてある短期金融資産とは、
取引期間が一年未満の短期金融市場で運用・調達される資産のことです。
ちなみに短期金融資産は、
基本的に元本に対する不確実性(リスク)が株式などに比べ少ないことから、
価格変動リスク(市場リスク)はあまりありません。
したがって流動性が高い(現金に近い)資産と考えてよいものです。

そして、
アセットアロケーション資産配分)を行う前に、
どんな資産が自分の資産運用、資産形成の
対象になるかどうかを検討し、
すなわち、
何をアセットクラス資産クラス)にするかを決めることは、
とても重要な決定事項になります。


そこで参考までに筆者自身が考える、
個人投資家として成功するために採用するアセットクラスの3つの条件は、
以下の通りです。

・流動性(すぐに現金化しやすいこと)が高い資産であること
・資本主義経済の成長の流れから外れない資産であること
・自分自身で長期間投資続けられる(持ち続けられる)資産であること
 (その資産が実行性が高く一般的な投資対象となるもの)


こちらの条件より、
自分自身が資産運用、資産形成で成功し富裕層になるために必要だと考えられる
主要なアセットクラスはこちらです。

・現金、預貯金
・株式
・債券
・不動産
・現物の金(きん)
・上記をパッケージ化してある様々な投資信託


更に筆者個人の視点より、
”お金持ちに成るために採用するべきアセットクラス資産クラス)”
”お金持ちが採用するべきアセットクラス(資産クラス)”
に分けて見たいと思います。

”お金持ちに成るために採用した方がよいアセットクラス(資産クラス)”

・現金、預貯金
・株式
・投資信託の株式ファンド
・不動産(自宅以外で事業としての不動産投資の意味)


”お金持ちが採用したらよいと思うアセットクラス(資産クラス)”

・現金、預貯金
・外貨(ドルとユーロ)
・株式
・債券
・投資信託の株式ファンド、債券ファンド
・不動産(自宅以外で事業としての不動産投資の意味)
・現物の金(きん)
 資産を分散させる意味で現物の金(きん)などの貴金属類への投資も効果的
・持ち家やセカンドハウスなど

ただし、
株式投資で成功するのであれば、
その企業を丸ごと買うぐらいの気持ちで企業分析をする必要があるでしょう。
他にも金融経済の研究なども必要ですから
成功するためにはお金のほかに時間も相当投資する必要があると考えます。
その手間を惜しむ人には個別株の投資にはむいていません。
外国債券や社債(事業債)などの債券投資も同様です。

次に不動産投資は、
大きな資金が必要になりますから借金をすることになります。
また高収益物件を探すため調査やその後の管理などにも手間が掛かりますから、
不動産投資するのであれば、
財テク感覚ではなく本業かそれに近い事業感覚が持てなければ
不動産投資にはむかないと思います。

経済力がある、
お金持ちになった後に無理の無い範囲で、
ご自分の理想の住居を建てたり、セカンドハウスを持つのは、
経済合理性からもよいのではないでしょうか。


以上、読者の皆さまのご参考になれば幸いです。

本日も最後までブログをお読みくださりありがとうございました。


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