実践派FPのスローリッチのすすめ

本業を大切にしプライベートも充実させながら、ゆっくりと「賢明で幸せなお金持ちになりたい人」を意識したブログです。金融基礎知識のない初心者のために保険や投資信託などにも触れていきます。

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「信用」について

こんにちは、実践派FP 斉藤俊行です。


今日のテーマは、「信用」についてです。


世間で云う、いちばん基本的な信用について言及する場合、

岩井克人氏の以下の表現が分かりやすです。

「借り手にお金を返済する能力や意思があるかの判断です。

 要は、その人に対する人間としての信用です。」


つまり、

お金を通してその人に対し過去からの実績を連続的に見て行けば、

信用」できるかどうかの判断がしやすいということです。


銀行であれば、口座からの各種・料金引き落としの実績、

保険会社であれば、毎月、半年、年払いなど、

保険料の口座振替や支払い実績から個人・法人の信用が計れます。

証券会社も口座管理の実績が把握できると思います。

またクレジットカードであれば、

例えば、

カードによる買い物をした後に“返済”できているかどうかの実績は、

その後の利用限度枠の決定にも影響があることなので

過去の支払い実績が重要なのは言うに及ばずです。

たとえ、借金がなく給与が平均以上であっても、

まったくクレジットカード利用の実績がなければ、

限度額を大きくすることは、一般的に難しいはずです。


このような“支払い実績(お金の履歴)”を軽視した結果、

資金繰りが厳しくなったときに借入金(融資)の申し出をし、

それを金融機関から断られた人を知っていますが、

お金を貸す側からすれば適切な判断だと

言えるのではないでしょうか。


ですので、以上のような“口座管理の実績”については、

個人的な信用問題に大きく関係しますので、

私も油断せず毎月確実に対処しています。


それに、友人関係においてもお金の貸し借りは厳禁です。

私は、2008年に他界した父からは、

お金の問題や信用については、生前、繰り返しアドバイスをされました。

また、友人との信頼関係とは、

愛情尊敬”の二つがお互いのなかに存在しあって成り立つものです。

ですので、

とりわけ金銭面で信用に欠ける考え方や行動が相手側に伝わってしまえば、

理由がどうであれ、

永年築き上げてきた信頼関係ですら終わってしまいます。

そうなれば、

お互い人生における大変辛い経験を余儀なくさせられることになります。


ちなみに、

私が、今日現在も、よきお付き合いをさせて頂いている友人や諸先輩方、

クライアントさんたちは、もちろん実績ある信頼の置ける人たちです。


本日も最後までブログをお読みくださり、ありがとうございました。



実践派FP 斉藤俊行




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(2010/04/23)
斉藤 俊行

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「礼儀正しさのちから」を見直す


新年明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。


最近は、本の出版を機に始めた私のもう一つのブログ

アメブロ:『「投資信託にだまされるな!」にだまされるな!』

の方が、記事の更新回数は圧倒的に多くなり、

「実践派FPのスローリッチのブログ」では、

ご無沙汰しております。(苦笑)


ただ、記事の更新頻度か本の出版が奏功しているためなのか

おかげさまで、アメブロの方の毎日のアクセス数は多くなりました。

ありがとうございます。(笑顔)



早速、本題に入りますが、

お知らせしたとおり、

私の今年のテーマは、「要確認」です。

これは、仕事はもちろん、世界経済や家計、

人間関係までの広範囲におよぶ「要確認」です。


この中でも、とりわけ色々な側面で大きな影響力が働く

人間関係全般では、自分の周囲で「要確認」を実施したい考えです。

この人間関係という抽象的なものをもっと評価しやすくするのに

最適なのは、「礼儀正しさ」だと思います。


これは、自分が相手に対し、

自然体で礼儀正しく対応できているかどうかを

確認するのはもちろんですが、

関係を持つあらゆる人たちと

お互いに礼儀を重んじている関係ができているかどうかも

「要確認」事項にしています。

やはり、長く安心して人間関係を作っていくには、

双方で尊敬と信頼を確信できなければ、

いずれ無理が生じてしまうものです。


さらに、

お金持ちや役職といった理由ではなく、

周囲から愛され、尊敬されるなど一目置かれるような人は、

例外なく、人間力がある人です。

その基本が「礼儀正しさ」だといったことが

四十を過ぎ、人生経験を積みながら、

人を見る目をある程度養えた今、

腑に落ちた事実だと言えます。


資本主義社会で生活するので、

お金の力、経済力を否定する気は全くありません。

しかしながら、

お金次第で自分の人格まで左右されるような

不安定な精神状態ではいけないので

十分に気をつけたいところです。


以下、私が大学生時代から愛読している本から

「礼儀正しさにまさる攻撃力はない」の一文をご紹介します。





『ビジネスマンの父より息子への30通の手紙』新潮社

キングスレイ・ウォード著 城山三郎訳

「礼儀正しさにまさる攻撃力はない」より抜粋


実際には、マナーとは何なのか?

ただ、まわりの人々に対する心遣いではないだろうか。

まず、「ありがとう」がある。

これはおそらく世界中で最も広く用いられる正しいマナーだろう。

それには、もうひとつの好ましいマナー「どういたしまして」が自動的に続く。

しかし、謙虚な言葉遣いはときどき日常のあわただしい会話のなかで、

行方不明になる。

君が一日に「すみませんが」という回数を社員や電話の交換手、店員、

誰にでも頼みごとをする回数と比較して数えれば、

きっと、この言葉の使用回数を十倍増やしてもいいと思うだろう。

もし実際にそうしたら、結果に注意して欲しい。

私の観察では、依頼や指示の始めか終りにただ

「恐れ入ります」とか「お願いします」という言葉をつけるだけで、

みんな驚くほど快く、しかもすばやく、応じてくれる。





本日も最後までブログをお読みくださり

ありがとうございました。



実践派FP 斉藤俊行



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斉藤 俊行

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拙著の概要


『「投資信託にだまされるな!」にだまされるな!』専用のアメブロで記事を更新しています。

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